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Fターム[5B276FB05]の内容

Fターム[5B276FB05]に分類される特許

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【目的】 管理システム構築時の電子機器の設置作業の簡易化およびライセンス管理の容易化を図る。
【構成】 遠隔診断装置100は、電子機器101〜103の管理に関連する処理を実行する(遠隔診断システムの運用形態の設定又は変更の機能や電子機器の処理機能を実現する)場合、自己の特定情報をパスワード発行装置300へ送信することにより、そのパスワード発行装置300から自己の特定情報を反映したパスワードファイルを取得し、そのパスワードファイルを利用して電子機器101〜103の管理に関連する処理を実行するためのソフトウェアを生成する。 (もっと読む)


【課題】同一の計算機上で複数の事業者によりそれぞれのサービスを提供する場合に、事業者間のセキュリティを担保することが可能なサーバシステム及びサービス提供プログラムを提供する。
【解決手段】サーバシステム1のサーブレットコンテナ21は、禁止タグテーブル64を参照し、事業者6〜8,22から受信したLJSPファイル36〜38の中に、禁止されたタグの文字列の記述がないかを調べる。また、サーブレットコンテナ21は、利用するタグライブラリ30〜32がサーバ運用者2によって利用を認められているものかを調べる。また、サーブレットコンテナ21は、ログインユーザ検査タグがLJSPファイル36〜38中に記述されていることを確認し、当該事業者のIDがこのタグのspidとして記述されているかチェックを行なう。 (もっと読む)


ユーザがその権限を高めることができるシステム及び/又は方法が説明されている。一つの実施の形態では、これらのシステム及び/又は方法は、権限を有しないユーザの現在のアカウントに基づいてタスクが禁止されていることに応答して、タスクを許可する権限を有するアカウントを識別するユーザインターフェースを提供する。
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【課題】 生体認証を用いログオン後の利用者の離席を検知し情報処理装置全体をロックするシステムにおける、しぐさ要因や照明環境の変化に伴うカメラ要因による誤認をなくし、誤認の度にロック完了から認証を行いロックを解除するまでの時間的なオーバヘッドを減少する。
【解決手段】 情報処理装置に、生体認証3による離席検知手段と段階的なセキュリティレベルの設定情報を格納する手段、段階的なセキュリティレベルの設定情報に従いウィンドウを部分的にロックする手段8、部分的にロックしたウィンドウのロック解除時に認証を行う認証手段3を具備し、一部のウィンドウをロックする。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションソフトウエアの所有者を明確にし、ネットワーク上でアプリケーションソフトウエアを使用できるようにする。
【解決手段】
複数のクライアントコンピューターとネットワークで接続されるアプリケーションソフトウエアサーバーであり、1以上のアプリケーションソフトウエアをこのアプリケーションソフトウエアの所有者の識別情報と関連付けて記憶するソフトウエア記憶手段を有する。そして、ソフトウエア特定情報受付手段により前記クライアントコンピューターの一つである特定クライアントコンピューターから所有者の識別情報と前記アプリケーションソフトウエアを特定する情報とを受け付け、ソフトウエア送信手段が前記ソフトウエア特定情報受付手段が受け付けたアプリケーションソフトウエアを特定する情報と所有者の識別情報とに基づいて前記ソフトウエア記憶手段からアプリケーションソフトウエアを抽出して送信する。 (もっと読む)


【課題】不適切な使用を防止可能な電子機器を提供する。
【解決手段】インターフェースボード15は、プリンタポート152及びLAN(Local Area Network)ポート153を備えている。しかし、インターフェースボード15においては、これらのポートうち、実際に使用できるポートは、組み込まれたプログラムによって異なる。プリント基板151には、プリンタポート152及びLANポート153以外にも、様々な電子部品が、インターフェースボード15が所定の機能を有する電子機器として動作するように実装されている。MPU154aは、検出したジャンパ部JP1,JP2の電気的な導通状態に基づいて、インターフェースボード15の動作を許可するか否かを決定している。 (もっと読む)


文書を管理する方法及びシステム。このシステムは、画像処理装置及びアプリケーションにネットワークを介して接続された文書マネージャ・サーバを含む。文書マネージャ・サーバは識別情報を画像処理装置から受信し、ネットワーク・アプリケーションに関する情報を画像処理装置に送信する。この情報を次いで用いて、画像処理装置の機能を変更する。

