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Fターム[5B082BA09]の内容

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Fターム[5B082BA09]に分類される特許

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【課題】利用者へのサービスレベルの低下を防止しつつ、現用センタシステムから待機センタシステムに切り替え可能なシステム及びセンタシステム切替方法を提供することを目的とする。
【解決手段】端末からの電文を受け付ける中間サーバ16と、中間サーバ16により振り分けられた電文を何れか一方で処理する現用センタシステム20及び待機センタシステム30とを有するシステム1であって、電文の振り分け先を現用センタシステム20から待機センタシステム30に切り替えるとき、DB24の内容とDB34の内容とを事前同期させる手段と、事前同期後、端末12からの電文の受け付けを継続しつつ、電文の振り分けを保留する手段と、DB24の内容とDB34の内容とを最終同期させる手段と、最終同期後、電文の振り分け先を待機センタシステム30に切り替え、電文の振り分けを再開させる手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ファイルの保存や新規作成など、ユーザが行う一つのコンテンツ操作に対しファイルシステムのログは複数取得される。この複数のログを実操作に対応したログにするために、予め定義したパターンと一致するログが取得された場合、定義しておいた一つのログとして出力する手法が提案されている。しかし、アプリケーションに依存するという問題がある。
【解決手段】本発明は、アプリケーションに依存せずに、作成ログを集約するログ分析装置を提供する。ログ分析装置は、作成ログ登録プログラムと、単独の作成ログと判断するためのパラメータsを備える。作成ログ登録プログラムは、ホスト名とフルパスが一致する作成ログと削除ログとがs秒以内に取得された場合、その作成ログは実操作と無関係と判断し、DBへ登録しない。これにより、アプリケーションに依存せずに、実操作と相関のある作成ログの取得が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 階層型データベースの整合性の検証処理を実行すること。
【解決手段】 本発明の情報処理装置100は、階層型データベース110内のセグメントにつき、該セグメントを指す基点を識別する基点識別値を算出する算出部130と、階層型データベース110内に格納された基点を取得して、該基点が保持するポインタ情報に、該基点の格納位置から求められる第1の基点識別値を関連付けて、ポインタ・レコードを作成する基点レコード作成部122と、階層型データベース110内に格納されたセグメントを取得して、該セグメントの保存アドレスに、前記算出部に関連して第2の基点識別値を与える検証データを関連付けて、セグメント・レコードを作成するデータ・レコード作成部124と、セグメント・レコードおよびポインタ・レコードを比較して、階層型データベース内に形成される基点からセグメントへの連鎖の整合性を検証する検証部140とを含む。 (もっと読む)


【課題】データの最新性が必要な検索処理を可能にすると同時に、システム全体の性能を減少ないし低減させない方法。
【解決手段】第1のデータベースと、該データベースに含まれる少なくとも1のデータを保持する1以上の第2のデータベースとの間でデータを同期するため、上記第2のデータベースに対する検索要求に応じて、上記第1のデータベース中の第1のデータセットと、上記検索要求(以下、現在の検索要求)又は該現在の検索要求の後に発行されうる検索要求(以下、未来の検索要求)の検索対象である上記第2のデータベース中の第2のデータセットとの差分データを上記第1のデータベースから抽出し、抽出した差分データを上記第2のデータベースに適用し、上記第2のデータセットを更新する。以降、更新された第2のデータセットが上記現在の検索要求又は上記未来の検索要求の検索対象とされる。 (もっと読む)


【課題】オンライン業務と分析業務の業務データを連携しつつ、複数の業務DBに格納された業務データを正しく参照する。
【解決手段】データ処理方法は、複数の蓄積アプリケーションからの業務DBへの格納フェイズと、分析アプリケーションからの参照フェイズによって構成される。格納フェイズにおいて、格納要求された更新情報を解析し、当該の更新情報を業務DBに格納した際に分析アプリケーションからの参照要求に対して更新情報を可視あるいは不可視にするかを整合性条件定義に基づき判定し、判定結果を記録し、さらに更新情報を基に業務データを業務DBに格納する。参照フェイズにおいて、分析アプリケーションからの参照要求に応じ、参照要求した分析アプリケーションに対応する判定結果に基づいて業務DBに格納された各業務データを可視あるいは不可視にするかを判定したうえで、可視と判定した業務データを分析アプリケーションに提示する。 (もっと読む)


