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Fターム[5B089KG00]の内容

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【課題】従来、通信ユニットが接続された機器を制御などするためにユーザーが通信ユニットに対して送信したデータは、通信ユニットが該データに対応した機器に接続されていなければ破棄されてしまう。そのため、後になって通信ユニットを適当な対応機器に接続し直すなどしても、ユーザーが送信したデータを対応機器に出力させることができない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、無線通信により取得した複数種のデータに対応する外部機器が接続されていなければ、その取得した複数種のデータを保持する機能を備えた通信ユニットを提供する。これによって無線通信によるデータの取得時に適切な外部機器に接続されていなくても、後で通信ユニットを適切な外部機器に接続することで、保持しているデータを該外部機器に出力することなどができる。 (もっと読む)


【課題】
選択された通信デバイスによる短時間でのネットワーク接続を可能にして、シンクライアントを使用可能な状態にすることができるシンクライアントの通信デバイス制御方法を提供することにある。
【解決手段】
シンクライアント1から接続先PC3に接続する場合に、選択された通信デバイスを有効にし、選択された通信デバイスまたはその通信デバイスの設定条件によって、選択された通信デバイスが有効になった後の待ち時間を、あらかじめ設定したテーブルにより判定する。 (もっと読む)


情報処理システムとポータブル通信デバイスを統合するための装置および方法が開示される。第1の情報処理システムは、ドック、ケーブルまたは無線リンクなどの接続を介して、第2の情報処理システムと結合される。インタフェース接続マネージャは、結合されると、第2のシステムを、第1のシステムのネットワーク接続および周辺機器を使用して、処理動作を実行可能とし、この逆も可能とするように実装されている。インタフェース接続マネージャは、結合されたシステムと第3の情報処理システムとの間で、通常は物理的接続または無線ネットワーク接続を介して、通信チャネルを確立する。インタフェース接続マネージャは、同様に、第1のシステムを、第2のシステムに実装された認証モジュールにアクセスすることで認証動作を実行可能とする。パワーマネジメントモジュールは、物理的に結合されている場合に、第1のシステムの電力源から第2のシステムに電力を供給するために、両システムの個々の電力状態を管理する。
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【課題】一単位のコンテンツデータが複数に分割され、複数のノード装置に跨って分散保存される場合でも、特殊再生をスムーズに実行するコンテンツ分散保存システム、フレーム画像取得方法、ノード装置等を提供する。
【解決手段】ノード装置は、各分割コンテンツデータ中のフレーム画像データのオフセット位置を示す情報を含むキーフレーム情報を取得するキーフレーム情報取得手段と、ユーザからのコンテンツデータの再生に関する指示を受け付ける指示受付手段と、前記指示に応じて再生すべき前記フレーム画像データに対応する前記キーフレーム情報を前記取得したキーフレーム情報から特定し、当該再生すべき前記フレーム画像データが含まれる分割コンテンツデータの識別情報を特定する特定手段と、前記特定された前記キーフレーム情報及び前記識別情報に対応する前記フレーム画像データを取得するフレーム取得手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 通信機器同士の自動的な相互性が保障され、端末同士の相互性を用いて設定データから確認を行いつつ通信を進めることができるので設備、時間の削減ができる自動通信システム、方法を提供することである。
【解決手段】 それぞれの通信端末の制御を一つの自動通信ツール3内で行なう。そのため全ての通信端末は一つのPCに接続され、この自動通信ツール3にて制御される。自動通信ツールには通信用の送受信コマンド等をあらかじめ設定データとして保存しておき、実際に通信機器間で送信したときの送信コマンドに対する期待する受信リザルトが設定データと合致しているか否かを判断して、次の動作に移るという方法でツールの自動化を図る。 (もっと読む)


