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Fターム[5B276FB05]の内容

Fターム[5B276FB05]に分類される特許

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【課題】 周辺機器上のプログラムを検索し、必要な情報を入手しようとするユーザの負担を軽減するようにする。
【解決手段】 ユーザ認証情報を保持するユーザ情報管理部201と、複数の周辺機器にそれぞれ搭載されているプログラムに関する情報を保持する周辺機器プログラム情報管理部202と、複数の周辺機器に関する情報を保持する統合情報管理部203とを備え、クライアント端末から、周辺機器に搭載された所定のプログラムの検索を依頼されたとき、クライアント端末のユーザ認証をユーザ情報管理部201のユーザ認証情報に基づいて行い、認証された場合に、周辺機器プログラム情報管理部202及び統合情報管理部203の各情報に基づき、所定のプログラムがいずれの周辺機器に搭載されているかを特定し、特定された周辺機器を、検索依頼を行ったクライアント端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタルミキサやそれを制御するためのミキサ制御プログラムなどの各種の装置やソフトウェアを利用するユーザの権限を管理するにあたって、複数のユーザの権限を簡単で分かり易い方式で管理できるようにするとともに、必要な場合には細かな使用権限の設定もできるようにすることを目的とする。
【解決手段】
装置やソフトウェアを利用するユーザのアカウントの作成及びユーザの権限を設定するためのユーザ管理を行なう際、複数のユーザは最上位のルートユーザを頂点として親子関係を有し、各ユーザは当該ユーザを親ユーザとして当該親ユーザの子供の子ユーザを追加することができ、各親ユーザはその子ユーザ以下のユーザのユーザ権限を設定することができるようにした。ユーザの親子関係をツリー状に表示器に表示する。各ユーザは自己のユーザ権限以下のユーザ権限を、設定可能なユーザに対して与えることができる。 (もっと読む)


【課題】
音響信号を処理するディジタルミキサを制御するためのミキサ制御プログラムなどの各種の機能を有するシステムに対して業者などが追加機能を提供する場合において、当該業者が提供する追加機能に係るプログラムやデータについてはそのノウハウを保護することができるようにプロテクトすると共に、悪意のユーザに破られる可能性を出来るだけ小さくするプロテクト技術を提供することを目的とする。
【解決手段】
ユーザがログオン時に入力する情報を、追加機能に係るプログラムやデータの使用・編集の要求があったときのチェックにも利用する。予め追加機能に係るプログラムやデータにはそれらを利用するユーザの認証情報を含めておき、使用・編集の要求があったとき、ユーザがログオン時に入力した情報とその認証情報とを用いて当該追加機能の利用が許可されているユーザか否かをチェックする。 (もっと読む)


【課題】利用者が作成したプログラムコードを加工せずに、実行される機能の範囲や計算機資源の使用量を監視下に置いて実行するサーバ機能を提供する。
【解決手段】利用者の処理要求の正当性を判別する機能を有する起動制御手段と、プログラムコードの走査や静的リンクを用いて、実行される機能範囲を制限することでシステムを保護する機能を有する実行準備手段202と、計算機資源利用量や入出力を監視する機能を有する実行監視手段209と、で構成する。 (もっと読む)


