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Fターム[5B285CB14]の内容

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Fターム[5B285CB14]に分類される特許

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【課題】顔認証が成功しなかった場合に、顔認証に用いた撮影した顔画像を表示部の記憶性表示体に表示して不正抑止効果のある携帯端末等を提供すること。
【解決手段】撮像部120を備え、前記撮像部120で顔画像を撮像し、前記撮像した顔画像を元に認証部140にて顔認証を行い、前記顔認証が成功しなかった場合に、記憶性表示体を含む表示部150が前記撮像した顔画像を表示することを特徴とする携帯端末10。 (もっと読む)


【課題】画像撮像時における撮像条件の変化の影響を回避し、認証処理の効率化を図りながら本人拒否率を低下させることが可能な、情報処理装置、認証データ選択方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、被認証者の生体の一部を撮像して生成された複数の撮像データに基づいて、被認証者の身体的な特徴を現した生体パターンに対応する画像である生体画像を複数抽出する生体画像抽出部と、複数の生体画像間の類似度に基づいて、生体認証処理に利用される生体画像を複数の生体画像の中から選択する生体画像選択部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】
配達管理において、セキュリティとスケジュールの管理が課題となっている。
【解決手段】
制御部が、第1端末から配達者識別情報を受信し、データベースから配達者識別情報に対応する配達者情報を検索し、検索された配達者情報をインターフェースを介して第2端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】正規のユーザに認証処理を意識させることなく装置のセキュリティを確保すること。
【解決手段】携帯電話機1aは、ユーザの顔画像に関する認証用情報を予め記憶する記憶部14と、自機の所定の状態を検知する筐体状態監視部11及びアプリケーション監視部12と、所定の状態が検知されたことを契機として、ユーザに通知することなくユーザの顔画像を取得する取得部13と、取得された顔画像と記憶部14に記憶されている認証用情報とを照合し、両者が一致するか否かを判定する判定部15と、判定部15による判定前は所定のアプリケーションのロックを解除しており、顔画像と認証用情報とが一致すると判定された場合にはその解除状態を維持し、そうでない場合には所定の機能をロックする機能制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションを用いる通信装置のセキュリティと利便性とを両立する。
【解決手段】通信装置は、オンラインにおいては、サーバからデータを受信して利用し、オフラインにおいては過去に受信したデータを利用するブラウザと、前記ブラウザが保存する前記データを暗号化する暗号化手段と、前記ブラウザが、前記暗号化手段により暗号化された前記データを利用しようとするとき、ユーザ認証を行う認証手段と、前記認証手段により前記ユーザ認証が正常に行われたら、暗号化された前記データを復号して前記ブラウザに提供する復号手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】目的の操作を行うことできない時間の短縮化を図る。
【解決手段】本発明の携帯通信端末は、認証の対象となる被認証者の顔の画像データである被認証者データに基づき、前記被認証者が所定の権限を有するかを認証する認証サーバに、ネットワークを介して接続される携帯通信端末であって、前記被認証者の被認証者データを取得する取得部と、前記取得部により取得された前記被認証者データを、前記認証サーバに送信する送信部と、前記認証の結果を示す結果信号を、前記認証サーバから受信する受信部と、前記送信部により前記被認証者データが送信された後、前記被認証者による前記携帯通信端末の使用を許可し、前記被認証者に対して認証ができなかったことを示す前記結果信号が、前記受信部により受信された後、前記被認証者による前記携帯通信端末の機能の一部または全部の使用を制限する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をしなくても操作者を認証するための画像の照合ができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】筐体のスライド又は回動による携帯端末の開閉を検出する手段を備え、開状態を検出することによって、携帯端末の撮像手段を起動し、操作者の顔その他の認証のための画像情報を取得して表示部に表示する。
照合用画像情報を記憶しており、前記取得した画像情報と照合し、所定の一致条件を満たした場合に操作者に当該携帯端末の所定の機能の操作を許容する。 (もっと読む)


