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Fターム[5B276FC10]の内容

Fターム[5B276FC10]に分類される特許

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【課題】サービス事業者とアプリケーション提供者とが異なる場合にも、サービス事業者が信頼できるサービスの稼働情報を収集することができるサービス稼働情報収集システムを提供する。
【解決手段】端末装置100と、アプリケーションを稼働し、アプリケーションの機能をネットワークを介して端末装置に提供するアプリケーション提供装置200と、アプリケーションの利用状況を管理する管理装置300とを備え、端末装置200は、アプリケーションの稼働状況を示す稼働情報を収集するための収集用プログラムに従ってアプリケーションの稼働情報を生成し、生成した稼働情報を管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのライセンス情報を一元管理すること。
【解決手段】ライセンス管理システムの管理コンピュータが、ソフトウェアベンダ10のベンダコンピュータからのソフトウェアライセンス情報をライセンス情報登録部107に登録し、企業・団体12のユーザコンピュータが前記登録したライセンス情報を参照し、ソフトウェアの運用情報を運用情報マスタ102に登録し、この登録したソフトウェアのライセンス情報及び利用登録情報をソフトウェア辞書部103の辞書情報を参照してXMLソフトウェア定義フォーマットに翻訳することによって、ベンダ毎に表現語句が異なるソフトウェアのライセンス情報及び利用登録情報をXMLソフトウェア定義フォーマットとして一元管理するライセンス管理システム。 (もっと読む)


【課題】効率よくソフトウェアを利用することができ、かつ、ソフトウェアの利用に対して適切に課金できるようにする。
【解決手段】処理実行部42は、ライセンス管理部41から供給されるライセンスに基づいて業務プログラムを実行する。ライセンス管理部41のライセンス履歴記録部51は、ライセンスマネージャ21との通信を行い、ライセンスの取得または返却が行われた時刻を記録する。作業履歴記録部52は、各種のタスクなどによって発生するイベントに係る情報を記録する。休止状態検出部54は、作業履歴記録部52により記録された情報に基づいて、業務プログラムの休止状態を検出し、ライセンス履歴記録部51を介して必要に応じてライセンスを返却させる。作業時間算出部53は、業務プログラムの実行が開始されてから終了されるまでの時間のうち、休止状態であった時間を減算することにより、作業時間として算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正確な課金情報を採取し得る情報処理装置を提案する。
【解決手段】リスタート手段は、ジョブの再開時に、開始時からの課金情報をチェックポイント時の課金情報に複製し、課金情報復旧手段は、チェックポイントを採取した後に障害によりジョブの実行が中断され、チェックポイントからリスタート手段を用いてリスタートされた場合、リスタートファイルから開始時からの課金情報及びチェックポイント時の課金情報を読み出し、開始時からの課金情報及びチェックポイント時の課金情報の差分を演算することにより、実行区間の課金情報を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービスとしてのソフトウェア(SAAS)アプリケーションのユーザのために、柔軟な価格設定モデルを提供する。
【解決手段】管理システム100は、アプリケーション・サービス・プロバイダによって提供されるボリューム・プライシング・モデル及びアプリケーション情報をデータベース116に記録することにより、新たなアプリケーションを登録する。クライアント装置102は利用可能なアプリケーション全てのメニューを要求し、管理システム100との相互作用により、提供される1つ又は複数のアプリケーションに加入する。管理システム100は、クライアント装置102による、加入したアプリケーションの使用についてサービス・プロバイダから使用情報を受け取る。管理システム100は、使用情報を記録し、報告を生成する。累積された使用及び関連する課金の報告が使用情報及びボリューム・プライシング・モデルに基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングでライセンス更新およびアプリケーションの使用停止を行うことができるライセンス管理システム、ライセンス管理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】管理装置500は、プロダクトIDと、機器IDを対応付けた管理機器情報を記憶するHDD510と、ライセンスを停止する要求であって、プロダクトIDを含む停止要求を受信するライセンス停止要求受信部502と、停止要求を受信した場合に、管理機器情報からプロダクトIDに対応付けられた機器IDを取得し、ライセンスの延長期間を変更する要求であって、機器IDとプロダクトIDとを含む変更要求をライセンス管理サーバに送信するライセンス変更要求送信部503と、ライセンスを更新する要求であって、機器IDとプロダクトIDとを含む更新要求を、機器100を介してライセンス管理サーバに送信するライセンス更新要求送信部504と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 限定的な使用又はその他の制限を受けるディジタルソフトウェア製品の製品配布及び支払いシステム。
【解決手段】 ディジタルコンテンツデータは、取り外し可能なローカル記憶媒体又はネットワーク接続を介して顧客に利用可能となる。製品ディジタルコンテンツは、顧客サイトのコンピュータ又はゲームコンソールを介してアクセス及び再生出来る。ソフトウェア製品は、プレイの数又は使用継続時間で制限される限定的な使用の製品を含む。顧客は、自分のコンピュータ又は再生用コンソールを使用して製品をダウンロードして、購入することが出来る。製品購入情報は、符号化され、コンテンツ配布業者に送信される。予め設定されたプレイの時間又は回数を経過した時、プログラムへのアクセスは許されない。双方向の公開キー/秘密キー暗号化システムを実行して、ソフトウェア製品を提供するサーバと顧客コンピュータシステムとの間で製品及び使用量情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】利用料金が未納である場合のライセンス更新を防止すること。
【解決手段】管理装置500は、画像形成装置からライセンス期限切れの通知を受信した場合に、ソフトウェアのライセンスの自動更新を中止させる更新設定指示部502と、料金支払の有無を示す支払情報を取得する支払情報取得・更新部503と、料金が支払われていることを確認した場合に、ライセンス更新可能と判断する更新可否判断部504と、ライセンス更新可能と判断された場合に、画像形成装置に更新要求を送信する更新要求部505とを備えた。 (もっと読む)


