説明

Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

861 - 880 / 1,014


【課題】 あらかじめサーバに登録されたクライアントのみならず、ユーザが使用するすべてのクライアントを認証できるアクセス管アクセス管理システムを提供する。
【解決手段】 クライアント3がサーバ1にアクセスすると、サーバ1はクライアント3上で動作するユーザ認証モジュール11及びMACアドレス取得モジュール12を送信する。ユーザ認証モジュール11がICカード2を所持するユーザの正当性を確認した後、MACアドレス取得モジュール12は、ICカード2を用いてクライアント3のMACアドレス32のデジタル署名を生成し、デジタル署名が付加されたクライアント3のMACアドレス32をサーバ1に送信する。サーバ1は、MACアドレス32に付加されたデジタル署名を検証し、検証に成功した場合のみ、クライアント3のアクセスを許可し、事前に定められた規則に従いクライアント3とのセッションを管理する。 (もっと読む)


【課題】 熟練者および初心者の何れにおいても、良好な撮影結果を迅速に得て本人認証を行う。
【解決手段】 被認証者の生体を撮影し、撮影結果に基づいて認証を行う生体認証装置10において、被写体に対する撮影焦点を自動的に調整して撮影を行う自動焦点撮影部12と、撮影結果が所定の品質基準を満たしているか否か判定し、所定の品質基準を満たさないとき、前記自動焦点撮影部に再撮影を指示する撮影品質判定部141と、被認証者の近接を検出すると、予め設定されている固定焦点で撮影を行うべく、前記自動焦点撮影部における自動的な焦点調整の停止を指示する自動焦点停止部142と、所定の時間内において、前記固定焦点における撮影で前記所定の品質基準を満たす撮影結果を得ることが出来ないとき、自動的に焦点調整を行って撮影すべく、前記自動焦点撮影部に前記停止指示の解除を指示する自動焦点停止解除部144と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 安全性と利便性を兼ね備えた個人照合システム、及び個人照合システムの制御方法の提供。
【解決手段】 指紋入力を受け付け、指紋情報を得る指紋入力部と、前記指紋入力部から得た指紋情報に基づいて個人の照合を行う第1モードと第2モードのうち、一方のモードによる個人の照合結果に基づいて他方のモードに移行する照合モード制御部とを備え、前記第1モードは、前記指紋入力部から得た指紋情報に基づき指紋照合のための第1アルゴリズムを用いて個人照合を行うモードであり、前記第2モードは、前記指紋入力部から複数回の指紋入力を受け付け、これら複数回の指紋入力のうち、少なくとも1回の指紋入力により得られた指紋情報に基づき、指紋照合のための第2アルゴリズムを用いて個人照合するモードである、ことを特徴とする個人照合システムの提供。 (もっと読む)


【課題】電源投入時の認証処理を確実に実行することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】システムBIOSは、ユーザ認証情報がコンピュータ本体11に登録されている場合、本体11の電源投入に応答して、登録されているユーザ認証情報とユーザによって入力されるユーザ認証情報とに基づいてユーザの正当性を確認するための認証処理を実行する。さらに、システムBIOSは、本体11の電源投入に応答して、新たな認証情報の登録をユーザに要求して新たな認証情報が登録されるまで本体11の操作を禁止する登録強制処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルの高い認証システムを構築する。
【解決手段】 機密データが格納される機密データ格納部11と、生体情報を検出する生体情報検出部12と、生体情報を認証する生体情報認証部13と、シリアル番号が格納されているシリアル番号格納部14と、認証用パスワードが格納されている認証用パスワード格納部15と、外部機器3から供給されたデータの認証を行うデータ認証部16と、生体情報認証部13又はデータ認証部16の認証結果に応じて、機密データ格納部11に対するアクセスを許可する許可部17とを備える情報記憶装置2と、シリアル番号と、日付情報に基づき、センターサーバ4から入手したテンポラリーパスワードを復号する第1の復号部21と、復号後のデータに基づき、認証用パスワードを復号する第2の復号部23と、復号されて得られたデータをデータ認証部16に供給する供給部24とを備える外部機器とが接続される。 (もっと読む)


【課題】 在宅オペレータによるコールセンターの運営が増加傾向にあるが、かかる場合においても、顧客データや自社の秘密情報等のセキュリティの強化、確保が必要となる。そこで、本発明は、上記したような在宅型コールセンターにおいて、正当な在宅オペレータ以外の者に参照されることを防止し、セキュリティを確保することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、サーバコンピュータが、在宅オペレータが操作する第一の端末からの仮のログイン要求を受け付ける機能と、前記第一の端末に認証用固有データを送信する機能と、在宅オペレータが所持している第二の端末から受信したデータが、前記認証用固有データと同一のデータであること若しくは同一性を有するデータであることをもって、前記第一の端末の正式なログインを許可することにより実現される。 (もっと読む)