【課題】入力された生体情報を段階的に認証する生体認証システムにおいて既に登録されている登録生体情報の照合順序を参照するために利用される照合順位テーブルを、動的に管理することが可能な、照合順位テーブル管理装置、照合順位テーブル管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る照合順位テーブル管理装置は、生体認証システムから取得した認証結果情報に基づいて、中途認証成功ユーザに関する中途認証成功ユーザテーブルと、最終認証成功ユーザに関する最終認証成功ユーザテーブルという2種類のテーブルの更新処理を行う。照合順位テーブル管理装置は、2種類のユーザテーブルに基づいて照合順位テーブルの更新処理を行う。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることが可能な、待ち行列管理装置、待ち行列管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る待ち行列管理装置は、生体情報を複数の情報処理装置群により段階的に認証する生体認証システムにおける第一の情報処理装置群が、入力された生体情報と照合すべき照合データに関する情報である照合データ情報を取得する照合データ情報待ち行列に対して、照合データ情報を伝送する照合データ情報伝送部と、照合データ情報待ち行列を制御し、照合データ情報待ち行列にアクセスした第一の情報処理装置群に属する情報処理装置に対して所定数の照合データ情報をまとめて伝送させる待ち行列制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像を認証情報として用いた認証において、第三者によって認証情報が知られにくくする。
【解決手段】(a)は、認証がなされる利用者に或る期間内に配布される配布認証画像GB11〜GB13であり、(b)はそれに後続する期間内に配布される配布認証画像GB21〜GB23である。(a)では、認証情報として“丸印”という特徴を含む正解画像と、それとは異なる特徴を含むダミー画像とが配置されている。認証を行う利用者は、この期間内に、配布認証画像に“丸印”という特徴が含まれていれば認証に成功したと判断する。正解画像を判りにくくするため、各端末に提供される配布認証画像の内容はそれぞれ異なる。(a)の認証情報が無効になると、(b)の“ハート型”という特徴を含む正解画像が配置される認証画像が配布される。正解画像の特徴が時間とともに変化させられるので、第三者によって認証情報が知られにくくなる。 (もっと読む)


【課題】画面の覗き見を精度良く検知する。
【解決手段】撮影を開始し(S11)、フレーム毎の画像を取得する(S12)。取得した画像から顔画像を検出する(S13)。検出した顔画像から特徴量を算出する(S14)。算出した特徴量から、他人の顔であるか否かを判定する(S15)。利用者の顔である場合(S15でNO)には、S12〜S15を繰り返す。他人の顔である場合(S15でYES)には、他人の顔を液晶表示画面12に表示する(S16)。他人の顔を表示した後に、画像データの取得(S17)、他人の顔の検出(S18)、特徴量の算出(S19)を行い、算出した特徴量から、液晶表示画面12が覗き見されているか否かを判定する(S20)。覗き見されていない場合(S20でNO)には、S17〜S20を繰り返す。液晶表示画面12が覗き見されている場合(S20でYES)には、警告マーク57を液晶表示画面12に表示する(S21)。 (もっと読む)


