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Fターム[5B285CA42]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 暗号化技術利用 (4,900) | 共有鍵 (910)

Fターム[5B285CA42]に分類される特許

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【課題】安全性の高いユーザ認証を実現可能なユーザ認証方法、ユーザ認証システム、ユーザ端末、ユーザ認証装置、ユーザ端末用プログラム及びユーザ認証装置用プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】電界通信装置100が、Fuzzy Vault Schemeに基づいて、電界通信装置100を所持しているユーザ200の生体情報を用いて秘密鍵を予め秘匿した補助データを記憶しておき、ユーザ認証装置300で取得したユーザ200の生体情報を受信した場合に、当該生体情報を用いて補助データから秘密鍵を復元し、ユーザ認証装置300から送信された認証用の乱数文字列を当該秘密鍵を用いて暗号化し、ユーザ認証装置300が、電界通信装置100から送信された暗号化後の乱数文字列を、予め記憶している電界通信装置のIDに対応する公開鍵を用いて復号化し、復号化後の乱数文字列が復号化前の乱数文字列に一致しているかを認証する。 (もっと読む)


【課題】業務を実施する物件の情報以外の情報が、業務実施会社に漏洩されることがない防災設備の情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】業務実施会社が、情報システムサーバ10から物件情報を、直接取得する。このときに、PKIによる業務実施会社の認証が行われる。業務結果を情報システムサーバ10に登録する際に、1次委託先のPKI認証が行われる。1次委託先は、業務実施会社の業務結果を、情報システムサーバ10に接続し、業務結果の内容を確認・チェック・承認する。このときもPKIによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】認証サーバがダウンするなどの理由により認証できない場合にも、セキュリティの高い印刷を維持しつつ印刷業務を滞らせないためのネットワークインタフェース装置等を提供する。
【解決手段】ユーザがカードリーダ400にICカード410をかざすと、カードリーダ400はカードID211を読み取り、印刷装置1000に通知する。LDAPサーバ200は、LDAPディレクトリ201内から検索したユーザ名を印刷装置1000に送信する。印刷装置1000は、カードID211とユーザ名を対応付けて記憶する。ユーザがデータの印刷指示を行うと、プリンタドライバは印刷装置1000にジョブを送信する。印刷装置1000に接続されるNIC700がジョブを受け取り、ジョブに含まれるユーザ名が記憶したユーザ名と一致する場合にはマスストレージ500に記憶する。記憶したユーザ名と一致しない場合にはマスストレージ500に記憶することなく印刷する。 (もっと読む)


【課題】ICカードリーダライタからのカードアクセス鍵の漏洩を防止でき、更にICカードリーダライタに強固なセキュリティ対策を施す必要がなくなる。
【解決手段】上位機器10は、セキュアメモリ14にカードアクセス鍵を保持しており、更に耐タンパ筐体により、強固なセキュリティ対策を施している。そして、上位機器10は、ICカード3との通信処理であって特に上記カードアクセス鍵を用いた暗号化/復号化処理を伴う相互認証処理を、リーダライタ20を介して行う。リーダライタ20は、基本的に、上位機器10−ICカード3間の通信を中継するものであり、カードリーダライタ20にはカードアクセス鍵は保持されない。また、認証後、リーダライタ20は上位機器10から渡された乱数情報に基づいて生成したセッション鍵を用いて、ICカード3とのデータリードライト処理を行う。 (もっと読む)


【課題】確実に危険サイトを検出することが可能なサーバ認証方法を提供する。
【解決手段】検証クライアント端末400が、被評価サーバ200との間でセキュアな通信経路(SSL)を確立し、確立時に被評価サーバ200の公開鍵を受信する(S22)。そして、検証クライアント端末400が、SSLを介して被評価サーバ200にID(A1)を送信する(S25)。そして、SSLを介して被評価サーバ200からID(A2)及び乱数(B1)を受信する(S27)。そして、受信した乱数(B1)が送信したID(A1)に対応し、かつ、あらかじめ公開鍵を管理する公開鍵管理部401に保持された公開鍵と受信した公開鍵とが一致する場合、被評価サーバ200は正当であると判定する。そして、被評価サーバ200が正当であると判定した場合、SSLを介して被評価サーバ200にID(A2)に対応する乱数(B2)を送信する(S31)。 (もっと読む)


【課題】通信端末と、通信端末を認証するサーバとの間にて、適当な認証方式を用いた当該通信端末の認証を容易に行う。
【解決手段】端末300と接続された認証サーバ100が、端末300を第1の認証方式を用いて認証する際、第2の認証方式を用いた認証に必要な認証情報を端末300へ要求し、端末300から送信されてきた認証情報を認証サーバ200,210へ送信し、認証サーバ200,210が、認証情報に基づいて、第2の認証方式を用いて端末300を認証する。 (もっと読む)


