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Fターム[5B176AC10]の内容

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Fターム[5B176AC10]に分類される特許

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【課題】一旦リリースしたプログラムに不備があった場合に、プログラムの回復処理をするか否かを判定し管理することができるリリースプログラム管理方法を提供する。
【解決手段】本番用サーバ10の記憶装置11にプログラムをリリースする際にひとつ以上のプログラムをリリースグループとして識別するリリースグループ識別情報、プログラム名称、リリース日、および監視期限日を関連付けたリリース管理テーブル101が記憶されており、CPU13(処理部)は、クライアントから入力されたリリースグループ回復処理要求およびリリースグループ識別情報を受理すると、リリースグループ識別情報をもとにリリース管理テーブルを検索し、リリースグループ識別情報に関連付けられた監視期限日を取得し、リリースグループ回復処理要求の日が監視期限日を過ぎていないとき、リリースグループの回復処理をすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
複数のサーバに対して、人手を介することなく、安価に、かつ迅速にファームウェアのアップデートを実施するための手段を提供する。
【解決手段】
管理対象の複数のサーバおよび、それらのファームウェア情報をデータベースで保持する管理コンピュータと、上記すべてが相互に通信できるネットワークを備えたサーバシステムの管理方法であって、前記の各サーバ自身のファームウェア情報を保持し、かつ前記管理コンピュータに通知し、管理コンピュータは、前記サーバから通知されたファームウェア情報をデータベース管理し、管理コンピュータ上に新たに格納された前記サーバ用の新規ファームウェアバージョンと前記データベース情報とを比較し、所定条件下で上記サーバのうち特定のサーバに対して自律的にファームウェア更新作業を実行する。 (もっと読む)


【課題】上位装置(サーバ)において負荷分散のための処理を行なうことなく、資源配付処理におけるその上位装置の負荷を軽減することを可能とした端末装置および資源送受信システムを提供することである。
【解決手段】提案する端末装置は、定期的に更新する必要があるデータやプログラムである資源、を配付するサーバに接続される。この端末装置は、1日の各時間帯とその各時間帯を識別する番号とを対応付けた時間帯情報において、端末装置自身の装置識別情報から算出された第1の数に対応する時間帯を算出し、該第1の数に対応する時間帯で端末装置ごとに分散されるように、受信資源受信要求を送信する時刻を算出する送信時刻算出部15と、算出された時間帯に、前記資源受信要求を前記サーバに送信する送信部16、21とを有する。 (もっと読む)


【課題】装置の使用開始日を余分な操作をすることなく自動的に記録することができ、かつ装置の購入後に使用開始日の記録がなされたことを確実に保証することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、日付情報を実時間で生成する日付生成部と、日付情報を所定の領域に記録する不揮発性の記録部と、特定のソフトウェアが起動されたときに、記録部の前記所定の領域にアクセスし、所定の領域に前記日付情報が記録されていなければ、日付生成部で生成される現在の日付情報を記録する記録制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにアプリケーションソフトウェアに対する機能拡張の過程を効果的に提示する。
【解決手段】ゲーム装置において、追加ファイル取得部110は、ゲームソフトウェアの実行に使用する追加ファイルを取得する。説明情報抽出部112は、追加ファイルから、追加ファイルの内容を示す説明情報を抽出する。履歴生成部114は、抽出した説明情報を、追加ファイルを取得またはインストールした時刻情報に対応付けてハードディスクに保持させる。表示画面生成部118は、説明情報と時刻情報とを対応付けて表示させる。履歴生成部114は、抽出した説明画像と、時刻情報とを履歴ファイルの先頭に書き込む。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション部品の変更を制止可能にすることを目的とする。
【解決手段】アプリケーションが使用するアプリケーション部品を登録する部品登録手段と、登録手段によって登録されたアプリケーション部品から、アプリケーション部品に関する部品情報を取得する部品情報取得手段と、部品情報取得手段によって取得された部品情報を登録する部品情報登録手段と、アプリケーション部品の使用の許可、又は不許可を示す許可可否情報を部品情報と関連付けて設定する設定手段と、選択されたアプリケーション部品の部品情報と関連付けられた許可可否情報がアプリケーション部品の使用の許可を示している場合、アプリケーション部品をアプリケーションに提供するアプリケーション部品提供手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】操作者がバージョンを意識することなく、簡易な操作で適切なバージョンのモジュールを起動できるモジュール管理方法を得ること。
【解決手段】適用期間の異なる複数のモジュールを有する業務処理アプリケーションを含む業務処理システムのモジュール管理方法であって、処理データ選択部が、処理対象期間を含む処理データの条件を取得するステップ(S1)と、モジュール決定部が、モジュールの識別子とそのモジュール適用期間が格納されているモジュール管理情報を記憶部から読み出し、処理対象期間が適用対象となる適用期間に対応付けられたモジュールの識別子を抽出するステップ(S2)と、モジュール連携部が、抽出した識別子に対応するモジュールを起動するステップと(S3)、を含む。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアに変更や追加が行われた場合であっても、障害や要求のトレーサビリティを確保して、障害の影響範囲を効率的かつ正確に特定することを可能とするトレーサビリティ管理装置を提供する。
【解決手段】ハードウェア情報取得部120は、管理対象の半導体製造装置2のハードウェア構成に変更・追加がなされた場合に、その更新情報を取得する。障害の影響範囲を調査する際には、まずソフトウェア条件合致装置抽出部150が障害に係るソフトウェアがインストールされた装置を抽出する。続いて、ハードウェア条件合致装置抽出部160が抽出された装置が障害の発生するハードウェア条件を充足するか否かをハードウェア情報取得部120が取得した情報に基づいて判断し、充足する場合には当該装置を障害の影響を受ける装置として抽出する。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置における制御プログラムの更新および管理を確実に、かつ効率よく行うことが可能なデータ処理装置、プログラム管理装置、プログラム管理システムなどを提供することを目的とする。
【解決手段】データ処理装置は、受信データを解析し(S3)、上位装置から送られてきたプログラム更新データを取得するとその中の更新用プログラムデータを記憶装置に一時格納しておく。ステップS1においてプログラム更新要求のイベントが発生すると、ステップS4からステップS9に進み、記憶装置に格納しておいた更新用のプログラムデータでプログラムの更新処理を実行し、プログラムの更新が完了したら上位装置に更新完了を通知し、ステップS1で再びイベント待ちとなる。ステップS4におけるプログラム更新要求のタイミングは、上位装置からプログラム更新データが送られてくるタイミングより後に設定されている。 (もっと読む)