【課題】端末を利用するための認証と、端末が通信するための認証とを、統合させて実施することは困難であった。
【解決手段】端末と認証サーバとの間のネットワークによる通信を認証する認証システムであって、端末は、生体情報に基づいて仮想MACアドレスを生成する手順を格納する生成手順格納部、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部、生体情報取得部が取得した生体情報を、生成手順格納部に格納されている手順に適用することにより仮想MACアドレスを生成するアドレス生成部、及び、アドレス生成部が生成した仮想MACアドレスを認証サーバに送信するアドレス送信部を備え、認証サーバは、ネットワークによる通信を許可する許可MACアドレスを格納するアドレス格納部、及び、端末から送信された仮想MACアドレスがアドレス格納部に格納された許可MACアドレスに含まれるか否かを判断し、含まれる場合に通信を許可する通信判断部を備える。 (もっと読む)


【課題】 手の平に収まるサイズの画像読み取りセンサによって採取した、手の平の一部分の掌紋を用いて認証をすることが可能な掌紋認証装置、掌紋認証プログラム、及び掌紋認証方法、並びに掌紋画像の抽出方法、並びに掌紋認証装置を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 画像認識部において、掌紋センサにより採取された使用者の手の平の一部分の画像から中指と薬指の付け根の間の谷間部分が基準点Pとして検出され、次いで画像選択部において、基準点Pを通り該画像の短辺と平行かつ同一の長さの線分を一辺とする正方形TUVWが照合に使用する部分として選択される。そして、選択された正方形TUVW内の画像のエッジを検出することで掌紋が抽出され、マスターデータとの照合が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は第三者に不正利用される可能性を格段に低減できるようにする。
【解決手段】ユーザ4がATM3を介して預金口座の操作指示を行う場合、ユーザ4による操作指示が預金口座に及ぼす影響の大きさである重要度の大きさ高さに応じたセキュリティレベルの高さ及び照合時の処理負荷の大きさを有する認証手法を選択して本人認証を行うことにより、預金引出操作のように比較的重要度が小さい操作指示に対して照合時の処理負荷を小さく抑えることができると共に、ロック解除操作のように比較的重要度が大きい操作指示に対してセキュリティレベルを高めて不正認証の困難さを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】
複数の文字列をキー入力しないでキーボード装置の出力データに変換して情報処理装置に出力することによって、容易に、かつ、確実に入力できる文字列入力支援装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の文字列入力支援装置100は情報処理装置600に接続される。そして、文字列と文字列を識別する識別IDを格納する文字列記憶装置300と、入力データを変換してキーボード装置の出力データとして情報処理装置600に送出するデータ変換機構500と、情報処理装置600と送受信するための送受信機構200と、を備え、文字列記憶装置300に格納されて情報処理装置600のOS上で動作するソフトウェアであって、文字列と識別IDの文字列記憶装置への格納等を支援する文字列入出力支援ソフトウェアを更に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ICカードの保持者の本人確認をその者の生体情報を用いて行う場合に、本人確認の信頼性を高め、および、本人確認が行われた日時を正確に特定する。
【解決手段】 本発明の本人確認方法によれば、ICカード3のカード固有情報に基づいてICカード3が有効であるか否かが判断部4において判断され、有効である場合には第1の電子署名がカード固有情報を読み取る読取部2に送信される。ついで、ICカード3の保持者の測定された生体情報とICカード3に記録されている生体情報とが一致したか否かが読取部2において判断され、一致した場合にはICカード3の保持者が本人自身であることを認証する第2の電子署名が判断部4から読取部2に送信される。さらに、第1の電子署名と第2の電子署名とが存在する場合にはタイムスタンプ付電子署名が認証部5から読取部2に送信される。 (もっと読む)


【課題】 ATMを利用して顧客が金融取引を行う際の生体的特徴情報による照合の結果において、本人を否定する場合でも最小限の利便性は確保することができる自動取引システムの提供すること。
【解決手段】 金融取引を希望する顧客が取引情報を入力する顧客操作部10と、取引限度額として複数の金額値情報を記憶した記憶部18と、前記顧客操作部10からの操作により第1の本人確認を行い、続いて第2の本人確認を行ってから金融取引を実行する制御部17を配した自動取引装置において、前記制御部17は第2の本人確認の結果が顧客本人を否定するものであるとき、前記記憶部18に記憶されている前記取引限度額に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体状況など、ユーザに合わせてユーザを認証することができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが所持するICカード2には、ユーザの身体状況に適したユーザ認証手段を示す認証手段情報20が記憶されている。端末装置1のユーザ認証制御手段10は、装着されたICカード2から認証手段情報20を読取り、読み取った認証手段情報20で示されるユーザ認証手段(ここでは、指紋認証手段11aまたはPIN照合手段11bのいずれか)を選択し、選択したユーザ認証手段を動作させて、ICカード2を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける取引速度及びコストを改善すること。
【解決手段】本方法及びシステムは、セキュアトランザクションサーバ(STS)を用意し;STSの第1の認証パラメータに従って認証ポイントオブセール(POS)装置を用意し; STSの第2の認証パラメータに従って認証モバイル購入装置を用意し;POS装置及びモバイル購入装置間でショートレンジ通信手段を用意し;STSパーソナル識別エントリ(PIE)及び認証モバイル購入装置を関連付け;POS装置により、時変変換セキュアPOS認証POS購入アクションをSTSに送信し;ユーザによりPIEを認証モバイル購入装置に入力し、時変変換セキュアユーザ認証POS購入アクションをショートレンジ通信を介してPOS装置に送信し;認証POS装置に従って、及び認証モバイル購入装置及びPIEと認証モバイル購入装置とのSTS関連性に従って、STSにより、POS装置及び認証モバイル購入装置のPOS購入アクションを認証する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの操作性を低下させることなく、また、認証時間も高速で、高い認識精度を実現する個人認証装置を提供する。
【解決手段】
生体特徴格納手段に、識別番号と関連づけて生体特徴データを格納し、識別番号取得手段によって識別機器から識別番号を取得し、本人生体特徴抽出データ取得手段によって本人の生体特徴抽出データを取得し、生体特徴データ選択手段によって識別番号に相当する格納された生体特徴データを選択し、同一性判定手段によって本人生体特徴抽出データと選択された生体特徴データとを照合し、同一性を判定する。 (もっと読む)


