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Fターム[5B089JB16]の内容

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Fターム[5B089JB16]に分類される特許

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【課題】ローカル・エリア・ネットワーク内における不正行為を防ぐことができる機器監視サーバを提供する。
【解決手段】機器監視サーバ13は、コンピュータ11に許可された操作以外の不許可操作の実行を禁止する操作禁止手段と、許可された操作をコンピュータ11が実行した場合の許可操作実行履歴を記憶する許可操作履歴記憶手段と、コンピュータ11が不許可操作を実行した場合の不許可操作実行履歴を記憶する不許可操作履歴記憶手段と、許可操作実行履歴および不許可操作実行履歴を出力する出力手段とを有する。 (もっと読む)


ネットワーク管理システム(114)およびサブシステム(202〜208)のオペレータにワークフロー(400〜404)を提供する方法および装置を開示する。この方法は、ワークフローのアクセス可能なサブシステムのうちの1つ以上によって達成可能な複数のタスク(210〜228)を識別し、タスクを複数の役割(302〜308)へとグループ化する。各役割は、実行されるべき1つ以上のタスクを含む。役割は、アラーム状態に対処するために必要な役割にしたがって、ワークフローへとグループ化される。ワークフローは、ユーザインタフェース(600)を用いてオペレータに提供されることが可能である。
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【課題】多様化する運用形態の変化に応じて、通報条件を動的に設定できる障害監視通報システムを提供する。
【解決手段】通報辞書情報記憶部14には、通報対象となりうる通報メッセージに対応づけて、各コンピュータシステムにおける対象フラグを登録した通報辞書情報を記憶する。また、通報辞書更新情報記憶部15には、通報辞書情報の更新トリガとなる辞書更新メッセージに対応づけて、対象フラグの更新内容を登録した通報辞書更新情報を記憶する。通報辞書更新手段12は、辞書更新メッセージが出力された場合に、通報辞書更新情報の対象フラグの更新内容に基づいて、通報辞書情報の辞書更新メッセージ出力元コンピュータシステムにおける各通報メッセージの対象フラグを更新する。通報制御手段13は、通報メッセージが出力された場合に、通報辞書情報の該通報メッセージ出力元コンピュータシステムにおける対象フラグに基づいて、通報を行う。 (もっと読む)


【課題】障害が同時多発的に発生しても、オーバヘッドの増大を招くことなく、障害情報を収集することができるとともに、障害の発生を時系列的に把握することができる障害監視システム及び障害監視方法を得ることを目的とする。
【解決手段】サブ監視装置1−1〜1−Nにおける障害情報の記録内容を監視して、前回の監視時と異なる障害情報が記録されているか否かを判定し、前回の監視時と異なる障害情報が記録されている場合、統合監視装置4の障害情報収集部23が前回の監視時と異なる障害情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】
従来のPPPoE接続ではBRASが認証やアカウンティング管理およびIPアドレスの払い出しなどを行っていたので、BRASの容量がボトルネックとなっていた。
【解決手段】
本発明は、端末毎の通信量を管理する管理サーバを備えるネットワークシステムに接続する宅内ゲートウェイ装置において、スイッチ手段と、前記スイッチ手段に接続される端末の通信量を計測する計測手段と、前記計測手段が計測した通信量を前記管理サーバに通知する通知手段とを設け、前記通知手段は、予め定められた時間間隔で前記通信量を前記管理サーバに通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トラフィック測定に基づくインターネットからの攻撃対策技術の問題点である、全く同じセキュリティ対策を複数の装置で行うこと、複数のトラフィック制御技術を独立に実行することによる中継装置の計算資源の無駄遣いを無くすことができる。
【解決手段】パケット中継装置のトラフィックモニタが検出した過剰トラフィックのフロー情報を、全て管理サーバへ送付する。管理サーバは、フローの入出力ポートとトポロジー情報とを組み合わせることにより、フロー全体がどこから入りどこへ出るかを計算する。更にトラフィック内容の判断結果を組み合わせることにより、管理サーバは最適な場所でトラフィック内容に応じた制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を増大せずに、ネットワーク上の機器の状態の表示を管理すること。
【解決手段】表示管理システムにおいて、状態変化通知受信部104は、ネットワークを介して接続された機器20の状態変化を示す情報を受信する。表示制御部105は、状態変化通知受信部104によって受信された情報が機器20の動作完了を示す情報である場合、表示部106に対し、情報にかかる機器20の名称と、機器20に関するメッセージとを消去させる。表示制御部105は、状態変化通知受信部104によって受信された情報が機器20の異常状態を示す情報である場合、表示部106に対し、情報にかかる機器20の名称と、機器20に関するメッセージとを、表示部106によってすでに表示されている他の表示よりも優先して表示させる。 (もっと読む)