【課題】あるコンピュータにとって自己のプログラム実行環境に適合しているもののみをダウンロードする。
【解決手段】コンピュータに、インストール候補に関する日付を取得するステップ、前記取得されたインストール候補に関する日付と所定日付とを比較するステップ、前記比較の結果に基づいてインストール候補をインストールするか否かを判定するステップ、前記インストールすると判定されたインストール候補をインストールするステップ、を実行させるためのプログラム。 (もっと読む)


【課題】 被資格審査装置の資格審査を被資格審査装置の持つ更新される情報の状態によって行う際に、その更新される情報の具体的更新手順や方式を知ることなく審査できる資格審査システムの提供。
【解決手段】 資格審査装置100は、被資格審査装置300の持つ更新される情報の状態を、更新手順や方式には依存しない、その更新される情報を更新する情報更新プログラム330を起動し更新処理を最後に行った時刻から推定し、自装置100の資格審査条件情報120が保持するいつ更新すべき情報が発行されるかの時刻と比較して資格審査を行う。時間同期のとれていない装置間の時刻情報で有効に比較を行うために、資格審査装置100と被資格審査装置300との間で情報の受け渡しが行われた共通の時刻を基準に用いる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア部品の管理者側に管理情報や利用情報を確実かつリアルタイムに通知することによって、ソフトウェア開発の効率を向上させることができると供に、不正な使用を排除することができるソフトウェア部品を提供する。
【解決手段】本発明に係るソフトウェア部品は、管理部門から払い出しを受けるソフトウェア部品であり、かつ1以上のソフトウェアモジュールを含むソフトウェア部品において、ソフトウェアモジュールが実行されるときに本ソフトウェア部品を識別する部品識別情報を外部の部品管理サーバに送信する部品識別情報送信ステップと、ソフトウェアモジュールが実行されるときに本ソフトウェア部品が実行されるコンピュータを識別する機器識別情報を部品管理サーバに送信する機器識別情報送信ステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】NC工作機械及びこれに付設された機器の動作を制御する制御プログラムの更新方法及び装置に関し、不要なバージョンアップを避け、稼動している各工作機械ごとに最適なバージョンの制御プログラムを通信ネットワークを使って配信することを可能にする。
【解決手段】NC工作機械の制御プログラムが実行した動作ないしモジュールを識別する履歴名を制御器にを記憶させ、配信サーバには当該制御プログラムの複数バージョンについての更新プログラムを更新された動作ないしモジュールを識別する照合名と共に記憶させ、上記制御器に搭載されている制御プログラムのバージョン情報と記憶した履歴名とを配信サーバに送信し、この送信を受けた配信サーバに前記照合名に前記履歴名が含まれる最新バージョンへのバージョンアッププログラムを制御器に送信させる。 (もっと読む)


