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Fターム[5B276FB05]の内容

Fターム[5B276FB05]に分類される特許

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【課題】 電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)のリソース管理。
【解決手段】 音楽アプリケーション装置は、所定の機能のライセンス情報を接続済みの1乃至複数の電子楽器から取得し、該取得したライセンス情報に基づきシステム全体で利用できるリソースの範囲を決定した上で、該決定したリソースの範囲のうち、接続済みの1乃至複数の電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)に対して使用許可するリソースの割り当てを行い、該割り当てたリソースを各電子楽器に対して通知する。電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)は、音楽アプリケーション装置から通知された使用許可するリソースに応じて、リソースを制限して所定の機能を実行する。このようにすると、ユーザは個別に割り当て済みのリソースに関わらずにリソースを拡張/制限して、電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)において各機能を実行することが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】操作性を低下させることなく、アプリケーションの実行にあたって正規利用者を判別する際のセキュリティを向上することができる携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】ユーザの操作によってアプリケーションを起動する携帯端末装置において、セキュリティ情報を記録する記録部と、ユーザの操作と前記記録部に記録してある前記セキュリティ情報とが一致したときにのみ前記アプリケーションを起動するセキュリティ制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】保守担当者の作為が介在する余地を無くし、ソースプログラムファイルと実行形式プログラムファイルとを関連付けつつ漏れなく更新履歴を管理することが可能なプログラム更新管理システム、プログラム更新管理方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1の計算機において更新されたソースプログラムファイルに基づき実行形式プログラムファイルを作成し実行可能に登録するためのジョブの実行要求があった場合に、第2の計算機は、当該ソースプログラムファイルの更新者が、権限の与えられた者であるか否かを判別し、前記ソースプログラムファイルの更新者が、前記権限の与えられた者である場合には、当該ソースプログラムファイルについて特定のプロシージャにしたがって前記実行要求のあったジョブを実行するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求するオプション機能を追加させることが可能な光ディスク装置を提供する。
【解決手段】DVDレコーダから機器情報をサーバーに送信すると、サーバーではレコーダ側で選択可能な機能の情報をレコーダに送信する。選択可能な機能の情報から例えばMP3の再生機能が選択されると、レコーダはMP3の再生機能の情報をサーバーに送信する。サーバーではMP3の再生機能に対する請求金額などをレコーダに送信する。ユーザは請求金額を了承したらレコーダからパスワードを送信させる。サーバーはパスワードが正しいと判定すると、レコーダにMP3の再生機能に関するファームウェアを送信する。レコーダではフラッシュメモリに記憶されている既存のファームウェアをMP3の再生機能に関するファームウェアを追加したファームウェアに書き換える。 (もっと読む)


【課題】子供や青少年等によるパソコンの使用時間を簡単な操作で制限する。
【解決手段】マルチタスク処理可能なオペレーティングシステムの下で動作するパソコンに使用時間制限プログラムをインストールする。使用時間制限プログラムは、パソコンの外部装置接続用のUSBコネクタに第1のコードを記憶させた第1のメモリ装置が接続されている場合は、パソコンを時間制限なしに使用させる。USBコネクタに第2のコードを記憶させた第2のメモリ装置が接続されている場合は、該装置に記憶させてある使用時間制限の制限条件に従ってパソコンを使用禁止、又は使用許可する。第1、第2の何れのメモリ装置も接続されていない場合は、使用禁止とする。 (もっと読む)


