説明

Fターム[5B087DJ03]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 処理、演算 (656) | 座標変換 (367)

Fターム[5B087DJ03]に分類される特許

21 - 40 / 367


【課題】転送元の外部端末装置からの画像を、転送先の画像表示装置の表示上の所望する位置、範囲、あるいは方向に表示させ、利便性を向上させる。
【解決手段】 画像表示装置1は、タッチパネル61により、外部端末装置10の近接、あるいは接触を検出すると、近距離無線通信部4により、外部端末装置10の表示パネル162に表示している画像を取得する。画像表示装置1は、タッチパネル61により、当該画像表示装置1に対する外部端末装置10の表示パネル162に表示されている画像の位置、範囲、あるいは方向を取得し、取得した位置、範囲、あるいは方向に基づいて、取得した画像を表示パネル62に表示する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが、自分に適した条件で快適に入力を行なうことができるタッチパネル式の入力デバイスを提供する。
【解決手段】入力デバイスは、調整値に基づき挙動を変化させることが可能な、タッチパネルを備えた入力デバイスであって、ユーザ毎に当該ユーザのための調整値を取得し、ユーザごとにサーバに保存するステップ220と、ユーザのログイン情報に基づいてユーザ認証を行なうステップ202と、ユーザが認証されたことに応答して、当該認証されたユーザに対応する調整値をステップ220による保存先から読出し、読出された調整値にしたがって、入力デバイスの各部の挙動、特にタッチパネルの応答を設定するステップ208とを実行する。 (もっと読む)


【課題】表示した図形を、直感的な操作で容易に回転させることができる。
【解決手段】投射面4上に映像画面を表示する投射光学系33と、文房具の形状を模った入力ツール3に配された複数の検出点の位置情報を、各検出点にそれぞれ付加され且つ各検出点間で相異する識別情報と共に検出するツール情報検出部32と、複数の検出点の位置情報に基づいて、投射面4上における入力ツール3の回転角度を判別し、入力ツール3に対応するオブジェクトを表示させる制御部34と、を備え、制御部34は、判別した入力ツール3の回転角度に基づき、オブジェクトを回転表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末との連携性を向上させることが可能な画像形成装置およびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】MFP(画像形成装置)は、操作パネル部20のタッチスクリーン21と携帯端末60のタッチスクリーン62との間に跨がるドラッグアンドドロップ操作(図中の太点線参照)に応じて、操作対象ファイルに関する情報を携帯端末60から受信する。また、MFPは、受信された操作対象ファイルに関する情報に基づいて、操作対象ファイルに関するアクション(印刷出力動作、ファクシミリ送信動作、ボックス格納動作等)を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手がよくなるようにする。
【解決手段】タッチパネル装置のタッチ面上に配置される支持部31と、この支持部に支持されて、ユーザによる操作をタッチパネル装置側で検出されるように設けられた操作キー32と、ユーザの人体と導通可能に、且つユーザによる操作を検知する領域を示す入力装置判別用の導電体35と、を備えたものとする。特に、操作キーは、ユーザが操作する際にその身体に接触するように設けられた身体接触用の導電体33を有し、この身体接触用の導電体が、入力装置判別用の導電体と電気的に接続されたものとする。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、タッチパネル38が設けられたディスプレイ30などを備える。また、タッチ操作がされると、タッチ操作を行う手や指が撮影されると共に、タッチ位置が取得される。そして、プロセッサ24は、ディスプレイ30において、そのタッチ操作を行う手や指によって遮蔽される遮蔽領域を、撮影した画像およびタッチ位置に基づいて特定する。また、特定された遮蔽領域の表示内容から補助情報が抽出され、その補助情報を表示できる表示領域が決められる。そして、このようにして決められた表示領域に補助情報が表示される。
【効果】タッチ操作を行う手で表示が見えなくなっても、見えない部分が適切に補助表示されるため、タッチ操作の操作性をより向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつ警報等を認識したことを車両側に通知することが求められていた。
【解決手段】ドライバー60がステアリングホイールの上に表示された通知映像58に手を伸ばし、その手(指)が通知映像58の位置と一致した場合に、通報制御部23はドライバー60が通知映像58を認識したと判断し、通知映像58の表示を停止する等の処理を行う。つまり、通知映像58は、メッセージスイッチとして機能する。また、ドライバー60の指が、あたかも通知映像58を操作するような動きをした場合、車両への操作として認識され、その操作に応じた車両制御がなされる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを増加させることなく、動作スピードの遅さ、低SNRの問題を解決する。
【解決手段】実施の形態に係る検出電極アレイの制御回路41は、信号強度分析器412、強度−位相周波数変換器415、位相周波数分析部416を備える。信号強度分析器412は、検出電極アレイの夫々の検出線の検出信号に対応する強度信号を取得する。それぞれの強度信号は、実質的に直流電圧信号である。強度−位相周波数変換器415は、強度信号に対応する位相周波数信号を生成する。位相周波数信号の少なくとも周波数又は位相は、強度信号のレベルに対応する。位相周波数分析部416は、位相周波数信号に基づいて夫々の検出線に対応する信号の大きさを取得する。 (もっと読む)


