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Fターム[5B285CB15]の内容

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Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】保険会社が、所定の運動を行った優良な被保険者を選別し、医療機関への支払いの低減、被保険者への保険料割引を可能する情報仲介システムを提供すること。
【解決手段】このために本発明では、本人確認機能と、本人装着確認機能と、装着確認処理が、前記運動者本人が当該運動状態モニター装置を現に身体に装着していなければ感知できない外的指示に基づいて行わる機能、とで構成されている運動状態モニター装置を開示する。そして更にこのような運動状態モニター装置と、情報仲介サーバと、保険会社のサーバで構成した情報仲介システムを開示する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの認証効率を低下させることなく、ユーザの利便性を向上させ得る登録装置を提案する。
【解決手段】
生体部位における識別対象を信号として読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた信号から、複数の抽出形式に従って識別対象のパターンをそれぞれ抽出する抽出手段と、信号処理手段により各抽出形式に従って抽出された複数の識別対象のパターンを、商取引サーバとの間でデータ通信する複数の端末装置での本人認証用として、各抽出形式にそれぞれ割り当てられたコードに対応付けて、可搬型の記憶媒体にそれぞれ登録する登録手段とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザ認証を組み合せた様々なユーザ認証に対応が図れるICカードを提供する。
【解決手段】 ICカード1に備えられたVerifyコマンド120は、PIN認証、指紋認証および声紋認証の3つの異なるユーザ認証機能を備えている。ICカード1の複合ユーザ認証モジュール11は、Verifyコマンド120が有するユーザ認証機能を組み合せてユーザを認証する複合ユーザ認証を管理するモジュールである。複合ユーザ認証の手順、例えば実行されるユーザ認証やユーザ認証が実行される順序は、認証管理情報112に記述される。認証開始コマンド110を受信してから認証終了コマンド111を受信するまでの間に実行されたVerifyコマンド120の結果は、ユーザ認証情報113に反映され、複合ユーザ認証モジュール11は、ユーザ認証113と認証管理情報112とを照合することで、複合ユーザ認証の成否を判定する。 (もっと読む)


【課題】 多数の電子データからなるコンテンツを管理しながら、動作を自動的に実行することが可能な、管理用シンボルを用いた情報管理方法、及び情報管理サーバを提供する。
【解決手段】 コンテンツごとに用意されたビット列と当該コンテンツの保存アドレスの関連付けが保持されて、前記ビット列が表現された管理用シンボルを発行する。後に、前記コンテンツとの関連付けを参照することで、ビット列に対応するコンテンツを特定する。また、事前に選択された動作種別を参照することで、コンテンツに対する動作を決定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証代行サーバを連携させて認証する認証方法を提供する。
【解決手段】 サービスサーバは、ユーザ端末からのサービスを要求を受けると、ユーザ端末の認証状態が未認証の場合に第1の認証代行サーバへユーザの認証要求を送信する。第1の認証代行サーバは、認証要求を受信し、ユーザ端末が認証済みの場合は認証済みの認証応答をサービスサーバに送信し、未認証の場合、自サーバにて認証を実行し、自サーバで認証できない場合は第2の認証代行サーバへ認証要求を送信する。第2の認証代行サーバは、認証を実行し、認証の結果を含んだ認証応答を第1の認証代行サーバへ送信する。第1の認証代行サーバは、認証応答を受信し、その認証内容が有効、かつ、自身の認証が有効の場合には認証済みを示す認証結果情報をサービスサーバヘ送信する。サービスサーバは認証結果情報が有効ならばサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】秘密保持が要求される部屋或いは管理施設等の室内への入退出を管理するとともに、入退出情報に基づいてネットワークへの参加の可否を判断するようにしてセキュリティレベルを高めるようにしたコンピュータセキュリティシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】個人認証により電子錠21を解錠して入退出する室内SRにネットワークLANを介して接続したコンピュータPCを設置し、室外リーダ22で登録者の個人認証を行うことで前記コンピュータPCを利用可能とし、その後、登録者の個人認容が入力されると、登録者が入室しかつ退室していないことを前提として、ユーザー認証手段40が前記コンピュータPCのネットワークLANへの接続を許可するように形成する。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く、利便性及び簡易性に優れた暗証番号認証システムを備えた携帯端末装置を安価に実現する。
【解決手段】 暗証番号の登録の際に、生体検出部29で検出された生体情報を暗号化鍵として用いて所定の暗証番号を暗号化することで生体暗号化暗証番号を形成し、これをEEPROM23に記憶しておく。そして、暗証番号の認証の際に、生体検出部29で検出された暗証番号を復号化鍵として用いて、上記EEPROM23に記憶されている生体暗号化暗証番号に対して復号化処理を施すことで暗証番号を再生し、この暗証番号をSIMカード28に供給する。SIMカード28は、上記復号化された暗証番号と、当該SIMカード28のメモリ内に予め記憶されている暗証番号とを比較することで、電話機能等を使用可能とするための暗証番号認証を行う。 (もっと読む)


