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Fターム[5B087DD10]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | モード制御(選択、切換) (614)

Fターム[5B087DD10]に分類される特許

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【課題】イベント切替え時にユーザーにかかる負担の少ない、且つ、ユーザーが現在のモードを意識する必要のないタッチパネル付き表示装置を提供する。
【解決手段】タッチパネルを搭載した電子情報ボート10は、表示面上の座標点を検出する座標検知部11を備え、専用ペン20は、表示面に物理的に接触したことを検出する専用ペン検知部21を備える。処理装置本体30は、座標検知部11が座標点を検出してからの経過時間を計測するタイマー354と、専用ペン検知部21が専用ペンの表示面への接触を検出したときにはイベント1を発行し、専用ペン検知部21が専用ペンの表示面への接触を検出しない状態で、且つ、タイマー354の経過時間が所定の時間を超えている時にはイベント2を発行する信号処理部351を備える。 (もっと読む)


【課題】所望の入力キーと隣り合うキーとを間違って押下する問題の発生が抑制されてキー入力が容易であり、ユニバーサルデザインが考慮に入れられた表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置である操作パネル30は、配列切り替えキー40の操作に基づき操作表示部37に第1キー配列画面60と第2キー配列画面80とのいずれか一方を表示させ、第2キー配列画面80において入力可能な文字を絞り込むための複数の第1入力キー91とさらに入力可能な文字を絞り込むための複数の第2入力キー94との表示を切り替えさせる操作制御部38と、テンキー31と、を備え、操作制御部38は、テンキー31が一定時間以上押下されたとき、そのテンキー31の数字が添付された第1入力キー91に対応する複数の第2入力キー94を操作表示部37に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明によるシステム及び方法は、ボタンおよびスクロールホイールを組み込んだハンドヘルド装置(たとえば、3Dポインティング装置)でGUI内をナビゲートする構造を提供することによって、これらの要求および他の要求に応える。
【解決手段】本発明による方法は、ユーザインターフェースにおいてスクロールモードとポインティングモードとを切り替える方法であって、前記ポインティングモードの間に、リモコン装置を動かして、対応する、カーソルの動きを生成する段階と、スクロールホイールを回転させて前記スクロールモードに入り、前記カーソルを動かす段階と、前記回転段階に応答して前記ポインティングモードを無効にする段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】 無線部に対する、タッチパネルで発生するノイズの影響を抑制できるようにする。
【解決手段】 静電容量方式のタッチパネル(100)と、前記タッチパネルを交流駆動する交流駆動部(101)と、前記交流駆動部の動作を制御する制御手段(102)とを備え、前記制御手段は、前記交流駆動部によるタッチパネルの単位時間当たりの駆動回数を第1の回数に設定する第1のモードと、同駆動回数を前記第1の回数よりも少ない第2の回数に設定する第2のモードとのいずれかに切り替え可能であって、通常は前記第1のモードを選択する一方、所定の状態のときには前記第2のモードを選択する。たとえば、任意の無線部が動作状態のときに第2の回数を選択するようにすれば、タッチパネルの少ない駆動回数に呼応して、このタッチパネルで発生するノイズの影響を抑制することができ、無線部の誤動作を回避できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の誤作動を極力防止しながら電力消費を抑える。
【解決手段】操作表示部2は、画像を表示する表示パネル12と、表示パネル12上に搭載され、ユーザによるタッチ操作を入力するタッチパネル13とを有する。温度センサ6は、タッチパネル13の表面温度を検出する。判定部11は、温度センサ6によって検出された温度に関する情報と、所定の閾値とを比較することにより、ユーザの顔がタッチパネル13に近接しているか否かを判定する。制御部10は、判定部11によってユーザの顔がタッチパネル13に近接していると判定されている間は、表示パネル12及びタッチパネル13の少なくとも一方の動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】裸眼立体視による快適な表示および操作を実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】タッチパネル(タッチスクリーン)機能を備えた液晶モニタ140の液晶モニタ表示枠140a内に設けられた左目用表示領域20Lおよび右目用表示領域20Rの各々に左画像GLおよび右画像GRを表示して裸眼立体視を行わせるステレオ画像の表示において、左目用表示領域20Lおよび右目用表示領域20Rの各々に、互いに同一機能を有するメニューボタン11L、メニューボタン11R、再生表示ボタン12L、再生表示ボタン12R、OKボタン13L、OKボタン13Rのボタンアイコンをそれぞれ表示し、これらの各ボタンアイコンも裸眼立体視されるようにして、裸眼立体視を中止することなく、ボタンアイコンの操作を行うことを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 携帯画面によるスクロールなどの操作があっても、車載器に対する操作が妨げられることを抑制可能な操作サポートシステムを提供する。
【解決手段】 携帯端末の携帯画面を介したユーザ操作があった場合、携帯端末は、携帯側通常モード(M1)にあって、携帯操作中状態(SA)へ遷移する。この携帯操作中状態(SA)では、携帯端末が操作中であることを示す携帯操作中通知(a)をナビゲーション装置へ送出する。これに対し、ナビゲーション装置は、携帯操作中モード(M5)へ移行し、反力発生ユニットによる反力を無効にして、携帯通常状態(CB)へ遷移する。つまり、携帯画面を介した操作があった場合、反力発生ユニットによる反力を無効化する構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】検出対象の近接を検出可能な領域の配置の自由度を高めること。