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【課題】 従来のデータ配信方法では、データの配信元にデータを取得に来たユーザに対して課金したり個人情報を取得することは可能であるが、既にデータの配信元から取得したデータを複製し、データの配信元にデータを取得に来たユーザ以外の人々に配布された場合、不正に複製したデータ利用者が誰なのかを特定する事は不可能であった。
【解決手段】 本発明では、データを配信する際に、配信データ中に配信ごとにユニークな識別番号生成し、この識別番号を配信データに埋め込み配信すると共に、この識別番号と利用者の個人情報とをリンクして保持しておく技術である。これにより、仮に配信データが不正に複製された場合、その出所を容易に調査できる。。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証処理及び認証された利用者が機能を使用できることの証明処理を効率よく制御すること。
【解決手段】実行可能な複数の機能のうちいずれか一つ以上を使用可能な利用者を示すアカウント名とパスワードを対応付けて管理し、利用者が入力する入力手段から前記機能を使用可能な前記利用者であるか否かの認証を受け付け、アカウント名とパスワードに基づいて認証を行う利用者管理部と、利用者管理部で行われた認証より機能のうちいずれか一つ以上を使用可能な利用者である場合に入力手段と対応付けて生成され、且つ生成される際に対応付けられた入力手段から機能の使用を受け付けた場合に入力手段で認証された利用者が機能を使用可能であるか否かの判断結果を出力する認証証明部を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来はネットワークに接続されるすべての端末のセキュリティ対策状況を動的に判断しておらず、ネットワーク内資源の不正利用やウィルス汚染などのリスクがあった。
【解決手段】 ユーザ端末からネットワークへのアクセス時に、IDとパスワードによる認証のみでなく、ユーザ端末のセキュリティ対策状況を判断要素として加えることにより、ネットワークセキュリティを強固にする。また、新たなセキュリティパッチの公開などがあった場合にはセキュリティ対策の基準を引き上げ、基準を満たさないユーザ端末をネットワークから遮断あるいは検疫VLANへと切り替える。ユーザは検疫VLANを介して必要なセキュリティ対策を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツ再生機器に著作権保護コンテンツを複写することを可能とするが、同時には許諾された数のコンテンツ再生機器でのみ著作権保護コンテンツの再生を可能とする。
【解決手段】 複数のコンテンツ再生機器に著作権保護コンテンツを複写して格納し、各コンテンツ再生装置で、著作権保護コンテンツを再生する際に、コンテンツ管理テーブルを有するコンテンツ管理装置に対して再生要求を行い、コンテンツ管理装置でコンテンツ管理テーブルを参照して再生が可能であるときに再生許可通知を送信してコンテンツ再生機器でのコンテンツの再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 Webブラウザが認証チケットを獲得すれば、リッチクライアントアプリケーションがWebシステムをアクセスする場合でもログイン処理を実施することなく、アクセスすることができるようにする。
【解決手段】 リッチクライアントアプリケーションの起動に必要なアプリ情報と認証チケットを含むアプリケーション起動用ファイルを生成するアプリ起動用ファイル生成装置3を設け、クライアント端末1がアプリケーション起動用ファイルに含まれているアプリ情報にしたがってリッチクライアントアプリケーションを起動するとともに、その認証チケットをリッチクライアントアプリケーションに引き渡すようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに不利益を及ぼすことなく、ソフトウェアの不正使用を効果的に防止することを課題とする。
【解決手段】 クライアントPC20は、ソフトウェアを利用して生成した生成データに、ソフトウェアのプロダクトIDを含む不正チェック情報を付加して出力する出力手段250を備え、センターPC40は、出力された生成データの取り込み開始時に、当該生成データに付加されている不正チェック情報に基づいて、ソフトウェアの不正使用を判別する判別処理手段430を備え、その判別結果からソフトウェアが不正使用されていると判定した場合、新規プロダクトIDの入力を促し、当該新規プロダクトIDが入力されたとき、正常使用と判定して、当該新規プロダクトIDのソフトウェアの使用を許諾すると共に生成データの取り込みを続行し、当該新規プロダクトIDが入力されない場合、生成データの取り込みを中断するものである。 (もっと読む)


【課題】情報センターを使用してソフトウェアをライセンス供与して、エンドユーザが登録している技術モジュールのみをライセンス供与するシステムおよび方法である。
【解決手段】情報センターは、エンドユーザに対してライセンス供与された技術についてソフトウェア供給者に課金するのに使用することができる登録情報を維持する。システムは、エンドユーザがライセンス供与されていない技術モジュールを登録した後だけ技術所有者に報酬を支払うのに使用することができる。したがって、システムおよび方法は、エンドユーザが実際に使用する技術のみをライセンス供与することによりソフトウェア販売者が費用を低減できるようにする。情報センターは、特定の技術の人気を決定するためにソフトウェア機能の利用を追跡するのにも使用できる。 (もっと読む)


