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Fターム[5B087AA10]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 目的一般 (10,246) | 操作性の向上 (5,675) | 入力効率の改善 (380)

Fターム[5B087AA10]に分類される特許

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【課題】 手書き入力された筆跡の認識結果の入力先項目を簡便に指定することが可能な、あるいは、入力先項目を指定する必要がない、手書き情報入力装置を提供する。
【解決手段】 手書き入力領域とテキスト入力項目領域とを有するタブレット10と、手書き入力領域に表示された筆跡の少なくとも一部を選択する手書き入力を受け付け、選択された筆跡を確定する筆跡選択処理部12と、筆跡選択処理部12により確定された筆跡を認識する筆跡認識部13と、テキスト入力項目領域に表示される入力項目に関する情報を予め記憶した項目記憶部14と、項目記憶部14に記憶された情報に基づき、認識結果をテキスト入力項目領域中のどの入力項目へ送るかを操作者に選択させるための項目リストを生成し、入出力装置へ表示させる項目選択処理部15と、項目リストにおいて選択された入力項目へ認識結果を送り込む項目入力部16とを備えた手書き情報入力装置である。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能であり、小さな操作力で座標入力が可能であると共に、スライド量が大きく取れ操作性に優れた座標入力装置を提供する。
【解決手段】 筐体4内には、可動部材5のスライド方向およびスライド量を検出可能な第1、第2検出手段7、8が配設され、操作する前に第1カバー2の支持部2aと対向した初期位置にある可動部材5を一方向にスライド操作すると、コイルバネからなる弾性部材6が一方向に伸張すると共に、第1、第2検出手段7、8によって可動部材5のスライド方向およびスライド量が検出可能になっており、可動部材5のスライド操作を解除すると、一方向に伸張した弾性部材6の付勢力で可動部材5が初期位置に自動復帰するようになっている。 (もっと読む)


本発明によれば、ゲームコントローラなどのコントローラを用いた英数字キーボード入力システムが提供される。複数のセルが設けられ、各セルは、複数の文字を含む。ユーザは、2つのコマンドだけで任意の文字を選択できるようになる。特に、複数のセルの特定のセルを選択するために、第1のコマンドが使用され、選択されたセル内の複数の文字の特定の文字を選択するために、第2のコマンドが使用される。
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【課題】
ポインティングデバイスとしてタッチパッドを備えたノートブック型のパーソナルコンピュータを使用する場合でも、キーボードから指を離すことなくクリック操作を行えるようにする。
【解決手段】
コンピュータに対してクリック信号を入力させるウェアラブルスイッチ(1)は、リング(2)で片手に装着可能に形成された基体(3)に、装着した方の手の指で操作可能なクリック操作子(4)として左クリックボタン(4L)及び右クリックボタン(4R)を設けると共に、スクロール信号及び選択確定信号を入力させるレバーアンドプッシュ型のエンコーダスイッチ(5)を配した。 (もっと読む)


【課題】
電子ペンを操作してドットパターンが印刷された用紙上に記入した内容を、電子ドキュメントに種々の形態で反映させる。
【解決手段】
電子ドキュメントを印刷した面および該面とは異なる面に、複数のドットを格子状位置からそれぞれ微少量だけずらして形成したそれぞれ異なるドットパターンを割り当て、割り当てたドットパターンを格子状に印刷した用紙102と、筆記機能と撮影機能を有し、撮影した前記ドットパターンの配列状態をもとに自身の位置情報を、割り当てられた各ドットパターンが印刷された用紙毎に取得する電子ペン101と、前記位置情報もとに電子ペンで記入された記入内容を取得し、取得した記入内容を前記電子ドキュメントに反映させるドキュメント管理計算機107を備えた。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ操作用のマウスにおいて、マウスポインタの細かな操作が出来る足操作式マウスを提供する。
【解決手段】 湾曲したマウスパッドを垂直に固定し、足板かかと部をマウスパッドの半分の高さの回転可能な台座に設置し、足板の先端部にマウスボール及び光学センサー等の移動量読取装置を設け、足首とつま先で細かな操作が出来ることを特徴とする足操作式マウス。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル等の絶対座標型入力装置を用いた情報処理装置において、表示範囲指定に係るユーザ操作性を向上させる。
【解決手段】 情報処理装置1において、絶対座標型入力装置2に関する複数の入力操作モードの変更を可能とし、該モードの1つには、絶対座標型入力装置2に一体化された表示装置4の最大解像度が、画面全体の解像度よりも小さい状態で所望の表示範囲に移動させるための操作モードが含まれる。当該モードにおいて、絶対座標型入力装置2の操作面に対する接触操作によってドラッグ操作が行われたときに、該操作による移動量を検出して表示装置上で表示範囲の移動又は変更が行われるように構成した。 (もっと読む)


