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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】不特定多数の利用者が利用する機器や設備であっても、利用者や管理者に多大な作業負担を与えることなく、利用者ごとに利用可否を判定する。
【解決手段】操作入力部11で入力された、機器や設備などの対象50の利用開始を指示する利用開始操作に応じて、個人情報取得部12で、当該利用者が提示した当該利用者に関する個人情報を取得し、個人情報処理部13で、当該個人情報を当該個人情報の処理日時とともに記憶部14へ保存して、対象50の利用を許可する利用許可信号を利用許可出力部16から対象50へ出力する。 (もっと読む)


【課題】オフィス外に設置された不特定のクライアント端末を用いて、オフィス内に設置された特定のクライアント端末にアクセスするためのリモートアクセス制御方法及びリモートアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】リモートアクセス制御デバイス20が装着された自宅PC端末10において、環境チェック処理を実行し、VPN処理プログラムやリモート制御プログラムをインストールする。次に、リモートアクセス制御デバイス20は、ユーザのパスワード又は指紋を取得して本人認証を行なう。本人認証を完了した場合、リモートアクセス制御デバイス20は、自宅PC端末10をシンクライアント化する。そして、VPN環境下において、自宅PC端末10のリモートコントロールマネージャとオフィスPC端末30のリモートコントロールエージェントにより、リモートアクセスを実現する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用対象装置における利用者の認証に関する情報を一元的に管理した場合における個々の利用対象装置が認証処理を実行する際の利用者の待ち時間が、利用対象装置を利用する度に外部装置に問い合わせる場合と比較して短い認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理装置10は、利用者から受け付けた識別情報により当該利用者を認証した際に、複数の利用対象装置20のうち、当該認証された利用者に関連づけられた1又は複数の利用対象装置のそれぞれに対して、当該利用対象装置による当該利用者の認証に用いられる認証関連情報を送信し、各利用対象装置20は、認証処理装置10が送信する認証関連情報を受信し、認証された利用者が当該利用対象装置を利用する際に、当該受信した認証関連情報を用いて当該利用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】資産の保管装置において、資産の保管有無やその利用者についての確実な管理と情報提供を可能とする。
【解決手段】認証に成功したユーザが使用権限を有する物品1を状態管理テーブル125で特定し、該当物品1とこれを保管した収容区画150の情報を状態管理テーブル125より抽出し出力部106に表示する表示処理部110と、使用権限を有する物品1が保管された収容区画150についてユーザの解錠指示を入力部105で受付け、該当収容区画150の扉開閉装置151に解錠指令を通知し、収容区画150のリーダー153に読取り指令を通知し、リーダー153から該当物品1の識別情報を取得できない場合に、記憶部101の状態管理テーブル125に、該当物品1の最終アクセス者としてユーザの情報を格納し、該当物品1の現利用状況として持出し中の情報を格納する状態管理部111とを備える保管装置100から資産管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 装置に習熟していない利用者による指の誤挿入や、悪意のある利用者による偽造指の挿入などから、指静脈認証装置の認識率の低下を低コストで防止する。
【解決手段】 指静脈画像を撮像する撮像部と、指の透過光を発光する光源と、画像の照合を行う画像演算部と、指の撮像位置を示すガイド部と、指とガイド部への接触を検知する検知部を設ける。さらに、指の腹側を照射する反射光を照射する光源と、指の先端部分によって押し込まれるスイッチ部と、指の先端部を透過する光源と、前記指の先端部を透過する光源を受光する受光素子とを設ける。さらに、装置の正規使用へ誘導する情報を示す表示手段を設ける。さらに、認証の安定性に応じて、全登録画像を対象に照合を行う1−N認証と事前に利用者本人を識別するID番号を入力しそれに対応した登録画像のみを対象に照合を行う1−1認証とを切り替える手段と登録データ更新を行う手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】認証を受けようとするユーザに負担を強いることなく、認証に要する処理時間を短縮する。
【解決手段】静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数201と静脈パターンデータ202とを組にして複数静脈データベースに記録する。静脈有り総ドット数情報201は、例えば、静脈パターンデータ202に含まれるドットのうち、血管が有るとされるドットの数である。認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数と静脈データベースに記録されている静脈有り総ドット数201とに基づいて、静脈データベースに記録されている静脈パターンデータ202の中から認証候補の静脈パターンデータ202を選択する。そして、認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈パターンデータと選択された認証候補の静脈パターンデータ202とを照合し、認証する。 (もっと読む)