【課題】リストに追加されるリストアイテムをユーザに予め認識させることが可能な、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】リストアイテムから構成される複数のリストを表示し、ユーザ操作に応じて、第1のリストのサブリストである第2のリストのリストアイテムを前記第1のリストに結合させる表示を行う表示制御部を備える。表示制御部は、ユーザ操作に応じて、前記第1のリストから所定数のリストアイテムが分離する表示を行い、前記分離した所定数のリストアイテムから構成される新たなサブリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】操作装置の指示方向に座標系等の対象を設定する場合において、適切な向きで対象を設定する。
【解決手段】ポインティングシステムは、姿勢算出部と、座標系設定部と、座標算出部とを備える。姿勢算出部は、所定空間内における操作装置の姿勢を算出する。座標系設定部は、所定空間内に所定の座標系を設定する。座標算出部は、座標系におけるポインティング座標を座標系に対する姿勢の関係に基づいて算出する。座標系設定部は、所定空間における鉛直方向を基準として座標系の所定軸の向きを設定することが可能であるとともに、所定空間における操作装置の向きを基準として座標系の所定軸の向きを設定することが可能である。 (もっと読む)


【課題】空間での物体の動作により文字入力を行う場合において,メニュー操作を含む文字入力操作の利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】例えば,トラッキングデバイス20が空間で動作するユーザの手のトラッキングを行う場合に,文字入力装置10の位置情報取得部11は,ユーザの手の位置情報を取得し,位置情報保持部14に蓄積する。ポインタ位置決定部12が,取得した位置情報を画面上のポインタの位置に変換し,ポインタ表示部13が,画面にポインタを表示する。文字特定部15は,連続した位置情報による軌跡に対する文字認識で,空間でユーザの手が描いた文字を特定する。メニュー表示部16は,特定された文字に対応する画面上のポインタの移動軌跡を囲むように,環状メニューを表示する。メニュー選択部110は,環状メニューに対するポインタの動作から,環状メニューへの選択操作を判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の道路等の繋がりや位置関係を容易に認識することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において、2点の押下座標位置を検出した場合に、当該2点の押下座標位置が近づくように移動した移動方向に基づいて、表示画面を分割する2本の境界線を各押下座標位置に設定する境界線設定手段と、前記2本の境界線で挟まれた地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って圧縮表示すると共に、該2本の境界線のそれぞれの外側の地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って表示画面内へ移動させて表示する圧縮表示手段と、この圧縮表示した部分の圧縮表示度合に基づいて設定された表示物を圧縮表示した部分に識別可能に表示する表示物表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に2次元操作及び3次元操作の両方を行うことができる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、操作デバイスの並進及び回転の動きを検出可能な動きセンサを有する操作デバイスから得られる情報の処理装置であり、演算部と、判定部とを具備する。演算部は、2次元演算モードと3次元演算モードとを有する。2次元演算モードは、操作デバイスが操作面に置かれてユーザーにより操作デバイスが操作された場合、操作デバイスの2次元的な動きに応じた動きセンサの検出値に基づき、演算を実行するモードである。3次元演算モードは、ユーザーにより3次元空間で操作デバイスが操作された場合、操作デバイスの3次元的な動きに応じた動きセンサの検出値に基づき、演算を実行するモードである。判定部は、動きセンサの検出値に基づき、2次元演算モード及び3次元演算モードのうちいずれで演算すべきかを判定する。 (もっと読む)


