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Fターム[5B285CB14]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 顔、容貌 (505)

Fターム[5B285CB14]に分類される特許

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【課題】クレジットカードを所有できないものの所定の収入や財産を有する買い主が代金後払い取引を行えるようにするとともに、売り主及び買い主が安全かつ公正に代金後払い取引を行えるようにする。
【解決手段】商取引システムはクライアント装置及びサーバ装置を有して構成され、クライアント装置は生体情報取得部、取引可否判定部、精算管理部を有し、サーバ装置は購買者情報データベース、取引管理部を有する。精算管理部は、サーバ装置において取引管理部が購買者情報データベースから取得した情報で、購買者の生体情報に関連付けられた購買者の取引情報を用いて、後払い取引で購買者が商品購入のために支払うべき取引代金を算出する。 (もっと読む)


ユーザーの全体的なセキュリティー状態を示す表示器を含む方法を提供する。当該方法は、ユーザーが自らの識別情報を保護することができるセントラルダッシュボードを提供する。1つの実施形態では、セントラルダッシュボードは、様々な接続先における識別情報の集中コントロールを可能にする。 (もっと読む)


【課題】従来のユーザIDとパスワードを用いて本人確認を行う情報システムから、生体情報に用いて本人確認を行う情報システムへの移行を行える技術を提供する。
【解決手段】端末計算機110(以降端末と略記)は、生体認証計算機150(以降生体認証機と略記)から生体情報照合要求の応答を受信し、生体情報、ID等を含む一時登録要求を生体認証機に送信し、生体認証機は、アカウント認証計算140からID等の照合要求の応答を受信し、生体情報、一時登録完了フラグ、ID等を格納し、一時登録完了通知を端末に送信し、端末は、生体認証機から再度生体情報の照合要求の応答(ID等含)を受信し、アカウント認証計算機140からID等の照合要求の応答を受信し、その結果とIDを含む生体情報の登録要求を生体認証機に送信し、生体認証機は、当該IDに対応付いた前記一時登録完了フラグを登録完了フラグに変更し、登録完了通知を端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】クーポンや会員証やチケットのサービス情報と、本人確認情報とを合わせて二次元コードに埋め込ませることにより、利用者が、サービス利用時に、本人の確認および権利者の確認を店舗端末装置で行うことで、サービスの提供を可能とする。
【解決手段】二次元コード認証システムにおいて、二次元コード配信サーバでは、利用者の端末装置から受信した本人確認情報とサービス内容を表すサービス情報から、二次元コード生成手段で、二次元コードを生成して、利用者の端末装置に返信して、利用者の端末装置では、二次元コード表示手段で、二次元コードを表示して、店舗端末装置では、二次元コード解読手段で、二次元コードを読取り、二次元コードから、本人認証情報と、サービス情報を取り出して、照合・判別手段で、別途、本人確認情報入力手段から入力された本人確認情報と二次元コードの本人認証情報を照合・判別する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを利用して送受信するデータの秘匿性をより高めてセキュリティレベルを向上できる、公開鍵暗号方式を利用したデータ通信方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ユーザの生体情報を数値化したバイオメトリクスデータを用いてデータを送受信するユーザを認証すると共に、該バイオメトリクスデータを基にユーザが使用するユーザ端末装置でそれぞれ同一の秘密鍵(共通秘密鍵)を生成することで、秘密鍵をネットワーク上に流すことなくPKIによる公開鍵暗号方式を実現する。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 短い処理時間で、より高い精度で人物を認識する事ができる顔認識装置、顔認識方法、及び通行制御装置を提供する。