携帯電話(20)のユーザが、ディスプレイ画面(21)内の仮想キーパッド(23)のキー群に対応した様々なエリアに様々な荷重レベルの荷重を選択的に掛けることによって、携帯電話(20)のディスプレイ画面(21)上にメッセージを作成する。キー群のうちの1つのキーの局部エリアに荷重を掛けると、当該キーに関連付けられた複数の文字のうちの1つが表示される。掛けられた荷重のレベルが感知・測定され、これにより上記複数の文字のうちいずれの文字がディスプレイ画面(21)上に表示されるかが決定される。
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【課題】 ユーザが多くのコンピュータを並行して取扱う際、第三者が不正にデータを取扱うことを防止する。
【解決手段】 受信装置10は、複数のコンピュータに情報を入力するマウス50から、製造番号および任意の情報を受信するデータ受信部12と、情報を受付けるマウスの製造番号を記憶するための記憶部19と、データ受信部12が受信した製造番号が、情報を受付けるマウスの製造番号に一致するか否かを判断する操作選択部16と、操作選択部16が、データ受信部12が受信した製造番号は情報を受付けるマウスの製造番号に一致すると判断した場合、データ受信部12が受信した任意の情報をコンピュータに出力する操作制御部18と含む。 (もっと読む)


【課題】 ページ上への書き込みモードと虫食いの付箋をめくる/貼るといったモードとを切り替えることにより、画面の乱雑さを解消し、しかも学習等において利便性に優れた機能を有する情報表示装置及び電子書籍装置を提供する。
【解決手段】 画面を備え、上記画面上に表示情報を表示させる情報表示装置であって、上記情報表示装置は、複数種の表示情報を入力するための情報入力手段と、上記情報入力手段により入力された表示情報を記憶する記憶手段と、上記複数種の表示情報の中から1又は2以上の表示情報を選択する選択手段と、上記選択手段により選択された情報を画面上に表示する処理を行う画面表示手段とを有する情報表示装置である。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ画面上に描画された画像のサイズを拡大又は縮小するためのズーム機構を備えた入力装置を提供すること。
【解決手段】 ズーム機構50は、画像のズームインを引き起こすために第1の方向に動かすことができるアクチュエータ51を有する。アクチュエータ51は、画像のズームアウトを引き起こすために第2の方向に動かすこともできる。ズーム機構50は、第1の方向へのアクチュエータの動き及び第2の方向へのアクチュエータの動きを検出するためのセンサ45を備えている。入力装置40は、英数字データを入力するための複数のキー43を備えたキーボードとし、センサ45がキー43の作動も検出するものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者に拘束条件を与えず、特殊なデバイスを必要とせず、またあらかじめデータ作成を必要としないポインティングデバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】
ユーザーの頭部及び頭部周辺の画像を取り込むカメラと、取り込まれた画像から頭部画像の切り出しを行なう頭部画像切り出し部1と、切り出した頭部画像から投影曲線生成を行なう投影曲線生成部2と、列方向の投影曲線から絶対差分を求める列相関度演算部3と、行方向の投影曲線から絶対差分を求める行相関度演算部4と、前記列相関度演算部3の絶対差分と行相関度演算部4の絶対差分から頭部回転運動方向検出を行なう頭部回転運動方向検出部5とからなることを特徴とするポインティングデバイス。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイの高解像度化やワイドディスプレイ化(アスペクト比の変更)によって生じるカーソル移動量の不具合を、ディスプレイの表示性能に依存しないで快適に操作ができるカーソル移動量の変換比調整装置および方法を提供すること。
【解決手段】 表示用端末装置11から得られる解像度の情報より解像度の変更が補正対象範囲であるか否かを確認するアスペクト比確認部2と、前記ポインティングデバイス1から得られる入力値の移動量を算出する移動量算出部3と、移動量算出部3が算出した移動量の大きさに応じて移動補正係数を算出する移動補正係数算出部4と、基準解像度に対する表示用端末装置11から得られる解像度の割合より比率補正係数を算出する比率補正係数算出部5と、前記移動補正係数と前記比率補正係数とに基づいて表示補正係数を算出する表示補正係数算出部6と、前記表示補正係数と前記入力値とから前記カーソルの移動量を決定する出力値を算出する出力値算出部7とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の入力操作に用いられる入力パネル及びこれを用いた入力装置に関し、誤入力がなく文字や図形等の入力が容易なものを提供することを目的とする。
【解決手段】電荷ペン12の接触により文字や図形を表示する可撓性で電荷方式の表示シート7を、上基板1の上方に配設して入力パネルを構成することによって、文字や図形等の入力を行う際、描いた文字や図形が表示シート7に表示され、何を描いているかが判るため、書き間違いや誤入力がなく、文字や図形等の容易な入力が可能なものを得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、双方向トレイシステム、電子プレゼンテーションメッセージングシステム、双方向演壇、およびキードライブシステムを含むいくつかの有益な実施例を組み込む、双方向通信システムを含む。双方向トレイシステムは、単一の、転送可能な双方向装置を通信媒体に留めることを可能にし、完全に双方向の媒体に変化させる。電子プレゼンテーションメッセージングシステムは、双方向通信システムのコンポーネントの間でプレゼンテーションおよびメモを電子メールで送信することを可能にする。双方向演壇は従来の演壇可動性を高め、発表者および演壇の両方に、有線接続にかかわらず室内を移動させることができる。
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【課題】ポインティング装置に無線機能を結合させた超小型無線ポインティング装置を提供し、前記ポインティング装置に指紋センサを一体化させて別途の指紋認証手続きなしにポインタを作動する間に指紋データを収集し、既存登録の指紋と現ユーザの指紋を比較し得るようにする一体型超小型無線ポインティング装置を提供する。
【解決手段】本発明の無線ポインティング装置は、被写体を照明する発光手段と、前記照明される光を受けて映像を取得する映像取得面と、前記映像取得面から反射される光を集めて反対側に結像する結像手段と、前記結像手段によって結像された映像を電気的信号に変換する受光手段と、前記受光手段の出力を用いて前記映像の動きの変化を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段のデータを伝送する無線通信手段とを含んでなり、前記被写体は手指の表面、格子または認識可能なパターンであることに技術的特徴がある。 (もっと読む)


