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Fターム[5B285CB15]の内容

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Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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本発明に従って、データカートリッジへのアクセスを認証するための認証システムが開示される。認証システムは、コード、データカートリッジインターフェース、指紋プロセッサ、パスワードジェネレータ、および認証エンジンを含む。コードは、データカートリッジ外部から取得される。データカートリッジインターフェースは、データカートリッジからデータを読み取るために使用され、データには第1の情報および指紋が含まれる。指紋ジェネレータは、少なくともコードを使用して第2の情報を生成する。パスワードジェネレータは、コードおよびデータを使用してデータカートリッジを解除する。認証エンジンは、パスワードジェネレータまたは指紋プロセッサのうちの少なくとも1つに結合される。データまたは第2の情報のうちの少なくとも一部が、データカートリッジを認証するために比較される。
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【課題】簡単な構成で、複数の生体情報を容易に焦点を合わせることが可能で鮮明に撮像でき、虹彩認証、指紋認証、静脈認証等の複数の認証を同時に行うことができ、しかも高精度な認証を実現でき、誤認証率を低減することができる。
【解決手段】被認証者の指である被検体OBJ1を図中下向き(指紋にある面を下向き)にして置くためのたとえばガラスやプラスチックにより形成される透明板1101や照明装置を有し、指紋および静脈情報を取得するための第1情報取得部110、被認証者の眼である被検体OBJ2から虹彩情報を取得するための第2情報取得部120、情報光用光路形成部130、および撮像装置140を、主構成要素として有し、撮像装置140は、光波面変調素子を有する被写界深度拡張光学系および画像処理部を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者の本人確認を行うための利用者認証情報を安全にかつ簡易に取得する。
【解決手段】利用者IDと利用者認証情報と利用者認証情報を暗号化した暗号データを生成するためのパラメータとを利用者毎に対応付けて記憶するユーザ情報記憶部と、利用者端末から利用者IDと暗号データとを受信する利用者情報受信部と、その利用者IDと対応付けて記憶されているパラメータを用いて利用者認証情報から暗号データを生成する暗号データ生成部と、両暗号データとを比較する暗号データ比較部と、両暗号データが一致した場合に情報処理サービスの提供を行う情報処理サービス提供部と、次回情報処理サービスの提供を受ける際に送信すべき暗号データを生成するための新たなパラメータを利用者端末に送信するパラメータ送信部と、記憶されているパラメータを新たなパラメータに更新するパラメータ更新部と、を備えることを特徴とする情報処理装置に関する。 (もっと読む)


本発明は、ネットワークアクセス及び施設アクセスの両方に関する情報を保有するアクセス制御サーバを提供する。アクセス制御サーバは、位置、リソースの種類、日時、期間又は他のイベントに基づいて、ポリシを強制し、ネットワーク上の及び物理的施設内の所定のリソースへのアクセスに関する全ての成功した試み及び失敗した試みを記録する。アクセス制御サーバは、属性及びポリシの共通リスト又はテーブル、若しくは認証情報検証及びポリシエンジンによって調停される属性及びポリシの個別のリスト又はテーブルに基づいて動作する。この統合アクセス制御サーバは、ネットワーク及び/又は物理的な構内ベースの機器で動作するプロトコルを実現する。統合アクセス制御サーバは、施設内のイベントを、ネットワーク上のイベントに相互に関連付け、物理的領域又はネットワーク領域で実行できるポリシを発行することができる。
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ユーザによって起動されたローカルコンピュータ装置上のアプリケーションプログラムによる認証に基づいて、入力されたデータを暗号化することを含む実施例を実現するシステム及び方法を提供する。ユーザによって生成された暗号化済み入力データは、遠隔コンピュータ装置に伝送されるために、ローカルコンピュータ装置と関連したネットワークコミュニケーションインタフェースに送られる。遠隔コンピュータは、受け取ったデータを復号化し、復号化された入力データに基づいて、最初の復号化されたデータに関連する暗号化された応答データを生成する。暗号化された応答データは、遠隔コンピュータからローカルコンピュータに送られ、暗号化された応答データは、ネットワークコミュニケーションインタフェースを通じてローカルコンピュータに受信され、復号化される。ローカルコンピュータは、復号化された応答データをディスプレイに表示する。
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複数のサービス提供者のドメイン全体にわたって、ユーザ毎、装置毎、及びドメイン毎のセキュリティが提供されるトランザクションを含む電子トランザクションをサポートするための方法及びシステムが提供される。 (もっと読む)