本発明は、デジタル・アプライアンス内に配置されたチップ・カード上のアプリケーションを保護する方法であって、チップ・カードのアプリケーションに関する個人識別番号が誤入力された回数をカウントするステップと、前記回数が閾値に達したときに前記アプリケーション又は前記チップ・カードをブロックする(102)ステップと、前記チップ・カードの前記個人識別番号が入力されたときに(105)前記誤入力のカウントを再開し、前記チップ・カード又は前記アプリケーションのブロックを解除するステップとから成るステップを含む方法に関するものである。このようにして、前記PINによって保護されたアプリケーションは、追加的なブロック解除データを記憶する必要なしに高いレベルのセキュリティを提供する。
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【課題】 コンテンツデータ作成装置において、ユーザ情報に基づいて、取り扱うことが許可されたデータの範囲を変更できるようにする。
【解決手段】 コンテンツデータ作成装置では、データの変換処理が行なわれる際に、データの記述フォーマットのバージョンについて、表示が行なわれる。なお、コンテンツデータ作成装置では、使用可能なバージョンとともに、使用可能でないバージョンについても、合わせて表示することが考えられる。なお、このような場合、たとえば、使用可能ではない“version2”および“version3”が、使用可能な“version1”とは異なって、取消線を付与されて、表示されている。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが施錠された場合にも、予め定められたアプリケーションソフトウエア、ドライブ、フォルダ又はファイルのみは利用することができるようにしたコンピュータ施錠システムを提供する。
【解決手段】 表示手段(206)と、携帯機器(100)から認証コードを受信するための受信手段(205)と、コンピュータを開錠するための第1認証コードを記憶するための記憶手段(203)と、コンピュータが施錠された場合に利用可能とするアプリケーションソフトウエア、ドライブ、フォルダ又はファイルを選択する選択手段(204)と、受信した認証コードが第1認証コードと一致しない場合に、表示手段に施錠画面を表示することによってコンピュータを施錠する制御手段(201)とを有し、施錠画面の表示に拘らず、選択手段が選択したアプリケーションソフトウエア、ドライブ、フォルダ又はファイルを利用可能とするコンピュータ施錠システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を求めることなくセキュリティレベルを向上できるユーザ認証装置を提供する。
【解決手段】MFP装置では、2段階のユーザ認証のうちの1段階目において、見かけ上はユーザIDやパスワードの入力をユーザに促すダミー画面が表示部81に表示される。そして、このダミー画面の表示に従ってユーザIDやパスワードが入力されると、不正利用と判定される。一方で、正規ユーザは、ダミー画面が表示された際にはキャンセルボタン84を押下する操作のみを行えばよい。このため、正規ユーザに煩雑な操作を求めることなく、セキュリティレベルを大幅に向上できる。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムの使用制限機能を容易に変更することが可能なアプリケーションプログラムの使用制限方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係るユーザ認証システム1は、測定装置2の測定結果を処理するために使用されるアプリケーションプログラム34aを構成するオブジェクトに対するユーザの使用権限を規定する使用権限情報を格納するデータベースDB2と、認証情報の入力を受け付ける入力受付手段と、当該入力受付手段が入力を受け付けた認証情報に基づいて、前記ユーザを認証する認証手段と、当該認証手段による前記ユーザの認証が成功した場合に、前記ユーザに関する使用権限情報を前記データベースDB2から獲得する使用権限情報獲得手段と、当該使用権限情報獲得手段が獲得した使用権限情報に基づいて、前記アプリケーションプログラム34aの使用制限を設定する使用制限設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザコンピュータに予めプログラムやデータを格納させて利用するダウンロード式のソフトウェア配信において、ゲームプログラム等のソフトウェアの違法な使用を未然に阻止する。【解決部】ユーザは、配信用コンピュータ10から新版のゲームプログラム40(付随データ群も含む)及び実行制御プログラム50をダウンロードする(S2)。実行制御プログラム50は、認証用コンピュータ20とオンラインによる認証を行って、ゲームプログラム40を起動させるために必要な起動情報を取得する(S3,S4)。実行制御プログラム50は、起動情報に基づいてゲームプログラム40をデコードし、起動させる(S5)。ユーザがゲームを終えて、ゲームプログラム40を終了させると、実行制御プログラム50は、ゲームプログラム40の全部又は一部を削除することにより無力化する(S6)。
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【課題】
音響信号を処理するディジタルミキサを制御するためのミキサ制御プログラムにおいて、業者が供給するミキサ構成やCコンポーネント(カスタム構成要素)についてはそのノウハウを保護することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】
ミキサ構成やカスタム構成要素の表示・編集機能を有するミキサエンジン制御プログラムにおいて、一般ユーザが持つユーザ権限とは別に、業者が提供したデータに対して特権的な権限を持つ業者ユーザ権限を設ける。業者が提供したミキサ構成やカスタム構成要素中に業者IDを格納する。ログオンしたユーザが業者ユーザの場合、その業者IDと処理対象データ中の業者IDとが一致したら、当該業者ユーザに当該ミキサ構成やカスタム構成要素の表示・編集を許可する。ログオンユーザが一般ユーザの場合、業者プロテクト内容で許される範囲で一般ユーザの権限を決定する。 (もっと読む)


