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Fターム[5B082EA12]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイル管理情報 (3,131) | アドレス以外の情報 (2,064) | アクセス権 (714) | パスワード/ID (129)

Fターム[5B082EA12]に分類される特許

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【課題】実FD装置が装着されていない場合に、ハードディスク領域に仮想FD装置を形成し、仮想FD装置を実FD装置と同様にアクセス可能とすると共に、不正使用を防止し、仮想FD装置のデータの保護を図る。
【解決手段】ハードディスク装置20の領域に仮想FD装置22を形成し、仮想FD装置22を実FD装置14と同様にアクセス可能とする。SG情報13には、装置名、FD媒体の名称、コメント、作成日、有償キー、HW識別番号、パスワード、プロテクト等のアクセスに関するキー情報を仮想FD情報として記録し、FD管理部21は、これらの仮想FD情報を用いることで、仮想FD装置22へのアクセスを制御し、データの保護を図る。 (もっと読む)


【課題】サーバからダウンロードされた電子ファイル(オフラインファイル)について、セキュリティを考慮したアクセス制御を可能とする。
【解決手段】サーバからサーバ識別子と電子ファイルのセキュリティレベル情報とを含む電子ファイルを取得し、取得した電子ファイルに対する閲覧要求に応じて、認証サーバの指定と、ユーザIDおよびパスワードの入力とを受け付け、指定を受け付けた認証サーバに対して、当該入力を受け付けたユーザIDおよびパスワードを送信し、認証サーバから送信されるサーバ識別子とユーザのセキュリティレベル情報とを取得して、第一の取得より取得された電子ファイルに含まれるサーバ識別子と電子ファイルのセキュリティレベル情報と、第二の取得により取得されたサーバ識別子とユーザのセキュリティレベル情報とを用いて、電子ファイルの閲覧制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに対してアクセス制御を行う場合に、柔軟で自由度の高いアクセス制御を容易に行うことができるコンテンツ管理システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ管理システムは、コンテンツを管理するためのフォルダ階層の定義を示すフォルダ定義情報と、階層毎の定義に対応するデータ、及びフォルダに付与されるメタデータを含むフォルダ情報と、保存されるフォルダの階層及びフォルダに付与されたメタデータに関連付けられるコンテンツと、認証されたユーザに関する情報に前記フォルダ定義情報の識別情報、コンテンツ制限情報、及びアクセス制限情報が関連付けられるフィルタ情報とを格納する格納手段と、認証されたユーザに関する情報に基づいてフィルタ情報を参照し、フォルダ定義情報の識別情報及びコンテンツ制限情報からコンテンツを制限し、アクセス制限情報に基づく操作制限を行うアクセス制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置とサーバ装置との間でファイル共有を行う場合、事前にサーバ装置に対して端末装置の登録(ユーザ名、パスワードなど)が必要であるが、これを手動で入力するのは煩わしい。
【解決手段】利用者により、端末装置の撮像手段で、サーバ装置の共有フォルダ情報を得た上で、その情報を含んだサーバ設定ファイルを端末装置で生成し、サーバ装置へ送信を行い、サーバ装置で、サーバ設定ファイルを実行することで、端末装置に対するアクセスを許可する共有フォルダを作成することにより、これを実現する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを考慮して、外部ネットワークから内部ネットワーク上の共有ファイルを取得可能とする技術を提供する。
【解決手段】ユーザがアクセス権限を有するフォルダ名・ファイル名を特定し、当該特定したフォルダ名・ファイル名を携帯端末に送信する。ユーザにより選択されたフォルダ名・ファイル名を受信して、当該フォルダ名・ファイル名に対応するフォルダ・ファイルをDBから取得して、当該取得したフォルダ・ファイルをまとめてウェブサーバへアップロードする。アップロードしたファイルのアドレスを示す情報と、パスワードとを携帯端末へ送信する。送信したアドレスに対するアクセス要求を受け付けた場合、パスワードを要求し、パスワードによる認証が成功した場合、アップロードファイルのダウンロードの指示を可能とする画面情報を送信する。ユーザによりなされたダウンロードの指示に応じて、アップロードファイルを送信する。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオン技術等に比べて低いサーバ負荷で情報提供を実施することができるコンピュータネットワーク利用情報提供システムを構築する。
【解決手段】ユーザが操作する閲覧端末3と、ユーザに応じた情報を提供する複数のサービスサーバ1a〜1nと、前記ユーザおよびサーバ1a〜1nに関する情報を管理し、前記サーバ1a〜1nが提供するユーザに応じた情報を集約する統合サービスサーバ2とがネットワーク4により結合されており、サービスサーバ1a〜1nの提供情報加工部は、ユーザにより作成された情報を機密性の高い情報と低い情報に分類し、機密性の低い情報をユーザ別情報格納部に格納し、統合サービスサーバ2の提供情報制御部は、前記サーバ1a〜1nのユーザ別情報格納部の情報を転送させて当該サーバ2のユーザ別情報集約部に格納し、ユーザからの情報閲覧要求があったとき、前記集約部の情報を閲覧端末3に提示する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用し、少ない操作工程でユーザ毎にデータを整理することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】生体の特徴量を検出する生体認証センサと、ユーザにより所定の操作が行われる際に前記生体認証センサで検出された特徴量に基づいて当該ユーザを特定するユーザ特定部と、前記所定の操作に応じて取得されるデータを前記ユーザ特定部で特定されたユーザに対応する所定のフォルダに格納するデータ格納部と、を備える、生体認証機能付き電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】指定された白紙帳票をコピーして取り出す手間を軽減する。
【解決手段】オブジェクト管理部120は、オブジェクト表示部130からのオブジェクトを表示する要求でオブジェクト管理表123を参照してオブジェクトの種別及びこの要求に係るユーザの管理者権限の有無を識別し、この要求が第三オブジェクトの表示に係るものの場合、このユーザが管理者権限を有しないときは、第三オブジェクトの直下に存するオブジェクトのうち、文書IDでアクセス権限が認められるもののみをオブジェクト表示部130で表示させ、このユーザが管理者権限を有さずかつアクセス権限が認められるオブジェクトが存しない場合は、第三オブジェクトに係る実体ファイルをコピーし、このコピーに係る第三オブジェクトを新製し、新製された第三オブジェクトにこのユーザのアクセス権限を設定するようにオブジェクト管理表123を更新する。 (もっと読む)


