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Fターム[5B285CB16]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 血管パターン(網膜、手など) (603)

Fターム[5B285CB16]に分類される特許

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【課題】柔軟な認証システムを構築する。
【解決手段】通信システム500には、複合機1a・1b、認証情報入力機器7a・7b、I/F変換器8a・8b、および制御サーバ2が含まれている。ここで、制御サーバ2は、I/F変換器8a・8bを介してネットワーク400越しに認証情報入力機器7a・7bの動作を制御する認証情報入力機器ドライバ77と、複合機1a・1bの動作を制御する複合機制御部79とを備えている。認証情報入力機器ドライバ77は、認証情報入力機器7a・7bにユーザから認証情報を取得させ、認証情報入力機器7a・7bが取得した認証情報をネットワーク400を介して受信する。そして、受信した認証情報を用いて制御サーバ2の認証部73が認証処理を行い、認証に成功した場合に、複合機制御部79が複合機1a・1bの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】偽造等による「なりすまし」の危険がなく、恒久的な生体認証が可能な認証装置及び認証方法を提案する。
【解決手段】生体内の血管よりも深部にある深部組織で散乱光を発生させ、散乱光が吸収される血管部分と、該血管部分よりも散乱光が透過される非血管部分とを検出し、当該検出結果として得られる情報と、記憶された血管情報とを照合する。 (もっと読む)


無線遠隔局のユーザに関する個人健康記録が電子的に生成及び記憶され、認証及び承認された個人にアクセスが提供される。健康記録は、遠隔局又はサーバに記憶されてもよい。個人は、健康記録へのアクセスを要求し、健康記録を提供する前に個人のアイデンティティが認証され、個人の承認が検証される。認証は、バイオメトリック認証を含んでもよい。
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【課題】PIN照合と生体認証を組合せ、セキュリティと利便性を両立させた本人確認を行うことが可能な決済端末とICカードを提供すること。
【解決手段】本発明に関わる決済端末は、該利用者の暗証番号を入力する暗証番号入力部と、所定の生体認証方式に基づいて該利用者の生体情報を取得する生体情報取得部を有し、該決済端末は該利用者の本人確認を行う前に、該ICカードから、利用可能な本人確認方式のリストである本人確認方式リストと、本人確認方式の優先度を表す本人確認方式優先度を受信し、該本人確認方式リストと該本人確認方式優先度に従って、該暗証番号入力部を用いた暗証番号照合を行うか、該生体情報取得部を用いた生体認証を行うかを判定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを維持しながら業務の引継がスムーズに進む監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムは、監視装置を操作する人を監視する監視システムにおいて、操作する人の顔を撮影して顔画像データを出力する撮像手段と、操作権限の範囲と合わせて照合用顔画像データが予め登録されている顔画像記憶手段と、周期的または操作の度に取り込まれた操作している人の顔画像データを上記照合用顔画像データと照合して操作している人が有する操作権限の範囲を特定し、且つ該操作権限の範囲に従って上記監視装置の操作可能範囲を変える操作権限特定部と、を有する操作者監視装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 登録用生体情報の採取を行う装置において、利用者の生体的特徴の漏洩を防止する技術を提供する。
【解決手段】 本発明は、利用者の生体的特徴を表す生体情報を採取して本人確認を行うための基準となる登録データを登録する生体情報登録装置を提供する。この生体情報登録装置は、逐次的に採取された生体情報に基づいて登録データの候補として逐次的に生成される登録候補データを所定の要求基準に近づけるためのガイダンス情報を生成し、利用者の生体的特徴に関する固有情報を生体情報登録装置の内部のみに維持しつつガイダンス情報を出力する。ガイダンス情報の生成は、生体情報の採取状態を表す採取状態情報と知識ベースとに応じて行われる。この知識ベースは、所定の要求基準を満たす登録候補データが取得されたか否かに基づいて推定確率の更新処理を行う。 (もっと読む)