【課題】 分散ネットワーク上でデータが時々刻々と大量に追記型で生成される環境において、複数のクライアントからのクエリを実行しながらデータベースを停止することなく、データベースを分割あるいは複製し、クエリ実行の性能向上(スケールアウト)を実現する。
【解決手段】 本発明は、データベース中のデータの世代管理に使用するバージョン番号と、データベース分割のための振り分けルールを蓄積しておき、クエリ実行時に分割元のデータベースにデータが挿入、更新、または、削除される場合に該データに現時点のバージョン番号を付加しておき、データベースの分割前にバージョン番号をインクリメンタルな値に更新(増加)した後で、最新のバージョン番号よりも小さいバージョン番号が付加されている分割元のデータベース中のデータを振り分けルールに従って分割先のデータベースにコピーするのと並行して、振り分けルールに従って分割元のデータベースと分割先のデータベースにクエリを振り分けて実行する。 (もっと読む)


【課題】応用プログラムおよびNDBの修正をせずに、NDBに記憶された情報に対する変更をRDBに記憶された情報へ反映させる処理の負担を少なくする。
【解決手段】本願の開示する技術は、複製元の情報に対して変更処理が実行された場合に、変更された情報の順序を表す順番情報を、所定の情報から順に辿ることによって算出し、算出した順番情報を用いて複製先の情報から更新すべき情報を特定し、特定した情報を更新することによって、複製元の情報に対して実行された変更処理を複製先の情報に対して反映するので、応用プログラムおよびNDBを変更することなく、複製処理の負担を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】検索されたWebサイトのサイト情報と共に、ユーザにとって有益な広告情報を表示させることができる検索サーバおよび検索方法を提供すること。
【解決手段】Webサイトのサイト情報が登録された検索用データベース15を参照し、入力された検索キーワードに応じてWebサイトを検索するステップ(ステップS12)と、Webサイトの検索結果を用い、検索されたWebサイトに関連付けられた広告情報を取得するステップ(ステップS14)と、検索結果と広告情報とから検索結果ページの表示項目を生成するステップ(ステップS15)と、検索されたWebサイトのサイト情報と共に広告情報を検索結果ページに表示するステップ(ステップS16)とを有した。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスが容易で、各々のユーザ毎に柔軟な定義を行えることが可能な、またデータの2次利用が容易なドキュメント管理技術を提供すること。
【解決手段】電子化されたドキュメントを管理するドキュメント管理システムに係り、ドキュメントの登録対象部分を定義するドキュメント定義手段A003と、定義されたドキュメントを編集するドキュメント編集手段A004と、編集されたドキュメント(送信データA005)を受信し解析してXMLデータ化する受信・解析手段A007と、解析されたXMLデータをNative XMLデータベースA009に登録するデータベース登録手段A008と、Native XMLデータベースA009に登録されたドキュメントを検索するドキュメント検索手段A010と、Native XMLデータベースA009に登録されたドキュメントの差分を検出する差分検出手段A011を有する。 (もっと読む)


【課題】データの位置によって機密度が不均一であるデータベースに対して、セキュリティ強度と暗号化の処理負荷とのバランスがとれるデータベースシステムを提供すること。
【解決手段】地図暗号化装置2は、平文テーブルデータ71のセル位置ごとに、暗号定義情報76に記載されている暗号化の要否情報をもとに、そのセル位置のデータ値を暗号化するか否かを決定し、セル位置のデータを暗号化するときには、暗号テーブルデータ73のセル位置に所定値を格納するとともに、そのセル位置が含まれる行の暗号列75に平文テーブルデータ71のセル位置のデータ値を暗号化した結果の暗号値を追加し、セル位置のデータを暗号化しないときには、暗号テーブルデータ73のセル位置に平文テーブルデータ71のセル位置のデータ値をコピーする。 (もっと読む)