【課題】安全かつ簡単に電子ファイルを受信者に送信することが可能な電子ファイル送信方法を提供する。
【解決手段】受信装置120は、暗号化された電子ファイル511を含む電子メール512を送信装置110から受信する。暗号化された電子ファイル511の復号化に必要な復号用パスワードが、送信装置110により、管理サーバ130の公開鍵を用いて暗号化されて管理サーバ130に送信される。管理サーバ130は、電子ファイル511のファイル識別子に対応付けて復号用パスワードと正当な受信者である受信装置120の受信者Yの電子メールアドレスとを保存する。受信装置120は、電子ファイル511のファイル識別子と受信者Yの電子メールアドレスとを管理サーバ130に送信する。管理サーバ130は、受信装置120の公開鍵を用いて暗号化したパスワードを受信装置120に送信する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに格納されていた情報の存在を証明する。
【解決手段】情報管理装置(10)は、情報を作成又は編集等するコンピュータであり、認証情報を有する可搬型記憶媒体(20)が情報管理装置(10)に接続されたとき、認証情報に基づいて情報管理装置(10)を使用可能な状態にするか判断する認証手段と、情報管理装置(10)の使用を中止するとき、情報管理装置(10)に接続されている可搬型記憶媒体(20)に、この時点の情報管理装置(10)に格納されているファイルのファイル情報を書き込むファイル情報書き込み手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】付加的なアプリケーションを導入しても他の既存のアプリケーションを当該付加的なアプリケーションから機密状態に置く。
【解決手段】OS30の階層の上に複合機プラットフォーム31が構成される。複合機プラットフォーム31の上に複合機10用のアプリケーション群36が配置される。アプリケーション群36は、通常の複合機の各種機能を実現するアプリケーションに加え、メニューアプリケーション33、隔離環境制御フロントエンド32等を含んでいる。隔離環境制御フロントエンド32は、外部アプリケーション116のサービスを選択するボタン表示をメニューアプリケーション33に登録し、メニューアプリケーション33のユーザインタフェースを介して実行要求された外部アプリケーション116を、当該外部アプリケーション116に割り当てられたユーザIDに基づいて隔離環境で起動制御する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワーク接続の可否に関係なく、電子文書の漏洩、パスワードの漏洩に対処できる電子文書管理システム、閲覧端末装置および電子文書管理プログラムを提供する。
【解決手段】
電子文書30は、パスワード保存部34に文書閲覧の有効期限が記録され、管理サーバ10は、電子文書のパスワードをパスワード保存部18に記憶する。そして、電子文書30の操作端末20が管理サーバ10と接続するときには、パスワード保存部18に記憶されるパスワードとパスワード認証が行われ、電子文書30の操作端末40が管理サーバ10と接続しないときには、パスワード保存部34に記録される有効期限によって文書閲覧の許可、不許可の判断が行われる。 (もっと読む)


