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Fターム[5B285CB14]の内容

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Fターム[5B285CB14]に分類される特許

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【課題】自動改札機等で通行者が予め登録した者と一致しない場合、利用者に通知し利用者の返答内容に基づいてシステム上の処理を決定するアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】アクセス制御システム102は、登録端末202で登録手続きを行った登録済み利用者に対して所定サービスを提供する運用システムに適用され、自動改札装置201での情報記録媒体の使用時に実際の利用者の個人特徴情報を取得する個人特徴情報取得部221と、当該個人特徴情報を運用システムに送信する第1送信部と、実際の利用者の個人特徴情報と登録済みの利用者の個人特徴情報とを照合する照合部114と、照合部による照合結果で不一致であるときには登録済みの利用者の端末に通知する通知部と、登録済みの利用者からの返答内容に応じて使用停止または使用継続に係る措置内容を決定する措置内容決定部と、措置内容を自動改札装置等へ送信する第2の送信部127を備える。 (もっと読む)


【課題】管理データ量を極力小さくしながら、細やかなセキュリティレベルの設定を可能とすること。
【解決手段】通信端末装置は、予め登録された利用者の第1の生体情報を保存する記憶部と、前記利用者の第2の生体情報を入力する生体情報入力部と、前記記憶部に保存された前記第1の生体情報と、前記生体情報入力部に入力された前記第2の生体情報と、を照合して算出した一致度が、アプリケーションプログラムが実行時に利用する機能に対応付けて設定されたセキュリティレベルを満たさないと判定した場合、当該アプリケーションプログラムの実行を制限する制御部と、を備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
ネット企業は継続的に接続してほしい要望があり、利用者はパソコンの設定や操作が面倒だと考えている。ウェブ閲覧を行う利用者が、装置の起動後、目的のウェブサイトに安全に自動的に接続される技術を提供することである。
【解決手段】
本発明では、ハードウェアの通信制御部を具備し、起動後、閉鎖網を経由して認証サーバに接続して端末認証と利用者認証を行い、ゲートウェイサーバの物理アドレスを取得した後、自動的にゲートウェイサーバを通じて再接続しインターネット網のSaaSサーバに接続するウェブ・ブラウザ端末装置によってこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】契約者にとって違和感無く、被確認の負荷が少なく、成りすましを確実に防止できる本人認証装置、本人認証方法および本人認証用プログラムを提供することにある。
【解決手段】署名の手書き入力を受け付け、その署名の署名情報を取得する。署名の手書き入力が行われている間に、当該手書き入力を行っている人物の顔を撮影して顔画像を取得する。このように取得された署名情報および顔画像を対応付けて記憶装置に登録する。認証時においては、新たに取得された被確認者の署名の署名情報と記憶装置に登録されている署名情報とを照合する。また、その新たな署名の手書き入力が行われている間に新たに取得された顔画像と記憶装置に登録されている顔画像とを照合する。前記各照合の結果が一致と判定された署名情報および顔画像が、記憶装置に互いに対応付けて登録されているものである場合に、被確認者が本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】柔軟に認証用閾値の変更が可能となり、常に正確な人物認証を行なうことが可能となる人物認証装置を提供する。
【解決手段】認証対象者の顔画像を取得し、取得した顔画像をあらかじめ登録されている顔画像と照合することにより両画像の類似度を求め、この求めた類似度を認証用閾値と比較することにより当該認証対象者はあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する人物認証装置において、認証対象者の顔画像を取得する際の外部環境情報として周辺の明るさ情報を取得し、この取得した周辺の明るさ情報に基づき認証用閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】パスワード照合とキーの入力間隔照合の双方を行いセキュリティーレベルを向上させた認証装置を提供する。
【解決手段】本発明の認証装置は、複数のキーが設けられキー押下により入力を行う入力部150と、所定アクセスを許容された人物それぞれに付与されたIDと、当該IDに対応したパスワードと、当該IDを付与された人物が当該パスワードを入力するときのキー入力間隔に係る入力間隔データを記憶する登録データ記憶部120と、前記入力部150から入力されたパスワードと前記登録データ記憶部120に記憶されたパスワードの照合を行う第1照合手段と、パスワードが入力されたときのキー入力間隔と前記記憶手段に記憶される入力間隔データの照合を行う第2照合手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザ以外への情報漏洩を防止する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、人物の画像を登録画像として記憶する画像記憶部21と、ユーザの認証に用いる認証画像を撮像する撮像部40と、撮像部40により撮像された認証画像と、画像記憶部21に記憶された登録画像と、を比較してそれぞれの一致度を判定し、ユーザの認証を行う認証部11と、認証部11によりユーザを認証できないとき、自機の有する機能のうち少なくとも一つを制限する機能制限部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報データそのものの漏洩を防止すると共に、認証管理組織側主導での認証の安全性の迅速な確保及び認証強度のコントロールを可能とする。