【解決手段】 顔認識装置(100)は、予め登録情報を記憶する登録情報記憶手段(108)と、人物の少なくとも顔を含む画像が連続して入力される画像入力手段(102A)と、を具備する。顔認識装置は、前記画像入力手段から入力された連続した画像から前記人物の顔領域を画像毎に検出する。顔認識装置は、前記画像毎に検出した顔領域の位置及びサイズに基づいて前記人物の認証意思の有無を判定する。顔認識装置は、前記検出した複数枚の顔領域の画像と前記登録情報記憶手段により記憶されている登録情報とに基づいて照合を行う第1の照合方式と、前記検出した少なくとも1枚以上の顔領域の画像と前記登録情報記憶手段により記憶されている登録情報とに基づいて照合を行う第2の照合方式とのいずれかを選択し、前記人物が予め登録された人物であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 新規登録対象者単独での登録を可能とする認証装置、及び認証装置への生体情
報登録方法を提供する。
【解決手段】 本発明は管理者が登録対象者を指定出来る管理処理装置を備えた生体情報
を登録することが可能な認証装置であって、上記管理処理装置から上記認証装置へ生体情
報を登録対象者が持つIDを登録するID登録手段と、上記IDを検出するID検出手段
と、上記検出手段において検出されたIDが登録されたIDであるかを判定するID判定
手段と、上記ID判定手段において登録対象者が持つIDであると判定された場合に、I
Dを持つ者が登録対象者であるとして、IDを持つ者の生体情報を認証装置に登録する登
録手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登録されている本人の情報と実際の本人の情報とが異なる場合でも、精度の良い認証を行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】認証対象者に関する入力情報を登録情報と照合し、類似度に基づいて認証し、入力情報のうち、類似度が所定値よりも低い特定部分を判定する顔認証判定部11と、特定部分に関する事項について認証対象者と対話し、認証対象者の応答に基づいて第1認証手段の照合結果を検証するユーザ対話処理部12とを備えることにより、照合元データベース15の登録情報との照合結果に基づいて認証対象者を認証し、類似度が低い特定部分を判定し、認証対象の運転者に対して特定部分に関する事項について対話することができる。このため、照合結果が妥当であるか否かを検証することができる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、上記のような問題点を解決するものであり、認識効率を向上させることを可能とする生体情報による認証装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、カメラと上記カメラより撮像された画像から歩行者の顔を検出する顔検出部と、上記顔検出部で顔が検出された場合に稼動する注意喚起部と、上記顔検出部より検出された顔情報を受け取り、登録された顔であるか否かを認識する顔認識部と、上記カメラ、上記顔検出部、上記注意喚起装置、上記顔認識部の制御を行う制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の情報を用いて認証を行う場合に、適切な順番で速やかに認証を行うことができる個人認証装置、個人認証プログラム、および個人認証装置を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】来訪者が住宅7に設置されたインターホンシステム1の子機10に近づくにつれ、両者との距離に応じて異なる個人情報を使用した認証処理が順に行われる。来訪者が顔特徴認証範囲A1に進入すると、子機10のカメラで撮像された画像から抽出される来訪者の顔特徴データによる認証が行われる。認証の結果、来訪者が登録者か否か不明の場合、来訪者がさらに子機10に近づき、虹彩認証範囲A2に進入すると、来訪者の虹彩データによる認証が行われる。それでも来訪者が登録者か否か不明の場合、来訪者がさらに子機10に近づき、筆跡認証範囲A3に到達すると、子機10の操作パネルから入力される来訪者の筆跡データによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を偽造・改ざんされた場合であっても、不正なアクセスを防止することが可能な一段高いセキュリティ性を付与した生体情報認証システム及び生体情報認証方法を提供する。
【解決手段】日常生活において読み取ること、もしくは情報の偽造・改ざんが可能な生体情報だけでなく、登録者の知識情報である、角度情報を加えてその両者を用いて認証を行うことにより、不正なアクセスを防止することが可能な一段高いセキュリティ性を付与した生体情報認証システム及び生体情報認証方法が提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】サービス対象ユーザに年齢制限サービスを簡単かつ確実に提供することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、公的証明書類DRCとサービス対象ユーザSTYとの同時撮像画像CCGを受信し、そこから公的証明書類DRCを撮像書類画像CRGとして抽出し、これからユーザ顔面写真YFGを書類顔面画像RFGとして抽出する。