【課題】パスワードを忘失した場合でも、特定の利用者だけが保護設定したデータにアクセスすることが可能なデータ記憶装置およびデータ読出装置を提供する。
【解決手段】入力部70を通じてユーザが任意に決めたユーザIDとパスワードをシステムエリア221に予め登録するとともに、ユーザIDとパスワードに基づいて、状態制御部200が生成したHintデータをリムーバブルメディアRMと携帯電話機MSとでそれぞれ保持する。そして、ユーザIDとパスワードの入力で正当なユーザと判定されなかった場合には、記憶部90に保持するHintデータを、リムーバブルメディアRMに転送して、システムエリア221に記録されたHintデータと比較することで認証を行い、正当なユーザと判定された場合には、メディア制御機能101による保護ファイルへのアクセスを許可するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを利用して交換されたファイルをファイル受領者の端末に保存された後にファイル情報の漏えいを防ぐファイルアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】ファイル管理サーバが、複数のファイルを記憶するファイル記憶手段を備え、アクセス管理サーバが、ファイル記憶手段が記憶する複数のファイルそれぞれに対するアクセス権情報を記憶するアクセス権情報記憶手段を備え、ファイル管理サーバからファイルを受信するファイル受領端末が、アクセス権情報記憶手段から取得したファイル受領端末のユーザが取得指示を行ったファイルのアクセス権情報とユーザの属性とに基づいて、前記ユーザがファイルを取得可能であると判定されると、ファイル記憶手段から取得したファイルと、ファイルに対するアクセス権情報と、ファイルの位置情報とを結合した結合ファイルを作成する結合ファイル作成手段と、を備えるファイルアクセス管理システム。 (もっと読む)