【目的】本発明は、保守管理方法および保守管理システムに関し、保守員が確実に保守対象の装置のある場所に出向いて保守したのか、保守開始日時や保守終了日時などを確認して登録したり、保守開始日時/保守終了日時になっても保守開始日時などの情報が受信されないときに自動的にアラームを通知して保守作業を促したりすることを目的とする。
【構成】保守管理サーバは携帯端末からの現在位置、時刻、携帯端末の情報あるいは携帯端末を操作する保守員の情報を受信するステップと、受信した情報のうち携帯端末あるいは保守員の情報をもとに特定した保守員が保守資格を所持し、かつ現在位置が保守対象の装置の場所とテーブルを参照して一致しているか判別するステップと、一致していると判別された場合に、携帯端末から保守作業開始時刻、保守作業終了時刻、保守作業情報を受信したときに、保守対象の装置の保守作業開始時刻、保守作業終了時刻、保守作業情報をテーブルに登録するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】プラグインを介して外部アプリケーションを利用するソフトウェア(本体アプリケーション)について、本体アプリケーションと外部アプリケーションが共に認証が必要なものである場合に、複数回の認証情報入力をする必要をなくす。
【解決手段】認証情報記憶機能26によって、本体アプリケーション21の認証情報を本体認証情報テーブルとして、プラグイン22を介して外部アプリケーション23を利用するための認証情報をプラグイン認証情報テーブルとして、プラグイン22の名前とプラグイン認証情報テーブルとの関連をプラグイン・プラグイン認証情報テーブル関連テーブルとして、記憶装置16に格納しておく。ユーザがいったん本体にログインすると、本体アプリケーション21は、上記のデータテーブルを利用して、ユーザに認証情報入力を求めることなく外部アプリケーション23にアクセスする。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作負荷を増大させることなく提供するサービスのレベルを管理することができる地理情報システムを利用するサービスレベル管理装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、携帯電話端末1から位置情報及び時間情報を含む時空間情報及び携帯電話端末1から送られる認証情報の種別に応じて、GIS情報を利用することにより、提供するサービスのレベルを管理するサービスレベル管理装置2である。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置に読み込むことなくリムーバブルメモリユニット上で起動することができるようにする。
【解決手段】メモリ部13はフロッピィーディスクドライブとして認識される第1の記憶領域13aとハードディスクドライブとして認識される第2の記憶領域13bとからなり、第1の記憶領域13aをフロッピィーディスクドライブとして、第2の記憶領域13bをハードディスクドライブとして認識させるための情報を記憶した制御記憶部14を備え、第2の記憶領域13bにOS本体32を記憶し、第1の記憶領域13bにMBR30と、少なくとも第2の記憶領域13bをサーチしてOS本体32の記憶場所を特定するサーチスクリプトを含むOS起動プログラム31を記憶し、MBR30よりOS起動プログラム31を読み出してOS本体32をサーチして該リムーバブルメモリユニット10上で起動する。 (もっと読む)


【課題】自動的且つ連続的に保存したコンピュータの監視画像データを用いてコンピュータの表示画面を監視する画面監視システムについて、システムのセキュリティレベルを高いものすると同時に、監視者の利便性を確保できるようにする。
【解決手段】USBメモリの製造時に付与された固有の識別情報を利用してオリジナルのUSBメモリであることを自己認証する自己認証プログラムと閲覧プログラムとを少なくとも含むシステム実行用プログラムが記憶手段に格納されており、監視画像データの閲覧を含むシステム操作権限を所定の者に限定するための鍵及びシステム実行用プログラムの格納媒体として用いられ、画面監視システムを構成するコンピュータに接続することで、自己認証プログラムが起動されて自己認証作業が行われ、少なくとも自己認証された場合に、格納されたシステム実行用プログラムの起動が可能となる、ことを特徴とするものとした。 (もっと読む)


【課題】指紋認証後にリムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置に読み込むことなくリムーバブルメモリユニット上で起動できるようにする。
【解決手段】リムーバブルメモリユニットの正規の所有者を認証するための指紋データを記憶した認証照合データ19と指紋センサー18からなる指紋認証ユニットと、MBR30と、OS起動プログラム31と、OS本体32がインストールされたプロセッシングモジュール13と、を備え、OS起動プログラム31はリムーバブルメモリユニット10の記憶領域を、パーティションで区分されない1つの記憶領域としてOS本体32をサーチするサーチスクリプトを含み、指紋認証ユニットにおける認証が確立した場合、MBRによりOS起動プログラム31を読み出してOS本体32をサーチしてOS本体32をリムーバブルメモリユニット10上で起動する。 (もっと読む)


【課題】登録された認証者が遠隔地にいても、コンピュータの起動の承認、データの消去を行えるようにして不正使用の防止を図ること。
【解決手段】コンピュータ7の起動時に、通信機能部4によりあらかじめ登録された認証者へ通信を行い、認証者からのコード入力により起動が許可された場合はコンピュータ7を起動し、データ消去が要求された場合はデータ消去機能部10はコンピュータ7のデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】レジストリのキャッシュを利用したドメイン・ログオンを可能にしつつ、悪意のあるユーザにパスワードなどを取得される危険性を小さくする。
【解決手段】ウィンドウズ(登録商標)の一部であるGINAがセキュアな記憶領域からユーザ識別情報に対応した加工されたパスワード情報を読み出し、レジストリに書き込む。そして、ドメイン・ログオンに係る認証が完了した後に、レジストリに書き込まれたパスワード情報は消去される。このことにより、当該ユーザのパスワード情報はレジストリに残らず、システム・ファイルとして保存されることもなくなる。 (もっと読む)


