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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】ユーザ認証に必要なものが盗まれた場合等であってもセキュリティを確保する。
【解決手段】ゲートウェイマシン300において、それぞれが二以上のユーザから構成される複数のユーザグループとそれぞれのユーザグループにアクセスが許可されるアクセス許可リソース(サーバ、業務アプリケーション)を管理し、いずれかのユーザがPC端末100を用いてログイン要求を送信してきた際に、そのユーザのユーザグループに属する他のユーザがゲートウェイマシン300にログイン済みであるか否かを判断し、他のユーザがログイン済みである場合に、そのユーザにアクセス許可リソースへのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】機器制御システムにおいて、使用者の属性に応じて、使用者が使用する各種機器の制限と、その機器の操作内容の制限とを同時に行ない、各種機器を制御する。
【解決手段】機器制御システムは、照明器具2と、使用者の操作に応じて、照明器具2を制御するための制御信号を送信するリモコン5と、各種機器を制御するホームコントローラ6と、を備える。リモコン5は、使用者の属性を判断するため生体認証を行なう生体認証器51と、使用者の属性に応じて予め使用が許可された各種機器と、使用が許可された機器に対する許可された操作と、を規定する情報を格納する操作テーブルと、を備え、リモコンにより認証された使用者の属性に応じて、操作テーブルを参照し、使用が許可されたガスコンロ3、ヒータ4等の各種機器に対する制御信号をホームコントローラ6に送信する。このため、ホームコントローラ6はこの制御信号に基づいて各種機器を制御できる。 (もっと読む)


【課題】利用者が直感的に指の提示形態が分かり、利用者が自然に登録時と認証時に同じ形態で指を提示することを可能とする。
【解決手段】撮像した指生体画像は指生体画像入力手段4に入力される。指位置識別手段5は指位置情報登録ファイル6から予め掌形指生体画像入力手段1で検出された登録者の指位置情報が与えられている。指位置識別手段5は登録者の指位置情報と指位置情報入力手段3から入力される指位置情報とを比較し、入力された指位置情報との類似度の高い登録者を候補者として指生体照合手段7に出力する。指生体照合手段7は指生体情報登録ファイル8から予め掌形指生体画像入力手段1で撮像された登録者の指生体情報が与えられている。指生体照合手段7は前記候補者である登録者の指生体情報と指生体画像入力手段4から入力される指生体情報を比較照合し比較照合結果を個人認証結果出力手段9に出力する。 (もっと読む)


【解決手段】
それを介してユーザ装置が1つ以上のネットワークにアクセスしているアクセスポイント(AP)を信頼できるように識別し、ユーザ装置の現在のネットワーク位置を信頼できるように決定する。AP及びネットワーク位置は、AP又はネットワーク位置それぞれに特有の送信機指紋セットを使用し、信頼できるように識別され得る。少なくとも1つの知られていない実体から少なくとも1つの信号を受信するユーザ装置に応答し、少なくとも1つの実体の送信機指紋セットが前記少なくとも1つの信号から決定され得る。その後、少なくとも1つの実体がユーザ装置に知られている識別子を有するAPであるか及び/又は現在のネットワーク位置がユーザ装置にわかっているか決定され得る。ユーザ装置は、この決定に基づいて少なくとも1つの実体に対して公表され得る情報を決定できる。 (もっと読む)


【課題】ガイドや読み取り装置に触れることなく生体認証を行うことができる個人認証装置を得る。
【解決手段】複数の点光源をマトリクス状に配置してなる光源2と、指紋画像を読み取る為のレンズ5と、前記複数の点光源に対応してマトリクス状に配置した複数の読み取りエリアを有し、前記レンズ5を介して前記光源2から指を透過した指紋画像を読み取る読取装置1と、前記読取装置1による指紋画像の読み取りデータに基づいて指紋登録または照合を行う制御部6とを備え、前記制御部6は、前記読取装置1の読み取りエリアごとに前記光源2からの光が遮られているか否かを検知することで指の位置を検知する。 (もっと読む)