【課題】
無線通信接続を確立するための認証コードの入力操作を容易に行える無線通信機器を提供する。
【解決手段】
ワイヤレスヘッドホン1、オーディオプレーヤ2には圧力センサー部141、142が備えられる。圧力センサー部141および142は、圧力を数値として出力が可能となっており、それぞれに同じ圧力が加えられた場合には、同じ数値が出力されるものとする。よって圧力センサー部お互いに押し付けた場合には、それぞれの圧力センサー部は同じ数値を出力することになり、この出力値を、無線通信を確立するための認証コードとして用いる。
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家電機器および家電機器の制御方法について開示する。家電機器の制御モジュールには、ユーザ特定部が組み込まれてもよい。家電機器のユーザは、家電機器の通常使用時のユーザから生じるメトリックにより一意に特定される。ユーザの特性に基づくコンテンツを、機器に、あるいは、機器から提供可能である。ユーザは、メトリックを提供するためのバイオメトリック・センサにより一意に特定されてもよい。機器に、あるいは、機器から提供されたコンテンツ、あるいは、機器の他のパフォーマンス特性は、ユーザの特性に基づいて、ユーザごとに調整されてもよい。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリ等の外部接続機器を用いて指紋等の生体情報による認証結果によってコンピュータの動作を制御する場合に、複数ユーザの組み合わせによる認証権限の設定や、アプリケーションや動作単位での権限の設定を可能にするコンピュータの制御方法を提供する。
【解決手段】 USBメモリ等の外部接続機器には、生体認証が必要となる複数のユーザの生体情報と合わせて、アプリケーションや動作単位で必要とされる生体認証についての認証条件を格納する。派遣先等の外部のコンピュータを使用する際には、外部接続機器を当該コンピュータに接続して生体認証を実行し、当該コンピュータで生体認証が要求される所定の動作が実行される場合には、外部接続機器に記憶された当該動作について設定された認証条件に従って生体認証の有無を確認し、認証条件を満たす場合に当該動作の通常どおりの実行が許可される。 (もっと読む)


【課題】顔画像記録媒体を用いて本人認証をし、本人認証がなされた個人を対象に所定の依頼権を付与し、この依頼権の提示を受けて所定のサービスを提供するサービス提供方法において、依頼権が付与された本人以外に対するサービス提供も可能にする。
【解決手段】顔画像記録媒体を用いて本人認証がなされた個人M1から依頼権に基づいてサービスの予約が申し込まれたとき(P2)、サービス提供者M4から該サービスの認識データと、固有の照合データとを組み合わせて予約を発行し(P4)、予約されたサービス提供の申し込みを、そのサービスの認識データと、固有の照合データとの組み合わせを提示させて受け付け(P7)、その組み合わせが予約発行時の組み合わせと一致している場合に(P8)、申し込まれたサービスを提供する(P10)。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証機能を持つ携帯通信端末の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、且つ利用者の個人カード(2)の生体情報を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末(1)は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、携帯通信端末(1)でも、生体認証用個人カードとしての利用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で複数の業務を開始することができる多重ワーク支援システムを提供する。
【解決手段】 複数の業務を並行的に遂行する利用者を支援する多重ワーク支援システム1は、前記複数の業務を開始する上で接続が必要な複数の接続先へのログイン時に必要なログイン情報を記憶するログイン情報生成・保持部65と、前記複数の業務の開始が要求されたときに、前記ログイン情報生成・保持部65に記憶されたログイン情報を用いて前記複数の接続先に対するログイン処理を実行する自動ログイン実施部66と、前記利用者が前記複数の業務を遂行する上で必要な操作部の情報を記憶する操作部編成DB61と、操作部編成DB61に記憶された操作部の情報を用いて前記利用者に対して前記操作部を提供する操作部提供部62とを有する。 (もっと読む)