【課題】 サービス提供サーバからアプリケーションソフトウェアの動作の制御を行う際の安全性を確保し、制御を頻繁に行っても通信リソースの浪費を防止するアプリケーション制御システム及びアプリケーション制御方法を提供する。
【解決手段】
アプリケーション制御システム1は、移動端末2が有する格納部21によって格納されるアプリケーションソフトウェア22を提供するサービス提供サーバ3から送信される、アプリケーションソフトウェア22の動作を制御することを依頼する依頼情報11aを受信する依頼受信部11と、依頼情報11aの受信が所定条件Cを満たすか否かを判断する依頼判断部12と、依頼情報11aの受信が所定条件Cを満たす場合にのみ、アプリケーションソフトウェア22を制御するコマンド13aを移動端末2に送信するコマンド送信部13と、を備える。 (もっと読む)


動作制御システム(80)は携帯電話機、コンピューター、エンジンアナライザー(図1)などの電子機器に利用できる。入力装置(12)により使用者アクセスデータを入力でき読み取り画面(14)で機器の状態を監視する。プログラム可能な特性選択メンバーにより使用者は少なくとも一個のプログラム可能な特性及び個別の作動時間枠を選択できる。内部メンバーにより使用者選択にもとずく一個又はそれ以上のプログラム可能な特性へのアクセスを制御することで本機器作動を制御し本装置全体或いは一部を作動できる。使用者は二次アクセスコードによりアクセスを制御してTVショウ(15)のような特別事象が指定時間に作動するようプログラムする事ができる。
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【課題】複数の業務処理システムおよび周辺機器を運用管理する運用管理サーバにおいて、オペレーションミスの防止によるデータ破壊等の事故を低減する。
【解決手段】操作者の操作権限と担当業務システムを定義したユーザ管理情報41と、各コマンド毎にコマンド発行条件を操作権限と対応付けて定義したコマンド実行ルール定義情報(権限レベル)42と、各業務システム毎に、管理対象の周辺機器を含む当該業務システムで実行可能なコマンドとそのオペランド指定値を定義した業務ルール定義情報(所属業務)43とからなるコマンド発行ポリシ情報44を管理サーバ1の記憶部40に格納し、コマンド発行制御プログラム30により、入力されたコマンドに対してポリシチェック部34においてコマンド発行ポリシ情報44と照合してコマンド実行の可否を制御する。 (もっと読む)