【課題】利用者の希望に応じて機能を追加、変更、削除を容易に行える文書処理装置を提供する。
【解決手段】マイクロソフト社の.NET Framework(登録商標)を文書処理装置に適用し、さらに文書処理装置の有するスキャナ/プリントエンジン341及び記憶装置351等、文書処理装置300の機能を実現するためのハードウェア資源の利用の可否を一括して管理するリソース管理部480段を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】入出力ユニットの不用意な保守交換を防止することのできるプログラマブルコントローラを得る。
【解決手段】マイクロプロセッサ111と協働するシステムメモリ114A、シーケンスプログラムが外部ツール108を介して転送書込みされるプログラムメモリ115A、データメモリ116を有する基本ユニット110Aと、複数の入出力ユニット120、130、140、150とを備え、入出力ユニット120、130、140、150には、固体識別のための管理番号が付与されていて、運転前に基本ユニット110A内の管理情報格納領域199Aに転送保存されている。運転開始時に、管理番号の情報が変化していると運転停止されるので、入出力ユニット120、130、140、150を保守交換するときには、暗証番号を用いて管理番号の変更処理を行う。 (もっと読む)


【課題】連携処理を実行するアプリケーションのバージョンアップや新たなアプリケーションを追加する場合の各印刷装置の設定の手間を省略することが可能な認証システムを提供することにある。
【解決手段】認証サーバは、ユーザ認証が成功した場合、印刷装置にトークン信号を送信し(S5)、その返答として、印刷装置から特徴情報を取得する(S7)。そして、認証サーバは、当該特徴情報により示される特徴が満足する条件を示す装置条件情報に対応するサービス名の全てを抽出する。そして、抽出されたサービス名が印刷装置に送信される(S8)。また、認証サーバは、当該印刷装置から、ユーザによって選択された選択サービス名とトークン信号とを取得し、取得したトークン信号が生成したトークン信号と同一である場合に、印刷装置から取得した選択サービス名で示されるアプリケーションを起動させる(S11)。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、生体認証で起動する情報処理装置の不能時に、該情報処理装置を起動することなく異常を検出することである。
【解決手段】
取得生成したユーザの生体データと予め登録された該ユーザの参照生体データで生体認証を行い使用可能な状態にする情報処理装置において、該情報処理装置の起動を行えなかった場合、該情報処理装置は該参照データを出力し、該参照生体データを取得可能な検出装置で該参照生体データを取得し、該検出装置で該ユーザの生体データを取得し、該検出装置にて該ユーザの該生体データと該参照生体データとを比較し認証判定を行うことで、該情報処理装置の異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】有償ソフトウェアのライセンスを有効に活用することで、ソフトウェアライセンスの必要本数を最小限に減少させる。
【解決手段】ソフトウエアのユーザ毎の利用日時を記録するログから、ユーザ毎の利用実績を集計し、利用実績テーブルに書き込む。その後、利用実績チェック部が所定期間内におけるユーザの利用実績に応じて、ライセンス削除対象ユーザのリストを出力し、長期間使っていないユーザについては、当該ライセンスを剥奪する。 (もっと読む)


【課題】 異なるパスワードの設定された複数のボックスに対してジョブ検索を行うときのパスワード入力の手間を削減することを目的とする。
【解決手段】 ボックスにパスワードが設定されているかを判定する手段と、パスワードのリストを用いてボックスに設定されているパスワードと一致するかを判定する手段と、パスワードのリスト内のパスワードとボックスに設定されているパスワードが一致しない場合にパスワードを入力する手段と、入力されたパスワードが、ボックスに設定されているパスワードと一致するかを判定する手段と、一致したパスワードをパスワードのリストに記憶する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】業務情報システムの情報セキュリティを高め、かつ、そのアクセスルールを管理しやすい仕組みを提供する。
【解決手段】複数種類の業務情報システムと、その業務情報システムのメンテナンス作業を行う作業用端末のそれぞれと接続される業務情報防護装置に関する。業務情報防護装置は、いずれかの業務情報システムの指定と共にメンテナンス作業の申請を受け付け、申請されたメンテナンス作業とその作業予定者を対応づけた作業予定情報を保持する。そして、業務情報システムのメンテナンス作業の実行に際しては、作業者を示すユーザ識別情報を作業用端末から受信し、作業者がそもそも正規ユーザとして登録されているか否か、メンテナンス作業が申請済か否かを判定し、この2段階の判定が共に肯定判定となることを条件として、作業用端末から業務情報システムへのメンテナンス作業用アクセスを許可する。 (もっと読む)


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