【課題】素材がユーザに物理的に所有されている証拠がない場合に、素材の使用を防止するシステム又は方法を提供することを目的とする。
【解決手段】1つ以上の要求に対する1つ以上の応答に基づいて、許可を決定するように構成される検証手段と、前記1つ以上の要求に対する前記1つ以上の応答に関連付けられる応答時間を測定するように構成されるタイマーとを有するセキュリティシステムは、前記検証手段が、少なくとも前記応答時間の評価に部分的に基づいて、前記許可を決定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】無線通信で各種の情報を送受信する親機と子機とを備えたシステムにおいて、親機の利用者と子機の利用者とが同一であることを保証するとともに、構成も簡易で、入力した生体認証情報のセキュリティも確保できるような個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機および子機に同じ方式の生体認証情報入力手段を備える。親機および子機で入力された生体認証情報を照合して、これらが同一人物により入力されたものと確認された場合に、装置の利用を許可する。親機と子機への生体認証情報の入力は、どちらを先に行ってもよい。一方の装置で先に生体認証情報の入力が行われてから一定時間内にもう一方の装置での入力を行うようにする。認証が行われてしまえば、それらの生体認証情報は破棄する。 (もっと読む)


【課題】
セキュリティを保ちつつ、利便性を向上可能な生体認証システム、半導体素子、携帯端末、および情報処理サーバを提供する。
【解決手段】
本発明にかかる生体認証システムは、第1の携帯端末と第2の携帯端末と情報処理サーバとを有する。前記第1の携帯端末および前記第2の携帯端末は生体認証機能を備え、前記情報処理サーバは前記第1の携帯端末および前記第2の携帯端末における生体認証の信頼度を示す信頼度情報を記憶するメモリを備える。そして、前記情報処理サーバは、前記第1の携帯端末から生体認証の結果を示す生体認証結果を受信すると、受信した生体認証結果および前記メモリに記憶された信頼度情報に応じてサービスを提供する。また、前記情報処理サーバは、前記第1の携帯端末における生体認証が前記第2の携帯端末により承認されたことを示す承認情報を、前記第1の携帯端末あるいは前記第2の携帯端末から受信したとき、前記第2の携帯端末の信頼度に応じて、前記第1の携帯端末の信頼度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】通信機器の受信データの閲覧に対するセキュリティを向上することが可能な技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、表示部14aと、操作部14bと、操作部14bに対して入力操作をする操作者の指紋データを検出する生体情報検出部14cと、制御部19と、送信者の指紋データが付加された受信データを受信する受信部15bとを備える。制御部19は、操作者の指紋データが、登録者の指紋データと一致せず、かつ、送信者の指紋データと一致しないと判定する場合に、表示部14aが受信データを表示するのを禁止する。 (もっと読む)


【課題】許容される特定の者が二次元コード内の秘匿データを容易に利用できるようにし、第三者が二次元コード内の秘匿データを不正に利用することを防止する。
【解決手段】読取装置40は、非公開領域に記録される暗号データの暗号化キーが、登録者の身体的特徴部の生体情報に対応付けられてなる一部非公開コードを読取対象としている。読取装置40は、このような一部非公開コードの読み取りに際し、まず、認証対象者の身体的特徴部を撮像し、その身体的特徴部の画像から認証対象者の生体情報を抽出している。そして、その抽出された認証対象者の生体情報に基づいて、一部非公開コードの認証に用いる認証キーを生成し、その生成された認証キーが暗号化キーに対応する場合に、当該認証キー及び所定の暗号解読アルゴリズムに基づいて非公開領域に記録された暗号データを解読している。 (もっと読む)


