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Fターム[5B285AA04]の内容

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Fターム[5B285AA04]に分類される特許

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【課題】顔面立体撮影画像を含む複数の生体情報に基いて厳密な個人認証を行うシステムに適用可能な携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】携帯端末装置10は、認証対象者の顔面を立体撮影及び虹彩の少なくとも何れか一方を撮影可能なステレオカメラモジュール17を有している。そして、制御部60により、操作釦39のシャッタ操作入力に応じて、立体顔面情報及び虹彩情報の少なくとも何れか一方が、記録部61に保持された装置自身の識別情報と共に外部通信部63を介してホストコンピュータ71に送出し、このホストコンピュータ71による個人認証結果が是である際に、上記ホストコンピュータ71により管理されるセキュリティデータヘのアクセスを行い、アクセスしたデータをLCDパネル31に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自動的に生体認証アプリケーションを実行できる携帯式のストレージ装置の提供。
【解決手段】携帯式のストレージ装置は、制御モジュール、ストレージユニット及び生体センサーを含む。制御モジュールは、端末ホスト、ストレージユニット及び生体センサーと電気的に接続する。制御モジュールにはファームウェアが配置される。ファームウェアは、ストレージユニットは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションブロック、及びプライベートブロックを含む複数のブロックと分けて設計される。生体認証のアプリケーションブロックは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを内蔵するため、端末ホストのOSが生体認証のアプリケーションブロックを光学ディスクのストレージ装置とみなさせる。また、自動的に少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを実行した後、当該光学ディスクのストレージ装置を停止する。 (もっと読む)


【課題】 ログイン時の操作が容易であり、各ユーザに対して細かなアクセス制限を設定できる医療情報管理システムを提供すること。
【解決手段】 医療情報を電子データにて管理する医療情報管理システムにおいて、各ユーザの認証情報,及び該認証情報に対応した複数の権限グループのアクセス権限とをユーザ毎に設定する権限設定画面と、医療情報管理システムを利用するにあたってユーザがログインするためのログイン画面と、該ログイン画面にて前記権限設定画面にて設定された前記認証情報を入力することにより前記権限設定画面にて設定されたアクセス可能な権限グループのみを選択可能に表示する認証先選択表示手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】フィッシング詐欺の被害に遭う危険性を低くする。
【解決手段】 まず、利用者がweb情報取得部3において個人情報などを入力し、送信の操作を行なう。web情報取得部3は、個人情報の送信先となるURLを取得し、検証済リスト格納部32を検索し、該URLが存在するか否かを調べる。検証済リスト格納部32にURLが存在した場合、web情報取得部3は個人情報を送信し、検証処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 新たに定義された認証ポリシーを使用してIEEE802.1X認証を行う。
【解決手段】 コンピュータ端末(50)がNAS(30)を介してネットワークへ接続する際のネットワークへの接続可否を認証する認証サーバ(10)であって、ネットワークへの接続可否をIEEE802.1X認証する認証処理部(12)と、IEEE802.1X認証が肯定された場合に、予め定義された認証ポリシーに基づいて接続可否を認証するポリシー認証処理部(13)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク全体のセキュリティを維持しつつ記録媒体資源を効率的に使用することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置5に、その画像形成装置5を使用したことのあるユーザごとのローカルユーザデータUDTを記憶するユーザ情報記憶部508と、ユーザ情報記憶部508に記憶されているローカルユーザデータUDTの量が所定の値を超えている場合に、これらのうちのいずれか1つまたは複数を削除するユーザ情報削除部506と、その画像形成装置5を使用することを所望するユーザのユーザ認証を実行するように認証サーバ71に対して依頼する認証依頼部503と、認証サーバ71によって認証されたユーザのローカルユーザデータUDTがユーザ情報記憶部508に記憶されていない場合に、そのユーザのローカルユーザデータUDTをユーザ情報記憶部508に生成して記憶させるユーザ情報生成部505と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザのパソコンのハードディスクあるいはその他の永久的記録手段にインターネット関連ファイルを永久保存させないような方法および装置を供給する。本発明の一実施形態では、RAMディスクを形成するために、コンピュータの揮発性ランダムアクセスメモリ(RAM)の一部が使用される。次に、RAMは、インターネット上でのデータ交換に関連するすべてのインターネット関連ファイルを記録するように使用される。ユーザのパソコンがオフ状態になったときに、RAMディスクのコンテンツは消去され、これによりすべてのインターネット関連ファイルが削除される。本発明の別の実施形態では、RAMディスクが生成されるとすぐに、一連の所定のユーザ固有ファイルをRAMに入れるようにする。これらのユーザ固有ファイルは、ユーザがインターネットを使用するために、所定の一連の機能を供給するように使用される。本発明のさらに別の実施形態では、インターネットサービスプロバイダ(ISP)により供給されるインターネットアカウントに関連づけられる一意的ユーザ識別子(UUID)によって、所定の一連のユーザ固有ファイルが決定される。
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本発明は、ユーザのキー入力パターン及びネットワーク使用設定情報でなるユーザ特定情報を自動的に随時記億すると共に過去のユーザ特定情報と比較することによってユーザの変化を検出することができ、ユーザの変化を検出した場合に、RAM20に記億するユーザID及びパスワードやハードディスクドライブ21に記憶したブックマーク等でなるユーザ情報を自動的に消去することができるので、当該ユーザ情報の漏洩を防止することができる。
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【課題】対象システムを構成する各コンポーネントのリスクの大きさに見合った適切な保証レベルを導出する。
【解決手段】脅威−コンポーネント対応関係テーブル125とリスク値テーブル126とコンポーネント寄与率テーブル127とリスク−保証レベル対応関係テーブル128との各間において、互いの重複項目に基づき各テーブルの連係関係を特定するテーブル連結利用部110と、前記各テーブルの連係関係に基づき脅威のリスク値をコンポーネント寄与率により重み付けすることでコンポーネントが備えるセキュリティ機能が対抗する脅威のリスク値に見合った各コンポーネントの保証レベルを導出するコンポーネント保証レベル導出部111とから、設計・評価支援ツール100を構成する。 (もっと読む)


