説明

Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

921 - 940 / 1,014


第1端末(20)、第2端末(51)、及び第1端末(20)と第2端末(51)間を仲介する情報処理サーバ(30)とを含むシステムにおいて、情報処理サーバ(30)が、(a)第1端末(20)からのアクション要求を、第1レベルの個人情報と共に受信し;(b)第1レベルの個人情報により、第1端末(20)を認証し;(c)第1端末(20)に認証情報を発行し;(d)第1レベルの個人情報よりもセキュリティレベルの高い第2レベルの個人情報を、認証情報と共に第1端末(20)から受信し;(e)認証情報に基づき、アクションに第2レベルの個人情報を第2端末(51)に送信する。
(もっと読む)


【解決手段】
信用証明インタフェースを可能にするシステム及び/又は方法を説明する。これらのシステム及び/又は方法は、ユーザが複数の信用証明の中から選択すること及び選択された信用証明に対して認証メッセージを提出することを可能にする信用証明ユーザインタフェースを構築できる。これらのシステム及び/又は方法はまた、任意の信用証明についての情報を収集し、及びこれら任意の信用証明に対して認証メッセージを提出するためのユーザインタフェースを構築できる。 (もっと読む)


【課題】 指紋センサを用いてプログラムの起動やスクロール動作を行うことができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ21からの実行命令を検出すると、メニューランチャがポップアップ、メニューランチャのポップアップ後に、指紋センサ21により移動命令を検出すると、メニューランチャ内を移動し、メニューランチャがポップアップしている状態で、指紋センサ21からの実行命令を検出すると、選択された対象に対応する処理を実行する。 (もっと読む)


本発明は、データ記憶システムに関連するデータの操作を容易にするシステムおよび/または方法を提供し、データ記憶システムは、データモデルに関連する特徴および制約のうちの少なくとも一方を有する。データモデルは、データ記憶システムがデータベースに基づいたファイルシステムとなるようにデータ記憶システムを表すことができる。データ操作コンポーネントは、データモデルに関連するデータを操作することができ、そのようなシステムの完全性を保証するように制約および特徴の少なくとも一方を実施する。さらに、APIコンポーネントを起動して、データ記憶システム内のデータの操作を実現することができる。
(もっと読む)


【課題】指紋などの生体認証と端末機器(スティック)認証の共用により本人を認証する。
【解決手段】IDスティックシステムでは、指紋認証付&チップUSB6により指紋を読取り、第一段階で個人認証を行う。第二段階では、ランダムパルスの乱数データをPC若しくは認証サーバー送信し、端末機器(スティック)の認証を行う。このとき1/10000の確率で誤認する可能性あるので、▲2▼ように認証サーバーからスティック端末に確認信号を送り、確認後▲3▼により端末機器の認証を行う。このことにより100%の認証が可能となる。ランダムパルス信号は、特殊なチップにより自然発生したランダムパルスを乱数としてデータに置き換え暗号化の基数とすることで同じ鍵を生成できない機能がついている。したがって、悪意の第三者によるデータの改ざんや暗号化解読は100%不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 指紋情報などの生体情報そのものを認証機関に送信しそれを登録するという手段を採ることなく、生体情報に基づく認証を行えるようにする。
【解決手段】 端末100では、指紋画像取込装置101により指紋画像の取り込みが行われ、指紋データ作成部103により、指紋パターンの特徴点を示す指紋情報:D1が作成される。カード10の乱数性抵抗器装置の抵抗値は測定部105により測定され、数値処理部106により抵抗数値データ:D2が作成される。演算部107において指紋情報(D1)に対して数値データ(D2)を用いて演算が加えられ、変換指紋情報(D3)が形成される。この変換指紋情報(D3)が認証データ登録機関200の登録で記憶部204に登録され、これを用いて個人の認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの個人認証を行うためのID情報と、画像データの出力を制御する出力制限情報とに基づいて、出力先のセキュリティ環境に応じた画像形成を可能にする画像形成技術を提供する。
【解決手段】 画像データの出力を、認証情報及び出力制限情報に基づいて制御する画像形成装置は、受信した前記画像データに、ユーザを認証するための認証情報が付加されているか否か判別する判別部と、認証情報入力部から入力された認証情報と、画像データに付加されている認証情報と、が一致するか否か判定する判定部と、認証情報が一致している場合、出力制限情報に基づいて、画像データの画像形成出力を制御する画像形成制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証して、自動取引する自動取引システムに関し、ユーザーの希望する生体認証方式で、本人確認して、自動取引する。
【解決手段】生体認証機能を有する携帯通信端末(1)を使用し、携帯通信端末(1)での生体認証により本人確認された場合に、携帯通信端末(1)から口座データを自動取引装置(2)に送信して、自動取引する。自動取引装置での自動取引に、生体認証方式を利用しつつ、ユーザーの便宜性を向上できる。又、ユーザーは、希望する生体認証方式の携帯端末を購入することにより、複数存在する生体認証方式から希望する生体認証方式を選択して、自動取引できる。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICカードのセキュリティを強化しつつ認証容易性を確保する。
【解決手段】モバイルセキュリティ決定支援システムに、同一場所での購買頻度に応じて非接触ICカードの使用時のレベル決定を支援するアプリケーション111,121と、各ユーザを認証する複数のユーザ認証法、複数のユーザ認証方法を組み合わせたレベルを登録するセキュリティ情報登録部151bと、非接触ICカードを使用した購買した情報を登録する購買情報登録部152aと、購買頻度を購買情報登録部から求め、購買頻度に応じてユーザにより決定されたレベルに対する認証データをユーザ認証方法で認証確認を行い認証結果を求める管理運営装置150と、通信網140を経由して非接触ICカードの識別情報、位置情報等の購買の情報、認証データを管理運営装置に送信し管理運営装置からの購買頻度情報、認証結果をアプリケーションに近距離通信で送信する配信管理装置130,131を備える。 (もっと読む)


