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Fターム[5B285AA04]の内容

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Fターム[5B285AA04]に分類される特許

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【課題】 外部装置からの通信指示を制限することが可能となり、セキュリティの確保が可能である通信装置、通信システム、通信方法及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】
通信装置100に接続されるホストコンピュータ201から通信指示が受信され、所定の宛先へのデータ通信を制限するか否かが設定され(図4の処理)、所定の宛先へのデータ通信を制限しない設定がされている場合には、通信指示に従って当該所定の宛先へのデータ通信が実行され(ステップS406)、所定の宛先へのデータ通信を制限する設定がされている場合には(ステップS403でNO)、当該所定の宛先へのデータ通信が実行されずに終了される(ステップS409)。 (もっと読む)


【課題】物理キーを用いてゲストデバイスの認証を行うことを提案する。
【解決手段】本発明の動的認証方法は、(a)ユーザグループ、ユーザデバイスおよび少なくとも一の物理キーの間の関連付けの第一セットを決定し、(b)ゲストデバイスとユーザの物理キーとの間の提案された動的関連付けを、該物理キーの存在に基づいて、第一の通信チャネルを介して決定し、(c)提案された前記動的関連付けのユーザ確認を、第二の通信チャネルを介して、決定し、(d)前記ユーザデバイスのユーザに関連付けられた情報およびサービスの少なくとも一へのアクセスのために、前記動的関連付け、前記ユーザ確認、および関連付けの前記第一セットに基づいて、前記ゲストデバイスを認証する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止させる個人情報管理システムを得ること。
【解決手段】ユーザ10の個人情報を管理するユーザ情報管理装置と、ユーザを識別するユーザ識別情報をユーザ情報管理装置に提供する個人情報管理装置11と、ユーザ情報管理装置からユーザの個人情報が提供される業者12のユーザ情報取得装置とを有し、ユーザ情報管理装置がユーザ情報取得装置にユーザの個人情報とともに個人情報提供装置11から取得したユーザ識別情報を提供するとともにユーザ情報取得装置に提供したユーザの個人情報とユーザ識別情報とを対応付けて記憶し、ユーザ情報取得装置がユーザ情報管理装置に所定の情報を送る際にはユーザ情報管理装置から取得したユーザ識別情報を所定の情報に付加してユーザ情報管理装置に送る。 (もっと読む)


【課題】ATMにおける代理人取引に際し、事前の代理人登録を不要として、かつ安全な代理人取引を可能とする。
【解決手段】第1認証情報の入力を受付ける第1認証情報入力手段31を備え、第1認証情報と利用者認証用の媒体20が記録する情報とに基づく利用者の本人確認を行い、当該本人確認の結果に応じて所定サービスを提供する第1端末30と、第2認証情報の入力を受付ける第2認証情報入力手段41を備え、第1端末30と通信可能な第2端末40とを備えるシステムにおいて、第1端末30が、認証情報の入力を受付けるに際し第1認証情報入力手段31または第2認証情報入力手段41のいずれかを使用すべく、認証情報入力用の端末を第1端末30と第2端末40とで切り替える、認証情報入力端末切替手段を有することとする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、安全性の高いワンタイムパスワードを利用するために、端末側に特別な利用カードや専用ソフトが不要で、簡単で安価な本人認証方式を実現することである。
【解決手段】マトリックスに対してランダムに記号を発生させる手段と、ユーザにとって覚えやすいマトリックスのセルの並びをユーザ毎に定義する手段と、当該セルの並びに対応するマトリックスの記号列をワンタイムパスワードとして利用する本人認証方式を提供する。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションの利用途中で、表示内容を維持したまま利用者の切り替えを実現する。
【解決手段】Webアプリケーションにて、利用者の切り替えをおこなったときに、Webブラウザの表示ページの入力内容と表示位置を保存しておく。そして、サーバにて切り替え後の利用者の権限に応じてそのサイズを変更せずに、表示内容を要素ごとに非表示、無効化して、Webページを再構成してWebブラウザに送信する。 Webブラウザは、受信したWebページに、保存していた入力内容と表示位置を適用して、切り替え後の利用者用として表示する。 (もっと読む)


