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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】通信端末装置のユーザーを認証する。
【解決手段】ポイント・オブ・プレゼンス9において更新され、生体測定サーバー10及び個人のSIMカード3に格納されているユーザーの生体測定キーを収集する。認証は、最新の生体測定キーを、信頼する第三者(TTP)によってSIMカード3に格納した生体測定キーに対して比較することにより実行される。最新の生体測定キーは、一体型又は外部のビデオセンサー2によって通信端末装置1に伝送される最新のビデオデータから検索される。認証結果に依存して、通信端末装置1の使用を承認するかもしくは禁止することができ、あるいはその結果を外部のセキュリティを備えた装置13へ送信することができ、あるいはさらに、装置13及びサービスへのアクセスを許可するかもしくは拒絶することができる中間のサービスプロバイダーに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全性、かつ、利便性の高いアクセス制御システムを提供すること。
【解決手段】 アクセス対象装置2に対するユーザのアクセス状態が異なる複数のアクセス権のうち、所定のアクセス権をユーザに許可するか否かを判定するアクセス制御システム1であって、ユーザから認証に用いる特徴データを取得する特徴データ取得手段11と、特徴データからユーザを認証する基準となるユーザ認証データが予め記憶されたユーザ認証データ記憶手段15と、この記憶されたユーザ認証データと取得した特徴データとを比較してユーザであることの認証確率を算出するユーザ認証手段12,13と、認証確率に応じて許可されるアクセス権が予め設定されたアクセス基準データを記憶するアクセス基準データ記憶手段16と、この記憶されたアクセス基準データに基づいて算出されたユーザの認証確率に対応するアクセス権を判定するアクセス権判定手段14と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 指紋及び手の甲の静脈パターンの認識による個人識別機能を用いて、画像形成装置のセキュリティシステムを確立すること。
【解決手段】 操作パネル104において接続端末からの登録情報保存期間の設定モードに入るための操作が行われた場合(S11;Y)、ID入力を促し(S12)、正しいIDが入力されたならば、該モードに入り(S14)、接続端末からの登録情報保存期間を入力するようにオペレータに促す(S15)。所定の範囲内の値が入力され(S16;Y)、かつ、登録ボタンが押されたならば(S17;Y)、接続端末からの登録情報保存期間の設定モードを終了する(S18)。この時、登録情報保存期間所定の範囲内の値が入力されても(S16;Y)、一定時間の間に登録ボタンが押されない場合は(S17;N、S21;Y)、登録されずに該設定モードを終了する(S22)。 (もっと読む)


【課題】柔軟かつ高いセキュリティをもってコンテンツの利用を制限すること。
【解決手段】コンテンツ認証システム1は、コンテンツの作成者によって使用される作成者端末10と、コンテンツの利用者によって使用されるユーザ端末20〜40とを含み、作成者端末10は、コンテンツの利用権限を設定するユーザの指紋認証コードが格納された指紋認証コードデータベースを有している。そして、コンテンツを作成する際に、コンテンツの作成者は、そのコンテンツの利用権限を与えるユーザの指紋認証コードと、各ユーザに与える利用権限を示すデータとをコンテンツのヘッダに含めることができる。したがって、コンテンツの作成時に、複数のユーザに対し、それぞれのユーザに応じた利用権限を設定することが可能となり、柔軟かつ高いセキュリティをもってコンテンツの利用を制限することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 新たな機構を設けることなく情報の漏洩が無い指紋認証を行う。
【解決手段】 指紋読取装置102の指紋読取部201にて読み取られた指紋情報が送信部202によってICカードリーダライタ104を介してICカード103に送信され、ICカード103にて格納されている指紋データと送信されてきた指紋情報とが照合され、照合された照合結果がICカードリーダライタ104を介して上位装置101へ送信される。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリックス認証を使って暗証番号の手入力を省くことによりATM端末やCAT端末の利便性と安全性を高める。
【解決手段】 あらかじめ番号の決まった3つの通信回線を使い、第1の通信回線はATM端末やCAT端末に直結される固定回線であり、更に第2の通信回線は無線を使った携帯電話回線とし、この携帯電話回線からバイオメトリックスデーターをネットワークサーバーに送出し、このネットワークサーバーで前記バイオメトリックスデーターから認証に使うパラメーターを抽出し、あらかじめ登録してあるパラメーターと照合し、更に本人認証後に該ネットワークサーバーに接続した暗証番号データーベースから該当する暗証番号を検索し、第3の通信回線から前記ATM端末やCAT端末に接続したホストコンピューターに暗証番号を送出することにより安全かつ簡単にホストコンピューターの照会を受けることが出来る。 (もっと読む)