一方、同時撮像画像CCGからユーザ顔面部分を撮像顔面画像CFGとして抽出し、その撮像顔面画像CFGと書類顔面画像RFGとの整合を判定する。また、抽出された撮像書類画像CRGによりサービス対象ユーザSTYが特定年齢範囲IARかも判定する。そこで、撮像顔面画像CFGと書類顔面画像RFGとが整合するとともにサービス対象ユーザSTYが特定年齢範囲IARと判定されると年齢制限サービスACSの提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の認証情報が利用される場合において、認証情報を入力する手間を軽減することができる認証制御装置及び認証制御プログラムを提供する。
【解決手段】認証制御装置2Aは、異なる種別の認証情報に基づいて認証処理を行う複数の認証処理部23〜25と、認証情報を受け付ける受付部20と、受付部20により受け付けられた認証情報の種別を判別し、複数の認証処理部23〜25のうち判別した種別に対応する認証処理部に認証処理を行わせ、その結果認証が成功したとき、複数の認証処理部のうち当該認証処理部以外の他の認証処理部においても認証が成功したものとみなして、他の認証処理部を制御する認証制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者に指紋や顔の画像を撮影された印象を与えることなく指紋画像や顔画像を取得することができ、認証精度の高い認証装置を提供する。
【解決手段】使用者がサインを指書きする指書板を素内、指書板の裏面側から指紋画像と、顔画像を撮影するとともに、指書板上で使用者がサインを指書きしたきにその軌跡情報を取得する。これらの情報を登録されたテンプレート情報と照合することによって、使用者が登録者であるか否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】全体を撮影する第1の撮像手段の映像から1又は複数の対象を認識し、それに応じて複数の第2の撮像手段を制御することにより、高解像度の対象の画像を取得することができるようにする。
【解決手段】本発明の撮像管理システムは、第1の撮像手段と、複数の第2の撮像手段とを備え、第1の撮像手段の映像に映っている1又は複数の対象の撮像管理を行う撮像管理システムであって、第1の撮像手段の映像に映っている1又は複数の対象を特定する対象特定手段と、特定された1又は複数の対象に対して各第2の撮像手段を割り当て、1又は複数の対象について、第1の撮像手段の映像よりも高解像度の映像を撮像させるように各第2の撮像手段を制御する撮像制御手段と、各第2の撮像手段が撮像した1又は複数の対象の高解像度の画像を同時に取得して管理する高解像度画像管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報印刷装置、生体情報印刷システム、プログラム、および生体情報印刷方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体への印刷を行なう印刷部と、記憶媒体から、当該記憶媒体に記憶されている特定のユーザの生体情報を読出す読出し部と、任意のユーザから当該ユーザの生体情報を取得する取得部と、前記読出し部により読み出された生体情報、および前記取得部により取得された生体情報が同一のユーザの生体情報であるか否かを判断する判断部と、前記判断部により双方の生体情報が同一のユーザの生体情報であると判断された場合、当該ユーザの生体情報に基づく印刷データを前記印刷部に印刷させる印刷制御部と、を備える生体情報印刷装置。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を入力するための装置を備えていない装置から、当該生体情報を用いた認証を必要とする情報処理装置にアクセスする場合でもセキュリティの低下を抑制しつつ、アクセスできるようにする。。
【解決手段】 他の装置からのアクセスを受付可能な情報処理装置であって、他の装置からのアクセスを許可するか否かを、生体情報に基づいて判定する判定手段と、生体情報を含む許可証を印刷手段によって印刷させる印刷制御手段と、印刷手段によって印刷された許可証に含まれる生体情報を、他の装置から受信する受信手段と、他の装置からアクセス要求を受付けた場合に、受信手段によって受信した生体情報に基づいて、他の装置からのアクセスを許可すると判定されたことを条件に、他の装置からのアクセスを許可する制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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