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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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無線周波伝送機能、バッテリ電源、およびキーパッドを有するセルラ電話などのような、認証を行うポータブル電子デバイス。このデバイスは更に、デバイスのユーザを認証するための、デバイスのキーパッドの近傍にあるバイオメトリック・リーダと、認証信号を遠隔位置と通信してユーザのアイデンティティを検証するための、デバイス内の送受信機とを含む。遠隔位置は、門、扉、バッジ審査を行う場所などであり得る。また、構造内の有線電話システムと接続する送受信機の受信機へ信号を送るための送信機が含まれ、それにより、デバイスを使用して受信機を介して有線電話システムと通話することを可能にする。デバイスは、コンピュータへのアクセスを可能にする前にユーザを認証するために、コンピュータに接続されたドッキング・クレードルに接続するためのコネクタを含み、このコネクタはバッテリ充電インターフェースであってもよい。
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【課題】 安全な取引管理および電子権利保護のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】 コンピュータなどの電子機器は、承認された様式でのみアクセスおよび使用されることを確実にし、情報の完全性、可用性、および/または秘匿性を維持する助けをする。このような電子機器と共に用いられる安全なサブシステムは、例えば、電子的に格納されたまたは広められた情報の使用を制御および/または計量もしくはモニタするために、処理と制御の安全なチェーンを実施し得る配布された仮想配布環境(VDE)を提供する。このような仮想配布環境は、電子商取引および他の電子取扱または電子的に容易になった取扱において様々な参加者の権利を保護するために使用され得る。安全な配布されたおよび他の動作システム環境およびアーキテクチャは、例えば、各ノードで安全な保護された環境を確立し得る安全な半導体処理配置を使用する。 (もっと読む)


マルチ認証ログオン制御のための方法及びシステムを提供する。上記方法及びシステムは2つの認証機構を有する。第1の認証機構は物理鍵を供給する装置であり、他方の認証機構は、リーダの近傍にいるユーザを識別する近接装置である。前述の装置によって、物理鍵によってリーダに触れることのみによってユーザが楽々とコンピュータ・システム(100)にログインすることが可能になり、ユーザはコンピュータから離れると自動的にログオフさせられる。方法は、少なくとも1つの端末に物理的にいるユーザを確認する工程(340、342)と、ユーザが確認された場合、少なくとも1つの端末へのアクセスを付与する工程(344)と、少なくとも1つの端末の所定距離内のユーザを検出する工程(360)と、所定の距離の外にユーザがいる場合にユーザをログオフさせる工程(366)とを備える。

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システム(200)は、個人の身元を確認する情報に関連した音声サンプル情報を格納する記憶部(210)を含む。システムは、VoIP(Voice over Internet Protocol)によってパケット化されるとともに呼び出し中に呼出人から得られるデジタルオーディオサンプルを使って呼出人の身元を認証するための要求を、呼出人によって呼び出される通信プラットフォーム(150/152/154)から受ける受信部(221)を含む。さらにシステムは、デジタルオーディオサンプルを音声サンプル情報と照合し、呼出人を本人と認証する処理部(223)を含む。

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集中型バイオメトリックシステム(200)が、通信ネットワークを通して個人の身元を検証するため提供される。システムは、個人の身元を確認する情報に関連した生体情報を格納する記憶部(210)を備える。また、システムは、通信機器(100/101/102)およびネットワーク通信プラットフォーム(150/152/154)のいずれかの機器からサービスを受けようと試みる人物からの生体サンプルを、そのいずれかの機器から受信する受信部(221)を備える。サービスは、その人物が本人と認証される条件の下に提供される。さらにシステムは、生体サンプルと生体情報とを照合し、その人物を本人と認証する処理部(223)を備える。

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携帯型データ記憶媒体を使用して端末で安全な電子取引を実行するための方法が提案される。本発明によれば、ユーザー(30)が携帯型データ記憶媒体(20)に対して本人認証を行う。同時に携帯型データ記憶媒体(20)は、本人認証がどのように行われたかに関する品質情報を作成する。端末(14)に対して認証の証明が行われる。その後、携帯型データ記憶媒体(20)が取引中に、例えばデジタル署名作成などのセキュリティ確立処理を実施し、セキュリティ確立処理の結果に品質情報を添付する。
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【課題】 取引処理システムにおいて、ハイセキュリティな取引者の本人確認を行なうシステムに変更する場合に、システム更改費用、時間、移行管理等に多大な投資が必要であるという課題、および各金融機関がお互いにコンセンサスをとって短期間に移行計画を進めることが極めて困難であるという課題、およびプライバシーの侵害を恐れる口座所持者に新方式を強要できないという課題を解決する。
【解決手段】 システムにID2に基づいて取引者の本人確認を行なう認証サーバ6を設け、認証サーバ6が取引者のID2に基づいて取引者の本人確認を行ない、取引者を本人であると見なす場合に、取引者のID1を割り出して、割り出したID1を端末装置4を介してホストコンピュータ2に送信することにより、ホストコンピュータ2が旧来通りにID1に基づいて取引者の本人確認を行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】 盗難や模倣が不可能な生体情報を用いて、セキュリティの高い個人認証方法を提供する。
【解決手段】 携帯電子装置(ICカード)には生体情報の特徴量を登録データとして格納しておく。使用者は、自分の生体情報をデータ処理装置(ICカードターミナル等)に入力する(401)と、データ処理装置は、入力された生体情報について特徴量を抽出して(402)、携帯電子装置に送信する。携帯電子装置ではデータ処理装置より入力された特徴データと登録データとを照合する(404)ことにより個人認証を行う。 (もっと読む)