【課題】入力装置において操作されたキーの相違に拘わらず認証手続画面に同一の記号を表示させることによって認証情報の漏洩の防止が図られている場合であっても、タイプミスや入力モードの設定ミスを利用者に簡単に知らせることができる装置としてコンピュータを機能させる認証プログラムを、提供する。
【解決手段】認証プログラム19を実行中のコンピュータシステム10は、キー操作があった場合に、テキストボックス21aにアスタリスクを表示するとともに、そのキー操作によって取得される文字列に対応するイメージを認証手続画面21に表示して、認証の判定を行い、認証できないと判断した場合には、入力装置の各入力モードにおいてそのキー操作がなされたときに得られる文字列に対応するイメージを、それぞれ認証手続画面21に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク環境の複雑化やユーザ負担の増大を回避し、セキュリティを確保しながら、ネットワーク経由で提供される様々なサービスをユーザが容易に利用可能とする。
【解決手段】 WAN4を介して接続された各LANセグメント1には、エージェント情報端末装置10が配置される。エージェント情報端末装置は、自LANセグメント内のクライアントとサーバからのリクエストとレスポンスを受信するリクエスト受信手段21とレスポンス受信手段34、リクエストとレスポンスを永続化したデータ形式に変換するリクエスト永続化手段22とレスポンス永続化手段35を有する。エージェント情報端末装置は、エージェント生成手段11、移動指示手段12、エージェントプラットフォーム13により、永続化リクエスト202と永続化レスポンス302を運ぶモバイルエージェント100を生成して他のエージェント情報端末装置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの少ない負担の下で個人認証の精度を向上させる。
【解決手段】 サービス端末111および携帯端末121は、ユーザの位置を示す位置情報を管理サーバ101へ送信する。位置時間履歴データベース102は、ユーザごとに端末から受信した位置情報と対応する時刻情報の履歴を格納する。管理サーバ101は、位置時間履歴データベース102を参照し、そのユーザの位置情報および時間情報の連続性に基づいて受信した位置情報と対応する時刻が妥当か否か判定し、受信した位置時間情報を位置時間履歴データベース102に格納する。 (もっと読む)


【課題】データが更新されてもCD−ROM等の記録媒体を交換することなく、効率よく最新情報を得ることを可能とする。
【解決手段】情報提供者側としてのセンタと、センタからの情報の提供を受ける利用者側端末であるターミナルより構成されており、ターミナルTE側には、CD−ROM20aの読み取り装置20が配置されている。そしてターミナルTE側においては、このCD−ROM20aに記録してある情報以外の新たな情報またはCD−ROM20aに記録してある情報のうち更新を必要とする情報をセンタCEに対して要求し、要求を受けたセンタからは通信回線を介してターミナルTE側に対して更新情報等を伝送するよう成される。従って利用者は、データが更新されてもCD−ROM20aを交換することなく、効率よく最新情報を得ることができる。 (もっと読む)


