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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】 クリーンエリアに入る管理対象に掛かる負荷を低減させつつ管理対象別の行程の履行状況を把握することが可能な入場管理システムの提供。
【解決手段】清潔エリアに入ろうとする作業者に対して課せられる複数の行程の管理を行う入場衛生管理システム100は、指紋認証センサ80と、RFIDタグ30と、認証用受信機46と、データベースと、入口側受信機と、CPUとを備え、指紋認証センサは、指紋認証用取得データを取得し、RFIDタグは、作業者を特定するための特定信号を発信する。認証用受信機は、RFIDタグからの特定信号を受信する。データベースは、特定信号と指紋認証用取得データとを対応付けて記憶する。入口側受信機は、行程を実行する毎に作業者が携帯するRIDタグからの特定信号を受信するために各行程毎に対応して設けられる。CPUは、同一の特定信号について、各行程毎に入口側受信機が特定信号を受信したか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証用の生体特徴量登録において複数回生体特徴量を採取する場合、確実に生体を認証装置にかざしたり離したりすることを実現する。
【解決手段】
生体認証装置に生体の存在を検知する生体有無検知センサを設けておき、生体特徴量登録時に生体特徴量を取得する度に、生体が一度装置から離れたかどうかを前記センサ出力から判断する。生体が離れていない場合は一度離すようにガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】 ウェブ入力画面における個人情報の入力において、セキュリティの低下を招かずにあらゆる種類の入力画面に対応可能として入力の手間を軽減する。
【解決手段】 所定の生体情報取得手段で利用者固有の生体情報を取得して入力し、これを照合手段24で予め登録した本人の生体情報と照合して本人認証されたときに実行する入力支援方法であって、本人と認証された場合に、予め登録された複数項目の個人情報を一覧表示した入力用ダイアログボックス200Aを入力先テキストボックス210d〜210hと併存して入力画面上に表示するステップと、利用者の所定の操作により入力先テキストボックス210d〜210hに対応する個人情報をそれぞれ入力するステップと、その入力済データをウェブサーバに送出するステップと、を備えている個人情報の入力支援方法とした。 (もっと読む)


【課題】 家庭用ゲーム機など、複数の利用者がそれぞれの入力装置等、コントローラ装置を用いる場合の種々の事情に配慮したセンタ装置を提供する。
【解決手段】 複数のコントローラ装置2との間で通信を行い、各コントローラ装置2のユーザからの指示操作を受信して、当該指示操作に基づく処理を実行するセンタ装置1であって、複数のコントローラ装置2のそれぞれとの通信を利用して、当該複数のコントローラ装置2のうち、認証の対象となるコントローラ装置2を少なくとも一つ選択し、当該選択したコントローラ装置2の各々との間で通信を行って、各コントローラ装置2の認証処理を実行するセンタ装置である。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


【課題】生体特徴を用いた認証の利点を活かし、かつ個々の認証結果の結合から被認証者の行動履歴を追跡されない、匿名性を確保した人物認証装置を提供する。
【解決手段】本発明の人物認証装置101は、人物の生体特徴を電子情報に変換した生体テンプレート105と、人物から採取した画像を電子情報に変換した生体情報106と、前記生体テンプレートと前記生体情報が同一人物から得られたものであるか否かを検査するプログラム107を一つの電子データに集合させた生体認証オブジェクト104を受信する生体認証オブジェクト受信手段102と、前記生体認証オブジェクトを保持する生体認証オブジェクト保持手段103と、前記生体認証オブジェクトを所定の計算規則に基づき変換し、前記変換の結果から前記人物を一意に識別するIDを生成するID生成手段108とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証を用いるセキュリティ管理をより安全にする。
【解決手段】 セキュリティ管理装置において、現在時刻データを出力する時刻特定手段120と、位置データを出力する位置特定手段130と、使用者の生体情報が予め登録された登録使用者のものであるかどうかを判定し、使用者の生体情報が登録使用者のものである場合に、使用者を特定する登録使用者IDデータを生成する使用者認証手段140と、現在時刻データおよび/または位置データと登録使用者IDデータとを受信してそれらに基づく認証情報データを生成する認証情報データ生成手段150と、データの暗号化または暗号化データの復号化の少なくともいずれかを実行できる暗号処理手段160とを設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯端末サービスの多様な認証要件に応じた認証をおこない、かつ携帯端末の利用環境に応じた認証精度の保証を実現する。
【解決手段】サービスプロバイダは、携帯端末からのサービス要求を受信し、サービスごとの認証要件とともに認証要求をおこなう。ポータル端末、および携帯端末は、それぞれ認証手段を備え、認証要件に応じて認証手段を選択し、認証処理をおこない、各々のポータル端末および携帯端末の照合の結果として得られた複数の尤度から耐タンパデバイスにおける融合判定により、本人確率を求めて、サービスプロバイダから受信したサービスごとの本人確率のしきい値と比較して、最終的な本人/他人判定を実施する。信頼性保証サーバは、ポータル端末、および携帯端末の認証処理により得られた照合ログを収集し、分析し、ポータル端末ごとに、利用環境に応じた認証精度の保証をおこなう。 (もっと読む)