【課題】使用中の処理装置のセキュリティを向上させる。
【解決手段】ユーザが数字などを入力するボタンと入力確定ボタンとを有する画像形成装置1に、入力確定ボタンを押下したユーザの指の指紋を読み取る指紋読取装置と、ユーザログイン時に入力確定ボタンが押下されたときに指紋読取装置が読み取った指紋に関するログイン時指紋データDTF1を保存する指紋データ保存部103と、入力ボタンによる入力時に入力確定ボタンが押下されたときに指紋読取装置によって読み取られた処理実行指令時の指紋データDTF2とログイン時指紋データDTF1とを比較することによって、ログインユーザと処理内容を確定するために入力確定ボタンを押下したユーザとが同一人物であるか否かを判別するユーザ同一性判別部104と、各部を制御するジョブ実行部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 表示部の大きさを制限することなく、その表示部が設けられた外面上に認証位置を配置する。
【解決手段】 本認証装置は、ゲーム装置に搭載されたもので、画像を表示する表示部11と、前記表示部の背面側に配置され、該表示部の画像表示面に近接又は接触した認証対象(プレイヤーの右手人差し指)から認証情報(指紋パターン情報)を受け取る認証情報受取部38,39と、前記認証情報受取部で受け取った認証情報に基づいて認証処理を行う認証部とを有する。この認証装置によれば、認証対象を近接又は接触させるべき認証位置が表示部の画像表示面上に設けることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の個人情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】 リーダライタ51は、ICカードに記憶されている、利用者に関する情報である利用者情報を取得し、表示制御部54は、取得した利用者情報の表示部55への表示を制御する。認証処理部58は、利用者が表示部55に表示されている利用者情報が正当であると確認してそれを指示した場合、その利用者が正当であるか否かを認証する。コントローラ52は、利用者が正当であると認証された場合、利用者によって操作された所定の処理を実行することで、利用者の個人情報の漏洩を防止することができるようになる。本発明は、情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させる。利用者は、この携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


【課題】 認証結果を受信するための独自の待ち受け状態処理を備えていない端末を用いて、認証装置でユーザ認証に成功したユーザと端末ユーザが同一人であることを保証し、ICカードを安全に利用させることができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】 認証装置200の特定情報通知部M20は、ユーザ認証部M10から受信したユーザ認証結果情報P14をもとに特定情報P16を生成し、ユーザ400に通知する。ユーザ400は、通知された特定情報P16に基づいて、入力データP18を端末300に入力する。認証装置200は、入力データ関連情報P20を受信すると、入力データ関連情報判断部M30が、特定情報P16で入力データ関連情報P20を復号化する。復号化した結果が、ICカード100へ送信することが許されるフォーマットの認証成功情報であった場合に、ICカード100へ復号化済みの認証成功情報P24を送信する。 (もっと読む)


車両のオペレータが認可ドライバであることを確かめるための方法であって、オペレータが認可ドライバであるかどうかを確認するため、車載型マルチモードドライバ識別システムを利用することを包含する方法。第1ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断する。第2ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断し、該第1および第2ドライバ識別手順は時間間隔を間に置いて実施され、該時間間隔が該オペレータにより実施される作業の性質に左右される。実施された前記識別手順の少なくとも一つに基づいて前記車両の前記現在オペレータが無認可ドライバであると判断された時に潜在的悪影響を回避する救済手段が行使される。 (もっと読む)