【解決手段】キーボード部は、第1の方向に間隔をおいて配置された入力キーの列が、第1の方向と直交する第2の方向に間隔をおいて複数配列されたキー配列体を有する。複数の第1の配線電極は、第1の方向に間隔をおいて入力キーの間に配置され、検出対象の近接により静電容量が変化する。複数の第2の配線電極は、入力キーの列間に第1の方向に配置され、検出対象の近接により静電容量が変化する。設定部は、複数の第1の配線電極及び複数の第2の配線電極のうち少なくとも1つの配線電極の静電容量に基づいて配線電極への検出対象の近接を検出し、検出対象の近接が検出された配線電極の位置を基準に、第1の配線電極の一部と第2の配線電極の一部とからなり、座標情報を入力するための座標検出領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末等におけるウェブブラウザの操作方法を改善する。
【解決手段】ウェブページ表示装置100は、ウェブページを構成する文書ファイルに基づきウェブページをレンダリングする。ハイパーリンク抽出部104は、文書ファイルからハイパーリンクを含むオブジェクトを抽出する。イベントハンドラ抽出部106は、文書ファイルから所定のイベントハンドラを含むオブジェクトを抽出する。オブジェクト格納部116は、抽出されたオブジェクトのウェブページ上での配置に関する情報を少なくとも含むオブジェクト情報を格納する。フォーカス制御部114は、ユーザによる方向操作入力に応じて、ウェブページ上でフォーカス表示すべきオブジェクトを選択する。スクリプト実行部108は、フォーカス制御部によって選択されたオブジェクトがイベントハンドラを含むオブジェクトである場合、イベントハンドラに関連づけられたスクリプトを実行する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンによる入力と、タッチパネルによる入力との両方を適切に検出可能かつ使い分け可能な入力システム及び当該入力システムに用いられる電子ペン、コンピュータ装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】電子ペンは、タッチパネルと、電子ペンで読取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層とが積層されたディスプレイを備え、タッチパネルによる入力と、電子ペンによる入力とが可能なコンピュータ装置とともに用いられる電子ペンであって、コンピュータ装置へ、タッチパネルによる入力機能を制限するための信号を送信する制限信号処理手段を備える。加えて、コンピュータ装置は、電子ペンによる入力とタッチパネルへの入力とで、同じ処理が実行される第1領域と、異なる処理が実行されることが可能な第2領域と、を含む表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンによる入力と、タッチパネルによる入力との両方を適切に検出可能かつ使い分け可能なコンピュータ装置、入力システム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ装置は、静電容量方式タッチパネルと、電子ペンで読み取り可能なコード化パターンが形成されたコード化パターン層とが積層されたディスプレイ装置、および、静電容量方式タッチパネルへの入力の処理を行う処理手段、を備え、処理手段は、電子ペンからコード化パターンに関する情報を受信している間、静電容量方式タッチパネルへの入力の処理を行わない。加えて、コンピュータ装置は、電子ペンによる入力とタッチパネルへの入力とで、同じ処理が実行される第1領域と、異なる処理が実行されることが可能な第2領域と、を含む表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】広い検出エリアにおいて検出精度の均一化ができる光学式検出装置、電子機器及び投射型表示装置等を提供すること。
【解決手段】光学式検出装置は、照射光LTを出射する照射部EUと、検出エリアRDETに存在する対象物OBにより照射光LTが反射することによる反射光LRを受光する受光部RUと、受光部RUの受光結果に基づいて、対象物OBの位置検出情報を検出する検出部110とを含む。照射部EUは、検出エリアRDETが設定される対象面SOBに対して斜め方向となる第1の面SF1と、対象面SOBに対して斜め方向となり、且つ、第1の面SF1よりも対象面SOBとの成す角が大きい第2の面SF2とにより規定される照射範囲に、第1の面SF1に沿う方向において第1の強度であり、第2の面SF2に沿う方向において第1の強度よりも強度が低い第2の強度である照射光LTを出射する。 (もっと読む)


【課題】身体ハンディキャップを持つ人の操作性の向上が図られた表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置である操作パネル30は、機器の機能や動作条件が記載された設定項目54aと設定項目54aを選択したり決定したりするためのキーを含む入力キー56とを画面上に複数表示するとともに、設定項目54aまたは入力キー56の操作を受け付けるタッチパネル部37yを有する表示部37と、表示部37に対する操作を検出する操作検出部38と、表示部37の画面を複数の領域に区分するとともに、設定項目54aまたは入力キー56に対する操作の前段階で操作検出部38からの情報に基づいて表示部37の画面の複数の領域のうち利用者が接触した一の領域を特定して特定領域とし、特定領域に入力キー56を集中して表示させ、特定領域外の領域に設定項目54aを分散させて表示させる操作制御部39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】OS切り替え専用の入力デバイス以外からの入力に基づきOSを切り替えることができるようにする。
【解決手段】第1の処理部1aは、第1のオペレーティングシステムに基づく処理を実行する。第2の処理部1bは、第2のオペレーティングシステムに基づく処理を実行する。送信部1cは、第1の処理部1aまたは第2の処理部1bのいずれか一方が送信先として設定されており、設定された送信先に入力情報を送信する。切替制御部1eは、切替要求5を受信した場合、送信部1cの送信先の設定を、現在の送信先以外の第1の処理部1aまたは第2の処理部1bに切り替える。第1の処理部1aは、さらに、送信部1cから受信した入力情報に基づいて切替指示を検出し、切替指示を検出した場合、切替制御部1eに切替要求5を送信する。 (もっと読む)