【課題】タスク処理コストを低減し、より多くのタスクを実行可能とする通信ノードおよびセンサネットワークシステム並びにタスク処理方法を提供する。
【解決手段】センサネットワークシステムを構成する通信ノードに、タスク処理要求に基づいて、タスク処理に必要なリソースを判断するタスク判断手段と、前記必要なリソースに基づいて、タスクの処理方式を判断する処理方式判断手段と、前記処理方式にしたがって、タスク処理を行うタスク処理手段を備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】システム上で異常が検出された場合に、異常を発生させている箇所に加え、異常を発生させている原因を特定する。
【解決手段】異常発生原因特定装置500は、接続端末120−123に発生する異常の発生原因として複数の原因を想定し、想定した原因によって引き起こされる端末の状態をあらかじめ学習しておき、各接続端末の状態を示す情報を各接続端末から収集するとともに、異常検出装置130において異常が検出された際に、異常の発生に関係のある端末の状態が学習済みの状態のうち、どの状態に最も近いのかを統計学に基づく判別分析によって推定し、その状態が属する原因を、異常が発生した原因として特定する。 (もっと読む)


【課題】顧客先のセンサネットワークシステムを維持・保守するサービスを提供可能な顧客先センサネットワークシステムの維持・保守サービスシステム、センサノード及び監視サーバの提供。
【解決手段】顧客先センサネットワークシステムの維持・保守サービスシステムSは、顧客先1に設置された複数のセンサノード11,無線AP装置12及び監視装置13から構成されるセンサネットワークシステム10とサービスセンタ2に設置された監視サーバ20とを具備する。監視サーバ20が監視装置13のDB14に蓄積された全てのセンサノード間通信情報を受信する。監視サーバ20が受信した全てのセンサノード間通信情報を基に正常時ルート情報を作成する。監視サーバ20が作成した正常時ルート情報を管理DB21に格納する。 (もっと読む)


【課題】クライアント機の移動による特にデータの紛失や漏洩などに対処でき、また、利用するコンピュータの運用・管理の容易化を実現できるコンピュータ運用管理の技術を提供する。
【解決手段】ユーザの使用するクライアント(CL)装置を、第1CLであるPC205と、第2CLである端末装置201とで構成する。端末装置201は、例えば可搬型で、PC205に対する情報入出力や遠隔制御が可能なソフトウェアを備える。PC205は、例えば複数が集約して管理される。ユーザの利用するデータ(212)は、端末装置201側には保存せず、PC205側に保存する。PC205は、例えばサブプロセッサを搭載し、サブプロセッサにより本体の状態を監視して異常を検出する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のホストに備えられたユーティリティからデバイスへポーリングが行われると、ポーリングの間隔、タイミングによって、デバイスは常にWake状態となり、消費電力を軽減できない。
【解決手段】 ユーティリティ管理システム、デバイス管理システム、ポーリング制御システムを備えたホストPCにおいて、ポーリング間隔、タイミングを算出して、前記ユーティリティを備え、かつデバイスの監視を行っている各ホストに対して、算出した前記ポーリング間隔、タイミングを通知する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上でサーバから提供されるアプリケーションのユーザインターフェースの状態をHTML及びHTTPを用いて管理するユーザインターフェースを管理する装置及び方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つ以上の遠隔サーバがネットワーク上に存在することを示す通知パケットを生成するパケット生成部と、ネットワークを通じて伝送される所定アプリケーションのユーザインターフェースの状態に対して、通知パケットの配布結果として受信される状態の保存命令または抽出命令を管理するウェブサーバと、保存命令に従ってユーザインターフェースの状態を保存する状態保存部及び保存されたユーザインターフェースの状態のうち、抽出命令に従って抽出された特定ユーザインターフェースの状態を送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】パブリッシュ/サブスクライブ・メッセージ・ブローカへのアクセスを制御するための方法、装置、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】メッセージ・ブローカにより提供されるパブリッシュ/サブスクライブ機能は、機能セットへと分割される。各機能セットは、通信経路と関連付けられる。要求は、メッセージ・ブローカで受信される。要求は、複数の通信経路の1つを介してメッセージ・ブローカに到来し、メッセージ・ブローカによって提供されるパブリッシュ機能またはサブスクライブ機能へのアクセスを要求する。どの通信経路が使用されるかが判定され、また要求された機能は、どの機能セットの一部分であるかが識別される。次いで、識別された機能セットが、使用される通信経路と関連付けられているかどうかが判定され、その結果が肯定的である場合、要求されたパブリッシュ機能またはサブスクライブ機能へのアクセスが提供される。 (もっと読む)