オペレーティングシステムログオンセッションにおいて対話ユーザを迅速に認証するための機構が開示される。該認証は、共有アカウントからユーザのリモートセッションに許可ベースのアクセスを可能にする信用状発行アプリケーションを用いることによって共有アカウントに基づいて行なわれる。本発明は、クライアントが新しいローカル対話ユーザに結合された新しいログオンセッションをまず設定する必要なく、ローカル対話ユーザを切り替え、新しい対話ユーザを認証し、リモートセッションを切り替える能力を提供する。また、クライアントデバイスにおける対話ユーザの迅速な切り替えをなおも可能にする一方で、対話ローカルユーザのアプリケーション(ローカルおよびリモートの両方)にアクセスすることを制限するように、オペレーティングシステムログオンセッションに見られる通常のロック機構を変更する。
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共有データを保護する方法及び装置、並びにローカルストレージを用いて記録媒体からデータを再生する方法及び再生装置が開示される。本発明は、ローカルストレージに記録媒体と関連した共有データをダウンロードし、共有データに対する有効なアクセス情報を持つアプリケーションのみが共有データにアクセスできるように許容する。また、本発明は、ローカルストレージに記録媒体と関連した暗号化された共有データをダウンロードし、ローカルストレージ内のデータを記録媒体内のデータにバインディングすることによって共有データを含むバーチャルパッケージを生成し、バーチャルパッケージを用いて共有データを解読し、解読された共有データを再生することを含む。したがって、真のコンテンツプロバイダによって提供されたコンテンツ及び変質していないコンテンツのみが再生されるようにすることによって共有データを保護できる。また、権限のないアプリケーションによる悪意的な機能から共有データを保護することもできる。
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【課題】リソースの少ない組込み機器上で、ユーザによって利用可能なアプリケーションプログラムを、効率良く、より高速に変更する。
【解決手段】ユーザが使用可能なアプリケーションプログラム名を選択して指定すると、指定されたアプリケーションプログラム名を記載したリストが生成される。次に、使用可能アプリケーションプログラム削除部7を介して、使用可能アプリケーションプログラム選択部記憶部8に登録されている、すべてのアプリケーション選択部が削除される。次に、前記生成されたリストからアプリケーションプログラム名が1つ取得され、このアプリケーションプログラム名と関連付けられたアプリケーションプログラム選択部が、アプリケーションプログラム関連付け記憶部3から取得され、使用可能アプリケーションプログラム選択部記憶部8に登録される。すべてのアプリケーションプログラム名について、同様に登録を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 データ処理装置に追加された機能に対しても利用制限を設けられるようにして、操作性を向上させる。
【解決手段】 データ処理装置は、1または複数のアプリケーションを有するデータ処理装置であって、前記1または複数のアプリケーションのうち選択されたアプリケーションに関連付けられたセキュリティレベルに従って、アプリケーションを利用する場合には認証が必要であるかを判断する判断手段と、認証が必要である場合、アプリケーションが選択されるのに従って、ユーザを認証する認証処理を実行する認証手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置に適用される資源管理システム及び方法において、異なる使用情況に応じて資源を有効に管理し、資源の使用内容を記録し、使用者による資源管理メカニズムの不当な破壊を回避する。
【解決手段】応用プログラムの始動メカニズムを介して、特定の応用プログラムの呼び出しに際して管理受入れの応用プログラムを制御するための管理メカニズムを始動させ、該管理メカニズムが権限判定メカニズムによって判定される使用者権限に基づいて該応用プログラムを管理することにより、該応用プログラムに対応する該データ処理装置の周辺装置を管理する。これによって、該データ処理装置のソフト・ハードウェアの増加もなく、資源管理を多面的にカスタマイズ的に達成することができる。 (もっと読む)


【課題】
適切なアクセス権の設定を可能とし、その上で作業効率を向上できるアクセス制御システム及びアクセス制御プログラムを提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】
アクセス制御システムに、利用者に関するデータを記憶して非接触で通信可能な非接触記憶媒体から上記データを読取る非接触読取手段を備え、該非接触読取手段による上記データの読み取りによって利用者のアクセス権を取得し前記アクセス可否を決定する構成とし、前記制御手段が実行する処理として、前記非接触読取手段により非接触通信領域内の複数の非接触記憶媒体から複数の利用者のアクセス権を取得した場合に、いずれかの利用者がアクセス権を有しているファイルであればアクセス許可するように許可範囲を拡大する許可範囲拡大処理を備えた。 (もっと読む)


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