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Fターム[5B285CA17]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 利用制限 (1,950) | 利用期間 (708)

Fターム[5B285CA17]に分類される特許

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【課題】文書自体のアクセス権を変更することなく、文書へのアクセスを従来よりも適切に調整できるようにする。
【解決手段】文書のショートカットが生成されると、そのショートカットに対するアクセス回数をユーザに設定させ、更にそのショートカットを特定するショートカット識別子を生成する。そして、それらショートカット識別子とアクセス回数とを相互に関連付けてショートカット管理テーブルに登録する。その後、生成したショートカット識別子とメールの宛先となるメールアドレスとを、ショートカットに設定し、そのショートカットを添付したメールを送信する。そして、受信したメールに添付されたショートカットに設定されているメールアドレスと、メールを受信したPCが保持する自身のメールアドレスとが一致している場合に、ショートカットに結びついている文書へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


1つ以上の態様に従ってコンテンツに対するライセンスがリトリーブされ、当該ライセンスは、予めコンテンツに埋め込まれている。スタンドアロンライセンス、又はリーフライセンスとルートライセンスとの双方が、コンテンツを用いた動作が許可されることを示している場合に限って、リクエストされている動作を、コンテンツを用いて実行することが許可される。リーフライセンス及び/又はスタンドアロンライセンスは、コンテンツのソース及び/又はコンテンツを受信するターゲット機器によって埋め込まれ得る。加えて、ライセンスは、コンテンツを受信するターゲット機器がライセンスをストアすべき場所を示す1つ以上のルールを含み得る。 (もっと読む)


認証システムは、機器の資格情報の検証をユーザーの資格情報の検証と組み合わせて、ユーザーにとって利便で、企業の境界を越えて有効である、より強固な認証機構を提供する。一実施では、ユーザーの資格情報の検証と機器の資格情報の検証が組み合わせられて、利便な2要素認証を提供する。このようにすると、アカウント権限サービスまたは他の認証提供者は、両要素を検証し、ユーザーがアクセスしようとしているアカウントネットワークリソースのセキュリティポリシーに従ってセキュリティトークンを提供する。対象のアカウントネットワークリソースによって付与される特権のレベルは、アカウント権限サービスで検証される要素の数および種類に応じて異なることができる。
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【課題】子ICカードの利用を正当なユーザ本人に制限する。
【解決手段】本発明のICカードは、ICカード発行者によってカード発行時に設定された共通鍵、認証局が発行した親ICカードの公開鍵証明書、親ICカードの秘密鍵を用いて署名された署名付公開鍵、および秘密鍵を保管する鍵保管部、少なくとも公開鍵証明書および署名付公開鍵を親ICカードから受信するデータ送受信部、親ICカードから受信したユーザの暗号化された生体情報を共通鍵を用いて復号化する暗号演算部、及び復号された第1の生体情報を保管する生体情報保管部を有し、その利用をユーザの生体情報の正否によって制限する。 (もっと読む)


【課題】電子キー装置が失われた場合でも、セキュリティに配慮すると共に、ターゲット装置の利用を可能にする。
【解決手段】ターゲット装置3を利用可能な状態に遷移させるための認証処理に必要な鍵情報を電子キー管理サーバ装置2から取得し、この取得した鍵情報をターゲット装置3に送信してドアの解錠などを行う。したがって、いつも使用している電子キー装置100を紛失してしまった場合、通信端末装置1(例えば携帯電話機)を代用とし、鍵情報をダウンロードすることで対処できる。 (もっと読む)


【課題】分散セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】この分散セキュリティシステムは、トランスポートとセキュリティプロトコルに依存せず、さらに暗号技術から独立しているポリシー言語で記述されたセキュリティポリシーを使用する。このセキュリティポリシーは、その言語を使用して表現し、様々なセキュリティコンポーネントを作成し、より高いスケーラビリティと柔軟性を可能にする。基礎となるプロトコルと技術を抽象化することにより、複数の環境およびプラットフォームをサポートする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置を介さずに端末装置間で生体情報を移動させること。
【解決手段】情報表示装置は、複数の情報表示装置が属するグループを特定するグループ識別子を、サーバ装置から第1の経路を介して受信する第1の受信手段と、前記第1の経路とは異なる第2の経路を介して、前記複数の情報表示装置のうち1つの情報表示装置から認証済みユーザの生体情報を第1の生体情報として受信する第2の受信手段と、ユーザの生体情報を第2の生体情報として取得する取得手段と、前記第1の生体情報と前記第2の生体情報とを照合することにより、前記ユーザの認証処理を行う認証手段と、前記認証手段により前記ユーザが認証された場合、前記ユーザを特定するユーザ識別子を前記サーバに送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末において所定時間以上、ファイルを開いている場合に、それを判定する情報管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ファイルの内容に含まれる監視対象情報の保有状況に基づいて、ファイルを閲覧することの出来る閲覧可能時間を特定する閲覧可能時間特定部と、コンピュータ端末において、ファイルがどれだけの時間、表示されているかを示すファイルの閲覧時間を、コンピュータ端末の操作ログ情報を用いて算出するファイル閲覧時間算出部と、ファイルの閲覧時間と閲覧可能時間とを比較することで、所定の制御指示を実行するかを判定する制御部と、を有する情報管理システムである。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末において所定時間以上、機密ファイルを開いている場合に、それを判定する情報管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータ端末において、ファイルがどれだけの時間、表示されているかを示すファイル操作時間を、コンピュータ端末の操作ログ情報を用いて算出するファイル操作時間算出部と、コンピュータ端末の表示装置で表示している画面またはその画面ショットに含まれる個人情報の表示状況に基づいて、ファイルを閲覧することの出来る閲覧可能時間を特定する閲覧可能時間特定部と、ファイル操作時間と閲覧可能時間とを比較し、その比較結果に基づき所定の制御を実行する制御部と、を有する情報管理システムである。 (もっと読む)