【課題】認証用情報は1つの認証用媒体に対してだけホスト装置に持てばよいため情報管理がし易くなり、かつ、認証用媒体との通信回数を減らすことができる認証システム、認証方法および入退場管理システムを提供する。
【解決手段】第1のICカードおよび第2のICカードを用いて認証処理を行なう認証システムにおいて、外部と通信を行なう機能を有する第1のICカードおよび第2のICカードと、ICカードと通信を行なう機能を有するホスト装置とを有して構成され、ホスト装置は、第1のICカードに対し限定して通信を実施するよう制御し、第2のICカードは、第1のICカードに対し限定して通信を実施するような制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】 パスワードベースのユーザ認証システムと親和性が高く、ユーザの生体情報を用いてユーザを認証するユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 ホストコンピュータ1に備えられた指紋情報センサ10はユーザの指紋情報(入力指紋情報100)を読取り、指紋情報照合手段12は、ICカード2に記憶されたユーザの指紋情報(登録指紋情報22)と入力指紋情報100とを照合する。指紋情報の照合に成功すると、パスワード生成手段13は、入力指紋情報100から演算パスワード130を演算し、アプリケーション14は、演算パスワード100をICカード2に送信し、ICカード2において演算パスワード130と登録パスワード21とが照合される。 (もっと読む)


一実施形態では、クライアントコンピュータ(110)内に設定されたアクセス標識はコンピュータネットワーク内のサーバコンピュータ(102A)へのアクセスを得るための情報を含む。アクセス標識はクッキー(118)とすることが可能であり、サーバコンピュータ(102A)はインターネット上でウェブサイトをホストすることが可能である。クライアントコンピュータ(110)は、アクセス標識の内容をサーバコンピュータ(102A)の特定部分又は全体へのアクセスを得るための許可証としてサーバコンピュータ(102A)に提供することが可能である。一実施形態では、アクセス標識の設定はクライアントコンピュータ内に存在するコンピュータプログラム(205)が開始する。非ウェブブラウザコンピュータプログラムは、アクセス標識が期限切れになるのを防止するために該アクセス標識の設定を定期的に開始することが可能である。一実施形態では、ウェブサイト内のアクセス特権は、広告を受信することに明示的に同意したエンドユーザに対してのみ提供される。
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【課題】 指紋情報などの生体情報そのものを認証機関に送信しそれを登録するという手段を採ることなく、生体情報に基づく認証を行えるようにする。
【解決手段】 端末100では、指紋画像取込装置101により指紋画像の取り込みが行われ、指紋データ作成部103により、指紋パターンの特徴点を示す指紋情報:D1が作成される。カード10の乱数性抵抗器装置の抵抗値は測定部105により測定され、数値処理部106により抵抗数値データ:D2が作成される。演算部107において指紋情報(D1)に対して数値データ(D2)を用いて演算が加えられ、変換指紋情報(D3)が形成される。この変換指紋情報(D3)が認証データ登録機関200の登録で記憶部204に登録され、これを用いて個人の認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】 重要情報を充分に保護することが可能な中継装置、及び、この中継装置を備える通信システムを提供する。
【解決手段】 端末10aと端末10bとの間で送受信される送受信データを中継し、サービス管理サーバ30及びトラフィック情報取得サーバ40と通信を行う中継装置20aが、サービス管理サーバ30及びトラフィック情報取得サーバ40が正当であるか否かを認証する認証部22aと、サービス管理サーバ30及びトラフィック情報取得サーバ40が正当であることが認証部22aによって認証された場合に、複製された送受信データをトラフィック情報取得サーバ40に送信し、モニタリングレポートをサービス管理サーバ30に送信する送受信部21aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介した既存の管理システムに追加するだけで、不正なアクセスの防止や、障害者等の管理システムへの参加を可能とする入力デバイス及びサーバ側モジュールを用いた管理システムを提供する。
【解決手段】 通信ネットワーク2を介した既存の管理システムに、パソコン4に入力デバイス6を、管理サーバ5にサーバ側モジュール7を夫々追加し、入力デバイス6から入力情報を出力させ、サーバ側モジュール7には、通信ネットワーク2を介して入力情報を受付ける入力情報受付手段22と、使用者特定情報23を記憶する記憶手段24と、使用者特定情報23と入力情報とを比較して所定条件を満たしているか否かを判定する承認判定手段25と、承認判定手段25の判定に応じた指示情報を既存システム20に送信する情報送信手段26とを具備させた入力デバイス及びサーバ側モジュールを用いた管理システム1 (もっと読む)


