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Fターム[5B076EA18]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | プログラム修正変更 (393) | リモート修正 (89)

Fターム[5B076EA18]に分類される特許

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【課題】モジュールを記憶する記憶部の空き容量が、更新するソフトウエアの容量よりも小さい場合であっても、ソフトウエアの更新の信頼性を維持しつつ複数のモジュールからなるソフトウエアを更新することを目的とする。
【解決手段】デバイス装置はソフトウエアの更新情報により更新するモジュールを依存される順に並べ、記憶部の空き容量を計算し、記憶部の空き容量が不足する場合には、空き容量が不足しないようにモジュールの更新順序を変更し、ソフトウエアを更新する。デバイス装置は、このとき、モジュールの大きさとメモリを空き容量を考慮し、モジュール間の依存関係が出来る限り維持されるようモジュールの更新順序を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザインターフェースを持たない組込機器などにおいても、アプリケーション配備操作用のプログラムを作成することなく所望の配備操作を行う。
【解決手段】アプリケーションプログラムがネットワーク12を介してパーソナルコンピュータ(PC)13から配信されるプリンタ11Aにおいて、PC13がネットワーク12を介してアプリケーションプログラムを操作可能な状態で格納し、アプリケーションプログラムの格納状態あるいは格納情報に応じて、当該アプリケーションプログラムに対する処理を判別し、実行する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に保存しておくデバイスドライバのデータ容量を少なくでき、パフォーマンスの低下を軽減できるデバイスドライバのインストール方法、情報処理装置および画像処理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像処理装置20に接続された情報処理装置10にデバイスドライバをインストールするインストール方法であって、情報処理装置10が画像処理装置20に保存されているデバイスドライバ固有部分を受信する受信ステップ(S1〜S2)と、情報処理装置10がデバイスドライバ共通部分に、受信したデバイスドライバ固有部分を組み込んで画像処理装置20用のデバイスドライバを生成する生成ステップ(S3)と、情報処理装置10が、生成したデバイスドライバを利用して画像処理装置20を制御する制御ステップとを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【効果】複数接続された機能ユニットに対してファームウェアのダウンロードを行う場合、或る機能ユニットに最新のファームウェアをダウンロードすることにより、全ての機能ユニットのファームウェアバージョンを自動的に最新バージョンのファームウェアにバージョンアップすることができる。
【解決手段】バージョン管理部15−1はバッファメモリ19−1にダウンロードされた新たなファームウェアのバージョンとフラッシュメモリA14−1に格納されているファームウェアのバージョンとの比較を行い、相違していれば更に比較処理部16−1において他の機能ユニットのフラッシュメモリA14−2〜nに格納されているファームウェアのバージョンと新たなファームウェアのバージョンとの比較を行い、相違していた機能ユニットのバッファメモリ19−2〜nに新たなファームウェアを格納する。 (もっと読む)


【課題】CPU組み込み機器におけるパーティション・サイズ可変ファームウェアの実現およびそのファームウェア更新方法を提供する。
【解決手段】Flash ROMのブートパラメーター領域に予めファームウェアのパーティションサイズ情報を書き込む。Flash ROMに格納されたブートローダが、起動後に、パーティションサイズを含んだ全パラメーターをカーネルに渡す。Flash ROMに格納されたカーネルが、カーネルの先頭アドレスとパーティションサイズ情報に基づいて、Flash ROMにパーティションを作成し、ルートファイルシステムをマウントする。 (もっと読む)


【課題】端末装置のソフトウェアプログラムをバージョンアップする場合、端末装置を操作して公衆回線を経由してセンターに接続する必要があった。
【解決手段】電話回線を介して発呼する発呼部10と、ソフトウェアのプログラムを格納するプログラム格納部6と、当該プログラム格納部に格納されているソフトウェアプログラムに関する情報を記憶する情報記憶部14と、前記発呼部が上記センターに発呼する日時を設定する発呼設定部13と、前記端末装置の作動状況を検出する状況検出部11と、当該状況検出部が検出した作動状況を記憶する状況記憶部12と、当該状況検出部の検出結果に基づいて前記発呼設定部が上記センターに発呼する時間を自動的に設定するように制御する制御部4とを設けた。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置のプログラムモジュールを交換・追加する場合に、該プログラムモジュールの情報処理装置上でのテストのために、ターゲットモジュールを該情報処理装置に転送する手順がテスト結果に正常・異常終了に係わらず必要となる点を解決すること。
【解決手段】
情報処理装置が指定するターゲットモジュールが選択したターゲットモジュールのテストをおこなうモジュール交換装置と、モジュール交換装置と連携動作し、モジュール交換装置のテスト処理を支援するリモート・プロシージャ・コール(RPC)機能を含むソフトウェア連携手段、モジュール管理手段を情報処理装置に設けることにより、ターゲットモジュールのテスト異常終了時にターゲットモジュールの転送が不要となり、モジュールの追加・交換処理時間が短縮可能となる。 (もっと読む)