【課題】自動的に生体認証アプリケーションを実行できる携帯式のストレージ装置の提供。
【解決手段】携帯式のストレージ装置は、制御モジュール、ストレージユニット及び生体センサーを含む。制御モジュールは、端末ホスト、ストレージユニット及び生体センサーと電気的に接続する。制御モジュールにはファームウェアが配置される。ファームウェアは、ストレージユニットは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションブロック、及びプライベートブロックを含む複数のブロックと分けて設計される。生体認証のアプリケーションブロックは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを内蔵するため、端末ホストのOSが生体認証のアプリケーションブロックを光学ディスクのストレージ装置とみなさせる。また、自動的に少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを実行した後、当該光学ディスクのストレージ装置を停止する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを保ちながら、使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】情報処理装置1の装置本体9でのPC制御手段10は、情報処理装置1の使用目的や使用状況のセキュリティレベルに応じて個人認証の実行時間間隔を決定する。マウス2では、指紋入力手段3によって操作者の指紋情報が取り込まれ、インターフェイス8,13を介して装置本体9に供給される。この装置本体9では、PC制御手段10の制御のもとに、上記の決定された実行時間間隔で、指紋照合手段11により、マウス2から供給された指紋情報と指紋情報記憶手段12の操作者本人の指紋情報とを照合し、操作者がこの情報処理装置の操作者本人か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ファクシミリ等によってデータの送受信を行う際の認証装置に関し、特に名刺や登録カードに指紋データを記憶し、迅速に認証処理を行うことができ、更に分割指紋画像の並べ替えや、分割指紋画像に対応した暗証番号の採用により、充分セキュリティーが充分確保された認証装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は名刺に通常記載するデータと共に、指紋データを記憶し、名刺交換によって取得した名刺の情報を認証装置に予め登録するものであり、指紋データ等の情報は名刺に内臓されたICに電子データとして登録されている。そして、名刺交換した相手先に対してファクシミリ等のデータを送信する際、先ず送信先に指紋データを送信し、相手先を確認した後、データの送信を行い、ファクシミリ送信等で発生する誤送信を防止する。 (もっと読む)


【課題】 認証の処理時間の短縮及びコストの削減ができると共に、認証情報のセキュリティを向上させた認証装置及び認証システムを提供する。
【解決手段】 受付けた認証情報に対する照合を行う認証装置において、認証情報及び該認証情報の照合指示を受付ける入力装置202と、生体情報を受付ける生体画像読取装置200と、生体情報に基づいて暗号化された暗号化認証情報を記憶する外部記憶装置と、該外部記憶装置に記憶されている暗号化認証情報を、生体画像読取装置が受付けた生体画像を解析した生体情報に基づいて復号し、復号した認証情報と入力装置202が受付けた認証情報との照合を行うパスワード照合回路204とを備える。 (もっと読む)


【課題】正規所有者の指紋等を認識する識別手段を有し、移動装置の動力源の作動を遠隔操作する生体認証搭載非接触式移動装置用カードキーを提供する。
【解決手段】平板状カードであって、正規所有者の指紋または静脈等のパターン情報を照合する識別機能により本人であることが生体認証されると、物体移動装置への入場が許可される。また、本カードを用いて、例えば、預貯金取り扱い残高情報や課金情報の表示が行なわれないように、情報開示のセキュリティが確保されるカードであり、移動装置の動力源の作動を制御する動力源作動制御指示信号を少なくとも記憶する記憶手段と、自在に情報の送信および受信を行ない、前記記憶手段から呼び出された動力源作動制御指示信号を移動装置制御装置に送信する通信手段とを備えることを特徴とする生体認証搭載非接触式移動装置用カードキーによって前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 生体認証に関し異なる生体認証方式で登録された生体情報の認証を可能にする個人認証装置を提供する。
【解決手段】 指を透過する近赤外光を照射する光源部と前記近赤外光を撮像する撮像部からなる指画像入力部と、手の平の方向に近赤外光を照射する光源部と近赤外光を撮像する撮像部からなる手の平画像入力部を指と手の平をかざしす位置に一体化して配置する。また、指画像入力部の指先の指紋に光を照射する光源部と指紋を撮影する撮像部からなる指紋画像入力部を、指先が接触する位置に指画像入力部と手の平画像入力部を一体化して配置する。 (もっと読む)