【課題】系統解析装置に解析データを入力する場合、テキストファイルからプログラムによりデータを取り込んでコーディングするが、このプログラムは一度データを読み込んでしまえば二度と利用することのないにも拘わらず、数多くのアプリケーションに対応しなければならない。
【解決手段】解析ツールとデータベースとがスクリプト言語で入出力可能とされた系統解析装置のデータベース化において、アプリケーションテキストファイルを、CIMに基づくルール記述手段を介してプログラム変換した後に共通フォーマット化し、登録プログラムを介してデータベースに格納するものである。 (もっと読む)


【課題】リレーショナルデータモデルに従ったデータベース操作言語によってアクセスされるデータベースを、リレーショナルデータモデルに従ったデータベースと、それ以外のモデルに従ったデータベースとからなる構成とする。
【解決手段】アプリケーション群17から送信されたSQLによって記述されたデータベース操作要求を受信すると、データベース切替部21は、その操作要求によって操作されるリレーションの名称に依存して、その要求をリレーショナルデータベース25を管理するリレーショナルデータベース操作部24か、非リレーショナルデータベース、例えば、インデックス付きレコードデータ28を管理するデータベース操作変換部26のいずれかに送信する。データベース操作変換部26は、受信された要求を変換テーブル27を参照してインデックス付きレコードデータ28を操作するAPIに変換する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データベース管理装置を提供する。
【解決手段】データベース管理装置10は、各セッション処理部30―nと対応して配列された各第1配列要素の取り出し及び返却にかかる配列移動を第1制御形式にて管理すると共に第1の要求が到来すると未使用の一のセッション処理部に対応する一の第1配列要素を第1制御形式に従った配列移動により取り出して死活監視手段11に割り当てる第1の管理手段50、各セッション処理部30―nと対応して配列された各第2配列要素の取り出し及び返却にかかる配列移動を第2制御形式にて管理すると共に第2の要求が到来すると未使用の他のセッション処理部に対応する一の第2配列要素を第2制御形式に従った配列移動により取り出しアプリケーション実行手段12に割り当てる第2の管理手段60を含む。 (もっと読む)


【課題】インターネット上で提供されている商品に関する情報をキーワードに基づいて検索して提示する商品情報提供装置において、検索結果として提示する情報を工夫することにより、ユーザの利便性を向上できる技術を提供する。
【解決手段】商品情報提供装置は、商品をカテゴリ別に分類して管理する商品管理手段と、検索条件となる検索キーワードを取得する検索キーワード取得手段と、検索キーワード取得手段により取得された検索キーワードに基づいて、商品管理手段で管理されている商品の中から検索条件を満たす商品を抽出する検索実行手段と、商品管理手段で用いられているカテゴリのうち、検索キーワードから連想されるカテゴリを決定する連想カテゴリ決定手段と、検索実行手段により抽出された商品に関する情報とともに、連想カテゴリ決定手段によって決定された連想カテゴリを、検索結果として提示する検索結果提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サービス提供装置間でのプロファイル情報の整合性を確保しつつ、プロファイル情報を一元化して管理する。
【解決手段】DB制御部102は、登録要求があると、チェック情報DB102−1を参照し、ID重複有無等のチェック処理を要求し、DB部101でのチェック結果に問題がある場合には、管理者端末300に対して登録不可を通知する一方、チェック結果に問題がない場合には、DB部101を介してプロファイル情報を登録する。DB制御部102は、登録が完了した後、通知先管理DB102−2を参照し、通知先アドレス、及びプロトコル情報を取得する。プロトコル変換部104、105は、自身のプロトコルに従って、更新情報通知メッセージを構築し、サービスコンポーネント200、またはネットワーク装置201に送信する。 (もっと読む)