【解決手段】変換コード管理サーバ103は、生体情報データを変換するための変換コードを管理し、生体情報の登録時に、抽出された生体情報データを登録用生体情報データと変換コードに基づいて変換済み登録用生体情報データを出力する。変換済み生体情報データベース管理サーバ104は、変換済み登録用生体情報データを記録管理する。生体認証サーバ102は、生体情報の照合時に、抽出された生体情報データを照合用生体情報データとして入力し、変換コード管理サーバ103にて管理される変換コードに基づいて変換処理を実行し、変換済み照合用生体情報データを出力し、その変換済み照合用生体情報データと変換済みサーバ104にて管理されている変換済み登録用生体情報データとを照合する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性の向上を図るとともに、他人を利用者本人であるとする誤認証を抑えることでセキュリティの向上を図った利用者認証端末を提供する。
【解決手段】ATM1は、利用者による会員番号、およびパスワードの入力を受け付けるとともに、利用者の生体情報を読み取る。ATM1は、会員番号、パスワード、および生体情報を含む、利用者の認証要求を上位装置3に送信し、この上位装置3から認証結果を受信する。ATM1は、認証結果が認証不可であれば、予め定められている待機時間経過するのを待って、認証結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】生体認証方式を採用する個人認証付電子決済カード(ICカード)の認証において
、本人及び本人以外の委任を受けた特定の登録者も使用可能な個人認証付電子決済カード
及び当該個人認証付電子決済カードを使用した電子決済方法を提供する。
【解決手段】電子決済に使用する個人認証付電子決済カード(1)であって、前記個人認証
付電子決済カードには、電子決済を必要とする商品の購入をした本人の電子決済に関する
少なくともIDを含む本人データ(1-2a)及び本人の生体認証データ(1-2b)と、前記本人から
電子決済の権限を委任することが可能な、少なくとも1名の登録者の生体認証データ(1-
2c,1-2d)とが格納され、前記個人認証付電子決済カードに格納されている生体情報を読
出して電子決済に伴う個人認証を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切な生体情報を照合元として個人の認証を行うことが可能な個人認証装置、個人認証方法、および個人認証プログラムを提供する。
【解決手段】インターホンシステム1の子機10のマイク111から入力された来訪者の音声の情報が親機20に送信される。親機20では、受信した音声の情報から来訪者の声紋データが生成され、フラッシュROM220に登録されている複数の人物の声紋データと照合されることにより、来訪者が登録者であるか否を決定する認証処理が行われる。認証結果が表示モニタ213に表示され、屋内対応者に通知される。さらに、子機10の降雨センサ121により測定された降雨強度と、風速センサ122により測定された風速が、それぞれ、登録可否の判断基準として予め定められた第1の閾値および第2の閾値以下である場合には、取得された来訪者の声紋データが、フラッシュROM220に登録される。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることが可能な生体認証システムおよび生体認証方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る生体認証システムは、生体情報に関連付けられた、ユーザの生体パターンに固有な特徴量情報に基づいて第一次認証を行い、ユーザに割り当てられている識別番号を特定する第1のグループと、第一次認証に成功した生体情報を、識別番号と予め登録されている登録生体情報とに基づいて第二次認証を行う第2のグループと、に区分された複数の情報処理装置を備える。入力された生体情報は、第1のグループに属する全ての情報処理装置に伝送され、第一次認証に成功した生体情報は、第二次認証の開始を待ち受ける待ち行列に待機情報として追加され、第2のグループに属する各情報処理装置は、自装置で実行中の第二次認証処理が終了すると、待ち行列の先頭に位置する待機情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮影される画像だけを用いて、誤認識の可能性を減らすこと。
【解決手段】カメラから入力される画像から顔の特徴を示す顔特徴情報を検出し、検出された顔特徴情報に対応する顔特徴情報をデータベース203から検出する顔照合処理を実行する顔照合モジュール203と、カメラから入力される画像から人物の手の形状を検出する手形状検出モジュール204と、手形状推移データベース205から手形状検出モジュール204が検出する顔特徴情報に対応し、手形状の変化の推移を示す手形状推移パターン情報を取得し、取得した手形状推移パターン情報が、手形状検出モジュールが検出する手形状の推移を表しているか否かを判別する手形状推移照合処理を実行する認証処理モジュール206とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 高いセキュリティ性を確保しつつ、少ない操作手順にて本人認証を行うことができる生体認証システムを提供すること。
【解決手段】 本発明に係る生体認証システム1では、キー検知部21によって生体認証対象者の車両2への利用動作を検出した場合に認証用情報取得部42によってセンターサーバ3に記憶された認証用生体情報を取得するため、センターサーバ3からの認証用生体情報の取得が自動的に行われる。このため、生体認証対象者は、センターサーバ3にアクセスするための操作を行う必要がなく、本人認証部23による本人認証を受けるのみでよい。よって、生体認証システム1によれば、高いセキュリティ性を確保しつつ、少ない操作手順にて本人認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】装置構成が複雑化すると共に、機能及び操作性等が劣るという課題があった。
【解決手段】画像読取装置10における個人認証を、画像読取部40から読み取られた個人認証用カード30における顔画像31等の情報と、情報読取部41から読み取られたカード30におけるRFIDタグ32内の情報とに基づいて、個人認証を行う構成にしている。そのため、別途、外付けのカードリーダを用意しなくても対応できるので、装置構成を簡易化できると共に、機能及び操作性等を向上できる。しかも、カード30における顔画像31等の情報とRFIDタグ32内の個人情報との組み合わせにより個人認証を行うので、セキュリティレベルの向上が期待できる。 (もっと読む)


