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Fターム[5B285CB14]の内容

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Fターム[5B285CB14]に分類される特許

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【課題】顔領域の状態のいかなる変化に対しても、小さな処理負荷で認証の精度を向上させる。
【解決手段】認証を行う際、顔検出部102画像データの各フレームから顔領域を検出し、顔領域における顔向き情報を含む付随検出データを出力する。特徴データ生成部104は顔領域から特徴データを抽出し、登録判定部801は付随検出データに応じて特徴データが追加登録の対象として適切か否かを判定する。認証部106は個人データベース108に登録特徴データと抽出特徴データとを比較して認証処理を行い、認証部および登録部109は追尾部105によって認証が行われた第1のフレームより後の第2のフレームにおいて、第1のフレームと同一の顔領域であると特定されているが認証が行われないで、登録判定部で特徴データが追加登録の対象として適切と判定された場合、第2のフレームにおける顔領域に対応する特徴データを個人データベース部に登録する。 (もっと読む)


【課題】パスワードを用いずに、特定の人とある程度打ち解けたときに、当該特定の人にだけ個人情報へのアクセスを許可する。
【解決手段】情報通信端末100−1のユーザと情報通信端末100−2のユーザとが共同して所定の行為を行ったことを示す情報である共同行為情報を生成する共同行為情報生成手段と、共同行為情報を確認した場合に、情報通信端末100−2のユーザが保有する情報へのアクセスを情報通信端末100−1に許可する許可手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作上の利便性を損なうことなく、認証情報を開示しても、秘密にしておきたいデータにアクセスされるのを回避する。
【解決手段】複数のユーザ環境のそれぞれに対応付けられた相互に異なる複数の認証情報のいずれかの入力を受け付け、複数のユーザ環境のそれぞれにおいて生成されたデータを記憶し、記憶されたデータのうちアクセス可能なアクセス可能データを複数のユーザ環境毎に、受け付けた認証情報に応じて決定する情報端末であって、複数のユーザ環境のそれぞれを示す複数のユーザ環境情報を階層構造で記憶する情報記憶部と、受け付けた認証情報に対応するユーザ環境において生成されたデータと、階層構造において当該ユーザ環境を示すユーザ環境情報の下位に位置するユーザ環境情報が示すユーザ環境において生成されたデータとを、当該受け付けた認証情報に対応するユーザ環境におけるアクセス可能データとする制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 位置及び時刻からみて権限を有する者のみに情報を提供することができる位置履歴認証システムを提供する。
【解決手段】 位置時刻情報を取得して送信する端末1と、位置時刻情報を蓄積することにより位置時刻情報の履歴を記憶する履歴情報サーバ3と、位置時刻情報と関連付けられたサービス情報を記憶し端末1に送信する関連情報サーバ4と、端末1から送信された時刻範囲を含む認証要求に応じ、位置時刻情報に基づいて認証を行う位置履歴認証サーバ2とを備え、画像情報サーバ4は、位置認証認証サーバ2の認証により許可された端末1にのみ、記憶されたサービス情報のうち認証要求に含まれた時刻範囲に関連するサービス情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】多数の監視カメラで入力顔画像データを取得し、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する場合に、照合処理を行う顔照合装置の処理負荷を軽減しつつ、顔テンプレートの漏洩を効率良く抑制することを課題とする。
【解決手段】各拠点に配置された1次照合装置30では、カメラ10で撮像され顔検出装置20で検出された入力顔画像データを平均顔テンプレート32aと照合処理して所定のしきい値以上である場合に入力顔画像データを2次照合装置60に送信し、2次照合装置では、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に必要な処理時間の短縮化を図り得る、認証処理装置、認証処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証処理装置20は、生体認証に用いる登録用の生体情報と登録用の動作パターンとを紐付けて登録する複数の生体情報データベース25と、生体情報データベース毎に、登録対象とする動作パターンを設定し、登録用の生体情報を、登録対象として設定された動作パターンが登録用の動作パターンと一致する生体情報データベース25に、登録させる登録部26と、生体情報の入力時のユーザの動作パターンを特定し、特定した動作パターンに基づいて、対応する生体情報データベース25を選択するデータベース選択部23と、選択された生体情報データベース25に登録されている登録用の生体情報と、入力された生体情報との照合処理を実行し、両者が一致するかどうかを判定する、照合部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】認証の照合に必要な認証対象者の顔の特徴量を少なくとも抽出することができる画像を撮像できるように、認証対象者を誘導する認証カード、認証システム、ガイダンス方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、認証対象者の顔を撮像する撮像手段と、前記撮像手段により、認証の照合に必要な認証対象者の顔の特徴量を少なくとも抽出することができる画像を撮像できるように、前記認証対象者を誘導するガイダンスを行うガイダンス手段とを有する認証カードである。