【課題】認証装置を動作させるためのプログラムの更新時にも認証処理を可能にすると共に、プログラム更新時に障害が発生した場合でも速やかに認証処理を開始することを可能とする認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置100は、第1プログラムを実行することにより、サーバから第1プログラムの更新要求を受領させ(ステップS301)、第1プログラムによる認証を終了させ(ステップS302)、第2プログラムを実行させ(ステップS303)、第2プログラムによる認証を開始させる(ステップS306)。また、認証装置100は、第2プログラムを実行することにより、第1プログラムのバックアップを作成させた上で(ステップS305)、更新後の第1プログラムである新第1プログラムを自装置に保存させる(ステップS311)。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置を利用する登録者の人数が増大しても、被検者に対する装置の利便性低下を防止し本人確認に際しての認証精度の低下をも防止する。
【解決手段】利用者入力番号を一時保存する(S81)。その文字列値の桁数が桁数下限値を超えているかチェックする(S82)。超えていれば被検者の生体情報を読込む。生体被照合データを生成し一時保存する(S83)。利用者登録テーブルを参照し入力番号の文字列値を含む登録番号を検索する。登録番号に対応する生体登録データを全て抽出する(S84)。生体被照合データと抽出した各々の生体登録データとを順次照合する(S85)。成功であれば成功した生体登録データに対応する利用者情報を取得する。利用者情報と成功した旨とを外部装置へ送信するか被検者へ報知する(S87)。失敗であればその旨を外部装置へ送信するか被検者へ報知する(S88)。 (もっと読む)


【課題】生体情報登録済み入場者および生体情報非登録の一時入場者の入場を管理者の介在を少なくして自動的に管理可能であるとともに、環境に左右されて特に本人拒否状態を起こす問題点を解決することができる入場管理システムを提供する。
【解決手段】入口管理装置1で、入場者が顔画像登録済みでかつIDを所持する人物か、顔画像のみ登録済みの人物か、顔画像もIDも登録されていない一時入場者なのかを判定して、一時的に顔画像を取得し、いずれの範疇の人物であるのかの属性を与えた後、データ保存管理装置3にそれらを保存する。次に、前述の段階で入場を許可されて、建物内を目的の部屋まで向かう入場者が定点管理装置2の前に位置すると、顔画像の提示およびID情報の提示を指示され、この指示に対して入場者がどのように応答するか、および、当該部屋のセキュリティレベルがどうであるかに応じて部屋への入場許可を判定する。 (もっと読む)


【課題】外部認証装置が故障などにより使用できなくなったときでも、画像形成装置にアクセスしてきたユーザに対して認証を行うことができる画像形成装置等を提供する。
【解決手段】ユーザによって入力された認証情報を、ネットワーク3を介して接続された認証装置2へ送信する送信手段18と、認証装置からの認証結果を受信する受信手段18と、認証装置が使用不可能のときは、ユーザによって入力された仮認証情報に基づいて仮認証を行う仮認証手段19と、認証装置からの認証結果及び仮認証手段による仮認証結果に基づいて、使用可否を決定する制御手段11と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】指紋を読み取った結果、指紋の持ち主が悪質なユーザーであった場合に、警察官や警備員が駆けつけるまでの時間を確保する。
【解決手段】印刷処理を伴う複写機、ファクシミリ機および複合機であって、複写機、ファクシミリ機および複合機の動作を制御する制御回路(41、43)と、指紋、手の静脈パターン、または瞳の虹彩による生体認証を行う生体認証手段(45、43、51)と、を具備し、制御回路(41、43)は、生体認証手段(45、43、51)の認証結果に応じて、印刷処理を一時停止するか、または印刷処理を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ登録数が膨大になる場合であっても短時間に照合ができる認証システムを提供する。
【解決手段】測定毎に揺らぎのない生体情報を生成する生体情報生成部160と、パスワードを入力させる入力手段172と、前記生体情報と前記パスワードの組み合わせ毎にユニークとなる特定コードを生成する特定コード生成手段と、前記特定コードをサーバに送る通信手段140とを備える端末装置100と、前記特定コードを受信する通信手段240と、識別コードとアカウントとを対応づけて記憶する記憶手段230と、前記特定コードと符合する識別コードを検索する検索手段と、検索された識別コードに対応するアカウントを特定するアカウント特定手段とを備えるサーバ200とからなる認証システム。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れた生体情報取得装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル1のパネル板1aに設定された情報取得領域4に指を置くよう促すメッセージを表示し、情報取得領域4におかれた指10をタッチパネル1のLED発光素子2が発する光で照射して、カメラ5により前記指を撮影することで指の静脈パターンを取得する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの待ち時間を短縮することができる。
【解決手段】本発明は、ICカード4の配布の有無によって登録者識別データをカード保持登録者及び無カード登録者の種別に区別することにより2つの第1のグループに分け、これらに対応する第1の照合順位データである2つの照合順位リストCLから、ICカード4の配布の有無に応じた照合順位データである照合順位リストCLに従って登録者識別データである登録血管画像データと照合者識別データである照合者血管画像データとを照合するようにする。 (もっと読む)


【課題】高い認証性能を確保しつつ、偽の生体情報によるなりすましを防止する生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】USBメモリに記録された生体情報とハードディスクに記録されている生体情報との1対1認証と、認証時に実際に指静脈認識装置から取得された生体情報とハードディスクに記録されている生体情報との類似度による1対n認証により個人を認証する。 (もっと読む)


