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Fターム[5B276FB05]の内容

Fターム[5B276FB05]に分類される特許

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【課題】ジョブフローで扱うデータのセキュリティに応じて動的にジョブフローを変化させる構成を実現し、データに設定されたセキュリティレベルに応じて適切にジョブフローを遂行可能にする。
【解決手段】複数の処理タスクの実行順を定義したジョブフローに従って処理タスクを実行する情報処理装置は、実行が指示されたジョブフローに含まれている処理タスクの各々について、処理タスクが扱う処理対象データに関して設定されている、当該処理タスクによって実行される処理に関する制限を示す属性情報を取得する。そして、取得した属性情報に従って、当該ジョブフローの実行中における、処理タスクによる処理の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】装置の不揮発性メモリに保存されたジョブ、さらに機密にしておきたいデータを消去するために、装置をスケジューリングする方法を提供する。
【解決手段】上書き動作の開始に関する少なくとも1つのパラメータを受け付ける方法と、この少なくとも1つのパラメータに基づき時間的な開始点を決定する方法が含まれる。さらに、時間的な開始点を保存する方法と、この時間的な開始点とタイマが合致するとそれに対応して上書き動作を開始する方法とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証機能を有しないアプリケーションソフトウェアについても、ユーザ認証を可能とするとともに、アクセス履歴を記録できるユーザ認証方法およびユーザ認証装置を提供する。
【解決手段】 認証手段11は、予め定義された認証情報に基づいて、アプリケーションソフトウェアのログイン時にユーザ認証を実行する。ログオフ認識手段12は、アプリケーションソフトウェアの使用状態を監視し、アプリケーションソフトウェアの終了をログオフとして認識する。記録手段13は、上記ログインおよび上記ログオフをアプリケーションソフトウェアのユーザに対応付けて記録する。ログイン禁止手段14は、ユーザ認証に所定回数連続して失敗した場合には、以降のログインを禁止する。 (もっと読む)


デバイスの実行可能プログラムの各々に個別のユーザ・アイデンティティを提供することにより、プロセス権限ベースのセキュリティモデルをエミュレートする能力を備えた、ユーザ承認に基づくセキュリティモデルを有するコンピュータデバイスが提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側装置7が描画ソフトウェアを実質的に使用する量に応じた使用料金を課金することのできる描画ソフト使用料金の課金方法及び描画ソフト使用料金の課金システムを提供する。
【解決手段】ユーザ側装置7にて、描画ソフト提供サーバ1より提供される描画ソフトを使用して描画した際に、描画ソフト提供サーバ1が描画ソフトウェアの使用料金をユーザ側装置7に対して課金する描画ソフト使用料金の課金方法において、ユーザ側装置7で描画ソフトを用いて描画を行う際に、描画する線の太さ、或いは塗りつぶす面積、濃さに応じて消費される仮想的な絵の具を定義し、ユーザ側装置7が購入した絵の具の量を、描画ソフトの使用量として課金する。このような構成により、キャリアセンタ20では、ユーザ側装置7に対して、描画ソフトを使用したことに対する妥当な料金を課金することができる。 (もっと読む)


モバイルデバイス(例えば、セル電話)上のソフトウェアアプリケーションのアクセスの制限を改善するためのシステムおよび方法が開示される。例示的な実施形態にしたがうと、ソフトウェアアプリケーションのアクセスの制限を改善するためのコンピュータに実装されるシステムおよび方法は、メモリを有するデバイスを使用することであって、ソフトウェアアプリケーションは、メモリ内に格納されている、ことと、ユーザからオリジナルPINを入力するように要求することであって、オリジナルPINは、メモリ内に格納されてなく、オリジナルPINに関する任意の情報は、メモリ内に格納されていない、ことと、を含む。本発明はさらに、オリジナルPINをシード数として使用して、正しい暗号鍵を形成することと、正しい暗号鍵を使用して、アプリケーションの秘密データを暗号文へと暗号化することと、暗号文をメモリ内に格納することと、を含む。
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【課題】例えばユーザ毎に対応したデータ処理を行うことを可能とし、ライセンス購入に要するコストを低く抑える。
【解決手段】画像入出力システム100は、ホストコンピュータ401、402からライセンス情報を入力し、ライセンス情報の認証を行い、その認証結果に応じて、対象となるデータに対するデータ処理を切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】Windows(登録商標)2000およびWindows(登録商標)XP以降の制限ユーザがUSBデバイスに有効にアクセスし得る新たなコマンド実行方法、並びに該方法を実行し得るUSBデバイスのコントローラ及び該コントローラを搭載したUSBデバイスを提供。
【解決手段】USBデバイスのコントローラに、USBスタンダードデバイスリクエストコマンドで定義されている “bmRequest_type”、“bRequest”、“wValue”、“wIndex”の少なくとも一つに、前記それぞれに規定されているデータ長であって、且つUSBスタンダードデバイスリクエストコマンドで定義されていない所定の値が設定されたものを一のコマンドとして解釈しこれを実行するプログラムを記憶させておき、これによって、USBスタンダードデバイスリクエストコマンドでは実行せしめることのできない処理を前記デバイスに実行させる (もっと読む)