【課題】タッチパッドに組み込まれた複数の擬似ボタンの位置を触覚で認識できる入力装置を提供する。
【解決手段】タッチパッド100の平坦部101には、機械式スイッチ125と協働してマウス・ボタンをエミュレートする擬似ボタン領域105〜113が定義されている、擬似ボタン領域105〜109は、ポインティング・スティックと組にして使用され、擬似ボタン領域111、113はタッチパッドと組にして使用される。タッチパッドの最もキーボードに近い領域には傾斜部103が形成されている。傾斜部103には擬似ボタン領域107に対応する位置に触覚で指の位置が認識できる突起151が形成される。 (もっと読む)


【課題】ポインティングデバイスを用いた文字入力操作において、利用者は常にキーの位置を意識した操作を行わなければならないため、入力操作が煩雑である。
【解決手段】本発明の文字入力装置は、ポインタの移動方向によりキーを選択可能な第一のソフトキーボードと、第一のソフトキーボードでキーを選択した後に表示される第二のソフトキーボードにより構成され、第二のソフトキーボードは、ポインタの移動方向が変化したことを契機としてキーを選択することにより、ポインタの移動距離に依存しない文字入力を実現する。 (もっと読む)


【課題】ロック状態からアプリケーションを起動させるまでの操作性を向上させることができる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、表示画面に対する操作体の位置を検出する検出部と、ロック状態の前記表示画面に対する第1の操作が検出されると、前記第1の操作が終了したときの前記操作体の位置を示す基準点に基づいて配置されるアイコンを前記表示画面上に表示させ、前記基準点からの方向を指示する第2の操作が検出されると、前記第2の操作により特定される前記アイコンに対応づけられたアプリケーションを起動させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指の可動範囲が制約されやすくても操作領域における指の座標位置を表示領域の端部領域まで反映することが容易な表示入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】表示領域122を有する表示パネル120と、表示パネル120の裏面側に配置され操作領域132を有する操作パネル130と、操作領域132における座標位置を表示領域122における座標位置に変換する変換部155を備え、変換部155は、操作領域132に接触させたユーザの指の接触状態に基づいて、操作領域132におけるユーザの指の可動範囲150を設定し、ユーザの指の可動範囲150における操作座標位置と表示領域122の表示座標位置とを対応させて変換する構成である。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルによる操作において、誤操作なく所望の操作を可能とする。
【解決手段】
タッチパネル操作部401は、表示部400に重ねて配置され、表示内容に対応するタッチ操作を受け付ける。回転検出部310は、表示部400における表示面と同一面上の回転を検出する。判断部201は、回転検出部310において表示部400の回転が検出された場合に表示部400にタッチパネル操作部401によるタッチ操作を要求する操作要求画面404が表示されているか否かを判断する。表示向き変更制御部211は、判断部201において操作要求画面404が表示されていると判断された場合は、操作要求画面404に対するタッチ操作がタッチパネル操作部401により行われた後に、回転検出部310によって検出された表示部400の回転における回転角度に応じて、表示部400に表示される表示内容の表示向きを変更させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の操作が同時に行われた場合に、タッチ位置が誤って検出されることを防止できるタッチパネルディスプレイのタッチ位置検出装置を提供する。
【解決手段】タッチ位置の変動量が所定値以下であるか否かを判定し(ステップ130参照)、所定値以下でなければ操作者が複数箇所を同時にタッチしている可能性があると想定して、そのタッチ操作が受け付けられないようにする。これにより、複数の操作が同時に行われた場合に、タッチ位置が誤って検出されることを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって使用者において任意に鍵を変更可能とした認証鍵及び認証装置を提供する。
【解決手段】認証鍵20は、前面に鍵パターンが形成された鍵ボディ21と、使用者が把持可能なスタイラス部23とを有する。鍵ボディ21の前面には、4×4で計16個の穴21bが形成され、各穴21aには、導電性材料からなる鍵要素25が着脱自在に収納される。使用者が任意の穴21aに鍵要素25を収納することで、複数の鍵要素25による所望の鍵パターン22が形成される。鍵要素25を着脱することで位置を変更し、鍵パターン22を変更可能となっている。鍵ボディ21を認証装置のタッチパネルに接触させた場合に、複数の鍵要素の接触位置の座標情報が認証装置により取得される。 (もっと読む)


21 - 40 / 367