本発明はパックサブアセンブリ(50)及び基部サブアセンブリ(40)を有するポインティングデバイス(30)を開示する。パックサブアセンブリ(50)は移動可能なパックを含み、パックはユーザとの相互作用を検出するユーザセンサを有する。パックは、パック動作領域内で移動するように制限されている。パックサブアセンブリ(50)は支持部材(52)を含み、支持部材はパック動作領域に対する境界を画定する開口部を有する。基部アセンブリ(40)は、その上をパックが移動する基部表面(45)及び、パック動作領域内のパックの位置を測定する位置検出器(45)及び、取付機構(46、212、221)を含む。取付機構(46、212、221)は、基部サブアセンブリ(40)をパックサブアセンブリ(50)に接続し、それによってパックサブアセンブリ(50)を容易に取り外すことができる。パックサブアセンブリ(50)が基部アセンブリから分離されると、基部表面(45)にアクセス可能となる。またパックサブアセンブリ(50)は、所定の範囲にパックを戻す復元機構(13)を含む。 (もっと読む)


ユーザにコンテンツを表示する表示面と、前記表示面上のコンテンツウィンドウ内への表示のため、前記コンテンツを前記表示面に供給するコンピュータシステムと、ユーザのジェスチャを認識し、前記認識されたジェスチャに基づき、前記表示面上のコンテンツウィンドウのサイズ、位置及びコンテンツの少なくとも1つを規定する認識システムとを有するディスプレイ。当該ディスプレイは、少なくとも前記コンテンツが表示されていないとき、前記ユーザの像を反射するためのディスプレイミラーとすることができる。さらに、ジェスチャは、ユーザの手のジェスチャとすることができる。

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本明細書で開示されるのは、超音波トランスデューサ先端部が取り付けられた筆記スタイラスと、フォント座標系の基準点におけるセンサ群を使用するフォント・フレーム・リーダとを含む筆記システムである。システムは、スタイラスが、手書きのシンボルに関するキューカードによって誘導されるパスを追跡すると、スタイラスのシンボル・パス・追跡を識別するように適合されたシンボル認識モジュールを備えることが可能である。また、システムは、認識が成功した場合に、識別されたシンボルを聞こえるように表現することにより、空間筆記シンボルの認識の成功を肯定するため、および/または認識手続きが失敗した場合、別の試行を聞こえるように促すための出力も含むことが可能である。システムは、学習セッション中に追跡されるように適合されたシンボルを含む、物理的キューカードと電子キューカードのどちらかを使用することが可能である。
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本明細書で開示される発明は、電子装置へのアクセスを制御するマン・マシン・インターフェース装置(100)を説明する。マン・マシン・インターフェース装置は、指の存在及び欠如を判定する任を担い、かつ指を検出したときに指紋イメージを生成する任を担う、ディスプレイ装置の上に取り付けられた透明指タッチ・センサ領域(101)を含む電子ディスプレイ・ユニット(102)を備える。マン・マシン・インターフェース装置はまた、ディスプレイ装置と指タッチ・センサ領域と少なくとも1つの電子装置とに結合されるコントローラ・ユニット(103)も含む。本発明の方法は、マン・マシン・インターフェース装置のディスプレイ装置上に提示されたアイコンの指タッチ選択に基づいて、個人を認証し、機密データにアクセスするためのその個人のセキュリティ特権を検証する方法を記述する。 (もっと読む)


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