【課題】情報に応じた認証強度を認証の条件にすることにより情報処理を制御することができる情報処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】
印刷システムは、印刷装置が用いる認証方法の条件であって印刷対象となる文書に対応する認証方法の条件を取得する認証条件取得手段と、前記条件を満たす認証方法でユーザが認証された場合に前記文書を印刷装置が印刷するよう制御する印刷制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を小さな値に抑制したまま他人許可率を低下させることができ、閾値の決定や更新を容易に行うことを可能とすること。
【解決手段】本発明に係る閾値更新装置は、ユーザの生体の一部を撮像して得られた生体撮像画像から、生体に固有な情報である生体情報を抽出する生体情報抽出部と、ユーザに個別に設定されており、かつ、生体情報を用いた生体認証の際に生体情報と予め登録されている生体情報であるテンプレートとの類似の度合いを判別するために利用される閾値を、抽出した生体情報、および、ユーザのテンプレートと他のユーザのテンプレートとの類似度の分布である他人分布に基づいて更新する閾値更新部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】不正利用を防止するための情報処理装置としては、ユーザ認証・アクセス制御に利用する情報を情報処理装置内に記憶し、ユーザ認証・アクセス制御を情報処理装置内で実施する構成が一般的であるが、この場合種々のユーザ認証方法に対して対応することが困難であった。
【解決手段】認証装置5001、5002が、ユーザ認証情報を取得してユーザ認証を実施する機能、ユーザ認証した際のユーザIDを送信する機能、MFP5007〜5010との情報交換機能、及びパネルによる情報表示、入力機能を有し、MFP5007〜5010が、複数の印刷データを保存し、印刷する機能、印刷データ情報を検索する機能、及びICカード認証装置5001、5002との情報交換機能を有し、認証したユーザの印刷データ情報をパネルに表示し、選択された印刷データを印刷する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置におけるユーザの認証処理を、Webサーバのアプリケーションから実行させることが可能な情報処理システム及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理システムでは、Webサーバ103のWebアプリケーション410がMFP101のサービスプロバイダ450に対して認証処理を要求し、サービスプロバイダ450は、ログインアプリケーション430に対して認証機能を実行させるとともに、生成された認証情報をWebアプリケーション410に送信する。 (もっと読む)


【課題】
生体情報など生体認証に利用される情報が格納されたICカード紛失時における生体情報の漏えいを防止する。
【解決手段】
ユーザに応じて前記入退制限装置を制御する入退制御装置と、ユーザの入退権限および生体情報の管理を行う入退管理装置と、ユーザの生体情報を格納するICカードと、ICカード内の生体情報とユーザから直接読み取った生体情報を比較照合する生体認証装置と、前記生体認証装置の認証結果に応じてユーザへサービス提供する端末装置を含む入退管理システム。 (もっと読む)


【課題】生体認証に関する秘匿すべき情報をより安全に保持することが可能な生体認証装置および生体認証方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る生体認証装置は、汎用的な演算処理及び/又は制御処理を行うCPUコアと、生体の少なくとも一部を撮像することで生成される信号に基づき、撮像した生体の画像に対応する生体撮像データを生成するセンサ部と、生体撮像データから生体に固有な情報である生体情報を抽出し、当該生体情報の認証に関する処理を行う認証エンジンと、CPUコア、センサ部および認証エンジンの少なくともいずれかが行う処理により生成されたデータを格納する第1メモリおよび第2メモリと、CPUコア、センサ部、認証エンジンおよび第1メモリを相互に連結する第1バスと、センサ部、認証エンジンおよび第2メモリを相互に連結する第2バスと、を備える。 (もっと読む)


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