【課題】 模擬試験装置等の新たな設備を設けることなく、制御プログラムの保守作業中の運転効率と保守作業の信頼性を高めた二重化制御システム及びその制御装置の制御プログラムの変更方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 保守ツール4と、二組の制御装置1と、プロセス入出力装置3とからなり、保守ツールから「内部二重設定指令」が入力されたとき、一方の制御装置を一重常用型で起動して、初期トラッキング処理を実行した内部二重状態に遷移させ、自系を常用系用とし、他系を待機系用とする内部二重制御システムとして運転し、保守ツールは、待機系に新制御プログラムをダウンロードし、両系の制御データをアップロードして、比較判定し、更新可能であると判定された場合は、保守ツールから内部二重設定指令を設定し、内部二重制御システムとして運転するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データ伝送装置のファームウェアをスキャン伝送で通信し、伝送路に接続されたいずれか1台のデータ伝送装置から、スイッチ操作なしでファームウェアを自動的に更新することが可能なデータ伝送システム、及びそのデータ伝送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 スキャン伝送を行うデータ伝送システムであって、データ伝送装置2は、自身の基本プログラムとして使用するファームウェアを記憶するデータメモリ4aを有するファームウェアデータ処理部4、予め設定される共有メモリ5aの特定アドレスに書き込まれる命令5a1を監視して、ファームウェアの更新要求を監視するファームウェアデータ更新要求処理部9、及び共有メモリ5に記憶されるデータを周期的に更新するスキャン伝送処理部5とからなり、スキャン伝送によってファームウェアを同報受信、または同報送信するようにしたことを特徴とするデータ伝送システム。 (もっと読む)


【課題】システム負荷を増大させることなく、複数の医用装置にソフトウェアを円滑に配信する。
【解決手段】ソフトウェア管理システム1は、医用装置3−1〜3−nとサーバ2を備える。各医用装置3−1〜3−nは、医用ソフトウェア310の動作状況を示すログ情報320を記録するログ記録部32を備える。サーバ2は、障害修正用ソフトウェア210を格納する情報格納部21と、各医用装置3−1〜3−nのログ情報320に基づいて、それら医用装置3−1〜3−nに対する障害修正用ソフトウェア210の配信順序を決定する配信順序決定部22と、決定された配信順序に基づいて医用装置3−1〜3−nに障害修正用ソフトウェア210を配信する配信制御部200とを備える。医用装置3−1〜3−nは、サーバ2から配信された障害修正用ソフトウェア210により医用ソフトウェア310をアップデートする。 (もっと読む)


【課題】周辺機器が接続された場合に、通信コスト等を考慮して最適な入手先から最新のソフトウェアを取得し、これをインストールする処理を自動でおこなうことができる携帯端末装置およびソフトウェアインストール方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置100は、記憶媒体、外部装置200、ソフトウェア配信サーバ300等を監視し、どの周辺機器を利用するために必要なソフトがどこから取得可能であるかを記憶しておく。そして、周辺機器が接続された場合は、記憶された情報と、入手先ごとに設定された優先順位とに基づいてソフトウェアの取得先を選択し、自動的にインストールをおこなう。 (もっと読む)


【課題】 ロールバックと正規アップデートバージョン以外でのソフトウェアでの書換えとを防止可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 本体プログラムは新たに配信された暗号キーを本体不揮発内蔵メモリ12の暗号キー格納領域125に格納する。本体プログラムはアップデート用の新本体プログラム131及び新バージョンデータ132の配信検出時、書換えプログラムに制御を渡し、書換えプログラムは新バージョンデータ132を新暗号キーにてデコードし、旧バージョンデータを旧暗号キーにてデコードする。書換えプログラムは新バージョンデータ132内の新国別コードと旧バージョンデータ内の旧国別コードとが一致し、新バージョンデータ132内の新バージョン情報が旧バージョンデータ内の旧バージョン情報より新しければ、本体プログラムを新本体プログラム131で書換える。 (もっと読む)


【課題】判定ソフトウェアの自動更新が可能な生化学反応カセット自動解析装置を提供する。
【解決手段】判定ソフトウェアがそのバージョン情報およびプローブ担体上のプローブの種類を識別するための識別情報と関連付けられて格納された記憶部を有する生化学反応カセット自動解析装置100が、ネットワーク300を介して判定ソフトウェア提供システム200と接続されている。判定ソフトウェア提供システム200は、上記プローブの種類に応じた判定ソフトウェアがそのバージョン情報および上記識別情報と関連付けられて格納された判定ソフトウェア情報格納部202aと、判定ソフトウェア情報格納部202a内の判定ソフトウェアの更新情報を生化学反応カセット自動解析装置100に提供する照合用コンピュータ201とを有する。 (もっと読む)