【課題】アプリケーションを利用した処理を行うとき、利用者の操作性を高める。
【解決手段】画像処理装置は、複数のアプリケーションにアクセス可能とされる。利用者に応じて、アクセス可能なアプリケーションとアクセスが許可されていないアプリケーションとが存在する。アプリケーションを利用した処理を行うとき、画像処理装置は、利用者を認証して、利用者を特定する。画像処理装置は、特定された利用者において、アクセス可能なアプリケーションを複数のアプリケーションの中から選択する。選択されたアプリケーションの一覧が操作画面に表示される。アクセスが許可されていないアプリケーションは、アクセス可能なアプリケーションと異なる形態で操作画面に表示される。利用者は、間違うことなく所望のアプリケーションを指定できる。 (もっと読む)


モバイル装置とリモートコンピュータのユーザとにトークンを関連付け、モバイル装置とリモートコンピュータとでトークンが一致することを確かめ、接続中にモバイル装置とリモートコンピュータとでトークンを更新する認証方法。好ましくはパスワード認証が第2の要素となる、2要素認証方法を使用される。
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【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、携帯型記憶装置120が、二次電池を電源として、情報処理端末110に接続される以前もしくは接続される際に利用者の生体データ値を取得する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス作業時におけるオペレータの負担を軽減可能で、かつ、低コストで実現可能な小型・簡略な制御機器とそれを備えた制御システムを提供する。
【解決手段】個々の制御機器10は、プログラム制御用の基本的な構成を含む制御機器本体110に加えて、付随機能部120を備えている。付随機能部120において、無線ICタグ読込部121は、予め設定された読取可能範囲内に、オペレータ用無線ICタグ20やメンテナンス用無線ICタグ30などの無線ICタグが存在する場合に、当該無線ICタグに格納された情報を読み込む。メンテナンス・障害復旧操作部122は、メンテナンス用無線ICタグ30からメンテナンス用のソフトウェアを読み込んだ場合に、制御機器本体110に対するメンテナンス操作として、当該ソフトウェアにより制御機器本体110のメモリ111に記憶されたソフトウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアプリケーションの利用登録を効率良く行うことができ、また、アプリケーションの利用可否状況を効率良く管理することができるアプリケーション管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介してユーザにより利用される複数のアプリケーションを管理する上で、ユーザ毎に、各アプリケーションの利用可否をあらわす情報を登録し、登録された各アプリケーションの利用可否をあらわす情報に基づき、ユーザによる各アプリケーションの利用可否をあらわしつつ、利用不可であるアプリケーションの利用登録申請を可能とするユーザ利用登録申請リストを閲覧可能に作成し、記ユーザ利用登録申請リスト上で利用登録申請が行われた場合に、該当ユーザによるアプリケーションの利用を許可し、ユーザによるアプリケーションの利用許可に伴い、各アプリケーションの利用可否をあらわす情報を更新登録する。 (もっと読む)


【課題】BIOS、OS共通のパスワード入力において、セキュリティ強化を目的としたパスワード認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータにおいて、BIOS、OSにおける共通のパスワード認証の際に、BIOS上でキーボードのキーコードマップを変更することにより、本来ユーザが入力した意味のある語彙を全く別の文字列に変換してしまう。また、入力パスワードの決定はリターンキーではなく、指紋認証デバイス、静脈認証デバイス、虹彩認証デバイスなど生体認証デバイスへ利用者による入力により決定される。 (もっと読む)