【課題】他人の生体情報との誤認証を防止しつつ、生体情報の経時変化に応じた適切な生体情報を登録可能にする。
【解決手段】蓄積処理部31は、認証対象生体情報を記憶部11に登録された照合用生体情報と照合する生体認証処理が実行され、この認証対象生体情報の認証が成功するごとに、この認証対象生体情報を記憶部12に蓄積する。更新候補選択部32は、記憶部12に蓄積された一のユーザの複数の認証対象生体情報のそれぞれと、他の複数のユーザの照合用生体情報のそれぞれとの間の照合結果を基に、一のユーザの照合用生体情報を更新するための更新候補生体情報を、記憶部12に蓄積された一のユーザの認証対象生体情報の中から選択する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の不法使用をより確実に防止する。
【解決手段】携帯電話機10は、認証装置33を備えている。顔画像解析部34は、ユーザ等を撮影した画像の中から顔画像を取得して顔特徴情報を抽出する。位置情報取得部25は、GPS受信部24から携帯電話機10の位置を取得する。カレンダ時計部23は、現在の年月日時を測定する。閾値決定部28は、携帯電話機10の位置から50m以内の位置で認証が過去に実施された位置及び時刻情報を認証履歴DB37から取得し、認証履歴数、そのうち移動中と判定された数により閾値を決定する。顔画像照合部36は、顔特徴情報を顔特徴情報DB35に予め格納されているユーザの顔特徴情報とを比較し、その適合度を閾値と比較する。適合度が閾値以上の場合、撮影画像はユーザと判断して携帯電話機10の自由な使用を許可し、閾値未満の場合、他の人物であると判断して一切のキー操作を受け付けないようにする。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して暗号化したデータを複数のユーザに対応する複数の送信先に一括して送信する場合に、当該データを送信先で復号できる。
【解決手段】 データを特定のユーザの生体情報に基づいて暗号化する暗号化手段と、暗号化手段によって暗号化されたデータを、複数のユーザに対応する複数の送信先に送信する送信手段と、送信手段によって送信されたデータの復号要求を受信する受信手段と、受信手段によって受信した復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先から送信されたものであるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先であると判定された場合に、暗号化手段によって暗号化されたデータを当該復号要求を送信した送信先が復号することを許可する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動元の装置に登録されている生体情報を移動先の装置へとセキュアに移動することが可能な、情報処理システム、テンプレート移動方法、情報処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理システムは、予め登録されているテンプレートの送信元である第1の情報処理装置と、テンプレートの送信先である第2の情報処理装置とを有し、第1および第2の情報処理装置は、テンプレートに関連付けられている適格証明書と第2の情報処理装置が保持している公開鍵証明書とを用いて装置間に通信路を確立し、第1の情報処理装置のテンプレート移動処理部は、自装置において生体情報の認証処理に成功したテンプレートを、通信路を介して第2の情報処理装置へと転送し、第2の情報処理装置の認証処理部は、自装置において生成された生体撮像データから抽出された生体情報と、受信したテンプレートと、を用いて認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】動画像を用いた認証の利便性を殆ど損なうことなく、認証を確実に行うことができる顔認証システムを提供する。
【解決手段】
顔認証システムは、認証対象者を検出する検出部111、検出された認証対象者を撮像し動画像データを生成する撮像部112、動画像データに基づいて認証対象者の顔の特徴を抽出し特徴情報を生成する特徴抽出部122、特徴情報に基づき認証を行う認証部123を有し、さらに、特徴抽出手段によって認証対象者の顔の特徴が抽出できなかったときに、認証対象者に対して、顔を撮像手段の方向へ所定時間以上向かせるように誘導する誘導部113を備える。 (もっと読む)


【課題】マンションなどの共有スペースに設置し、特定多数の利用者による共用に適した給電装置を提供する。
【解決手段】ステップS1で、利用者が提示するICカードに基づき認証処理を行い、ステップS2で、正規の利用者IDであることが確認できた場合、ステップS3で、給電制限を解除し、ステップS4で、電気自動車2への電力供給を開始する。この給電の間、ステップS5で供給した電力量(給電量)、電流値などを測定する。そして、ステップS6で、充電完了と判定された場合、ステップS7に進み、給電日時および給電量を含む利用情報が利用者IDとともに暗号化されて管理装置に送信させる。本発明は、例えば、マンションなどの共有スペースに設置される電気自動車などに対する充電システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用し、少ない操作工程でユーザ毎にデータを整理することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】生体の特徴量を検出する生体認証センサと、ユーザにより所定の操作が行われる際に前記生体認証センサで検出された特徴量に基づいて当該ユーザを特定するユーザ特定部と、前記所定の操作に応じて取得されるデータを前記ユーザ特定部で特定されたユーザに対応する所定のフォルダに格納するデータ格納部と、を備える、生体認証機能付き電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】本人認証をより正確に行う認証装置、認証方法及び利用者認証システムを提供する。
【解決手段】利用者認証用媒体上に印刷されている顔画像と、利用者の顔が不一致と判断された場合に、前記利用者認証用媒体に記憶されている情報に対し不正の検出を行った上で、前記利用者から取得した生体情報が、前記利用者認証用媒体に記憶されている生体情報データと一致した場合は、利用者認証用媒体の正規の利用者であると判断する制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議システムにて行われる遠隔会議に参加するユーザを、端末装置や会議体などに応じて適切に認証することが可能なユーザ認証装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議システムでは、ネットワークを介して複数のユーザ端末と認証サーバとが接続されている。認証サーバでは、任意の会議体への参加要求が行われたユーザ端末から複数の認証手段が取得した認証情報を受信して、それらの認証情報に基づいてユーザ認証が行われる(S7)。ユーザ認証が成功した認証情報を取得した認証手段のそれぞれに対応する認証レベルの合計が、参加要求先の会議体に対応するセキュリティレベル以上である場合に、その会議体へのユーザ接続が許可される(S11)。 (もっと読む)


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