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Fターム[5B087DD10]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | モード制御(選択、切換) (614)

Fターム[5B087DD10]に分類される特許

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【課題】
【解決手段】複数の操作機能のためのタッチセンサ式操作入力面を具えるスクロールセンサ(100)を使用した装置および方法が提供される。入力面は複数の領域(“CH”および“Vol”)に分割される。各領域には複数の操作機能の一つが割り当てられる。これらの操作機能のうち少なくとも一つがパラメータ操作入力を受ける。1回目のタッチ(“CH”)を入力面の一の領域で受ける。タッチされた領域に割り当てられた操作機能が選択される。選択された操作機能がパラメータ操作入力を受ける操作機能のうちの一つである場合、入力面の2回目のタッチ(“Vol”)が、選択された操作機能の動作期間内のパラメータ操作入力として感知される。2回目のタッチ(“Vol”)は、入力面の任意の位置におけるパラメータ操作入力として受けることができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルをスピーカとして使用しているときに、面倒な操作を行わなくても、FFBの振動を操作者にうまく伝えることが可能な「振動付与機能付きタッチパネル入力装置および操作入力に対する振動付与方法」を提供する。
【解決手段】 タッチパネル13への操作者の接触に応答してフォースフィードバックを行うFFBモードと、タッチパネル13を振動させることによって音声を発生させるスピーカモードとの2つのモードを有し、スピーカモードの設定中にタッチパネル13に指を近づけるといった操作行為が赤外線センサ11により検出されたときに、CPU1がFFBモードへとモードの設定を自動的に変更することにより、タッチパネル13をスピーカとして使用しているときに、タッチパネル13とは別のハードウェアキーを操作しなくても、モードを変更してFFBの振動を操作者に確実に伝えることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 入力軌跡の滑らかさを維持しながら、機器の消費電力を低減させることを目的とする。
【解決手段】 所定の時間間隔で座標の検出を行なう座標入力装置において、入力された座標列が曲線を為すかを検知する手段と、検知された曲線の度合いに応じて測定間隔を制御する手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 仮名入力方法において、ディスプレイにタッチキーを比較的大きく表示でき、少ないタッチ操作で簡単に仮名を入力できるようにする。
【解決手段】 ディスプレイの第1領域23xに仮名の各行あ段の上位タッチキー群を表示する。ディスプレイの第2領域23yには、上位タッチキー群からタッチ操作により1つの上位タッチキーを選択したときに、選択された行の仮名の下位タッチキー群を表示する。この下位タッチキー群からタッチ操作により1つの下位タッチキーを選択したときに、この下位タッチキーが表示していた仮名を入力する。 (もっと読む)


【課題】
大画面のディスプレイは、コンピュータショーのデモ画面や駅の広告表示板としての利用を行う場合など、多くの人が同時に見えるということで、有効な表示装置であるが、従来は、画面操作者は同時にはただ一人であった。デモ画面や広告表示板としての使用時などでは、せっかく多くの聴衆を集めて表示しても、その表示を見た聴衆の反応を収集できなかった。
【解決手段】
大画面ディスプレイに、タッチパネルを設置し、タッチパネル上に複数のウィンドウ・切替えボタンを設置する。各々の利用者がウィンドウ・切替えボタンをタッチすると、該ウィンドウ・切替えボタンに所定の領域に子ウィンドウが生成され表示される。子ウィンドウには、大画面ディスプレイのメインウィンドウが縮小表示され、各利用者は縮小表示されたメインウィンドウにタッチ入力が可能となり、大画面ディスプレイで情報を提供しつつ、視聴者からのアクセスを受け付けることができる。 (もっと読む)


表示画面からのユーザの指の距離に基づいてズームが制御される3次元表示装置は、表示画面に対するユーザの指の検出されたX/Y位置においてユーザの指の仮想的な落とし影を生成する。仮想的な落とし影は、表示画像のズームの中心を表す。加えて、落とし影のサイズ及び暗さが、表示画面からのユーザの指の距離に相関して変更される。
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【課題】 ナビゲーション機能の動作時に、小さな操作キーを注視することなく感覚的にオーディオ再生機能の動作を制御可能な「車載ユニット装置およびタッチパネルによる操作方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション機能の動作時に、タッチパネル上の任意の場所で長押しの操作が行われたときに、オーディオ再生機能に関する操作入力モードへと遷移させるモード変更部11と、その操作入力モードにおいて、タッチパネル上の任意の場所で所定の操作が行われたときに、その操作内容に応じた動作を制御する動作制御部12とを設けることにより、表示画面上には小さなソフトキー釦を表示せず、画面上の任意の場所で長押しの操作をした後、任意の場所で所定の操作をすることによって、ナビゲーション機能の地図表示状態はそのままに、オーディオ再生機能に関する操作を感覚的に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ポインティング装置に無線機能を結合させた超小型無線ポインティング装置を提供し、前記ポインティング装置に指紋センサを一体化させて別途の指紋認証手続きなしにポインタを作動する間に指紋データを収集し、既存登録の指紋と現ユーザの指紋を比較し得るようにする一体型超小型無線ポインティング装置を提供する。
【解決手段】本発明の無線ポインティング装置は、被写体を照明する発光手段と、前記照明される光を受けて映像を取得する映像取得面と、前記映像取得面から反射される光を集めて反対側に結像する結像手段と、前記結像手段によって結像された映像を電気的信号に変換する受光手段と、前記受光手段の出力を用いて前記映像の動きの変化を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段のデータを伝送する無線通信手段とを含んでなり、前記被写体は手指の表面、格子または認識可能なパターンであることに技術的特徴がある。 (もっと読む)