【課題】インターネットなどでの商品の購入やサービスの利用を無制限に認めてしまうと、青少年の健全な保護育成を目的に反してしまうことがある。
【解決手段】利用者端末と、利用者の属性情報及び個体識別情報が登録された利用者端末にサービスを提供するサービスサーバと、利用者の認証情報をサービスサーバへ転送する転送サーバとを含むシステムの動作方法であって、利用者端末よりサービスサーバへ、その個体識別情報に関連付けられる利用者IDの返信要求を利用者端末の個体識別情報とともに送信し、サービスサーバより利用者端末へ、利用者IDを返信し、利用者端末より転送サーバへ、サービスサーバの識別情報、利用者ID及び利用者の認証情報を送信し、転送サーバより、その識別情報で識別されるサービスサーバへ、利用者ID及び利用者の認証情報を送信し、サービスサーバにて、利用者IDと利用者の認証情報とを関連付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】照合用データの管理にかかる利便性を向上させることが可能な生体認証装置、生体認証システム及び生体データ管理方法を提供する。
【解決手段】利用者からの指示に応じて、生体読取部13により読み取られた新規登録対象となる生体データ(照合用データ)を、既存の照合用データと照合し、この照合結果が何れも一致しなかった場合に、操作部11を介して入力された利用者管理情報が記憶部14に予め記憶された利用者管理情報143と一致することを条件に、新規登録対象の照合用データを記憶部14、記憶部33に記憶(登録)する。 (もっと読む)


本発明は、生体計測データを獲得するための少なくとも1つのセンサー(2)、およびデジタル化アルゴリズム(Φ)により各組の生体計測データ(b1,…,bN)から得られたデジタルデータセット(c1,…,cN)を格納する安全モジュール(4)を含むシステムを使用した識別または許可の方法に関する。前記方法により、センサーにより獲得された生体計測データ(b’)が取得され、獲得済み生体計測データにデジタル化アルゴリズムを適用してデジタル値(c’)が取得され、前記デジタルデータセットのデジタルデータの少なくとも一部が、取得済みデジタル値に対する前記データの近似度に従って安全モジュールで分類され、生体計測データ(bN)が、前記生体計測データの組から、分類における対応するデジタルデータの位置を考慮して取得される。
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