【課題】 指紋などのユーザが生物個体として有する特徴情報を登録することなく、ユーザが生物個体として有する特徴情報に基づいてユーザを認証すること
【解決手段】 認証システムの生体データ取得手段14は、ユーザが生物個体として有する特徴情報を含む生体データを取得する。値決定手段17は、生体データを用いて所定の変換処理を実行することで、特徴情報に対応する値を決定する。認証処理手段24は、値決定手段17により決定された値あるいはこの決定された値と他のユーザに固有の情報との組合せから得られる値に基づいて、ユーザの認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を他人から見えない場所に確保する一方で、外出時における病気や事故等の緊急事態に、緊急事態に遭遇した者の個人情報を医者等の医療機関関係者等に提示できる技術を提供し、また、緊急事態に遭遇した者の位置情報を警備会社や救急サービスを行う会社等に連絡でき、また、緊急事態に遭遇した者の緊急連絡先に連絡できる技術を提供する。
【解決手段】通信端末から送信されたユーザの認証情報を受信し、受信した認証情報が適切であるか否かを判定し、判定した判定結果を通信端末に送信し、通信端末から個人情報の送信要求を受信し、受信した送信要求にしたがって認証情報と個人情報とを記憶する装置から認証情報に対応する個人情報を読み取り、読み込んだ個人情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】接続先がPC用/非PC用であるかを問わず、また接続先デバイスのネットワーク環境に依存することなく、ネットワーク上のストレージ装置を利用可能とする。
【解決手段】デバイス6と通信を行うためのUSBインタフェース部5eと、認証サーバ1との間で所定の認証処理を行う認証処理部5dと、処理サーバ2よりストレージ装置3の接続先情報を受け、ネットワーク上のストレージ装置3との間でパスを張り、更にデバイス6に対して上記ストレージ装置3の記憶領域に係るフォルダ名や権限の情報を少なくとも含むストレージ情報を送信し、当該デバイス6に対して接続先のストレージ装置3を確認させる無線接続処理部5bと、上記デバイス6よりデータを受けた場合に、所定のデータ処理、変換を行い、ストレージ接続先のストレージ装置3に送信するデータ処理・変換部5cとを有することを特徴とするUSB端末である。 (もっと読む)


【課題】一方の指紋画像上に配置した矩形の各基準マスク領域間の相対位置分布とこの各領域内画像と最大の相関係数が算出される他方の指紋画像上での各最大相関領域間の相対位置分布との比較により各指紋画像の同一性を判定する指紋照合装置で、複数の基準マスク領域を配置する際に、当該指紋画像の特徴を捉えるべく常に適切な配置形態にする。
【解決手段】一方の指紋画像(GsまたはGo)に対し複数の矩形の基準マスク領域t0,t1,…,t5を配置する際に、矩形の各基準マスク領域t0,t1,…,t5を当該指紋画像の重心となる所定の位置を基準にして全て縦置きで仮配置した後に、各基準マスク領域t0,t1,…,t5における指紋画像の稜線方向を解析し、当該マスク領域毎にその指紋の稜線が1本でも多く横切る方向、つまり指紋稜線方向に対し基準マスク矩形領域の長手方向が直交する方向に縦横変換して再配置する。 (もっと読む)


【課題】指紋認証を行う画像形成装置の消費電力を削減する。
【解決手段】画像形成装置10は、指紋認証を実行する指紋認証モジュール113と、指紋認証モジュール113への動作電力の供給を制御する電力供給制御部114と、画像形成装置10に作用が与えられた場合に、当該作用に応答して実行すべき処理が指紋認証モジュール113による指紋認証を要求するセキュア処理であるか否かを判定するマイクロコンピュータ120とを備える。電力供給制御部114は、指紋認証モジュール113への動作電力の供給を停止している状態で画像形成装置10に作用が与えられ、当該作用に応答して実行すべき処理がセキュア処理であるとマイクロコンピュータ120により判定された場合、指紋認証モジュール113への動作電力の供給を開始する。 (もっと読む)


861 - 880 / 1,014