【課題】通信端末利用時のユーザの状況を自動的に登録し、これを利用することで種々の通信サービスを提供し、ユーザの利便性の向上を図る。
【解決手段】ネットワークを介して通信端末に対する接続制御を行う接続制御手段を備えた接続制御サーバであって、通信端末の接続状態の変化に応じて、当該接続状態を表す接続状態情報を所定の記憶手段に記憶する接続状態蓄積手段を備えたている。そして、接続状態蓄積手段は、通信端末の接続状態が変化したときに接続状態情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】既存のセキュリティ認証システムは、ネットワーク認証システムに付随する形で実装されていたため、複数のネットワーク認証システムでセキュリティ認証サービスを受けることは出来ず、かつセキュリティ認証データベースのセキュリティ情報を最新に更新することが困難でありながら、最新にしても防げない脅威が発生していることである。
【解決手段】セキュリティ認証装置400とセキュリティ認証データベース500を独立して運用し、ネットワーク認証装置200をネットワーク認証装置の識別番号で判別することによって、ネットワーク認証装置個別の基準に基づいてセキュリティ認証を実施することを可能にする。またセキュリティ認証データベース500にはセキュリティ情報だけでなく外部のインシデント情報を登録し、インシデント情報を活用した判断が出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マルチユーザーのコンピューティング環境自動認知及び最適の情報交換設定のための知能的なコンピューティング装置エージェントシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のコンピューティング装置エージェントシステムは、ユーザーのコンピューティング環境を自動で検知し、相互作用コンピューティング装置間において必要なネットワークの接続設定及び情報交換類型を知能的に一致させることにより、ユーザーが複雑なネットワーク設定や情報交換に必要な多くのステップの環境設定作業を行なうことなく迅速且つ便利に相互間のインタラクションができるようにする。 (もっと読む)


【課題】データベースに障害が発生した場合でも、データベースシステムの性能を大きく劣化させないデータベースへの接続管理方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションサーバが、コネクションに対応するデータベースサーバを識別し、データベースサーバとの間にコネクションを作成したときに、接続先のデータベースサーバを一意に識別する識別子をコネクションに付与する。そして、データベースシステムに障害が発生したときは、当該コネクションのデータベース識別子を特定し、前記特定された識別子と同じ識別子が付与されたコネクションだけをコネクションプールから破棄する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの望むリアルタイム性を実現可能にする。
【解決手段】ネットワーク2による通信環境におけるサーバとクライアントとの間でデータの送受信が行われる場合に、サーバ側とクライアント側とのエンドポイントとして通信部19が採用される。この場合、クライアント側の通信部19のRTP設定部119は、自身で使用したい、ネットワーク2の性格を表すリアルタイムパラメータRTPを設定する。そして、リアルタイム制御部115は、このRTPに基づいてリアルタイム制御を行うことで、データの送受信処理を制御する。また、クライアント側の通信部19は、設定したRTPをサーバ側に通知する。サーバ側のリアルタイム制御部115も、通知されたRTPに基づいてリアルタイム制御を行うことで、データの送受信処理を制御する。本発明は、ネットワーク環境におけるエンドポイントに適用可能である。 (もっと読む)


デバイス間のポイントツーポイント・リンクが利用可能な最低速度で立ち上げられ、動作状態に達したのちにより速いリンク速度がネゴシエーションされる。
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【課題】 オーバレイネットワーク生成アプリケーションが起動されているマシンを、特定のマシン群の中から確実且つ速やかに発見する。
【解決手段】 収集ソケットデータベース113は、オーバレイネットワーク生成アプリケーションが起動しているかどうかを調査する1以上のノードのソケット情報を記憶する。接続先限定手段114は、収集ソケットデータベース113からノードのソケット情報を選択し、初期ノードリストに設定する。オーバレイネットワーク生成アプリケーションであるオーバレイリンク確立手段110は起動されると、初期ノードリストに設定された調査対象ノードに対してオーバレイリンクの確立を試みる。リンク確立確認手段109は、オーバレイリンクが確立したかどうかを確認し、オーバレイリンクが確立したノードの情報を検出ノードデータベース112に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は,ネットワークに対する知能型トラフィック管理システムおよびそれを利用する知能型トラフィック管理方法を提供すること。
【解決手段】本発明は,ユーザ端末機1’とPOP30との間の接続距離とPing応答時間とを演算してGLB情報を生成するGLBエージェント33と,POP30内に位置する各サービスサーバ31のシステムリソース情報とポート別セッション数情報とからなるSLB情報を有するSLBエージェント32とを備え,ユーザ端末機1’とサービスサーバ31との間を最適の接続経路が設定されるように,GLB情報およびSLB情報を利用して最適のPOP30と最適のサービスサーバ31を検索する知能型トラフィック管理システムおよびそれを利用した知能型トラフィック管理方法を提供する。
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【課題】 受信先が自分宛の情報を任意の時間に任意の機器で出力可能にすることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 インターネット通信網により接続されたサーバ12と複合機10との間をデータ通信によりデータの送受信を行う。データの送受信は、指定されたアドレス宛にデータの送受信が行われる。アドレス宛のデータをサーバ12で一次受信を行う。複合機131は、サーバ12と接続され、前記アドレス宛の情報を受信して、データの出力を行ったり、所定の端末へデータの転送を行う。受信者が、自分に割り当てられたアドレスを複合機131に入力し、アドレス認証部33で認証が成立した場合のみ、サーバ12で受信された前記アドレス宛のデータの処理を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ピアツーピアメッセージングアプリケーションを構築するためのAPIを提供する。
【解決手段】方法およびシステムは、サービス指向フレームワーク、特にサービス指向メッセージングシステムの上に実装するためのマルチキャストプログラミングモデルをサポートするためのAPIセットである。 (もっと読む)