【課題】 クライアントの所望するソフトウェアを提供できるソフトウェア配布サーバを提供する。
【解決手段】 パッケージと、パッケージソフトウェアを動作させるために必要な補助ソフトウェアとを、パッケージの更新日付と、パッケージのバージョンとの少なくとも一方を管理情報として記憶したパッケージデータベース17と、パッケージの動作に必要な補助ソフトウェアのリストである依存関係リストを、日付とバージョンとの少なくとも一方を管理情報として記憶した依存関係リスト記憶部14と、クライアント20から日付又はバージョンを指定したパッケージの取得要求を受け付けると、該当するパッケージの依存関係リストをクライアント20に送信し、クライアント20から取得要求のあった補助ソフトウェアと、パッケージをクライアント20に配布する配布制御部16とを有している。 (もっと読む)


【課題】 複数のモジュールが開発され、各モジュールが異なる日付にリリースされる場合において、各モジュールがリリースされる日の環境下で、各モジュールのテストを実行可能とする。
【解決手段】 バックアップ取得手段が、本番モジュール・ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルをバックアップ用ディレクトリへコピーするバックアップステップ(S15)と、先日付状態作成手段が、第1日付ディレクトリから順に指定の先日付ディレクトリまでの各ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルを本番モジュール・ディレクトリへコピーする先日付状態作成ステップ(S19)と、サービス反映手段が、システムを再起動するサービス反映ステップ(S21)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのデバッグを効率化することのできる技術を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアのデバッグ処理を支援するためのプログラムにおいて、第1の手順で、リポジトリにソースコードを格納する。第2の手順で、リポジトリに先に格納されている第1のソースコードと第1の手順により新たに格納された第2のソースコードとを比較することにより比較結果情報を生成して格納する。第3の手順で、第2のソースコードを実行形式に変換して予め決められた試験を行う。第4の手順で、試験により得られる試験結果情報およびその試験を行った時刻を表す試験時刻情報を対応づけて格納する。第5の手順で、第1〜第4の手順を繰り返し実行する。第6の手順で、指定された試験結果情報に対応する比較結果情報を、試験時刻情報および各ソースコードのリポジトリへの格納時刻を表す格納時刻情報を利用して取得して出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、プログラムの更新の不完全さに起因するシステムの立ち上がり不良を防止することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 放送波をチューナーにより受信し(S704)、受信した放送波にプログラム更新に関する告知情報が含まれているか否かを判断する(S705)。告知情報が含まれている場合、この告知情報に含まれるプログラム更新の開始時間情報に基づいて、更新用のプログラムが受信可能な状態に情報処理装置を設定する(S709)。 (もっと読む)


【課題】 各設計端末にてその端末で開発中の製品のUML設計データ中のNoteタグに書込まれたコメントを他の設計端末のユーザーと確実に共有できるようにした。
【解決手段】 この発明は、サーバー1と、UMLを用いて作成された設計データを共有するためにネットワーク2にて接続された複数の設計端末3とで構成されるUMLのNOTEデータ配信システムにおいて、サーバー1は、設計端末3各々にてUML設計データ中のNoteタグに書込まれたテキストを読み出す解析手段11と、当該解析手段が読み出したNoteタグのテキストをその書込み日時及び端末識別情報と共にリストに登録してNoteリストを作成するNoteリスト作成手段12と、当該Noteリスト作成手段が作成したNoteリストをネットワークを通じて設計端末各々に配信するNoteリスト配信手段13とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】業務日付を1つのコンピュータの中に複数持つことができれば、複数業務システムの同居及び同じ業務システム内でも別の業務日付を持てるようにすること。又、複数の業務日付を設定可能とし、複数の業務日付の中から必要な業務日付を自動的に持って来ることができる仕掛けと管理方式を実現すること。
【解決手段】所望のコンピュータシステム上で依存されているシステム日付とコンピュータシステム上で実行されるアプリケーションシステムが利用する業務日付を分離して該アプリケーションシステムを実行可能にし、且つ、該アプリケーションシステムごとに事前に設定された業務日付が自動的に付与されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータや周辺機器の取り扱いに関する知識が如何なるレベルの使用者であっても、周辺機器に適合するドライバプログラムやアプリケーションソフトウェアをパーソナルコンピュータへ自動的にインストールすることができるソフトウェア導入方法を提供する。
【解決手段】 ネットワークを経由してサーバ装置にアクセスするステップ(S1)と、サーバ装置から周辺機器に適合するソフトウェアを取得するステップ(S2)と、記憶媒体から周辺機器に適合するソフトウェアを取得するステップ(S3)と、2つのソフトウェアの種類情報を比較して最新のソフトウェアを判定するステップ(S4)と、最新のソフトウェアを導入するステップ(S5)とを実行するようにした。 (もっと読む)


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