【課題】計算機を使用する際に、その計算機が信頼できるものであるかを、容易、継続的、かつ確実に検証できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置100は、無線通信手段104と、他の計算機装置に対してインテグリティの測定を要求するコマンドを生成するインテグリティ測定要求手段102と、他の計算機装置との通信に関する暗号処理を行う暗号処理手段103と、インテグリティの測定結果が予め定めた条件を満たす場合、位置情報を取得するポインティング手段101とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報の漏洩に対しても良好なセキュリティ強度を維持可能とする。
【解決手段】入力インターフェイスよりユーザIDを含む認証要求受け付ける要求受付部110と、生体情報取得装置200に対してユーザの生体情報の読取りを指示し当該生体情報取得装置200より読取り生体情報30を取得する生体情報取得部111と、生体情報の照合箇所ルールについてユーザより受け付ける照合箇所ルール受付部112と、読取り生体情報30を所定ルールで区分して複数の照合区画50を設定し照合箇所ルールに対応した照合区画を対象照合区画55として特定する照合区画特定部113と、認証情報データベース125より生体情報を抽出し当該生体情報を所定ルールで区分して複数の照合区画50を設定し当該生体情報の照合区画50における情報と読取り生体情報30における対象照合区画55の情報とを照合し認証結果を生成する照合実施部114と、認証結果を出力インターフェイスに出力する出力処理部115とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者の認証データを第三者が不正に入手したなりすましデータ認証を防止する。
【解決手段】認証データを得る入力手段21と、ネットワーク40と接続し情報通信する通信手段22とを含む虹彩入力装置20と、認証判定手段10として、ネットワーク40と接続し、情報の送受信を行う入出力手段11と、登録データを記憶する登録データ保持手段12と、虹彩入力装置20の入力条件又は出力データを制御する入力条件制御手段13と、複数回の認証データ取込みを指示する複数回データ取込制御手段14と、複数回入力される認証データそれぞれに対して登録データと比較する比較手段15と、認証データそれぞれを保持する認証データ保持手段16と、比較手段15で得られた認証データと登録データの相関度から認証判定を行う判定手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】生物信号入力装置、生物信号入力装置を備えるコンピュータシステムとその制御方法の提供。
【解決手段】コンピュータのBIOS起動手順の制御ロック装置として、一種のUSBインターフェスを備える生物信号入力装置10をコンピュータ20に接続する。コンピュータ20はUSBインターフェス27を使用し、USBコントローラー14と通信した上、この装置をUSB装置として認識する。引き続き、コンピュータ20はこの制御ロック装置に備える記憶装置14のプログラムを実行し、バイオセンサー16を起動し、利用者のバイオデータを読み取った後、識別するバイオデータと記憶装置18であらかじめに保存されたテンプレートのバイオデータとを比較し、比較通過後、コンピュータ20の主保存装置25よりオペレーティング・システムを導入し、起動手順を完了するまで、BIOS起動手順の継続実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】 クリーンエリアに入る管理対象に掛かる負荷を低減させつつ管理対象別の行程の履行状況を把握することが可能な入場管理システムの提供。
【解決手段】清潔エリアに入ろうとする作業者に対して課せられる複数の行程の管理を行う入場衛生管理システム100は、指紋認証センサ80と、RFIDタグ30と、認証用受信機46と、データベースと、入口側受信機と、CPUとを備え、指紋認証センサは、指紋認証用取得データを取得し、RFIDタグは、作業者を特定するための特定信号を発信する。認証用受信機は、RFIDタグからの特定信号を受信する。データベースは、特定信号と指紋認証用取得データとを対応付けて記憶する。入口側受信機は、行程を実行する毎に作業者が携帯するRIDタグからの特定信号を受信するために各行程毎に対応して設けられる。CPUは、同一の特定信号について、各行程毎に入口側受信機が特定信号を受信したか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証用の生体特徴量登録において複数回生体特徴量を採取する場合、確実に生体を認証装置にかざしたり離したりすることを実現する。
【解決手段】
生体認証装置に生体の存在を検知する生体有無検知センサを設けておき、生体特徴量登録時に生体特徴量を取得する度に、生体が一度装置から離れたかどうかを前記センサ出力から判断する。生体が離れていない場合は一度離すようにガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】各セキュリティチャレンジを特徴付ける1つ以上の誤り率を使用する、ユーザの逐次認証のための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の一局面によれば、中間認証結果を得るために、ユーザに対して少なくとも1つの知識チャレンジが試行され、ユーザチャレンジは、累積認証結果が1つ以上の基準を満たすまで継続する。中間認証結果は、例えば、知識チャレンジ毎の1つ以上の誤承認および誤拒絶誤り確率に基づく。誤承認誤り確率は、知識チャレンジに対して正しく回答した別のユーザである確率を示す。誤拒絶誤り確率は、知識チャレンジに対して正しく回答しなかった真正ユーザである確率を示す。誤承認および誤拒絶誤り確率は、フィールドデータ、または所定のチャレンジについての既知の情報に基づいて適応されうる。 (もっと読む)


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