【課題】データの保護とデータの加工やアクセス制限の緩和を柔軟且安全に可能とするデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】パブリッシュ・サブスクライブ・モデルを利用したPub−Subブローカ13は、入出力データに係る所有者タグの検証を行うPub−Sub検証部16に保護される。自由FF実行環境14は、入出力データの所有者タグの設定を行う自由FF所有者タグ設定部17に保護される。特権FF実行環境15は、特権フロー関数に付与された署名の検証を行う特権FF署名検証部18に保護される。ユーザは、自由フロー関数を用いることによって、チャネルを流れるデータに対して、所望の処理を施すことができる。ただし、データと所有者タグが適合する場合にのみ、そのデータを利用可能にする。また、権限を持つ者の署名を必要とする特権フロー関数によって、所有者タグを、そのユーザに適合するように書き換えることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】端末認証及びネットワーク認証を、同時に、且つ、少ないシーケンスステップで実行することができる端末間ネゴシエーションの認証方法及びシステムを提供する。
【解決手段】第1のアクセスゲートウェイに接続された第1の端末と、第2のアクセスゲートウェイに接続された第2の端末と、ホームエージェントとを有する。第2の端末が、乱数(Sm=Sa)を生成し、第1の乱数Smを第1の端末へ送信し、第2の乱数Saを第2のアクセスゲートウェイを介してホームエージェントへ送信する。次に、ホームエージェントが、第2の乱数Saを第2のアクセスゲートウェイへ送信する。次に、第1の端末が、第1の乱数Smを第2のアクセスゲートウェイへ送信する。そして、第2のアクセスゲートウェイが、第1の端末から受信した第1の乱数Smと、ホームエージェントから受信した第2の乱数Saとが同一であるか否かを判定することによって認証する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワーク内でモバイル装置の間のセキュア通信を効率的に確立する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】システムは、公開鍵暗号および固有のハードウェア識別子を使用して、ピコセルなどの無線ネットワークへのアクセスの許可を可能にする。システムは、モバイル・ユーザが、ユーザ識別子/パスワード対、PIN、または暗号化鍵などの複数の秘密を、それぞれへのアクセスのために維持する必要をなくす。企業全体に配布された無線装置を、セキュア通信のために効率的にイニシャライズできるようになる。周知の公開鍵暗号および機械固有識別子を使用して、セキュア・チャネルを確立し、無線装置をイニシャライズする。無線装置を、ユーザまたはネットワーク管理者がペアリングするか永久的に関連付けることができる。周知の公開鍵暗号および機械固有識別子を使用して、セキュア・チャネルを確立し、装置を互いに関連付ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーを考慮しながらも利便性の高い生体認証機能付きメモリー装置。
【解決手段】本発明の生体認証機能付きメモリー装置1は、第1のメモリー10と、第2のメモリー20と、制御部30と、生体情報取得部40と、第1の外部インターフェース部50と、を含む。第1のメモリー10は、個人を特定する生体認証情報12の記憶用であるとともに第1の外部インターフェース部50を介して外部デバイス100からアクセスすることができない。第2のメモリー20は、第1のメモリー10と物理的に分離されている。生体情報取得部40は、使用者の生体情報を取得する。制御部30は、生体情報取得部40が取得した生体情報を生体認証情報12と照合し、照合結果に基づいて、第1の外部インターフェース50を介して外部デバイス100からの第2のメモリー20に対するアクセスを許可するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】各Webサービス間でのソーシャルグラフの情報を共有する。
【解決手段】WebサービスXにおいて、各利用者の認識票に不可逆演算を施し、WebサービスXにおけるソーシャルグラフを、演算済認識票の匿名ソーシャルグラフに変換して、ネットワークサービスNのサーバに送信する。WebサービスY、WebサービスZも同様の処理により各々の匿名ソーシャルグラフを、ネットワークサービスNのサーバに送信する。ネットワークサービスNのサーバでは、各Webサービスから得た匿名ソーシャルグラフを合成し、合成匿名ソーシャルグラフを生成する。ネットワークサービスNのサーバは、この合成匿名ソーシャルグラフから、他サービスにおける知人もしくは間接的な知人の演算済認識票を各Webサービスに送信する。 (もっと読む)


【課題】利便性と安全性の高いキャンセラブル生体認証を実現する。
【解決手段】クライアント110は、生体情報から特徴量を抽出する特徴量抽出部113と、ワンタイムパラメータを用いて特徴量を変換する特徴量変換部114とを有し、第1のサーバは、IDとパラメータを対応付けて保管するパラメータDB131と、クライアントから送られるIDに対応したパラメータを用いたデータを生成するデータ生成部133とを有し、第2のサーバは、生体情報の特徴量をパラメータにより変換したテンプレートをIDと対応付けて保管するテンプレートDB121と、第1のサーバから送られるIDに対応するテンプレートを変換してワンタイムテンプレートを作成するテンプレート変換部123と、クライアントから送られる変換特徴量および第1のサーバから送られるデータとの一方とワンタイムテンプレートとを照合、判定する照合判定部124とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境においてデバイス及びコンテンツを管理するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】一実施形態においては、ネットワークメディアシステムは、互いに接続された第1のサーバ及び第1のクライアントを含む第1のハブネットワークと、互いに接続された第2のサーバ及び第2のクライアントを含み、第1のハブネットワークに重複する第2のハブネットワークとを備え、第1のクライアントは、第1のハブネットワークに拘束された第1のコンテンツを保存するとともに、第2のハブネットワークに拘束された第2のコンテンツを保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDやパスワードが漏えいした場合でも情報漏洩を防ぐと共に、情報漏洩時の被害拡大対策を迅速に行うシステムを提供する。
【解決手段】DRMサーバ(認証サーバ)44とクライアントPC43の時間の同期を取る為の時刻同期サーバ46と、ワンタイムパスワードを生成する為のUSBトークン41と、クライアントの認証・権限を確認する為のDRMサーバ(認証サーバ)44とその前提となる製品から構成されているシステムとから構成し、クライアントPC43からファイルを開く際は、USBトークン41を挿入し、認証時にDRMサーバ(認証サーバ)44に認証情報およびIP/MACアドレスを送信することにより、ユーザIDやパスワードが漏えいしても文書を開けない様にする。 (もっと読む)