【課題】従来の顧客管理アプリケーションシステムの課題を解決するために構成し、重複しないように顧客情報を登録し、また利用者が意識することなく利用可能なデータをアクセスできるように構成することを課題とする。
【解決手段】共通通信手段11がアプリケーションから共通形式に形成された処理要求を受信し、統合顧客データベースに記憶されている顧客情報を処理するためのアクセス言語に書き換え、認証手段7がネットワーク接続されたクライアント端末から第1のアプリケーションの利用要求情報を受信すると、認証テーブルファイルに記憶されている利用可能情報に基づき第1のアプリケーションの利用を認証するかどうかを定め、利用を認証するときは第1のアプリケーションへ起動情報を送信し、共通通信I/F手段15がクライアント端末から送信された処理要求を共通形式に形成し、共通通信部に送信する。 (もっと読む)


【課題】端末紛失時にセキュリティを確保できるようにする。
【解決手段】スクリプト実行システムは、スクリプトを取得して実行するスクリプト実行システムにおいて、計時命令に基づいて、認証画面用スクリプトを取得するスクリプト取得手段と、取得した前記認証画面用スクリプトが、画面表示用スクリプトであるか否かを判断するスクリプト判断手段と、前記認証画面用スクリプトが前記画面表示用スクリプトである場合には、当該画面表示用スクリプトを前記認証画面用スクリプトとして記憶すると共に、前記画像表示用スクリプトを起動するまでの計時時間を記憶するスクリプト計時時間記憶手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】各種ソフトウエアを配布する際に、例えば市販前の製品に係る機密性の高い情報を含むソフトウエアの外部漏洩や不正利用を、簡便な手法で、より確実に防止する。
【解決手段】配布元端末10で作成された、暗号化パッケージファイルおよび暗号化インストーラを含む配布ファイル(暗号化ファイル)51Bが、記録媒体50やネットワーク40を用いて配布先端末20に配布され、配布先端末20で配布対象ソフトウエアをインストールする際にはファイルアクセス管理サーバ30でアクセス認証とインストール認証との二重の認証が行なわれ、配布対象ソフトウエアが正当な利用者の正当な端末(配布先端末20)にのみインストールされ、正当な利用者の正当な端末(配布先端末20)においてのみ実行されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】利便性と安全性を兼ね備えた認証装置を提供する。
【解決手段】アプリケーション起動手段の起動を検知して、制御手段はそのアプリケーションに対応した閾値を閾値記憶手段から読み出し、さらに認証処理手段に認証処理情報記憶手段から読み出した認証処理情報を伝える。認証処理手段は前記認証処理情報に基づいて撮像手段から撮像画像を、情報記憶手段から記憶画像を取得し、照合度を算出し、制御手段へ出力する。制御手段は照合度を閾値と比較し、照合度が閾値以上であった場合、制御手段はアプリケーション記憶手段からアプリケーションプログラムを起動して終了する。表示装置はそのアプリケーションの初期画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されているネットワーク機器を使用するクライアント装置から前述のネットワーク機器を使用するために必要なインストール情報を、簡単な作業だけでクライアント装置に配信する。
【解決手段】クライアントPC14からネットワーク機器11を使用したいユーザは、ネットワーク機器11による生体認証を行う。認証サーバ12は、ネットワーク機器11からの生体情報によりユーザ認証を行い、ユーザのメールアドレスをネットワーク機器11送信する。ネットワーク機器11は、受け取ったメールアドレスを用いて、自機器に保持しているインストール情報を、メールサーバ13を介してEメールにより送信する。クライアントPC14を使用するユーザは、そのインストール情報に従い、ネットワーク機器11を使用するためのインストールを手動で行う。 (もっと読む)


【課題】パスワード認証の後に実行される不正アクセスを防止する。
【解決手段】記憶装置3は、操作権限取得処理を行うための規則であり、イベントの実行順を示し、文字列で記述されたイベント列で表される判定ルール31を記憶する。判定制御部41は、所定のユーザに対してパスワード認証成功の後に該ユーザによって順次実行されるイベントをフックする。ルール判定部42は、フックされたイベントと記憶装置3に記憶されている判定ルール31とを比較し、実行された所定数のイベントが判定ルール31に一致した場合に、該ユーザに対してログイン後と同様の操作を許可し、一致しなかった場合には、判定制御部41へユーザのログアウトの指示を送る。なお、判定制御部41およびルール判定部42は、オペレーティングシステム(OS)側で実行される。 (もっと読む)


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