【課題】インストールされたOSがインストール直後に最新状態になっているようにする。
【解決手段】インストール対象OS52をコンピュータ10にインストールする際、支援媒体40内の支援ツールが、応答ファイル42への情報の格納、支援媒体40からハードディスク11への固有デバイスドライバ43及びDOSシステムファイル44のコピー、インストール媒体50からハードディスク11へのインストール用ファイル51のコピー、ダウンロードサーバ20からネットワーク30を介してダウンロードしたセキュリティパッチファイル21によるインストール用ファイル51の更新を、支援ツール用OS41上で行う。その後、インストーラが、DOSシステムファイル44から起動し、応答ファイル42、固有デバイスドライバ43、インストール用ファイル51を用いて、OSをインストールする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション・プログラム更新後に保守担当者の判断ミスや確認漏れに起因するシステム更新上の不具合が発生することがなく、また保守担当者の作業時間の短縮化が図れるリモートメンテナンスシステム及びシステム機器のリモートメンテナンス方法を提供する。
【解決手段】POSシステム2を構成する複数の機器夫々の更新前アプリ・バージョンを記録した構成情報ファイルFを作成し、該構成情報ファイルに記録された複数の機器のなかで、保守担当者が更新を希望する機器と該機器の更新後のアプリ・バージョンを入力する。入力された保守担当者が所望とする全ての機器の夫々に対し、現時点のバージョンのアプリ・プログラムから更新アプリ・バージョンのアプリ・プログラムに書き替える。即ち、保守担当者は更新する機器種別及び更新アプリ・バージョンの選択のみを行うだけで、自動的にアプリ・プログラムの更新が行われる。 (もっと読む)


【課題】デジタル音声データを伝送する拡声システムを構成する音声受信端末のソフトウェアのバージョンアップに用いられ、特定エリアの拡声機能を一斉に中断させることなくバージョンアップを行う為のバージョンアップ制御システムを提供する。
【解決手段】バージョンアップ制御装置105は、複数の音声受信端末の各々に対応するスピーカーの配置エリアのデータを含むエリア管理データを記憶するエリア管理データ記憶部201を有し、配置エリア単位でバージョンアップを実行し、配置エリア内では特定台数毎に順に音声受信端末102にバージョンアップ指示を行う。 (もっと読む)


【課題】ディジタル端末のプログラムのオンライン書き替えに、端末機能を確保し、電源瞬断やプログラム暴走等にもプログラムの自動修復を可能にする。
【解決手段】フラッシュROMにはアプリケーション2A、2Bおよびチェックサム3A、3Bを書き込み、RAM上にコピーされたアプリケーションAは、新プログラムと新チェックサムを受信してその正当性を確認し(S2)、アプリケーション2Bとそのチェックサムを消去し(S3)、この部分に新プログラムと新チェックサムへ書き替え(S4)、アプリケーション2Aとそのチェックサムを消去し(S5)、この部分に新プログラムと新アプリチェックサムへ書き替える(S6)。
ブートプログラム1は、アプリケーション2Aに異常が見受けられた場合にアプリケーション2Bの正当性を判定し、アプリケーション2Bをアプリケーション2Aにコピーすることを含む。 (もっと読む)


【課題】ブートプログラムのオンライン書き替えに、端末機能を確保し、操作者の過失等にもプログラムの破損を回避および自動修復を可能にする。
【解決手段】フラッシュROMにはブートプログラム・コア1Cとブートプログラム本体1A、1Bおよびチェックサムを書き込み、RAM上にコピーされたプログラム本体1Aは、新ブートプログラムと新チェックサムを受信してその正当性を確認し(S3)、プログラム本体1Bとそのチェックサムを消去し(S4)、この部分に新ブートプログラムと新チェックサムへ書き替え(S5)、プログラム本体1Aとそのチェックサムを消去し(S6)、この部分に新ブートプログラム本体と新アプリチェックサムへ書き替える(S7)。ブートプログラム・コア1Cは、プログラム本体1Aに異常が見受けられた場合にプログラム本体1Bの正当性を判定し、プログラム本体1Bをプログラム本体1Aにコピーすることを含む。 (もっと読む)


【課題】プログラムをダウンロードする際のネットワーク負荷を軽減する。
【解決手段】サーバ14からプログラムをダウンロードする複数の情報処理装置10−A,B,Cを含むダウンロードシステム1であって、複数の情報処理装置10−A,B,Cのうち少なくとも1つは、サーバ14からプログラムをダウンロードする際に、当該ダウンロードが継続中であることを示す情報を、複数の情報処理装置10−A,B,Cに同報通信する手段を含み、前記同報通信を受信した他の情報処理装置は、サーバ14にプログラムのダウンロードを要求しないダウンロードシステム1。 (もっと読む)


【課題】 上位サーバから中間サーバおよびクライアントへのデータ送付作業ができないネットワークシステムにおけるクライアントへの最新ソフトウェア資源の高信頼な配信を効率的に行う。
【解決手段】 中間サーバ装置130は、上位サーバ装置100が記憶するソフトウェア資源を読み取って記憶すると共に、上位サーバ装置100が記憶するソフトウェア資源の更新状況を監視し、記憶した当該ソフトウェア資源を更新し、この更新されたソフトウェア資源を利用するクライアント装置170にその更新を通知し、クライアント装置170は、中間サーバ装置130から自装置で用いるソフトウェア資源を読み取って記憶すると共に、中間サーバ装置130からの当該ソフトウェア資源の更新通知を受けて、更新されたソフトウェア資源を中間サーバ装置130から読み取って更新する。 (もっと読む)


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