【課題】リソースに制約がある装置においてもトランザクションを迅速に処理する。
【解決手段】データを管理するデータベースを備えたデータベース管理装置において、データの更新を含むトランザクションを実行する場合に、トランザクションを実行するために割り当てられたリソースをトランザクションの完了後に解放する第1のトランザクション決着方式、又は割り当てられたリソースをトランザクションの完了後に保持する第2のトランザクション決着方式のいずれか一方を実行し、データの更新を含むトランザクションの実行要求を受け付けた場合には、データベースの実行状態に基づいて、第1のトランザクション決着方式又は第2のトランザクション決着方式を選択し、選択されたトランザクション決着方式に基づいて、トランザクションを実行する。 (もっと読む)


【課題】タイムスタンプを指定して参照トランザクションを発行するデータベース・システムにおいて、タイムスタンプが異なる場合にトランザクションが高速化される方法。
【解決手段】テーブル内に値と該値それぞれに関連付けられた時間の情報とを含むデータベースを使用して、指定時刻における最新の値に対する問い合わせを行うためのデータ構造を提供する。該データ構造の1つは、データベースに挿入される値に対応付けられたIDごとに、時間順にソートされている少なくとも1のタイムスタンプ(以下、第1のタイムスタンプ)と、第1のタイムスタンプそれぞれに属する値と、第1のタイムスタンプのうちのいずれか1つを指定するポインタであって、第1のタイムスタンプは上記値が有効になる時刻を示す、ポインタとを含む。データ構造の他の1つは、IDごとに、ポイントされた第1のタイムスタンプと、該第1のタイムスタンプに属する値とを含む。 (もっと読む)


【課題】個別のマスタテーブルに対するデータの定義作業は、個々のマスタテーブル別に行う必要がある。
【解決手段】設定ファイルに記述された合成規則に従い、複数のマスタテーブルのそれぞれから少なくとも1つの属性を取り出して合成し、1つの仮想テーブルを生成する。この仮想テーブルに対応する作業画面を通じてデータの定義入力を受け付けた後、受け付けたデータを対応する仮想テーブルに登録する。この仮想テーブルに対する登録データを、この登録データに対応する属性を有する1つ又は複数のマスタテーブルに反映させる。 (もっと読む)


【課題】それぞれがデータベース(DB)を含む複数のサブシステムからなるDB利用システムに対し何ら変更を加えることなく、設計時に考慮されていなかった付加的情報をコメントとして記録し、サブシステム間で共有可能とすること。
【解決手段】サブシステムにおける端末装置10に、DBクライアントAPとOSとの間のAPI呼び出しを監視するAPI監視部12及びAPI呼び出しに伴う情報から処理対象となっているシステムDBのレコードまたはカラムを特定できる主キーを抽出する文字列解析部13を設けるとともに、コメントデータベース21を備え、各端末装置10とデータ送受信可能なコメントサーバ20を用い、任意のレコードまたはカラムに対応してユーザから入力されたコメントを当該任意のレコードまたはカラムを特定できる主キーとともにコメントデータベース21に記録し、閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】データベース管理システムにおいてデータの同期化に関する処理時間を短縮すること。
【解決手段】データベース管理装置1が、ロード処理されたデータに対して、データベース管理装置1が受け付けるアクセス要求を元にバッチ処理を実行し、バックアップ処理された差分バックアップデータ82bを、ストレージ装置5に格納されるデータベースのデータに反映することで、メモリ上のデータとストレージ装置5に格納されるデータとを同一化する同期化処理を実行し、バッチ処理のうちの所定バッチ処理と、その所定バッチ処理より前に実行されたバッチ処理に対してバックアップ処理された結果の同期化処理と、を並行処理する。 (もっと読む)


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