【課題】通信の相手先となる発信側と着信側との相互のユーザの状態を反映した情報に基づいて通信回線(通信路)の接続を制御できるようにする。
【解決手段】制御部2は目的とする通信の相手先のユーザの状態を反映する情報の提供を要求する提供要求を形成し、これを通信部13を通じて目的とする相手先に送信する。この提供要求に応じて、目的とする相手先から返信されてくる相手先のユーザの状態を反映する情報を通信部13を通じて受け付け、条件判断部14により、目的とする相手先からのユーザの状態を反映する情報と、自機のユーザの状態を反映する情報とを比較し、決められた条件を満足するか否かを判断し、条件を満足すると判断した場合においてのみ、目的とする通信の相手先との間に通信回線を接続するようにする。 (もっと読む)


【課題】共有プリンタ・システムにおけるクライアント側から見た印刷ジョブの円滑且つ迅速な処理を実現すると共に、エラー情報通知機能を保持し得る共有プリントサーバ制御方法を提供する。
【解決手段】共有プリントサーバ制御方法は、印刷ジョブの管理を補助する追加スプーラをサーバ上に設け、追加スプーラが、先行して受信した印刷ジョブの処理動作終了を待たずに、クライアントから送信された印刷ジョブを順次総て受信した後、遅滞なくクライアントとの通信コネクションを遮断し、追加スプーラが、稼働中、追加スプーラが稼働中であることを示すパケットを所定の通信ポートに所定間隔で送信し、追加スプーラが、印刷ジョブの処理動作開始後、プリンタ・ステータスを監視し、印刷ジョブの処理動作中にプリンタにエラーが発生した場合には、所定の常駐プログラムが予めインストールされたクライアントに対し、所定のプロトコルによりエラー情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】代表的なピアツーピアネットワークにおいては、ピアツーピアネットワークのユーザはだれでもキーおよびそのキーに関連する値の検索を要求することができる。
【解決手段】格納されたキー値ペアへのアクセスを制限するために、ユーザノードはピアツーピアネットワークにおけるキー値ペアを、そのキー値ペアへのアクセスを許可されたユーザノードをリストアップしたアクセスリストと関連させて登録することができる。アクセスリストには、1つまたは複数の取出し識別子を含めることができる。情報をさらにセキュアにするために、取出し識別子および/またはペイロードは暗号化することができる。取出しユーザが暗号化されたペイロードを復号することを可能にするために、格納されたキー値ペアに関連するグループキーを用いてペイロードを暗号化することができる。グループキーは、取出しユーザにとって既知のキーを用いて暗号化することができる。 (もっと読む)


【課題】プラグ可能なモジュラチャネルコンポーネントを有するランタイム通信チャネルを生成できるチャネルモデルを提供する。
【解決手段】各チャネルコンポーネント125は、多様な形式で表されるコンポーネント間の通信セマンティクスの詳細を処理することを可能にする1組の標準インターフェースのうち1つを実装する。メッセージおよび対応する通信セマンティクスは、標準インターフェースを使用し、チャネルコンポーネントを介して再帰的に渡され、どの様に通信セマンティクスが実行されるかについての特定の実装の詳細から、他のモジュールおよびコンポーネントを抽出する。次いで、メッセージを更なる処理のために次の適切なモジュールに送ることができ、或いは、その特定のコンポーネントまたはモジュールで処理を完了できる。同様のやり方でサービス側でメッセージを多重分離することもできる。 (もっと読む)


【課題】バインディングオブジェクトを構築し、使用する、自動化された、使いやすいやり方を提供する。
【解決手段】開発者は、最終的に、クライアントとサービスエンドポイントの間でメッセージをトランスポートするための実行時通信チャネルを作成するのに使用されるバインディング要素を提示され、それを選択する。ユーザ入力を受け取った後、メタデータ、チャネルファクトリおよびリスナーファクトリが作成される。メタデータはバインディング要素を記述し、実行時に通信態様を実施するプロトコルスタックの抽象表現を提供する。チャネルファクトリは、実行時にメタデータのコレクションを使って実行時通信チャネルを生成するように構成される。さらに、リスナーファクトリは、サービスエンドポイントでメッセージを処理するために、実行時通信チャネルを受け入れて通信態様を多重分離するように構成される。 (もっと読む)


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