コンピュータデバイスとインタフェースするための入力デバイスが提供される。この入力デバイスは、人間の手内に把持されるように構成された本体部を含む。この入力デバイスには、本体部に設けられた発光ダイオード(LED)、およびLED用の電源が含まれる。モード変更アクティベータが本体部に組み込まれており、LEDから放射された光の色を変化させるように構成される。コンピュータデバイスにモード変更を起こさせるように色の変化が検出されることが可能である。画像キャプチャデバイスの視界内の入力源からの入力コマンドを検出する方法、及びこの入力デバイスを含むコンピューティングシステムが提供される。
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本発明は、携帯型ユーザ装置(100)の制御方法に関する。該方法は、前記携帯型ユーザ装置の方位の変化を検出するステップ(260)と、前記方位の変化を検出したとき、コマンドリストの少なくとも1つのコマンドを選択するステップ(270)と、を有する。本装置はそのユーザインターフェイスを自動的にパーソナライズし、例えば、それぞれのユーザに異なる機能を提供する。
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本発明は、ユーザにより制御可能であるポインタと画像との対話中に前記ポインタを視覚化する方法に関する。この方法は、前記ユーザにより前記画像内における第1の位置に前記ポインタを移動させるステップ、前記画像内における前記第1の位置に関連する対話モードに対応する前記ポインタを表示するステップ、前記対話モードを選択するステップ、前記画像において前記選択した対話モードを行っている間、前記ユーザにより前記画像内における第2の位置に前記ポインタを移動させるステップ、及び前記画像内における前記第2の位置に前記ポインタを移動させている間、前記ポインタを隠すステップを有する。本発明はさらに、ユーザにより制御可能であるポインタと画像との対話中にポインタを視覚化するためのシステム(500)に関する。このシステムは、前記ユーザにより前記画像内における第1の位置に前記ポインタを移動させる移動装置(502)、前記画像内における前記第1の位置に関連する対話モードに対応する前記ポインタを表示するための表示装置(504)、前記対話モードを選択する選択装置(506)、前記画像において前記選択した対話モードを行っている間、前記ユーザにより前記画像内における第2の位置に前記ポインタを移動させる移動装置(502)、及び前記画像内における前記第2の位置に前記ポインタを移動させている間、前記ポインタを隠す隠蔽装置(508)を有する。
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ユーザにコンテンツを表示する表示面と、前記表示面上のコンテンツウィンドウ内への表示のため、前記コンテンツを前記表示面に供給するコンピュータシステムと、ユーザのジェスチャを認識し、前記認識されたジェスチャに基づき、前記表示面上のコンテンツウィンドウのサイズ、位置及びコンテンツの少なくとも1つを規定する認識システムとを有するディスプレイ。当該ディスプレイは、少なくとも前記コンテンツが表示されていないとき、前記ユーザの像を反射するためのディスプレイミラーとすることができる。さらに、ジェスチャは、ユーザの手のジェスチャとすることができる。

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携帯通信デバイス(10)を含む移動体ポインティングデバイスに関する。携帯通信デバイスは、携帯通信デバイスに組込まれた光学センサ(40)と、光学センサの反対側のディスプレイ(12)と、プロセッサ(16)とを有する。光学センサを第1のモード(74)ではカメラとして、および第2のモード(80または82)では携帯通信デバイス自体または外付けコンピュータ・デバイス(52)用の移動体ポインティングデバイスとして動作させるように、プロセッサをプログラムすることが可能である。
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【課題】 コンピュータ・ポインティングデバイス(例えば、マウス)の動作モードを視認により確定(認識)することができるようにする。
【解決手段】 コンピュータ・ポインティングデバイス(例えば、マウス12,112)のための動作モード表示装置10,110において、コンピュータ・ポインティングデバイスと動作的に関連され、コンピュータ・ポインティングデバイスが第1の動作モードである時に光を生成する第1の照明装置20,120と、コンピュータ・ポインティングデバイスと動作的に関連され、コンピュータ・ポインティングデバイスが第2の動作モードである時に光を生成する第2の照明装置26,126とを備える。 (もっと読む)


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