【課題】生体情報の漏洩防止を実現する。
【解決手段】ユーザ認証システムは、ユーザ端末装置100cと、ユーザ端末装置100cを所持する各ユーザにサービスを提供するサービス提供装置200cとからなる。サービス提供装置200cは、ユーザ端末装置を所持する特定ユーザの生体情報を読み取る生体情報読取手段110cと、特定ユーザの生体情報とユーザ端末装置から送信された正規ユーザの生体情報とを照合する照合手段130cと、照合の結果が一致を示す場合のみ特定ユーザにサービスを提供する処理手段140cとを有し、ユーザ端末装置100cは、予め登録された正規ユーザの生体情報を記憶する記憶手段120cを有するものである。 (もっと読む)


【課題】電磁式カードと携帯電話などの携帯情報端末とを併用することで、セキュリティ機能を高め、かつ任意の時間・場所で電子決済情報などの電子決済履歴の確認を可能とする電子決済システムを提供する。
【解決手段】電磁式カード11と正規所有者の個人情報が登録された携帯情報端末13とを用いた電子決済システムであって、電磁式カード11を特定する第1の情報と携帯情報端末13を特定する第2の情報とでお互いを照合する。さらに、携帯情報端末13に入力された使用者の個人情報と予め登録された携帯情報端末13の正規所有者の個人情報とを照合することにより、電磁式カード11と携帯情報端末13の正規所有者を判断する。そして、照合結果が一致した場合のみ、電磁式カード11の使用を許可することにより実現する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを利用した介護サービスシステムにおいて、ネットワーク上の脅威に対して強固であり、また、本人認証を電子的に証明することができる介護サービスシステムを提供する。
【解決手段】 介護サービス利用者は、公開鍵暗号方式の暗号クレデンシャルを格納した利用者トークン20(ここではUSBキー)を所持し、介護サービス利用者もしくは介護者は、利用者トークン20を利用者宅に設置された利用者PC40もしくは介護者が所持する介護者PC30に接続し、介護サービス事業者に設置された事業者サーバ10とネットワーク60を介してデータ通信し、公開鍵暗号方式を利用してネットワーク60に流れるデータの暗号化や、事業者サーバ10に送信する情報のデジタル署名の生成を行う。 (もっと読む)


【課題】 電子メール等の情報を受信した受信者側にて、その情報の送信者が正当な使用者かどうかを確認し、「成りすまし」による送信情報を確実に見分けられるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末は、電子メールの送信を行うために、操作者が送信キーを押下操作したとき、その送信キーに内蔵されている指紋センサにより、その操作者の指紋を読み取る。そして、その指紋のパターン情報のファイルを、電子メールに添付して送信する。受信側では、電子メールに添付されていた指紋パターンと、予め内部に登録してある送信者の指紋パターンとを比較(ステップS26)し、一致したならば送信者の素性は本物であることを使用者へ通知(ステップS28)し、一方、一致しなかった時には送信者は「成りすまし」ている可能性があることを使用者へ通知(ステップS27)する。 (もっと読む)


本発明は、物理的トークン102を認証する(200)ためのデバイス101をキャリブレートするチャレンジ・レスポンスペア104、108を使用する(100)ことに関する。

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【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】システム内のデバイスにおけるサービスに対するアクセスを保護するためにフレキシブルかつ安全な手段を提供する。
【解決手段】アクセスマネージャ110とプラグ140とトランスポンダ150が設けられている。トランスポンダ150はプラグ140と通信を行う。プラグ140はデバイス120,130へ挿入されるように構成されている。アクセスマネージャ110は、プラグ140がデバイス120,130へ挿入されていること、トランスポンダ150がプラグ140の存在している状態にあること、トランスポンダに対しサービス121,131へのアクセスの権限が付与されていることを照合し、照合に成功すればサービス121,131へのアクセスを提供する。さらにアクセスマネージャ110は、プラグ140に対しサービス121,131へのアクセスの権限が付与されていることを照合する。 (もっと読む)


【課題】 自動取引装置の操作待ち顧客が多い場合の待ち時間を短縮。
【解決手段】 顧客の本人認証が完了すると、顧客の操作で取引情報が入力可能となる自動取引装置を備える自動取引システムで、自動取引装置の操作を待つ顧客から少なくとも認証情報を受け付ける入力手段と認証情報に基づいて、顧客識別情報を生成する顧客識別情報生成手段と生成された顧客識別情報が保持される識別情報記憶部を有する携帯端末と、顧客の操作で携帯端末より出力される識別情報記憶部に保持された顧客識別情報を受け付けると、顧客識別情報に基づいて、顧客の認証を行うための登録識別情報が保持された登録識別情報記憶部を参照し、顧客識別情報と一致する登録識別情報が保持されていると、認証有効と判定する認証判定手段とを含み、自動取引装置は、認証判定手段が認証有効と判定すると、顧客の本人認証の完了を検知し、取引処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】指紋による認証方法,指紋による利用者自身の特定方法を利用し、携帯電話機の有する機能によるサービスを広く利用者自身のみが享受し、指紋認証を広く応用することの出来る携帯電話機を提供する。
【解決手段】個人DB管理部25aと電話機固有のソフトウェア管理を行うソフトウェア管理部25cとを有する管理部25を備え、外表面の一部に利用者の指を接触させ、接触した指の指紋の特徴を認識する指紋認識部4を備え、外部との通信を行う受発信部26は、外部との通信を制限する通信制御部26aを備えた携帯電話機100と指紋認識部で認識した利用者の指紋の特徴を格納する外部の記憶装置43とから構成される。外部の記憶装置からの格納された指紋の特徴と使用時に認識した指紋の特徴とを比較して双方の一致性を判定し、一致したときに前記通信制限部の制限の解除を行う操作を許容し、起動する。 (もっと読む)