【課題】操作性が向上し、且つ、操作モードが認識し易い入力装置、および、そのような入力装置を搭載した電子機器を提供する。
【解決手段】ポインタモードでのカーソル移動やスクロールモードでの表示像の移動を指示するために操作される光学式の入力装置100が、操作モード切替ボタン112と、コントローラ120と、導光用モールド116とを備えた。操作モード切替ボタン112は、ポインタモードとスクロールモードとのいずれかの操作モードを選択する選択操作を受ける。導光用モールド116は、ボール111の回転検知のためのLED113の発光光の一部を、ボール111に並んで、外部から視認される操作モード切替ボタン112へと導く。そして、この操作モード切替ボタン112が、その導かれた光を受けて操作モードに応じた発光光で発光する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対するユーザの入力操作であっても、手探りの操作を可能にする。
【解決手段】入力操作識別部200は、タッチパネル10に対する操作に伴い入力信号制御部300から入力される操作信号に基づき、対応するコマンドを実行指示するための制御信号をアプリケーション100に出力する。この際、ユーザの連続操作により入力面上での入力座標の移動を伴う入力操作を検出した場合に、入力操作の移動軌跡に関する大きさの大小を判別し、移動軌跡が所定値より小さい入力操作に対しては通常操作と認識して第1のコマンドを実行させ、移動軌跡が所定値以上大きい入力操作に対しては特殊操作と認識して第2のコマンドを実行させるように指示する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置で、手書き入力であるか、またはキー操作であるかを精度良く判定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】キー表示部25は、タッチパネルディスプレイにキーボードを表示させる。ポインティング入力部24は、タッチパネルディスプレイ上のタッチによる座標入力を受け付ける。時間計測部26は、連続して受け付けた座標入力の始点から終点までの入力時間を測定する。軌跡サイズ算出部30は、連続して受け付けた座標入力の始点から終点までの入力軌跡のサイズを算出する。時間長算出部32は、入力軌跡のサイズと、手書き入力時の最小入力時間との対応関係に基づいて、算出された入力軌跡のサイズに対応する最小入力時間を、閾値として算出する。入力手段判定部34は、測定された入力時間と、算出された閾値とを比較して、受け付けた入力が、手書き入力であるか、又はキー操作であるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】意図的しない入力を防ぐ入力スイッチを有する入力装置、及びスイッチング方法を提供する。
【解決手段】第1入力部が入力信号を生成した後、制御部がスイッチインタフェースをオフにして第2入力部とコンピュータ・システムとの間の信号経路を切断する。計数時間が所定時間より長いときには、制御部はスイッチインタフェースをアクティブにして、第2入力部とコンピュータ・システムとの間の信号経路を再接続する。ユーザが誤って多くの入力装置に触れてしまっても意図しない入力がなされることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】多機能ハンドヘルド装置がどのように用いられるかに基づいて、ユーザ入力を構成することができる多機能ハンドヘルド装置を提供する。
【解決手段】好ましくは、多機能ハンドヘルド装置は、せいぜい少数の物理的ボタン、キーあるいはスイッチを有し、その表示サイズを実質的に増加させることができる。また、多機能ハンドヘルド装置は、タッチ感知スクリーン、タッチ感知ハウジング、ディスプレイアクチュエータ、音声入力などを含む種々の入力機構を統合する。さらに、多機能ハンドヘルド装置は、該装値の複数の機能のそれぞれにユーザ設定可能なGUIを統合する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルのサイズが大きくなると、タッチパネルの全域に対してタッチ操作を行うことは難しい。
【解決手段】タッチ座標取得部10は、タッチパネルにおけるタッチ点の座標位置を取得する。エリア判定部30は、タッチ点の座標位置がタッチパネルの一部に設定された拡大操作エリア内であるか否かを判定する。ドラッグ判定部20は、タッチ点がドラッグされたかどうかを判定する。操作モード切替部40は、タッチ点の座標位置が拡大操作エリア内であり、そのタッチ点がドラッグされた場合に、タッチ入力による操作モードを通常操作モードから拡大操作モードへ切り替える。タッチ座標変換部50は、拡大操作モードに切り替えられた場合に、拡大操作エリア内の現実のタッチ点の座標を、タッチパネルの全域をタッチ対象とする仮想的なタッチ点の座標へ変換する。 (もっと読む)


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