【課題】プログラム及びプログラムに対するライセンスの導入作業を適切に支援すること。
【解決手段】プログラムのグループの購入ごとに、グループ識別子及び該グループのライセンス識別子を生成する手段と、ライセンス識別子と当該ライセンス識別子に関連付けられたグループ識別子に係るグループに属する各プログラムの製品識別子とを関連付けてライセンス情報記憶手段に記録する手段と、ライセンス識別子の受信に応じ、受信されたライセンス識別子がライセンス情報記憶手段に記録されている場合、グループに属するプログラムごとに当該プログラムの利用を許可するためのライセンスファイルを前記ネットワークを介して返信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】予め組み込まれてないアプリケーションの使用状況を適切に管理すること。
【解決手段】プログラムのインストール手段と、インストールされたプログラムからのカウンタの操作要求に応じ、前記操作要求に応じた処理を当該カウンタに関して実行するカウンタ管理手段とを有し、前記カウンタは、前記プログラムから隠蔽された記憶手段に記憶される。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のユーザが、プレインストールされているソフトウェアの必要な機能に関するライセンス料のみ支払い、情報処理装置販売元等も不要なライセンス料をライセンス元へ支払うことがないようにする。
【解決手段】ライセンス料がそれぞれ課された複数の機能を有するソフトウェアが少なくとも一つプレインストールされ、当該機能の使用有無が選択可能な情報処理装置21において、プレインストールされたソフトウェアを記憶するソフトウェア記憶部211と、ソフトウェアの初回起動時にユーザによって選択された機能を有効にする機能選択処理部と、該ソフトウェア名と該選択された機能とを関連付けた情報を含む選択機能情報をネットワークを介してサーバに送信するネットワーク通信部214とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンに対するソフトウェアのライセンス料金算出及び仮想マシンの最適化。
【解決手段】仮想マシン稼働状況データベース31から稼働中の仮想マシン名を抽出する第1工程と、該抽出した稼働中の仮想マシン名に対応するライセンス課金条件情報を仮想マシン配置状況データベース41から抽出する第2工程と、該抽出したライセンス課金条件情報(適用対象名と課金開始条件)を基に仮想マシン及び又は物理サーバコンピュータに対するライセンス数をカウントする第3工程と、カウントしたライセンスに対するライセンス料金をライセンス課金ポリシデータベース60から抽出し、該抽出したライセンス料金及び前記ライセンス数を基にライセンス料金を算出する第4工程を実行すると共に、ライセンスが割り当て済みの物理サーバコンピュータに仮想マシンを配置するもの。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションに対応するカウンタ情報を保持する記憶用リソースに限りがある場合でも、そのアプリをアンインストールする際に、対応するカウンタ情報の消滅を防止できるようにする。
【解決手段】 複合機100は、アプリダウンロードサーバ400からダウンロードしてインストールしたアプリケーションのアンインストールを実行する前に、対応するカウンタ情報(課金関連情報)が通報済みであるか未通報であるかを示す未通報フラグを参照して、その未通報フラグが通報済みに設定されている場合には、アンインストールを実行し、未通報フラグが未通報に設定されている場合には、カウンタ情報記憶部に保持されているカウンタ情報を遠隔サーバ(管理装置)300へ通報し、その通報が成功した場合に未通報フラグを通報済みに設定する。 (もっと読む)