個人認証装置1は、指紋を検出する指紋センサ1aと、被認証者の指又は手首や足首に携帯する携帯装置3に搭載される記憶媒体2を呼び出し、その記憶媒体3に格納される記録情報を読み出すスキャナ1bとを装置本体に一体に備える。また、指紋センサ1aで検出した被認証者の指の指紋データと、スキャナ1bにより被認証者の指又は手首に装着された携帯装置3の記録媒体2から読み出した指紋照合用データとを照合する指紋照合手段1cとを備える。指紋照合手段1cは、指紋データと指紋照合用データとの一致に基づいて記録媒体の所持者が本人であることを認証する。
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【課題】 利用者を特定し得る特定情報を容易かつ迅速に出力することができる携帯形電子装置、情報処理装置および電子認証システムを提供する。
【解決手段】 携帯形電子装置2の利用者によって、指紋入力部12に利用者の指紋を表す指紋情報が入力される。携帯指紋認証部13は、入力指紋情報と、携帯記憶指紋情報とが合致するか否かを判定する。携帯指紋認証部13によって、入力指紋情報と携帯記憶指紋情報とが合致すると判定されると、無線部17は、前記合致すると判定された携帯記憶指紋情報、および特定情報の送信要求を表す送信要求情報を、基地局3を介して情報処理装置4に送信する。無線部17は、前記送信要求情報に基づいて情報処理装置4から基地局3を介して送信される利用者の特定情報を受信する。無線部17によって受信した前記特定情報は、表示部15の表示画面に表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、指紋認証機能を備えたポインティング装置と、その指紋認証及びポインティング方法、そしてその指紋認証を利用した携帯用端末機のサービス提供方法を開示する。
【解決手段】 本発明に係る指紋認証機能を備えたポインティング装置及びその指紋認証方法は、小さい大きさの指紋イメージ等をマッピングさせて大きい大きさの指紋イメージを生成するか、大きい大きさの指紋イメージで小さい大きさの指紋イメージを抽出して使用者認証とポインター調整を行なうことにより、使用者認証のためのセンサーと、ポインター調整のためのセンサーを別途備えず、一種類のセンサーだけを利用して使用者認証とポインター調整を同時に行なうことができる。このように、本発明に係るポインティング装置は、小さい大きさの指紋イメージだけを利用して大きい大きさの指紋イメージを必要とする使用者認証を行なうことができるので、携帯端末機の小型化を容易に具現することができ、これに伴う製作費用の節減をもたらすことができる。
さらに、使用者認証の可否に従い本発明に係るポインティング装置が備えられた携帯端末機において利用可能なサービス(メニュー)の種類を選択的に制限することにより、端末機に内蔵された重要な情報を保護することができる。
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オブジェクト提供業者のオブジェクト及び/又はサービス提供業者のサービスにアクセスするための方法を開示する。少なくとも一人のユーザーの照合用バイオメトリックパラメータを個人の携帯端末(1)内に記録する。ユーザーが、個人の携帯端末(1)を用いて、リモートサーバー(6,7)にオブジェクト又はサービスをオーダーする。オブジェクト提供業者又はサービス提供業者のバイオメトリックセンサーによって、その時点のバイオメトリックパラメータを記録し、その時点の記録したバイオメトリックパラメータを照合用パラメータと比較する。比較が成功した場合に、オブジェクト又はサービスへのアクセスが認められる。更に、この発明は、前記の構成要素を備えたシステムに関する。
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【課題】 システムセキュリティの分野の技術を提供する。
【解決手段】 指紋センサのような生体測定センサと一体化されたシステムターミナル。販売時点情報管理システム、現金自動預入支払機(ATM)、又は他のシステムのようなトランザクションターミナル。システムは、タッチスクリーンディスプレイを含むことができる。また、販売トランザクションを処理する論理回路を含むことができる。トランザクションターミナルは、キャッシュ引き出しを含むことができる。システムは、センサからのデータに基づいてユーザを認証し、その認証に基づいて例えばキャッシュ引き出しへのアクセスを管理することができる。また、センサモジュールと、セキュリティシステムと、トランザクションターミナルを作動する方法とが説明される。
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