認証文書(6)の要求および発行を申込者に対してサポートするデバイスおよび方法において、デバイスは、第1のプロセッサと、第1のプロセッサが第1の規定されたプログラムを実行することを可能にする、記憶された第1の、データおよび命令を含む第1のメモリとを備えるコンピュータ(10(i))と、第2のプロセッサ(17)と、第2のプロセッサが第2の規定されたプログラムを実行することを可能にする、記憶された第2の、データおよび命令を含む第2のメモリと、安全なアプリケーションモジュール(41)とを備えるクラークユニット(13(i))と、申込者のバイオメトリック特性を読み取るためのバイオメトリック特性リーダユニット(27;31)を少なくとも備えるクライアントユニット(15(i))とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが個人認証に成功している間のみ、ユーザからの入力を許可する情報処理装置及び個人認証方法を提供することである。
【解決手段】例えば銀行のATMシステムのインタフェースにおいて、ユーザが指紋読取装置101に指を置き、指紋認証により個人認証に成功している間のみ、ユーザのキーボード102からの暗証番号の入力を有効とする。指紋読取装置101に指を置いていないとき、また指を置いていても個人認証に成功しなかったときは、ユーザのキーボード102からの暗証番号の入力は無効とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの高い認証機能を保持しつつ、利用者にとって、使い勝手の良いマルチモーダル生体情報認証装置及び自動取引方法を実現する。
【解決手段】利用者が所持するICカードに登録された複数の生体情報を読み取り、登録済みの複数の生体情報における生体認証を組み合せて本人認証を行う生体認証装置において、予め利用者の複数の生体情報を登録したICカードを読み取るカード読取手段と、取引のための案内画面を表示する表示部及び利用者により入力する入力部を含む操作部と、利用者の生体情報を読み取り生体認証を行なう生体認証手段とを有する。表示部に表示される取引項目から入力部の操作により要望の取引項目を選択し、ICカードに登録済みの複数の生体情報を基に生体認証手段によって利用者の生体認証を行い、生体認証した認証度が、選択された取引項目に対応して設けた生体認証度に到達するように利用者の生体認証を繰り返し実行する。 (もっと読む)


【課題】生体特徴情報を記憶することなく生体認証を行うことができる生体認証装置および通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置1は、ユーザUaの指紋を示す生体特徴情報が記憶される生体特徴情報記憶部11と、電極12と、生体特徴情報記憶部11から読み出された生体特徴情報に応じた電気信号を電極12に与える通信部13とを備える。生体認証装置2は、通信装置1を所持するユーザの指先の指紋を示す生体特徴情報を得る指紋センサ21と、指紋センサ21に配置された指先に近接する電極22と、この電極22から得られる電気信号により生体特徴情報を復元する通信部23と、通信部23により復元された生体特徴情報と、指紋センサ21で得られた生体特徴情報とを照合する生体特徴情報照合部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証と手の消毒を同時に行える個人認証機能付手消毒装置を提供する。
【解決手段】消毒液が溜められた透明の消毒液槽16の外側に、前記消毒液槽に挿入された手12のバイオメトリック情報を個人認証情報として読み取る非接触バイオメトリック情報読取り装置11を備え、さらにセキュリティ領域への扉に設けられた扉電気錠21と、セキュリティ領域に入ることが認められている人の手のバイオメトリック情報が予め登録されている記憶手段100と、前記非接触バイオメトリック情報読取り装置で読み取られた手のバイオメトリック情報と前記記憶手段に登録された手のバイオメトリック情報との照合を行い、照合結果に基づき前記扉電気錠に解錠する信号を出力する照合手段100と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】サーバクライアントシステムにおいて、サーバのリソースを利用者に適切に提供することを支援する。
【解決手段】サーバ側で利用者が選択可能なリソースを提示する。提示時には、コストも併せて提示する。さらに、割り当て後、コスト削減のための手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】認証を要するサービスの提供価値の向上と、当該サービスに対する使用者の利用意欲の増大を図る。
【解決手段】認証処理システムが、通信網と複数の端末装置と認証代行装置を有する。認証代行装置は、端末装置に固定された情報あるいは端末装置の使用者に固有の情報の少なくとも一つを含む情報を利用して使用者を認証し、使用者が希望するサイトを特定して、認証された使用者が希望するサイトを利用する時に必要となる認証情報を格納しているデータベースを参照して認証処理を代行する。 (もっと読む)