【課題】 指紋登録の可否を管理者が設定したカードデータを入力することにより、利用者の指紋登録時に管理者が立会う必要のないカードリーダ付指紋照合装置を提供する。
【解決手段】 利用者がIDカード10を操作した時、ID番号を読み取るカード読取処理部12と、管理者が利用者に事前に発行し、所定の指紋照合装置2における指紋登録の可否及び指紋データが未登録か登録ずみかを記録した指紋カードを入力し、そのデータを記録するカードデータ記憶部14と、カード読取処理部とカードデータ記憶部からの各データによりID番号が登録ずみで指紋データが未登録であることを確認した時、更にカードデータ記憶部のデータにより指紋登録の可否を確認し、登録可の時は指紋照合装置を登録モードに移行する手段と、利用者の指紋データを読み取って記憶させると共に、カードデータ記憶部の指紋データ未登録を登録済に書き換える手段とを備えた構成とする。 (もっと読む)


システムリソースを留保しながら個人の身元を認証するため生体センサを選択的に起動するためのシステム及び方法が提供される。生体システムは、第1段センサと第2段センサの少なくとも2段のセンサを有し、第1段センサは第2段センサより機能性が低く、安価である。1以上の第2段センサが、ユーザの生体が第1段センサの1つによって認証成功または不成功した後になって始めて起動される。あるいは、第2段センサは、ユーザがあるサービスレベルを要求したことに応答して、あるいは環境状態に応答して起動される。あるいは、ユーザの生体プロファイルに対応するセンサのみがオンされる。
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【課題】ハードウェア規模を小さくするとともに、静電気による放電のために異常が生じたときだけ、異常を正常に復帰させることができる指紋データ生成装置を提供する。
【解決手段】指紋データ生成装置1は、接触部に、利用者の指紋が接触された場合、利用者の指紋を検出し、利用者の指紋が検出された場合に、利用者を認証するための指紋画像データを生成する生成部と、生成部により利用者の指紋が検出された場合に、生成部が現在正常に動作をしなくなる状態である異常状態を検出する異常検出部14と、異常検出部14により異常状態が検出された場合、生成部が現在正常に動作するように制御する第2制御部12とを有する。 (もっと読む)


この発明に従って、個人的同一性証明可能な篩い分けられた機密情報の入会登録によって登録情報を照合し、サーバーはクライアントが申し出た原本の秘密を知ることのない認可を与えます。
サーバーがクライアントの機密情報を共有する認証技術は両者の社会的信用に依存します。そのため信頼された人だけ、または信じやすい受容者だけが利益を得ることができます。
サーバーを含む、誰からもクライアントが委託した情報を解読することができない、識別認可が必要です。
公開鍵方式、または他の暗号化方法が解読することの難しさを保証されるけれども、その困難は結局、膨大な時間の量の問題につきます。
この発明の良い実施例では、解読することの難しさは時間の量の問題でなく多くの標本を集めることにあるので、秘密は実質的に解読不可能です。
同じ長さの出力への一対一対応入力を持つ暗号化法は、自然に篩い分けられた効果を持ちます。 (もっと読む)


本発明は、デバイスに関連し認識される詐欺リスクに応じて選択される複数のグラフィカルユーザインターフェイスのうち1つを提示することによってユーザデバイスからのアクセス要求を認証するシステムおよび方法を提供する。ユーザデバイスはフィンガープリンティング情報によって識別され、これに関連する詐欺リスクは、当該デバイスまたは類似デバイスの経歴およびサードパーティ情報から判定される。好適な実施形態においては、詐欺リスクと、さらに既知のユーザの場合にはユーザビリティとに基づき、異なるグラフィカルユーザインターフェイスが提示される。好適な実施形態においては、ユーザデバイスを識別し、その詐欺リスクを査定し、選択されたユーザインターフェイスを提示し、詐欺歴のデータベースを保守する多数の通信モジュールとして本発明が実施される。また本発明はこれらの認証サービスを提供するシステムも含む。
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ネットワークリソースにアクセスするリクエストを認証するための方法及びシステムが説明される。ネットワークアドレス情報は、ネットワークリソースユーザに関連付けることができる。オーセンティケータは、関連ネットワークアドレス情報を維持することができる。オーセンティケータは、リクエストをリクエストパーティから受信し、リクエストがネットワークアドレス識別子を含みうる場合にネットワークリソースユーザを認証しうる。ネットワークリソースユーザは、ネットワークアドレス情報及びネットワークアドレス識別子に基づき認証されうる。認証判断は、ネットワークリソースユーザが行ったアクセスリクエストに応答してネットワークリソースプロバイダのネットワークリソースへのアクセスを制御する目的でリクエストパーティへ転送されうる。
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