【課題】複数のコンピュータに分散している関連システムのプログラムライセンス情報を、人手を介すことなく一元的に編集して、その情報を提供すること。
【解決手段】管理されるべきプログラムを有する複数の被管理サーバ113〜115と、複数の被管理サーバのプログラムライセンスを管理する管理サーバ101とが、通信路を介して接続されて構成され、管理サーバ101は、データ取得編集機能109と、データ検索機能110と、プログラムライセンス情報を格納するデータベース111と、データロケーション情報を格納するデータベース111aとを備え、データ取得編集機能109は、被管理サーバのそれぞれからプログラムライセンス情報、データロケーション情報を収集して、それらを前述のデータベースに格納して管理し、データ検索機能110は、管理者等からの要求により前記データベースから検索した情報を前記管理者等が使用する入出力端末112に出力する。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリなどの物理的なメディアを必要とせず、低コストでアクティベーションを実施する。
【解決手段】 複合機1は、ウェブブラウザ1aでウェブサーバ2aと通信し、オプション機能に対するアクティベーションキーを取得して、そのオプション機能をアクティベートする。一方、アプリケーションサーバ2bは、ウェブサーバ2aからの複合機1の識別情報およびオプション機能の識別情報に基づきアクティベーションキーを生成してウェブサーバ2aへ送信する。ウェブサーバ2aは、複合機1の識別情報とオプション機能の識別情報とをウェブブラウザ1aから受信すると、それらをアプリケーションサーバ2bへ転送し、アクティベーションキーをアプリケーションサーバ2bから受信すると、ウェブブラウザ1aへ送信する。データベースサーバ2cは、アクティベーションキー発行情報を保存する。 (もっと読む)


【課題】基本的にはオンラインで使用する情報処理サービスシステムをオフラインで利用する場合の不正使用を防止した情報処理サービス実行システムを提供する。
【解決手段】ユーザ側端末に装着して用いられる耐タンパデバイス(例えばICカード)に、オフライン認証回数及びオンライン最終認証日を含むオフライン認証データと、ユーザに関するユーザ情報と、認証条件データと、オフライン時の認証可否を判定する権限確認判定部とを記憶させておき、オフライン時には耐タンパデバイス内に記憶されたオフライン認証データ、ユーザ情報、認証条件データを用いて権限確認判定部により認証可否の判定を行い、オフライン認証データ及びユーザ情報の内容が予め設定された認証条件を満足した場合にはオフライン時にも当該情報処理サービスの提供を許可する耐タンパデバイスを用いたサービス実行システム。 (もっと読む)


【課題】著作権を有するソフトウェアを情報処理が可能なメディアにコピーし、そのコピーメディアから該ソフトウェアを起動した場合にその対価を徴収する。
【解決手段】ソフトウェアの動作に不可欠な課金装置と連動し、正規の情報処理装置が接続されているかどうかを確認するハードウェア認証手段と、メディアに書き込まれているソフトウェアのIDとその対価情報を読み取るソフトウェア課金情報読取り手段と、読み取った課金情報が適切な情報であるかどうかを判定するソフトウェア課金情報適合判定手段と、ソフトウェアのIDが既に登録されているかどうかを確認するソフトウェアID登録有無確認手段と、課金装置からソフトウェアの対価を徴収する徴収手段と、対価を徴収した後にソフトウェアのIDを登録するソフトウェアID登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デジタルコンテンツのような静的データではなく、実行形式のファイルのようなプログラムの処理に対して課金の仕組みを実現可能なプログラム課金管理装置を提供する。
【解決手段】プログラム課金管理装置20は、本体プログラム部を格納した本体プログラム格納手段と前記本体プログラム部の実行回数を計数して実行回数の情報を記憶する実行回数記憶手段とをカプセル化したカプセルファイル部を生成する第1の制御手段22と、精算情報取得要求に応じてカプセルファイル部を調査し、実行回数記憶手段に記憶された実行回数の情報と予め登録された本体プログラム部の利用単価情報とにより本体プログラム部の精算金額を出力する第2の制御手段23と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
組織において複数のソフトウエア(ライセンス)をまとめて購入する場合に、コストを抑えて、すなわち、必要最小限の購入数で済むように、その購入することを算出することを課題とする
【解決手段】
あらかじめ定め記憶装置に格納している所定期間毎の利用数を基準として算出することにした。特に、本発明では、組織における各部署から購入希望数(申請本数)を示す情報を受信し、これらの合計値である「申請本数の合計値」から、変換ルールに従って、購入する本数を決定する。また、本発明では、各利用者の端末と管理サーバを接続しておき、各端末でソフトウエアを利用する場合、管理サーバから配布(もしくは管理サーバへアクセス)する形として、ライセンス使用状態をモニターしておき、使用数が設定された閾値となったら管理サーバを利用して追加購入のための情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】事前にユーザのライセンスの使用を継続させる装置の候補を提示することによりユーザにとってライセンスの管理が容易であるライセンス管理装置を提供する。
【解決手段】ライセンスの有効期限が所定期間未満のライセンスがあるかどうかを判断する(ステップS4)。ライセンスの有効期限が所定期間未満のライセンスがあると判断される場合には、ライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数を確認する(ステップS5)。ライセンス使用台数と、ライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数とを比較する(ステップS7)。ライセンス使用台数がライセンスの有効期限が満了した場合の残りのライセンス数を超えている場合には、次にライセンスの使用候補の設定が有るかどうかを判断する(ステップS8)。ライセンスの使用候補の設定がない場合には、ライセンス使用候補の設定処理を実行する(ステップS9)。 (もっと読む)


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