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Fターム[5B082DA03]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | 障害対策 (177) | 操作者対策 (10)

Fターム[5B082DA03]に分類される特許

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【課題】環境パラメータファイルの値と設計書の値が一致していることを機械的にチェックすることで工数と労力を減らし、設定ミスの早期発見を可能にする。
【解決手段】環境パラメータファイルと実設定値の列番号と区切り文字とを指定する情報を入力され、区切り文字毎に認識した設定項目と実設定値を含む文字列とをパラメータファイルデータベースに順番に格納し、読み込んだ定数設計書の設定項目を定数設計データベース及びチェック結果データベースの双方に格納するとともに、定数設計書の設計設定値を該当する設定項目の設計設定値として格納し、定数設計データベースとパラメータファイルデータベースに一致する設定項目が有る場合は、その設定項目のレコードの中から指定された列番号に該当する実設定値を取得して格納し、設計設定値と実設定値とが一致するか否かを比較して比較結果を表示するシステムである。 (もっと読む)


【課題】記憶手段に動作不良が発生した場合に、記憶手段のファイルに対する書き込みを防ぐことで、記憶手段内のファイルの破壊を防止する情報処理装置、アクセス制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】記憶手段に記憶されているファイルに対してユーザの操作に依存しないアクセスが生じる情報処理装置であって、記憶手段の動作不良が検出された場合に、記憶手段とは別の記憶手段に対して、記憶手段に記憶されているファイルと更新されたファイルとの差分である差分ファイルを書き込むための差分書込領域を作成する領域作成手段と、記憶手段の動作不良が検出された場合に、記憶手段に対するファイルの書き込みを禁止するとともに、動作不良が検出された記憶手段に対してファイルを書き込みするアクセスがあった場合に、差分ファイルを差分書込領域に書き込むように制御するアクセス制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】追記型記憶媒体に書き込まれたデータの改ざんの有無を検証すると共に、改ざんが検知された場合には正しいデータが記録された記憶媒体の再作成を行うことが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体302へ記録するためのイメージデータを生成し、イメージデータを一意に識別するためのバッチ番号を生成すると共に、バッチ番号に対応させてイメージデータ302を記憶し、更に、バッチ番号に対応させてイメージデータ305を記録媒体302へ記録すると共に、イメージデータ305に基づいてハッシュ値を求めてバッチ番号に対応させて外部記憶装置102へ記録し、記録媒体302に記録されたイメージデータ305を用いてハッシュ値を求めた後、求めたハッシュ値と外部記憶装置102へ記録したハッシュ値とをバッチ番号単位で比較し、一致した場合は、記録媒体302に対してファイナライズ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】データ復旧のために、最新データを比較的簡単に使用できるようにする。
【解決手段】バックアップ元ボリューム260Pから中間ボリューム260SPにデータがリモートコピーされる。ホスト30によるアクセスが終了し、かつ、バックアップ時刻が到来すると、中間ボリューム260SPからバックアップ先ボリューム260Sにデータがローカルコピーされる。データ復旧時には、ローカルコピー管理画面に類似する復旧元リスト提示画面が作成される。ユーザは、各バックアップ先ボリューム260Sのみならず、中間ボリューム260SPも復旧元候補として選択することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを意図しない光ディスクに記録してしまう問題を抑制し、かつ、より短い時間で記録が可能な記録制御装置を実現する。
【解決手段】本発明に係るハイブリッド光ドライブ装置100は、マイコン部111が、大容量記憶媒体部120に仮想ディスク領域を特定のファイルシステムで作成する。そして、光ディスクが光ディスクドライブ部130に装填されると、仮想ディスク領域のファイルシステムと光ディスクのファイルシステムとが一致するか否かを判定する。一致すると判定した場合には、マイコン部111は、仮想ディスク領域のデータを光ディスクにコピーする。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体のファイルシステムの修復に関して効率的かつ適切に判断を行い、正常なファイルシステムを効率よく維持することができるデータ処理装置等を提供する。
【解決手段】所定のファイルシステムが構築された記録媒体を着脱可能に装着する装着部を有し、装着部に装着された記録媒体にデータを書き込むデータ処理装置が、装着部への記録媒体の着脱を検出する着脱検出部と、着脱検出部が記録媒体の抜き出しを検出した場合に、抜き出されたときにデータを書き込んでいた状態を記憶する書き込み状態記憶部と、着脱検出部が記録媒体の装着を検出した場合に、書き込み状態記憶部が記憶した状態に基づいて、装着された記録媒体に構築されたファイルシステムについて修復に関する診断を行う必要があるか否かを判断する修復診断判断部を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとってユーザビリティが高く、更に効率的に利用者のファイル管理を行なう。
【解決手段】ユーザ認証を完了した場合、ファイル管理サーバ20の管理コンピュータ21は、許可通知をクライアント端末10に送信する。クライアント端末10は、開錠要求処理を実行する。金庫開錠要求を受信した管理コンピュータ21は、金庫開錠要求画面データをクライアント端末10に送信する。そして、クライアント端末10は、金庫開錠要求画面に入力された金庫鍵コードとともに、クライアント端末10内に格納されたアクセス履歴データを送信する。管理コンピュータ21は、クライアント端末10から受信した開錠指示に含まれるアクセス履歴データと、金庫管理データ記憶部23から取得したアクセス履歴とを比較し、差分履歴データを含む開錠通知をクライアント端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】ファイルアクセス中であっても使用者が通信路の論理接続を切断したいときに切断命令を入力して使用者の操作性を向上させるとともに、ファイルアクセス中には切断動作を保留してファイルの破壊欠落、破壊等を防止するデータ転送装置及びその通信路の論理接続の切断方法を提供するにある。
【解決手段】ファイルアクセス命令に基づくデータの転送中にタッチパネル46により切断命令が入力されたときには、システム制御マイコン51により切断命令を保留し、切断命令の保留中にファイルアクセス命令に基づくデータの転送が終了したとき、切断命令の保留を解除して通信路の論理接続を切断する。 (もっと読む)


【課題】 外部の記憶資源を内部の記憶資源として仮想化することにより、記憶資源を有効利用し、この記憶資源の連携関係を破壊等する誤操作を未然に防止する。
【解決手段】 メインストレージ1には、外部ストレージ2が接続されており、仮想ボリューム1B1,1B2には、それぞれ実ボリューム2A1,2A2がマッピングされている(S1)。管理サーバ3は、各ストレージ1,2の構成情報1D,2Dをそれぞれ取得し、記憶部3Dに記憶して管理する(S2)。ユーザが管理端末4から操作内容4Aを入力すると(S3)、管理サーバ3は、その操作内容4Aと記憶部3Dの情報とに基づいて、操作内容4Aがストレージ1,2間の連携に影響を与えるか否かを判定し(S4)、影響を与えない操作のみを実施する(S5)。 (もっと読む)


【課題】 障害回復の助けとするために、最適化されたプランを迅速にかつ容易に生成するための方法を提供すること。
【解決手段】 復元アドバイザは、データベースを指定された時点の状態に戻すための回復プランを作成し適用することができる。復元/回復シナリオを指定することができ、また使用可能なリソースおよびバックアップを指定することができ、1つまたは複数の最適化された復元プランが生成される。1つまたは複数の代替プランを要求することもできる。そのプランは、適用され、確認され、または保存されることが可能である。 (もっと読む)


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