システムにおける不正を検出し防止するためのシステム及び方法が提供される。本システムは、ネットワークに接続する物理デバイスを一意に識別し、固有のデバイスを登録し、エンドユーザのログインを追跡し、エンドユーザアカウントを特定のデバイスに関連付け、説明される複数のネットワークサービスプロバイダと情報をシェアすることができる。 (もっと読む)


【課題】ポインティング装置に無線機能を結合させた超小型無線ポインティング装置を提供し、前記ポインティング装置に指紋センサを一体化させて別途の指紋認証手続きなしにポインタを作動する間に指紋データを収集し、既存登録の指紋と現ユーザの指紋を比較し得るようにする一体型超小型無線ポインティング装置を提供する。
【解決手段】本発明の無線ポインティング装置は、被写体を照明する発光手段と、前記照明される光を受けて映像を取得する映像取得面と、前記映像取得面から反射される光を集めて反対側に結像する結像手段と、前記結像手段によって結像された映像を電気的信号に変換する受光手段と、前記受光手段の出力を用いて前記映像の動きの変化を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段のデータを伝送する無線通信手段とを含んでなり、前記被写体は手指の表面、格子または認識可能なパターンであることに技術的特徴がある。 (もっと読む)


本発明は、個人の素性を、該個人(603)に関連付けられたバイオメトリックデータを用いて検証するシステムおよび方法であって、該バイオメトリックデータ(X,Y)のプライバシーが提供されるものに関する。バイオメトリックデータのプライバシーを提供するために、ヘルパーデータ方式(HDS)が用いられる。本発明はいくつかの理由により有利である。まず、セキュリティ上機微な情報の処理が、個人によって信頼される安全なタンパー防止性の環境(601、604、606)において実行される。この処理は、ヘルパーデータ方式の利用と組み合わされて、バイオメトリック・テンプレートが電子的な形で利用可能であるのが安全な環境においてのみであるバイオメトリックシステムの確立を可能にする。さらに、バイオメトリック・テンプレートの電子的なコピーは安全な環境において恒久的に利用可能ではなく、個人が自分のテンプレートをセンサーに呈示したときのみ利用可能である。
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検証可能なトランザクション(240)の記録を生成するためのパーソナル通信装置(10)(例えば、携帯電話)が記載されている。トランザクション(240)は情報の交換を含むものである。パーソナル通信装置は、受信コンポーネント、保護コンポーネント、メモリ、および記録コンポーネントを有している。受信コンポーネントは、パーソナル通信装置のユーザ(100)と遠隔にいる人との間のトランザクション、および遠隔にいる人のバイオメトリックデータ(BIOKY)、を受け取ることができる。保護コンポーネントは、バイオメトリックデータを用いて音声会話を保護することができる。記録コンポーネントは、バイオメトリックデータを用いて保護されたトランザクションをメモリ(30)に記録することができる。トランザクションの認証をサポートするよう動作可能なパーソナル通信装置(10)(上記と同様に携帯電話がある)も記載されている。パーソナル通信装置は、メモリ(30)と認証コンポーネントとを有している。認証コンポーネントは、バイオメトリック測定手段(80)により測定されたバイオメトリックデータ(BIOKY)が、音声会話(240)を保護するために使用された以前のバイオメトリックデータ(BIOKY)に対応している場合は、メモリに記憶されている保護されたトランザクションにアクセスできるようにしている。
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スマートカードはカード所持者を認証する。このスマートカードは、基板、センサモジュール、無線トランシーバモジュール及び電力回路を含む。センサモジュールは、(a)人体から生体情報を検出するように構成された生体計測センサと、(b)検出された生体情報に応答して人物を認証し、認証結果を示す認証信号を生成するように構成されたプロセッサユニットと、(c)スマートカードに関連する特定個人の生体情報を記憶するように構成されたメモリと、を含む。無線トランシーバモジュールは、プロセッサユニットから受け取った信号を送信し、また無線送信された電力信号を受信する。電力回路は、電力信号から1つ以上の電源電圧を生成して該電源電圧をセンサモジュールに供給する。電子パスポートにはスマートカードが組み込まれ、端末モジュールは、電子パスポートに電力を無線送信し、そして電子パスポートから信号を受信するために使用される。 (もっと読む)