【課題】 SIMを装着し使用するSIMリーダライタにおいて、SIMリーダライタが読み取ったユーザの前記バイオメトリクス情報を、コンピュータに出力できるSIMリーダライタ、およびこのSIMリーダライタを用いたユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 SIMリーダライタ1は、ユーザのバイオメトリクス情報を読み取る手段として指紋センサ150と、指紋センサ150で読み取った情報を出力する手段として、液晶ディスプレイ130を備える。指紋センサ150で読み取った指紋情報は、コントローラ回路10で2次元バーコード化され、2次元バーコード化された情報が液晶ディスプレイ130に表示される。コンピュータは、液晶ディスプレイ130で表示される2次元バーコードを読み取ることで、ユーザの指紋情報が入力され、指紋センサを備えていないコンピュータでもユーザの指紋情報を利用したユーザ認証システムを構築できる。 (もっと読む)


【課題】対象者のシステムへの登録を受け入れるか否かを判定する音声バイオメトリックシステム及び方法を提供する。
【解決手段】対象者から取得したバイオメトリック入力の第一のインスタンスから抽出した特徴ベクトルから、テンプレートを生成する。前記対象者から取得した前記バイオメトリック入力の第二のインスタンスから抽出した特徴ベクトルと前記テンプレートとを比較し、前記バイオメトリック入力の前記第一のインスタンスと前記第二のインスタンスとの間の類似度に基づいて、合致スコアを生成する。前記合致スコアが所定の基準閾値を満たしていれば、バイオメトリックシステムへの前記登録者の登録を受け入れる。 (もっと読む)


【課題】 生体情報にもとづく本人認証をより正確に行うことができ、生体情報が漏洩してしまうことを防止することができ、かつ、生体情報による本人認証に用いられる情報の種類を増加させることができ、認証に用いられる情報の破棄や更新を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 擬似生体情報認証処理において、耐タンパ装置10は、TempA用の公開乱数を生成し、自己が保有している擬似生体鍵と生成した公開乱数とに基づいて擬似生体情報を生成する。そして、生成した擬似生体情報を、公開乱数とともに送信する。擬似生体認証サーバ40は、自己が保有している擬似生体鍵と、受信した公開乱数とに基づいて、擬似生体情報を生成し、生成した擬似生体情報と耐タンパ装置10から受信した擬似生体情報とをそれぞれ照合し、一致していたら被認証者Aが本人であると判定する。 (もっと読む)


画像処理装置上でのマルチファクタ・ユーザ認証の方法及びシステム。システムは、ユーザを認証し、ユーザ識別データに対応するユーザ情報を取り出すために用いるサーバを含む。ユーザ情報は、サーバから画像処理装置に送信され、画像処理装置によって処理される。処理済画像データは、画像処理装置に入力される暗号化データを用いることによって暗号化することも可能である。

(もっと読む)