【課題】 一定の制限を課しながら情報を配布する情報配布システムを提供する。
【解決手段】 情報配布システム1において、情報の配布者は、スキャナ10を電子ペーパ20に接続させて、スキャナ10に原稿を読み取らせると、原稿から読み取られた画像データは、電子ペーパ20に転送される。スキャナ10と電子ペーパ20との間の接続状態によって、情報漏えいのリスクが異なるため、情報配布システム1では、スキャナ10と電子ペーパ20との間の接続状態によって、情報の表示(閲覧)に対する制限を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ファイルへの不正なアクセスを制限し、セキュリティの向上を図る。
【解決手段】通信端末間の接続制御を行う接続制御装置と、通信端末にて共有される共有ファイルを記憶して管理するファイル管理装置と、を備え、上記接続制御装置は、通信端末間で確立されたセッションを特定するセッション情報をファイル管理装置に通知するセッション情報通知手段を備え、上記ファイル管理装置は、共有ファイルを共有する通信端末を特定する共有メンバ情報を記憶すると共に、共有メンバ情報に基づいて共有ファイルの共有メンバである全ての通信端末にて、接続制御装置から通知されたセッション情報にて特定されるセッションが確立されているか否かを通信端末に対して問い合わせて判断し、全ての通信端末にてセッションが確立されていると判断した場合に当該通信端末による共有ファイルへのアクセスを許可する通信端末認証手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電子資料へのアクセス権の設定や変更を、その電子資料に係わる利用者自身が行うようにする。
【解決手段】利用者が承認されたクライアント2において、その利用者に係わる電子資料へのアクセス権を付与する他の利用者の認証用IDが、利用者データベース4に記憶された認証用IDの中から選択されるのを受付ける。クライアント2で受付けた他の利用者の認証用IDを、アクセス権データベース5においてそのクライアントで承認された利用者に紐付けて記憶する。クライアント2からのアクセス要求に対し、研修管理サーバ1は、アクセス権データベース5を検索して、そのクライアント2で承認された利用者の認証用IDが紐付けられている利用者を特定し、この特定された利用者に係わる電子資料へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】通信可能な通信経路の信頼性に応じてバックアップするデータを選択することで、重要なデータを優先的にバックアップすることができるバックアップシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の通信手段により、ネットワークを介してデータ通信可能に接続される車載装置200とサーバーとを備え、車載装置で利用される利用データをサーバーに記憶するバックアップシステムにおいて、車載装置は、利用データを優先度毎に記憶する第1記憶手段と、複数の通信手段の種類と優先度とを関連付けて記憶する第2記憶手段と、通信可能な通信手段を検知する検知手段203と、検知手段に検知された通信手段により、通信手段の種類に関連付けられた優先度の利用データをサーバーに送信するバックアップ処理手段204とを備え、サーバーは、車載装置から受信した利用データを記憶する記憶手段を備えるバックアップシステム。 (もっと読む)


【課題】転居情報の不正流出を抑制し、転居情報提供側で個々の転居情報の利用実績を把握できる技術の提供。
【解決手段】センターサーバ12は、転居者の氏名、旧住所、新住所からなる転居情報を固有の転居情報IDに関連付けて登録しておく第1の転居情報DB24と、転居情報を暗号化してローカルサーバ14に送信する管理プログラム22と、ローカルサーバ14から送信された利用実績情報を格納する実績管理DB26を備え、ローカルサーバ14は、センターサーバ12からの転居情報を格納する第2の転居情報DB34と、更新処理プログラム32と、更新に利用した転居情報を利用者IDに関連付けて記録する利用実績DB38を備える。更新処理プログラム32は、転居情報の復号化処理、利用者の住所情報の更新処理、利用実績情報をセンターサーバ12に送信する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】バックアップシステムのセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】クライアント用バックアッププログラムは、ユーザ毎に個別に設定される認証用のID及びパスワードと、暗号化用の暗号鍵を保管し、バックアップサーバ3にアクセスする際には、サーバ用バックアッププログラムによる認証を受け、クライアントPC2上のデータをバックアップサーバ3に転送する際には、データを暗号化してバックアップサーバ3に転送するように構成され、サーバ用バックアッププログラムは、クライアントPC2の認証を行い、認証したクライアントPC2から暗号化されたデータを受信し、受信したデータをバックアップサーバ3の記憶領域に保存するように構成され、さらに、クライアントPC2の認証は、ID及びパスワードを用いた認証と、暗号鍵を用いた認証とを含む多重認証とした。 (もっと読む)


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