パスワードが、一連の生起例(100、110、120、130)において提示することができるいくつかのフィールド(101〜105)から形成される。フィールドは、(a)当該パスワードの各生起例で変化しない静的フィールド(105)および(b)当該パスワードの各生起例で外的データに基づいて変化する動的フィールド(101、102)のうちの少なくとも一つを有する。さらに、当該パスワードの前回の生起例の関数であるデータを含む「ヒステリシス」フィールド(または「履歴のある動的フィールド」、103、104)がある。当該パスワードの現在提示された生起例(110)が入力/受信されたとき、当該パスワードの該現在提示された生起例のヒステリシスフィールド(113、114)が当該パスワードの認証の前回の生起例以来保持されているデータ(101、102)を使って比較される比較処理が実行される。
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【課題】 生体認証に関し異なる生体認証方式で登録された生体情報の認証を可能にする個人認証装置を提供する。
【解決手段】 指を透過する近赤外光を照射する光源部と前記近赤外光を撮像する撮像部からなる指画像入力部と、手の平の方向に近赤外光を照射する光源部と近赤外光を撮像する撮像部からなる手の平画像入力部を指と手の平をかざしす位置に一体化して配置する。また、指画像入力部の指先の指紋に光を照射する光源部と指紋を撮影する撮像部からなる指紋画像入力部を、指先が接触する位置に指画像入力部と手の平画像入力部を一体化して配置する。 (もっと読む)


【課題】インデックス情報が漏洩したとしても、そのインデックス情報によって不正なアクセス等が行われる可能性を少なくすることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、新たなインデックス情報を生成する第1のインデックス情報生成部13、インデックス情報記憶部11が記憶しているインデックス情報を、生成されたインデックス情報に変更する変更部14を備える。サーバ装置3は、新たなインデックス情報を生成する第2のインデックス情報生成部34、生成されたインデックス情報に基づいて、インデックス対応情報記憶部32が記憶しているインデックス対応情報を変更するインデックス対応情報変更部35を備える。第1のインデックス情報生成部13と、第2のインデックス情報生成部34とは同一のアルゴリズムによってインデックス情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動通信事業者と特別な契約を結ぶことなく全てのIPにおいて個人識別情報を利用したユーザ認証を行うことを可能とする。
【解決手段】IPサーバWやゲートウェイサーバGWSは、移動機MSからの要求に従ってHTML形式のデータを送信する。ここで、このHTMLデータ中において、ユーザ認証が必要なサービスに関連するページのURLには、個人識別情報要求データ列が付加されている。このHTMLデータが移動機MSに受信され、当該HTMLデータに対応した画面が液晶表示部に表示されている状態において、ユーザが当該URLを指定する入力操作を行う。すると、移動機MSは、個人識別情報をROMから読み出して移動パケット通信網MPNへと送出する。IPサーバWは、このようにして移動機MSから送出された個人識別情報に基づいてユーザ認証を行う。 (もっと読む)


インスタント・メッセージ・システムの多数識別子によるログイン方法は、少なくとも1つ以上のユーザ識別子間における対応関係を設定することと、インスタント・メッセージ・システムがログイン要求を受信した後、ユーザがこのユーザ識別子間における対応関係によってログインすることとを含む。本発明は、数種類のユーザ識別子の同時ログインを提供することができ、インスタント・メッセージ・システムが数種類のユーザ識別子の同時ログインを提供することができないという、課題を解決し、ユーザがより便利にインスタント・メッセージ・システムにログインできるようにすることができ、インスタント・メッセージ・システムの面白みを増すことができる。本発明は、より高い実用性を備える。
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【課題】 サーバの負荷を軽減し、かつ、ユーザのプライバシーを確保しながらも個人情報に依存したサービスを実施する。
【解決手段】 証明書検証モジュール管理手段121は、証明書検証モジュール140を、携帯端末100にダウンロードする。最適化モジュール管理手段112は、最適化モジュール130を、携帯端末100にダウンロードする。実行手段102は、証明書検証モジュール140および最適化モジュール130を実行して、サービスの実施に必要な個人情報を、個人情報証明書104から抽出して、サービスの実施に必要かつ十分な、サービスの実施に即した具体的な情報に変換する。商品・個人情報選択手段101は、実行手段102の変換結果をユーザに表示し、ユーザの指示に従い該出力の内容を変更して、出力する。サービス実施手段113は、商品・個人情報選択手段101の出力を受けて、サービスを実施する。 (もっと読む)


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