取引トークンおよび生体認証データに関する情報を取得および送信する、小切手、クレジットカード、デビットカード、およびスマートカードのような取引トークンとともに使用する電子取引認証システムを提供する。システムは、アカウントの認証のためのすべての取引場所において、取引トークン上に符号化された取引およびアカウント情報、デジタル的に符号化した生体認証データを読み取る、または走査する能力、運転免許証または他のIDカードを走査する能力、および顧客の署名を取り込む能力を有することが望ましい。電子取引認証システムは、提示される小切手上の磁気インク(MICR)のラインまたはクレジットカードまたはデビットカード上の磁気帯のような、様々なトークンのインデックスをデジタル化し、中央システムに取引情報データを送信することが好ましい。
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本発明は、ワイヤレス・ホームネットワークへのゲスト機器のアクセスに対するドングルに係る。該ドングルは、アンテナ及びコンフィギュレーションフリー・インタフェースを用いてゲスト機器に対して接続されるメモリ及び処理ユニットを有する。本発明はまた、ワイヤレス・ホームネットワークに対してゲスト機器を接続する方法に係る。ゲスト機器のアクセスは、ゲスト機器のインタフェースに対して接続されるドングルを介して実現される。
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本発明は、- 認証するユーザーの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、- 基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、- 第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップ、- 署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリに記憶するステップを含むバイオメトリック識別技術の使用に基づいたユーザー認証方法に関する。
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本システムは端末10、12と、データ処理手段を含む独立の携帯デバイス20と、前記端末と前記携帯デバイスとの間の個人識別データの交換のための無線結合手段(RF通信)とを備える。端末と携帯デバイスとの間の、個人によって確立される物理的接触による取引の開始時に、端末から携帯デバイスへ接続コード(接続コード)を送信するために、端末中のトランスミッタと携帯型デバイス中のレシーバを含む、身体を媒体とする通信手段(OSC通信)が提供される。携帯デバイスの制御手段は、所定の基準に従った前記接続コードに応じて、前記取引のさらなる実行を可能にするために、受信された前記接続コードを確認し、前記無線結合手段(RF通信)を介して信号を端末に条件付で発生する。
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心音の波形パターンを検出する波形検出手段と、この波形検出手段で検出された心音波形パターンと予め登録されている登録心音波形パターンとを比較し判別する手段と、を有して個人認証装置を構成し、上記検出された心音波形パターンと登録心音波形パターンとが一致したときに、同一人であることを認証するように構成することで、個人の意思ではコントロールが不可能な自律動である心音を、当該被認証者の予め登録された心音波形パターンに基づいてリアルタイムで照合させることができ、当該被認証者の個人認証を、迅速かつ非常に高精度で判別することができる全く新規な心音波形及び/又は呼吸波形パターンを利用した個人認証システムを提供する。
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生体認証画像を登録する方法であって、a)あるユーザの複数の画像を捕捉フォルダに捕捉する工程(310);b)捕捉フォルダ内の複数の画像のうちの1つを選択し、選択された画像を捕捉フォルダから登録フォルダへ移動させる工程(318);c)選択された画像を、捕捉フォルダ内の残りの画像の各々と比較する工程であって、それにより残りの画像の各々のための対応する類似性スコアを生成する工程(322);d)対応する類似性スコアのうちのいずれかが所定のスコア閾値と少なくとも等しいか否かを判定し、所定のスコア閾値に少なくとも等しい対応する類似性を有する前記画像の各々を捕捉フォルダから削除フォルダ(330)へ移動させる工程(326);およびe)捕捉フォルダに少なくとも1つの画像があるか否かを判定し、肯定の場合に、工程b)から工程d)までを繰り返す工程(334);から成る方法。
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発明は、コンピュータシステムまたはプログラムへのアクセスを、この目的のためだけのソフトウエアを端末(2)にインストールする必要なしに端末(2)を介してユーザに開放するための方法に関する。ユーザの携帯型データ記憶媒体(1)と端末(2)の間にデータ接続が確立される。ユーザの認証は携帯型データ記憶媒体(1)によって行われる。認証が合格であれば、データ接続を介する送信のためにコンピュータシステムまたはプログラムへのアクセスを開放するためのアクセスコードを携帯型データ記憶媒体(1)によって利用することが可能になる。

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