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、認証することにより再生可能な画像データの認証を容易に行うことの可能な撮影装置、撮影装置の制御方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】撮影装置によって被写体を撮影し、画像データを生成する。当該画像データに対して顔認識処理を行い、画像データに含まれる顔を抽出する。抽出された顔の画像があらかじめシークレットユーザ管理テーブル900に登録された顔画像であった場合に、当該顔画像が含まれる画像データをすべて閲覧可能とする。これにより、認証に必要なパスワードの入力等の手間を省く。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サービス用利用者識別情報を記載したカードの携行・提示を不要とし、サービス用利用者識別情報の漏えいを阻止でき、利用者の本人確認を実行する。
【解決手段】 実施形態の検証装置の前記利用者識別情報送信手段は、前記フォーマット検証手段、前記認証子検証手段、前記機器証明書検証手段、前記利用者識別情報証明書検証手段、前記評価報告書検証手段、前記チャレンジ値検証手段及び実行結果検証手段による全ての検証結果が正当のとき、利用者識別情報証明書内の利用者識別情報と、正当を示す検証結果とを前記サービス提供装置に送信する。実施形態のサービス提供装置の前記読出手段は、利用者識別情報及び検証結果を受けると、この利用者識別情報に基づいてサービス用利用者識別情報を読出す。前記サービス情報送信手段は、当該読み出したサービス用利用者識別情報に基づいて、前記サービス情報を前記利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者間での不正なファイル操作をも確実に防止でき、よりセキュリティレベルを向上させることが可能な管理サーバ及びその端末管理方法を提供する。
【解決手段】個々のユーザに対してファイル毎に所定ファイル処理の許可・不許可を示す情報が登録されたテーブルを具備し、管理サーバ20はクライアント端末10からのファイル処理要求時にそのテーブルを参照してファイル処理要求のユーザがファイル処理の対象ファイルに対してファイル処理が許可されているかを判定し、ファイル処理要求のユーザに対して対象ファイルのファイル処理が許可されていると判定された場合、クライアント端末にファイル処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士に信頼関係の成立するユーザのみを認証可能な認証装置、認証システムの提供。
【解決手段】本発明の生体情報認証装置100は、生体情報記憶手段140と、ユーザ確認手段130と、生体情報登録手段150と、認証手段170とを備える。生体情報記憶手段140は、ユーザから抽出した生体情報と、当該ユーザを特定するためのユーザ情報とを関連付けて記憶する。ユーザ確認手段130は、ユーザから抽出される生体情報が、当該ユーザと一致するか否かの判断を受け取り、当該ユーザを確認する。そして、ユーザ確認手段130によりユーザが確認されると、生体情報登録手段150が、当該ユーザから抽出した生体情報と、対応するユーザのユーザ情報とを関連付けて生体情報記憶手段140に記憶させる。更に、認証手段170は、生体情報登録手段150が登録したユーザを認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた認証条件を設定することができると共に、セキュリティ性を更に向上できる複合認証装置を提供する。
【解決手段】生体情報を対応付けた任意の付加情報を記憶する付加情報記憶部20と、RFID認証部15でRFIDタグ情報が認証された場合に、対応する付加情報を一時的に記憶する付加情報一時記憶部21と、RFID読み取り部13で読み取られたRFIDタグ所持者の生体情報と付加情報一時記憶部21に記憶された付加情報に対応付けられた生体情報とを判定する判定部16と、判定部16の判定に対する条件を設定する条件設定部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】本人拒否が発生してしまった場合において、セキュリティ性を確保しつつ、本人拒否が発生した登録者を救済して利便性を向上させることができる複合認証装置を提供する。