本発明のコンピュータデータの保護方法は、ユーザに対して正確なパスワードを入力するように要求することによりプログラムモジュールを変える。例えば、パスワードが間違えた場合、プログラムモジュールの全ての追加・削減の動作を阻止する。この他、利用権限のない変更が発生していないか否か、プログラムモジュールを定期的に検知する。利用権限のない変更が発生したときは、感染したプログラムモジュールを削除し、予めバックアップしておいたプログラムモジュールをロードすることにより、コンピュータの正常な動作を迅速に回復させる。この他、共通パスワードを提供する。この共通パスワードに、ある特定機能を持たせてモニタプログラムの監視を通過させることにより、特定機能を破壊する。
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事前に必要なソフトウエアが用意されていなくても、ローカルホスト・リモートホスト間で情報をやり取りすることができる方法を提供することを目的とする。ローカルホスト(1)は、サービス管理ホスト(4)に対して、所望のリモートサービスの開始を要求する。リモートサービスの開始要求に応じ、サービス管理ホスト(4)は、ローカルホストとリモートサービスの共有が可能なリモートホスト(2)を選択し、当該リモートホスト(2)に関する情報をローカルホストに返信する。返信されてくるリモートホスト(2)に関する情報に基づいて、ローカルホスト(1)は、リモートサービスを共有したいリモートホスト(2)を選択し、当該リモートホスト(2)に対し、リモートサービスを共有するためのソフトウエアをサービス管理ホスト(4)からダウンロードするように指示する。当該リモートホスト(2)が指示された必要なソフトウエアをサービス管理ホスト(4)からダウンロードする。
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【課題】自アカウント配下の下位アカウント情報を上位アカウントに秘匿しつつ、下位アカウントにライセンスキー発行権限の設定を可能にすること。
【解決手段】複数種類のアカウント及びライセンスキーの発行を管理するWebサーバ20は、それらアカウントのアカウント情報を管理し、インターネット10を介してクライアント端末装置30がログインした所定のアカウントのアカウント情報に基づいて、ライセンスキーを発行すると共にライセンスキー発行情報をDB21に記憶する。また、クライアント端末装置30からの操作により、そのログインした所定のアカウントよりも下位のアカウントのアカウント情報を編集し、また、上記ログインした所定のアカウントよりも下位のアカウントのライセンスキー発行情報の一部のみの参照を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェア・アプリケーションにアクセスするユーザに関するセキュリティ・ポリシーおよび認可ポリシーを確立する方法、システム、およびプログラム記憶装置を提供することにある。
【解決手段】 この方法は、データ・プロセッサ上で実行されたXMLフォーマットを有するアプリケーション・オブジェクト記述ドキュメントから少なくとも1つのアプリケーション・オブジェクト・グループを生成するステップと、各アプリケーション・オブジェクト・グループごとに認可ポリシーを作成するステップと、選択されたアプリケーション・オブジェクト・グループをアクセス・コントローラに送信するステップと、認可ポリシーに基づいて、選択されたアプリケーション・オブジェクト・グループにアクセスしようと試みるユーザについてソフトウェア・アプリケーションの配置時にアクセス制御パラメータを確立するステップとを有する。この方法は、認可ポリシーに関する環境変数を指定するステップと、環境変数の宣言指定を変更し、アプリケーション・オブジェクトの属性について定義された制約を変更することにより、認可ポリシーを変更するステップと、同じ認可ポリシー分類器を使用して、多様なクラスの認可ポリシーを実装するステップと、グループ化パラメータを使用してアプリケーション・オブジェクト・グループを指定するステップとをさらに有する。 (もっと読む)


多目的媒体アクセスデバイスであって、該デバイスは、多目的ユーザデバイスと少なくとも1つの通信ネットワークとの間にデータの転送を制御するように動作可能な通信インターフェイスと、ユーザデータおよび固有ユーザ識別子を記憶するように動作可能なデータ記憶モジュールと、少なくとも1つの実行可能プログラムが記憶されたプログラム記憶モジュールとを含み、前記プログラムは、前記固有ユーザ識別子に関連づけられたユーザプロファイルに従い、通信ネットワーク上においてデータ転送能力のうちのいくつかの限定されたセットを可能にする多目的媒体アクセスデバイスのオペレーショナルフィーチャの所定のセットを可能にするために、固有ユーザ識別子を使用する命令を含み、かつ、該デバイスは、プログラム記憶モジュールに記憶された実行可能プログラムを実行し、ユーザデータのセットを生成するよう動作可能なプロセッサと、処理されたユーザデータを表示するディスプレイとを含む。
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本発明は、装置へのアクセスを制限する方法に関し、この方法は、少なくとも、第1のアクセス・レベル及び第2のアクセス・レベルそれぞれによって上記装置へのアクセスを制限する工程を備え、上記方法は、上記装置の正当なユーザから保護鍵を受ける工程であって、上記保護鍵が、正当なユーザに関する生体データ、及び共有可能知識データの組み合わせを備える工程と、上記装置へのアクセスを制限する工程であって、それによって、上記保護鍵内に上記共有可能知識データを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第1のアクセス・レベルを得ることが可能であり、上記保護鍵内に上記生体データと上記共有可能知識データとの組み合わせを備えるアクセス鍵を受けると上記装置への第2のアクセス・レベルを得ることが可能である工程とを備える。それによって、正当なユーザの生体データによって保護される装置は、少なくとも、共有可能知識データを知っている個人に対して上記装置への更なるアクセス権を付与することができる。上記装置は、個人用装置(PDA、MP3プレイヤ、ラップトップ、PC等など)であり得る。 (もっと読む)


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