【課題】アカウント管理情報を漏洩させずにメンテナンス作業し、かつ作業者毎に作業履歴を記録することができるアカウント管理システムを提供する。
【解決手段】アクセス管理システムは、メンテナンス対象装置と、アクセス制御情報格納装置と申請端末と承認端末と作業端末とを具備する。アクセス制御情報格納装置は、作業者IDに関連付けて作業者情報を記憶する作業者情報記憶部と、作業予定を示す作業情報を作業IDに関連付けて記憶する作業情報記憶部とを備える。申請端末は、予め作業情報記憶部に作業情報を登録する。承認端末は、メンテナンス対象装置にアクセスする権限を有する承認者により操作され、登録された作業情報に承認を与える。作業端末は、作業者IDにより特定される作業者により操作され、作業者情報に基づいて認証を受けてメンテナンス対象装置にログインし、承認を受けた作業情報に基づいて一時権限を付与されて作業する。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末において高いセキュリティを確保した状態で、ユーザのニーズに応じた様々な作業環境を提供する。
【解決手段】HDD13cを有する情報処理端末1cに、HDD13cにおける一部の領域を、情報処理端末1cの起動または終了に際して初期化される一時領域82として確保する一時領域確保部27と、情報処理端末1cを使用するユーザまたは情報処理端末1cを識別するための識別情報を管理サーバ1sに送信する識別情報送信部21と、識別情報に係る情報処理端末1cまたはユーザに応じたソフトウェアを管理サーバ1sから受信するソフトウェア受信部28と、ソフトウェア受信部28によって受信されたソフトウェアを一時領域82に記録する一時領域記録部29と、ソフトウェアを一時領域82から読み出して実行することで、ソフトウェアの機能を、情報処理端末1cを使用するユーザに提供するソフトウェア実行部31と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者の状況に応じて迅速かつ安全にユーザ識別情報およびこれに係わる情報の変更を行うことが可能なユーザ権限管理システム及びそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のユーザ権限管理システムSは、サーバ装置2が、クライアント装置3からサーバ装置2へアクセスするために、システム管理者にシステム管理者用識別情報を付与するとともにデータの各利用者に固有のユーザ識別情報61を付与し、記憶手段5に格納されるユーザ識別情報61の各利用者情報61、62、63、65、66、67は、クライアント装置3におけるシステム管理者用識別情報を用いる入力に従って、利用者が属する部分集団毎に分類されるとともに、サーバ装置2が、部分集団に属するユーザ識別情報61の各利用者情報の操作権限を有する部分集団管理者用識別情報を部分集団の管理者に付与している。 (もっと読む)


【課題】利用者に合わせた通知を実施すること。
【解決手段】集計サーバ(4)と通知サーバ(5)は、利用者装置(1)を具備するシステムに適用される。利用者装置(1)は、利用者に操作され、利用者は、設定情報を用いてサービスを利用する。集計サーバ(4)は、利用者を識別する利用者識別子と、前回の設定情報の有効期限日を表す前回設定情報有効期限日と、利用者が前回の設定情報を変更したときの日にちを表す前回設定情報変更日とが格納された集計データベース(43)を備えている。通知サーバ(5)は、利用者に設定情報を変更してもらうための設定情報変更案内通知を利用者装置(1)に送信する。集計データベース(43)を参照して、前回設定情報変更日から前回設定情報有効期限日までの間隔により、設定情報変更案内通知を送信する回数、又は、間隔を変更する。 (もっと読む)