【解決手段】複合認証装置において、そのタグの所持者を識別するための固有のID情報を有するRFIDタグと、タグ検出範囲内のRFIDタグのID情報を読み取りRFID認証を行うRFID認証手段と、人の生体情報を読み取り生体認証を行う生体認証手段と、RFID認証手段のRFID認証結果と生体認証手段の生体認証結果とに少なくとも基づいて、最終的な認証が成功したか否かを判定する判定手段と、を備え、判定手段は、生体認証手段の生体認証結果を少なくとも要件に含む所定の仮登録実施条件が成立した場合には生体情報の仮登録を行い、生体認証手段は、仮登録以後、当該仮登録の生体情報を用いて生体認証を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがカードを用いて入退室する場合、顔画像データベースを検索した結果によって、管理者に警報を発報する。
【解決手段】被験者が所持する識別手段に付与された識別情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された識別情報を認証する認証装置と、を備える認証システムであって、被験者の顔画像を撮影するカメラと、警報を発報する端末に接続され、前記カメラによって撮影された画像を蓄積する画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記読取装置又は前記カメラが前記認証時に取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、検索された画像を解析した結果に基づいて、前記認証の信頼度を判定し、前記認証の信頼度が低いと判定された場合、警報を発するためのデータを前記端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正規ユーザが目的とする機能を利用できるまでの時間を短縮するとともに、不正ユーザに撮影を察知されにくくする。
【解決手段】携帯端末は、ユーザにより操作が開始されると、カメラ部を起動するとともに、認証結果が得られるまでの操作を許容する制御部と、前記カメラ部により所定のタイミングで撮影された被写体と予め登録した認証用画像との照合によりユーザ認証を行なう認証部と、前記カメラ部の起動後の所定の期間、前記ユーザによる操作内容が表示されている画面に、前記被写体の位置を適正位置に誘導する図形を表示する位置誘導部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IDデバイスの種類やネットワーク利用の可否に依存せず、個人認証することが可能な個人認証システム等を提供する。
【解決手段】端末5とIDデバイス7の間で相互認証を行った後、端末5は、カメラ6により利用者の顔画像を取得し、生体情報をIDデバイス7に送信する。IDデバイス7は、端末5から受信した生体情報と、記憶部に保持している生体情報8とを比較し、一致した場合、個人認証処理は成功する。IDデバイス7の制御部は、個人認証結果と利用者のIDを端末5に送信する。端末5は、ネットワーク9が利用可であるか判定し、利用可の場合、ネットワーク9を介してサーバ3に接続し、サーバ3と端末5の間で相互認証を行う。端末5は、IDデバイス7から受信した個人認証結果と利用者のIDをサーバ3に送信し、サーバ3は、受信した個人認証結果を検証した後、端末5はクレジットカードの取引、学生の出席管理等の本処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】認証時の成り済ましをより確実に防止することができ、且つ認証装置の導入負担や運用負担を効果的に低減し得る認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証システム1では、ICカード5において予め認証対象者の顔画像データが記憶されており、認証時には、カメラ4によって認証対象者の顔を撮像する一方で、捕捉されたICカード5から顔画像データを読み取っている。そして、カメラ4によって得られた認証対象者の顔の撮像画像と、読み取られた顔画像データとを照合し、その照合結果を出力している。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ便利に認証を行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、当該携帯端末装置が持たれたことを判断する判断部102と、画像を撮影する撮影部15と、画像を記憶する記憶部200と、撮影部15により撮影された画像と記憶部に予め記憶された画像とを照合することにより認証を行う認証部103と、を備える。ここで、判断部102により当該携帯端末装置1が持たれたことが判断された場合、撮影部15は撮影を開始し、認証部103は記憶部200に予め記憶された画像に基づいて撮影部15により撮影された画像の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】高精度の認証機能を有するセキュリティ装置が求められる。
【解決手段】本実施形態によれば、セキュリティ装置は、受信ユニットと、情報取得ユニットと、認証処理ユニットとを備えた構成である。受信ユニットは、認証用情報を含む可視光信号を受信する。情報取得ユニットは、前記可視光信号から前記認証用情報を取得する。認証処理ユニットは、前記認証用情報に基づいて認証処理を実行する。 (もっと読む)


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