【課題】正規なユーザか第三者かに応じて秘匿情報の出力を制限したとしても、秘匿情報が存在していることすら第三者に分からないような状態で情報を出力できるようにする。
【解決手段】CPU1は、アドレス帳・スケジュール帳・メールフォルダ・発信履歴・着信履歴などの各管理機能に対応して、記憶部2内にその実情報が秘匿情報として記憶管理されていると共にそのダミー情報が記憶管理されている状態において、指紋センサFS付きの電源ボタンPWが操作されることによって電源ON操作時に検出された操作者の指紋パターンと予め登録されている指紋パターンとを比較することによって正規なユーザ(本人)か否かを判別し、ユーザ本人であれば、当該処理機能対応の実情報を表示出力させ、第三者であれば、当該処理機能に対応付けられているダミー情報を表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】ポータルサイト等のサーバから広告情報をダウンロードして、パーソナルコンピュータ等の通信端末器に効果的に表示し、かつ、パーソナルコンピュータのOSへのログインで確実にユーザを認証する。
【解決手段】通信端末器1を、準備記憶したOSを起動させる端末器本体11と、この端末器本体に接続された電子装置12とで構成し、端末器本体11がOSを起動させている間に、電子装置12によって、少なくとも、サーバ2aから広告情報30aをダウンロードして所定の認証画面30に含ませて表示させ、かつ、ユーザの生体認証を開始し、その後、起動したOSによって、生体認証が終了するまでは、認証画面30のままOSのログインを禁止し、生体認証したユーザをログインさせるソフトウェアを実行する。 (もっと読む)


【課題】より簡単に、コンピュータ等の電子機器のセキュリティ性を強化する。
【解決手段】PC2の使用時に着座する椅子1に着座している使用者の離席を検知する圧力センサ15を設け、使用者の離籍を検知すると、PC2の利用制限を開始する。また、PC2の使用時に着座する椅子1に使用者が着座した際に、椅子にかかる圧力の分布データを予め記憶し、使用者が椅子1に着座した際に作成した圧力分布データと一致するデータが記憶されているかを判定し、一致するデータが記憶されている場合、PC2の利用制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】新規な構成により不正アクセスを防止したログイン認証システムを提供する。
【解決手段】認証装置1は、所定の認証画面を表示出力させ、生体認証手段11を制御して、ユーザを生体認証する生体認証ソフトウェアと、ユーザ毎に異なる識別情報と累積使用時間とを含んだ認証要求トークンを認証サーバ41に送信し、認証サーバ41がその累積使用時間の連続性を確認したときに返信する製品認証トークンを受信して製品認証する製品認証ソフトウェアと、所定の時間毎に現在の累積使用時間を認証サーバ41に通知する使用時間通知ソフトウェアとを少なくとも記憶しており、通信端末器3が電源投入されると、生体認証、製品認証の後に、通信端末器3のOSによる通常動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】ログイン時の入力が簡単になるとともに、他人が本人のログインID及びパスワードでログインしてしまうという危険性のないユーザ認証方法を提供すること。
【解決手段】ユーザによる生体情報の入力を受け付ける第1ステップと、前記生体情報に対応するユーザ名と当該ユーザ名に対応するパスワードの一部とが自動入力されたユーザ認証画面を表示する第2ステップと、前記ユーザに、前記一部が自動入力されたパスワードの補完のための入力を受け付ける第3ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 外部機器とは独立して本人認証を行う。
【解決手段】 指紋センサ10と、セキュア領域Bを有するメモリ13と、指紋センサ10により読み取られた指紋と、指紋テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する指紋認識エンジン30と、指紋センサ10上に描かれた文字・記号情報と、文字・記号テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する文字認識エンジン31と、指紋センサ10上に描かれたサイン情報と、サインテンプレートと比較し、一致するかどうかを認証するサイン認識エンジン32とを有する認証部27と、認証部27の各エンジンを切り替える制御を行う認証制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】登録ユーザーの携帯電話機を利用することで、他人には暗証番号の確認ができ難くさせた暗証番号確認機能付き情報処理装置を提供する。
【解決手段】ログイン時の暗証番号の確認機能を備えた情報処理装置であって、個人識別情報読取り手段1aに入力されて読み取られた個人識別情報に基づき個人識別の正当性が確認された予め登録されたユーザーの所持する着信履歴が保存される携帯電話機に対し、上記ログイン時の暗証番号と一部が同じ送信元電話番号を有する電話機能210から呼出しだけの電話送信を行わせる暗証番号確認制御手段103を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】なりすましの危険性を低減し、種々のパスワード認証技術における代替技術として適用可能なバイオメトリクス認証技術を提案する。
【解決手段】サーバ100は、クライアント200から受けたユーザIDに対応する画像データをデータベースから取得し、画像データの一部分を部分画像データとしてランダムに選定し(ステップS203)、サーバ側ワンタイムパスワードの生成に用いる(ステップS204)一方、全体の画像データにおける部分画像データの位置などの領域情報を求めてクライアント200に送信する(ステップS205)。クライアント200は、スキャニングした画像データと受信した領域情報(ステップS103)から部分画像データに相当する画像データを特定して、それに基づきクライアント側ワンタイムパスワードを得る(ステップS104)。 (もっと読む)


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