【課題】従来、コントローラの設定に関する定期通信の日時設定が不十分であり、負荷集中や設定変更運用などの点で課題があった。
【解決手段】機器の宅外遠隔制御を行うコントローラ2に、グループID情報を記憶・管理するグループID管理部14と、サーバー3と通信を行いグループID情報に応じた定期アクセス日時情報を取得・記憶する定期アクセス設定管理部13と、定期アクセス日時情報にしたがってサーバーと通信を行う定期アクセス通信部12を備える。グループIDは、コントローラ2をグループとして管理するためのタグ情報である。定期アクセス通信部12はUDP通信を行い通信負荷を軽減させるとともに、サーバー3では2種類の定期アクセス日時を定期アクセス設定管理部12に設定し、定期アクセスが失敗したときに備える。 (もっと読む)


【課題】クライアントの所望する検知データを取得でき、また、特定のセンサデータ振分装置への処理の集中を回避できるセンサデータ振分配信システムを提供する。
【解決手段】異なる管理主体により個別に管理された複数のセンサノード6が接続されたセンサネットワーク3a,3bのセンサネットワーク管理装置5は、センサノード6から検知データを収集し、その検知データをセンサデータ振分装置2a,2bに送信する。センサデータ振分装置2a,2bは、センサネットワーク管理装置5から送られてくる検知データを受信し、クライアント端末装置4a,4bからの要求に応じた検知データを適切なクライアント端末装置に対して複製し送信する。クライアント端末装置4a,4bは、センサデータ振分装置に対してクライアントの所望する検知データの要求を送信すると共に、センサデータ振分装置から、要求した検知データの提供を受ける。 (もっと読む)


【課題】情報端末から不用意に重要な個人情報が送信されることを防ぐ手段を提供する。
【解決手段】送信される情報に予め設定された監視情報が含まれるか否かを監視する監視手段と、監視結果に応じて前記情報を送信する通信手段と、を有し、監視手段による送信情報の監視により、予め設定された監視情報が送信情報に含まれると判断された場合には情報を送信しない。 (もっと読む)


【課題】被監視装置のウェブページから正しいステータス情報を取得する。
【解決手段】被監視装置のベンダ及びモデル情報を第1メモリから検索し;ベンダ及びモデル情報に基づいて少なくとも1つの実行識別子を検索し、実行識別子の各々は、HTTPプロトコルを用いて前記ステータス情報を取得するために、被監視装置にアクセスするよう構築された対応するアクセス関数を区別し、少なくとも1つの実行識別子は、(1)被監視装置に格納されたウェブページ中のタグから装置情報を取得するよう作成された第1アクセス関数及び(2)ウェブページのスクリプトから装置情報を取得するよう作成された第2アクセス関数の少なくとも1つを区別し;実行識別子に対応するアクセス関数、パラメータ値及びHTTPプロトコルを用いて被監視装置にアクセスし、ステータス情報の取得を試みる。 (もっと読む)


【課題】 被監視装置のウェブページから正しいステータス情報を取得すること。
【解決手段】 被監視装置に格納されたウェブページのスクリプトから抽象クラスインターフェースを用いてステータス情報を抽出する方法が提供される。抽象クラスインターフェースは、ステータス情報を抽出するのに使用されるサポート情報を取得するよう作成された第1関数と、サポート情報を用いてウェブページのスクリプトからステータス情報を抽出するよう作成された第2関数とを含む。HTTPプロトコル、取得したサポート情報及び抽象クラスインターフェースの第2関数を利用して被監視装置にアクセスし、ウェブページのスクリプトからステータス情報の少なくとも1つのタイプを取得し、アクセスステップで取得したステータス情報をベンダー及びモデル情報に関連付けて第2メモリに格納する。 (もっと読む)


【課題】被監視装置のウェブページから正しいステータス情報を取得する。
【解決手段】ネットワーク上の被監視装置に格納されたウェブページのスクリプトからHTTP通信プロトコルを用いてステータス情報を抽出する。パラメータストリング及びウェブページの身元を、ベンダー及びモデル情報に基づいて取得し;ウェブページにアクセスし、スクリプトにてウェブページのラインを取得し;分析し、パラメータストリングが捜し出されたかを判別する。パラメータが捜し出されるまでアクセス及び分析を反復し全てのパラメータストリングが捜し出されているか否かを判別する。捜し出されていない場合、全てのパラメータストリングが捜し出されるまで、アクセス、分析、反復及び判別を反復する。全てのパラメータストリングがスクリプトにて捜し出された場合には、最後に捜し出されたパラメータストリングの場所に基づいてウェブページからステータス情報を抽出する。 (もっと読む)


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