【課題】予め記憶された認証情報が入力される場合にのみ、連携可能な情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、連携対象の装置を使用する権限があるかを認証するときに用いられる認証情報を受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けた認証情報を前記連携対象の装置に送信する送信手段と、前記送信手段により送信された認証情報により認証が成功した場合、前記連携対象の装置と連携する連携手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来のメモリカードは、アクセス装置がメモリカードから情報を読出し又はメモリカードへ情報を書き込む場合に、アクセス装置との間で認証するための手段は備えているが、サーバから配信されるコンテンツを書き込む場合に、サーバとの間で認証するための手段は備えていなかった。
【解決手段】本発明のメモリカードは、アクセス装置がメモリカードから情報を読出し又はメモリカードへ情報を書き込む場合は、メモリカードが保持する、アクセス装置と間の認証に用いる第一のメディア固有鍵を生成するための第一の暗号化メディア鍵群を用いて認証し、サーバから配信されるコンテンツを書き込む場合は、サーバから受信した、サーバの間の認証に用いる第二のメディア固有鍵を生成するための第二の暗号化メディア鍵群を用いて認証する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電子製品の遠隔利用者が、通信リンクを通じて、顧客サービス部門から操作の教示及び支援を得る際に、より容易に操作される、便利なリモート支援システムを設計する。
【解決手段】サーバ14と、支援要求デバイス12と、支援デバイス16とを含むリモート支援システム1に適用される。まず、支援要求イベントに応答し第1の鍵に従って、チケット情報が暗号化チケット情報に暗号化され、サーバ14に提供される。次に、支援要求デバイス12により提供された暗号化チケット情報が、第2の鍵に従ってチケット情報に復号される。その後、復号により生成されたチケット情報が、支援デバイス16に提供され、支援デバイス16が支援要求デバイス12にログインしてリモート支援操作を実行することができる。 (もっと読む)


本発明は、生体計測データを獲得するための少なくとも1つのセンサー(2)、およびデジタル化アルゴリズム(Φ)により各組の生体計測データ(b1,…,bN)から得られたデジタルデータセット(c1,…,cN)を格納する安全モジュール(4)を含むシステムを使用した識別または許可の方法に関する。前記方法により、センサーにより獲得された生体計測データ(b’)が取得され、獲得済み生体計測データにデジタル化アルゴリズムを適用してデジタル値(c’)が取得され、前記デジタルデータセットのデジタルデータの少なくとも一部が、取得済みデジタル値に対する前記データの近似度に従って安全モジュールで分類され、生体計測データ(bN)が、前記生体計測データの組から、分類における対応するデジタルデータの位置を考慮して取得される。
(もっと読む)


【課題】 クライアント・アプリケーションとサーバ・アプリケーションとの間に認証されておらず暗号化されていない2次通信チャネルを確立した後、サーバ・アプリケーションによりクライアント・アプリケーションを認証するための簡易化した方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、クライアント・アプリケーションとリソース・アプリケーションとの間に認証済み1次通信チャネルがすでに確立されているときに、クライアント・アプリケーションとサーバ・アプリケーションとの間の2次通信チャネルを認証することに関し、そのリソース・アプリケーションには、クライアント・アプリケーション・ユーザを含む特権ユーザのみが2次通信チャネルにより読み取りアクセスし、サーバ・アプリケーションに返送することができる生成された認証トークンをサーバ・アプリケーションが保管することができる。 (もっと読む)


【課題】
有線または無線LANを用いてコンテンツの伝送を行う際に不正なコピーの作成を抑止して著作権の保護を図ると共に、コンテンツ伝送を個人の使用範囲を逸脱しないようにする。
【解決手段】
コンテンツ送信装置とコンテンツ受信装置は、コンテンツの伝送前に互いに認証を行う。この認証の際に、認証要求もしくは認証応答の送信に対する受信確認の到達までの時間を計測し、この値が一定の上限値を超えない場合に限り、暗号化したコンテンツ伝送を行うと共に、アドレス情報や装置固有の機器情報を登録し、再度コンテンツ伝送時には上記時間計測を行わないで暗号化したコンテンツ伝送を行う。また、定期的に上記時間計測を行い、上記登録情報を現状のネットワーク構成に適した内容になるように動的に管理する。 (もっと読む)


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