【課題】権利者の権利保護と利用者の利便性を両立させることのできるコンテンツ管理システムを提供する。
【解決手段】再生装置2は、自らの装置を識別するための再生装置識別符号を、認証サーバ装置4に送信する。認証サーバ装置4は、当該再生装置識別符号を含む認証用データを生成して、再生装置2に送信する。再生装置2は、受信した認証用データに基づいて、コンテンツを表示するための表示部に認証用表示を行う。携帯端末装置6は、再生装置2において表示された認証用表示を撮像して認証用データを得て、自らが保持している権利データを付加して認証要求を、認証サーバ装置4に送信する。認証サーバ装置4は、認証要求に含まれる権利データが正当であるか否かを判断し、正当であれば、認証要求に含まれる再生装置識別符号に基づいて再生装置を特定し、当該再生装置に対して、再生可能化データを送信する。 (もっと読む)


アクセス制限有りのサービスに関してユーザデバイスのサービスアクセス認可を制御するための装置(100)が、サービスごとのユーザ識別子(102)を含む認可メッセージ(103)に応答してサービスアクセス認可(104)の有効時間期間を設定するように構成されたサービスアクセス認可プロバイダ(101)を備えている。また、このサービスアクセス認可プロバイダ(101)は、この装置(100)によって決定されたサービスアクセス認可(104)の最後の認可時間期間(106)の終わりから少なくとも所定の継続期間(123)が過ぎた場合に、先のサービスごとのユーザ識別子(102)を用いたサービスアクセス認可(104)の延長又は復活を可能にする認可を不可能(105)にするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
従来のASPサービスはインターネットの環境でWebブラウザだけあればどこからでもアクセスができるし、システム接続に必要なユーザIDとパスワードを持っている内部従業員が外部からの不正使用により情報漏れの問題があった。
そこで企業内の定められた作業場所のみアクセス可能な利用アクセス場所認証方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
ASPサービスを利用する企業側のシステム責任者は、信頼される従業員をシステム鍵解除担当者に任命し、システム鍵解除端末を設け、システム責任者によりシステム鍵解除端末設定手段を備える。
システム鍵解除担当者は定められたシステム鍵解除端末で勤務日の勤務時間のみシステム鍵を解除することによりシステム鍵解除端末と同じネットワークにつながっている利用者クライアント端末はASPサービスシステムにアクセス可能になる利用アクセス場所認証方法及びシステムを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置で一度に開ける画面数に制限があっても表示されている情報の識別情報を記録してリンクとして容易に貼り付けが可能なグループウェアシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して情報の送受信が可能な端末装置に表示された情報の識別情報を取得する識別情報取得部と、前記取得された識別情報を保持する識別情報保持部と、前記端末装置から送信される第1の要求情報に応じて、前記保持された識別情報を前記端末装置へ送信する識別情報送信部とを有することを特徴とするグループウェアサーバ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 一回の認証処理に対する無線アクセスポイント1台当たりの認証処理負荷を低減した無線アクセスポイントを提供する。
【解決手段】 無線LANアクセスポイント20−1〜nに無線LAN端末10から認証処理の要求があると、複数の機器に分散した認証機能を順次処理するために、アクセスポイントの認証順序に合わせて振り分ける要求受信処理部204と、部分認証を実施する部分認証処理部202と、次の認証機能に伝える部分認証結果通知部203と,部分認証の結果を集積処理する部分認証結果収集処理部205を搭載させて、無線LANアクセスポイントに分散させた機能毎に認証処理をする。 (もっと読む)


【課題】 第三者が会議室などに入室しても表示画面に表示される情報の第三者への漏洩を防止することができる表示装置および表示方法を提供する。
【解決手段】 入退室監視部21は、入室する人を特定するための特定情報たとえば社員コードを取得し、取得した社員コードを会議監視部14に送る。会議監視部14は、入退室監視部21から受け取った社員コードが、会議室予約部11によって記憶される会議室予約情報に登録されている社員コードであるか否かを判定する。受け取った社員コードが会議室予約情報に登録されていないと、第三者が会議室に入ったと判断し、表示部30に表示する情報を非表示状態にするように、表示監視部33に指示する。表示監視部33がその旨を表示制御部34に指示すると、表示制御部34は、表示部31の表示画面のうち、制限決定領域に表示する情報を、入室した第三者に見えない状態にする。 (もっと読む)


【課題】業務サーバに対する利用者の権限が変更される場合でも、利用者が業務サーバに再度ログインすることなく利用者が業務サーバの業務機能を継続して利用できるようにした業務管理技術を提供する。
【解決手段】利用者端末1からのアクセスを受けた業務サーバ2が、管理サーバ3に認証判定要求を行った際に、利用者情報管理サーバ3は利用者の将来予定されている権限を判定する。管理サーバ3は利用者の認証の時点での権限情報だけでなく、将来予定されている権限情報を含む判定結果を生成し、それを業務サーバ2に送る。業務サーバ2は、現在業務に対する利用者権限の有効期間が満了した際に、予定された利用者権限情報に基づいて新たな業務を利用者端末に提供する。 (もっと読む)


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