【課題】偽造指に静脈パターンを貼付した場合などの不正使用を即座に発見して警告することができる静脈画像照合装置およびこれを用いた個人認証システムを得る。
【解決手段】生体に赤外光を照射する照明手段と、生体に照射した赤外光を受光して撮像する複数の撮像手段と、複数の撮像手段で撮像した画像データから静脈パターンの立体的な位置情報を算出する計算手段とを有し、計算手段により、複数の撮像手段で撮像した静脈パターンの画像情報から静脈パターンの立体的な位置情報を算出して、静脈パターンの位置情報によって、生体内にある静脈パターンの画像であるか否かを判定し、判定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】適切な認証が可能な状態を維持することができるようにする。
【解決手段】生体認証にあたっては、まず、生体認証部121により生体情報が取得されるとともに(ステップS101)、取得された生体情報と認証データベースにあらかじめ登録された生体情報との一致度を示す指標となる照合ポイント数Iが導出される(ステップS103)。続いて、導出された照合ポイント数Iと閾値TH1との大小関係が特定され、当該大小関係に基づいて認証の成否が決定される(ステップS104)。すなわち、照合ポイント数Iが閾値TH1を上回る場合は認証成功となり、そうでない場合は認証失敗となる。そして、照合ポイント数Iの低下傾向が検出された場合(ステップS106で"YES")、生体情報の再登録を促す画面が操作部119の液晶タッチパネルディスプレイに表示される(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】利便性とセキュリティとの双方に配慮した認証機能を備えたICカードを提供する。
【解決手段】生体認証手段と、秘密認証手段とを有するICカードであって、前記生体認証手段を利用して生体認証処理を行い認証エラーと判定した後に、前記秘密認証手段を利用して秘密認証処理を行い認証成功と判定した場合に認証受理情報を生成する個人認証制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


セキュア汎用取引システムは、演算と資源のコンポーネントと、この演算と資源のコンポーネントとのユーザの対話を可能にする少なくとも1つの通信デバイスと、本システムのユーザ各々に関連したセキュア・トークンとを備えている。上記演算と資源のコンポーネントは、第1の生体セキュリティ・コンポーネントと、第2のセキュリティ・コンポーネントと、上記演算と資源のコンポーネントと少なくとも1つのネットワークとの間のセキュア通信を可能にするための通信コンポーネントとを備えている。各通信デバイスは、有線又はワイヤレスのトークン・インターフェースと、ユーザが生体読み取りを入力することを可能にするための生体読み取り器と、この通信デバイスと上記演算と資源のコンポーネントとの間の通信を可能にするための有線又はワイヤレスの通信コンポーネントと、ユーザ入力デバイスと、出力デバイスとを備えている。各セキュア・トークンは、セキュリティ・コードを発生させるためのトークン・セキュリティ・コンポーネントと、ユーザのデータを記憶するためのデータ・ストレージ・コンポーネントとを備えている。上記セキュア・トークンが上記通信デバイスの上記トークン・インターフェースとインターフェースを介して結合し、上記ユーザにより入力された生体読み取りが、上記セキュア・トークンに関連した生体読み取りであって上記演算と資源のコンポーネントの上記の生体セキュリティ・コンポーネント内の該生体読み取りと一致し、上記トークン・セキュリティ・コンポーネントが発生させた上記セキュリティ・コードが、上記セキュア・トークンと関連した対応するセキュリティ・コードであって上記演算と資源の上記第2のセキュリティ・コンポーネント内の該対応するセキュリティ・コードと一致したときにのみ、上記演算と資源のコンポーネントへのユーザのアクセスは許可されることになる。 (もっと読む)


【課題】医療機関での患者取り違えミスによる経営リスクの回避と福祉現場における介護サービスの客観性の確保と紙への記録や事後の実績集計のミスや煩雑さの機械化による正確性の向上と省力を図る。
【解決手段】管理室に指静脈センサーと無線親機を接続したパソコンを設置しあらかじめサービス享受者の指静脈パターンと個人情報の登録を行った後、サービス現場にタッチパネル式パソコンに指静脈認証装置と無線子機を組み込んだ端末機を設置して無線で管理パソコンと相互データ伝送する手段を構築し、端末機側に指静脈データを残さないようにかつ登録データは漏洩防止のプログラムと運用面の管理下に置き、サービス現場でサービス享受者の指静脈パターンの認証を行って本人を確認した後サービスを実施すると同時に、現場パソコンのログを管理用パソコンに記録してサービスが的確に行われている事をチェックすると共にサービス実績の集計を行う方法で解決する。 (もっと読む)


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