本発明は、生体認証サンプルから抽出された特徴成分のシーケンスに基づいてヒトが同一であることを確認する方法及び装置に関する。その後特徴成分は量子化され、かつ隣接する量子化間隔のハミング距離が1となるように1のデータビットシーケンスを与える。データビットシーケンスは、1のビット文字列に連結され、かつ前記ビット文字列は、遺伝情報に組み込まれた排他的論理和(XOR)操作を用いることによって、ヘルパーデータと結合される。最終的には、その遺伝情報は秘密Vにデコードされ、秘密Sは秘密Vと適合される。
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【課題】 指紋入力によって実行可能な動作数を増やす。
【解決手段】 動作と指紋情報との対応関係を登録するにあたり、ユーザに指紋入力を促して指紋検出手段から2以上の指紋情報を得、1動作に2以上の指紋情報の組み合わせを対応づけて記憶手段に登録する。登録後、指紋入力が検出されると、2以上の指紋情報の組み合わせに対応する動作を上記登録された対応関係から呼び出し、該呼び出した動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作者の認証がなされ操作可能となった情報機器を、その認証された操作者以外の者が操作者本人に成りすまして操作することを不可能とする。
【解決手段】指紋読取装置2によって取込まれた指紋データとRFIDタグリーダ3によってRFIDタグから読取られたタグIDデータが操作者管理ファイル18で関連付けられて記憶されているか否かを判断し、記憶されていることを条件にPOS端末1を操作可能とする。このとき、タグIDデータを記憶する。その後、定期的にRFIDタグリーダを動作させる。そして、記憶されているタグIDデータが読取られなくなるとPOS端末1を操作不可能とする。 (もっと読む)


【課題】アクセス経路、認証方式などのコンテキストに応じて、サービスごとのセキュリティレベルを個別に設定する。
【解決手段】アクセス経路及び認証方式に基づいてサービス利用の可否を判断するサービス利用可否判断システムであって、アクセス経路と点数、認証方式と点数、サービスとサービス利用に必要な点数を関連付けて予め記憶する点数DB118と、計算式記憶手段120と、アクセス経路判断手段104と、認証方式判断手段122と、アクセス経路判断手段104によって判断されたアクセス経路に関連付けられている第1の点数を点数DB118から読み取り、認証方式判断手段122によって判断された認証方式に関連付けられている第2の点数を点数DB118から読み取り、第1の点数と第2の点数を計算式に代入して計算値を算出し、算出された計算値と必要な点数を比較し、サービス利用の可否を判断する制御手段124とを備える。 (もっと読む)


【課題】 例えば、部外者が入室した場合には、データを表示させず、部外者には閲覧できないようにする。
【解決手段】 電子会議サーバ2は、電子会議クライアント10から人物の認証情報を受信し、登録される認証情報と受信した人物の認証情報とに基づいて当該人物の正当性を認証し、その認証処理の結果に応じて、電子会議クライアント10によるデータの表示処理を禁止させるための情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


第1のバイオメトリックパラメータがユーザから取得される。入力データがバイオメトリックパラメータに従って暗号化されて、暗号文を保護する。バイオメトリックパラメータは、シンドローム符号化器を使用して符号化され、シンドローム符号を生成する。暗号文およびシンドローム符号は、互いに関連付けられ、同じユーザしか暗号文を復号化できないようにコンピュータ可読媒体に記憶される。
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【課題】生体認証の組合せを任意に変更することができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】センサと、端末装置と、上位装置とが接続され、前記センサから入力される生体情報に基づいて、複数の生体認証が可能な認証システムであって、前記上位装置は、前記生体認証を行う場面の状況を示す認証場面情報を前記認証装置に送信する送信部を有し、前記認証装置は、前記上位装置の送信部から送信される認証場面情報を受信する受信部と、前記生体認証を行う場面を示す場面特定情報とどの生体認証を行うかを示す定義情報と対応づけて記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された場面特定情報と定義情報とを参照し、前記受信部が受信した認証場面情報に対応する場面特定情報に対応づけられた定義情報を読み出し、読み出した定義情報に従って、前記複数の生体認証のうち、生体認証を行う種類を決定する決定部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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