【課題】利用者の利便性を低下させることなく、また利用者がスムーズに通行できる通行制御装置を提供する。
【解決手段】遠距離無線装置3は、自動改札機1に近づいてきている利用者が所持している携帯端末2の端末IDを遠距離無線通信により取得し、センタ4に送信する。センタ4は、この端末IDについて自動改札機1の通路の通行を許可するかどうかを判定し、通行を許可すると判定した端末IDと、この端末IDに対応する利用者の生体情報を自動改札機1に送信する。自動改札機1は、利用者が通路に進入したとき、該利用者が所持している携帯端末2の端末IDを近距離無線通信により取得し、該端末IDについてセンタ4が通路の通行を許可しているかどうかを判断し、センタが許可している端末IDあれば、利用者の生体情報の入力を受け付け、通路の通行可否を最終的に判断する。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】指紋認証機能つきワイヤレスユニバーサルシリアルバス(USB)メモリキーを提供する。
【解決手段】USBメモリキーはデータファイルを格納するメモリを備える。USBメモリキーの指紋センサは、ユーザの指紋を採取するために使用する。USBメモリキーのワイヤレストランシーバ機能は、メモリキーを用いて外付けの機器を制御するために使用する。指紋センサを用いたユーザ認証が成功すると、メモリキーはワイヤレス制御のドアロックや他の機器の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】安全で確実な個人認証を可能とする認証デバイスを提供する。
【解決手段】ユーザの装着した認証デバイスが、バイオメトリクス情報の読み取り、照合による個人認証を実行し、個人認証が成立したことを、外部機器(例えばサーバ)との認証の開始条件とし、バイオメトリクス情報に基づく個人認証、および外部機器(例えばサーバ)と認証デバイス間の相互認証の両認証が成立したことを条件としてその後の決済処理等のデータ処理を実行する。本構成により、不正な第三者が盗難した認証デバイスを利用しても外部サーバあるいはPCとの認証の開始条件をクリアできないので、不正な取引等の発生が効果的に防止可能となる。 (もっと読む)


【課題】 スマートカード・リーダを生体認証コンポーネントと一体化して電子システムに確実にアクセスする。
【解決手段】 スマートカード対応BPIDセキュリティ・デバイスは、デバイスの物理的筐体の開口部にスマートカードが挿入されると、スマートカードとデバイスが互いに電子的に通信できる。このデバイスは、スマートカード端子を組み込んだカスタム特定用途向け集積回路に実装され、挿入されたスマートカードと直接通信することができる。また、このデバイスは、民生マイクロプロセッサに実装され、シリアル、USB、または他の種類の通信プロトコルを用いた民生マイクロプロセッサスマートカード受信器と通信することができる。さらに、ユーザの証明をこのデバイスに登録できる。また、このデバイスを用いて個人を認証可能にする。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置のユーザーを認証する。
【解決手段】ポイント・オブ・プレゼンス9において更新され、生体測定サーバー10及び個人のSIMカード3に格納されているユーザーの生体測定キーを収集する。認証は、最新の生体測定キーを、信頼する第三者(TTP)によってSIMカード3に格納した生体測定キーに対して比較することにより実行される。最新の生体測定キーは、一体型又は外部のビデオセンサー2によって通信端末装置1に伝送される最新のビデオデータから検索される。認証結果に依存して、通信端末装置1の使用を承認するかもしくは禁止することができ、あるいはその結果を外部のセキュリティを備えた装置13へ送信することができ、あるいはさらに、装置13及びサービスへのアクセスを許可するかもしくは拒絶することができる中間のサービスプロバイダーに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全性、かつ、利便性の高いアクセス制御システムを提供すること。
【解決手段】 アクセス対象装置2に対するユーザのアクセス状態が異なる複数のアクセス権のうち、所定のアクセス権をユーザに許可するか否かを判定するアクセス制御システム1であって、ユーザから認証に用いる特徴データを取得する特徴データ取得手段11と、特徴データからユーザを認証する基準となるユーザ認証データが予め記憶されたユーザ認証データ記憶手段15と、この記憶されたユーザ認証データと取得した特徴データとを比較してユーザであることの認証確率を算出するユーザ認証手段12,13と、認証確率に応じて許可されるアクセス権が予め設定されたアクセス基準データを記憶するアクセス基準データ記憶手段16と、この記憶されたアクセス基準データに基づいて算出されたユーザの認証確率に対応するアクセス権を判定するアクセス権判定手段14と、を備えた。 (もっと読む)


921 - 940 / 1,014