【課題】 動的に変化するような複雑なwebページに対しても公開証明を行える電子情報公開証明システムを提供する。
【解決手段】 電子情報を公開するwebサーバに対し、該webサーバが電子情報をネットワークに公開してことを証明する電子情報公開証明システムであって、電子情報に所定の方式でアクセスするアクセス手段と、アクセスすることにより取得した電子情報をレンダリングするレンダリング手段と、レンダリングされた電子情報から公開証明に用いられる証明対象データを生成する証明対象データ生成手段と、証明対象データに対する時刻証明を取得する時刻証明手段と、証明対象データと時刻証明とを含むアクセス結果を記録するアクセス結果記録手段と、アクセス結果に基づき、電子情報が公開されていたことを証明する証明書を生成する証明書生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 匿名認証のための認証データである権利証を、相手方に提示するための匿名通信路を簡易な手法で実現することを目的とする。
【解決手段】 光学的な画像情報として権利証を相手に提示する。その画像情報を復号すれば元の権利証のデータが得られるので、これを用いて匿名認証を行う。特に、画像情報を表示する手段と、画像情報を撮影するカメラ手段と、を備えた携帯電話で実現することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介した機器間での処理を実行するために当該処理に応じた設定を各機器にて行う必要がある場合に、機器における設定を正確かつ自動的に実行できるようにする。
【解決手段】 ネットワークを介して接続された機器間にて所定の処理を実行するための設定を一方の機器にて行った場合に、その対となる他方の機器に対する設定情報を自動的に作成して他方の機器に送信し、送信された設定情報を受信した他方の機器ではその設定情報に従って設定を行うようにして、各機器にて設定作業を独立して行うことなく、一方の機器に設定を施すだけで、他方の機器に対する設定を正確かつ自動的に実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】既存のシステムに大幅な変更なく、盗難カードや偽造カードの使用を抑制し、利用者の金融取引の安全性を高めた個人認証方法及び個人認証システムを提供する。
【解決手段】情報入力手段13により数字又は文字による情報を入力する情報入力ステップと、該情報入力ステップにより入力された入力情報と、登録情報データベース3に予め登録されている登録情報とが一致するか否かを判別する情報判別ステップと、該情報判別ステップの結果により所定の処理を行う所定処理ステップとを有し、該登録情報には、利用者本人であることを示す情報である本人特定情報と、利用者本人で無いことを示す情報である擬似情報とが存在し、該所定処理ステップでは、該入力情報が該本人特定情報である場合、該入力情報が該擬似情報である場合、及び該入力情報が該本人特定情報又は該擬似情報のいずれでもない場合に分けて、各々異なる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報漏洩のリスクを低減しつつ、より多くの利用者の個人照合を効率良く行うことを課題とする。
【解決手段】コントロールサーバ40が端末装置10が撮像した利用者の顔画像データを部分顔画像データに分割した後さらに暗号化してそれぞれ複数の認証サーバ30〜32のいずれかに送信し、各認証サーバ30〜32は、コントロールサーバ40から受信した暗号化部分顔画像データを復号化した後に顔画像DB30aにあらかじめ登録した登録顔画像データと照合処理して照合結果をコントロールサーバ40に送信し、コントロールサーバ40は、各認証サーバ30〜32から受信した照合結果に基づいて認証結果の判定処理を行って判定結果を端末装置10に通知する。 (もっと読む)


【課題】認証機能の利用の有無の設定を容易に変更することができるコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】コンピュータ装置は、保守管理のために設けられた特定のユーザに関する第1の情報を記憶するとともに、特定のユーザ以外のユーザに関する第2の情報を記憶可能な例えばユーザ情報ファイルと、ユーザ情報ファイルに記憶された情報に基づいて利用を許可したユーザであるか否かを認証する認証手段とを具備し、起動時に第2の情報がユーザ情報記憶手段に記憶されているか否かを判断し、第2の情報が記憶されていると判断した場合に認証手段を有効にし、第2の情報が記憶されていないと判断した場合に認証手段を無効にする。 (もっと読む)


【課題】
個人認証情報を確実に保護し得る認証システムを実現する。
【解決手段】
端末装置2で生成した個人認証情報を認証装置3内で公開鍵暗号化して暗号化個人認証情報を生成し、当該暗号化個人認証情報を端末装置2を介して認証情報記憶手段5に格納する。さらに、暗号化個人認証情報を解読するための秘密鍵を認証装置3に保存しておくことにより、暗号化個人認証情報に対する不当な復号を防止し、個人認証情報の安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 インターネットなどのネットワークを介した商取引を、金融機関の口座情報を用いることなく、かつなりすましされることなく安全に行うことができる電子商取引システムを得る。
【解決手段】 第3者機関3は、システムの利用者1に予めワンタイムパスワード機能付きのIDカードを発行しておき、利用者1からの申請のつど、ワンタイムパスワードにより利用者を認証し、認証された利用者1に対して、一時的な識別口座番号を発行し、利用者1はこの識別口座番号を用いて、取引先2とネットワーク上で商取引を行い、取引先2は、第3者機関3に利用者の識別口座番号を通知すると共に、決済のための取引先用の識別口座番号の発行を申請し、第3者機関3は、この取引先用の識別口座番号に基づき取引先2の決済を代行するようにした。 (もっと読む)


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