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Fターム[5B285CB16]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 血管パターン(網膜、手など) (603)

Fターム[5B285CB16]に分類される特許

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セキュア汎用取引システムは、演算と資源のコンポーネントと、この演算と資源のコンポーネントとのユーザの対話を可能にする少なくとも1つの通信デバイスと、本システムのユーザ各々に関連したセキュア・トークンとを備えている。上記演算と資源のコンポーネントは、第1の生体セキュリティ・コンポーネントと、第2のセキュリティ・コンポーネントと、上記演算と資源のコンポーネントと少なくとも1つのネットワークとの間のセキュア通信を可能にするための通信コンポーネントとを備えている。各通信デバイスは、有線又はワイヤレスのトークン・インターフェースと、ユーザが生体読み取りを入力することを可能にするための生体読み取り器と、この通信デバイスと上記演算と資源のコンポーネントとの間の通信を可能にするための有線又はワイヤレスの通信コンポーネントと、ユーザ入力デバイスと、出力デバイスとを備えている。各セキュア・トークンは、セキュリティ・コードを発生させるためのトークン・セキュリティ・コンポーネントと、ユーザのデータを記憶するためのデータ・ストレージ・コンポーネントとを備えている。上記セキュア・トークンが上記通信デバイスの上記トークン・インターフェースとインターフェースを介して結合し、上記ユーザにより入力された生体読み取りが、上記セキュア・トークンに関連した生体読み取りであって上記演算と資源のコンポーネントの上記の生体セキュリティ・コンポーネント内の該生体読み取りと一致し、上記トークン・セキュリティ・コンポーネントが発生させた上記セキュリティ・コードが、上記セキュア・トークンと関連した対応するセキュリティ・コードであって上記演算と資源の上記第2のセキュリティ・コンポーネント内の該対応するセキュリティ・コードと一致したときにのみ、上記演算と資源のコンポーネントへのユーザのアクセスは許可されることになる。 (もっと読む)


【課題】医療機関での患者取り違えミスによる経営リスクの回避と福祉現場における介護サービスの客観性の確保と紙への記録や事後の実績集計のミスや煩雑さの機械化による正確性の向上と省力を図る。
【解決手段】管理室に指静脈センサーと無線親機を接続したパソコンを設置しあらかじめサービス享受者の指静脈パターンと個人情報の登録を行った後、サービス現場にタッチパネル式パソコンに指静脈認証装置と無線子機を組み込んだ端末機を設置して無線で管理パソコンと相互データ伝送する手段を構築し、端末機側に指静脈データを残さないようにかつ登録データは漏洩防止のプログラムと運用面の管理下に置き、サービス現場でサービス享受者の指静脈パターンの認証を行って本人を確認した後サービスを実施すると同時に、現場パソコンのログを管理用パソコンに記録してサービスが的確に行われている事をチェックすると共にサービス実績の集計を行う方法で解決する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、生体の認証対象部位の大きさの変化に柔軟に対応でき、指紋と静脈等の血管パターンを容易に焦点を合わせることが可能で鮮明に撮像でき、偽造を防止でき、しかも高精度な認証を実現できる生体認証装置を提供する。
【解決手段】被認証者の指である被検体OBJを図中下向き(指紋にある面を下向き)にして置くためのたとえばガラスやプラスチックにより形成される透明板110、指紋撮影用照明装置120、静脈撮影用照明装置130、およびズーム光学系210を有する撮像装置140を、主構成要素として有し、撮像装置140は、光波面変調素子を有する被写界深度拡張光学系および画像処理部を備えている。 (もっと読む)


本発明の目的は、人の皮下血管映像から生体認識情報を抽出して対照して人の身分を確認する装置と方法を提供する。本発明のまた他の目的は身分確認を迅速で效率的にする。本発明は生体認識情報を利用した身分確認に係り、具体的には皮下血管赤外線映像から生体認識情報を抽出して比較して身分を確認する方法と装置に関する。本発明では皮下脂肪パターンを有する映像から有用な情報を得るのに一連のフィルターを用いる。この映像のROIを方向と空間周波数両側面で選択した複数のフィルターで処理した次に、濾過された映像それぞれの複数の領域から統計値を取って、続いてこれら統計値を一定順序で配列して他のコードとは迅速で容易に比較される固有識別コードで用いる。キーサイズが一定であって統計値配列が一定であるため、ユークリッド距離やピアソン相関距離のような簡単な距離を用いてキーの類似性を判断する。 (もっと読む)


【課題】人為的なミスによる取り違え発生を回避することができる認証装置、認証システム、認証プログラムを提供する。
【解決手段】複数人それぞれについて体の部位の静脈パターンを読み取る第1の読取部と、上記第1の読取部によって読み取られた複数の静脈パターンを表す認証用パターンデータを作成するパターンデータ作成部と、上記パターンデータ作成部によって作成された認証用パターンデータを所定の登録場所に登録するデータ登録部と、被認証者について上記部位の静脈パターンを読み取る第2の読取部と、上記第2の読取部によって読み取られた静脈パターンを、上記データ登録部によって登録された認証用パターンデータに含まれる静脈パターンと照合することでその被認証者の認証を行う認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本人認証に用いられた生体情報が、真に再登録が必要なほど変化していることを条件として再登録のための処理を行なうことにより、不必要な再登録による無駄を省くことのできる生体照合装置を提供する。
【解決手段】マンションの居住者の生体情報を予め登録しておき、入口ドアの電子錠を開錠したい居住者が自己の生体情報を電子錠に読取らせて登録生体情報と照合して本人認証に成功すれば電子錠が開錠される。照合結果の一致度合いが認証判定しきい値(90%)以上でかつ再登録判定しきい値(93%)以下になったときに(S416DとS422DでYES)、新たな生体情報の再登録報知の指示を行なう(S428D)。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に備わるジョイスティックに認証装置を組み合わせて、安価で丈夫な認証システムを構成する。
【解決手段】持ち運びが容易な携帯型情報処理装置において、ジョイスティック部に静電容量センサー、微小圧力センサー、赤外線センサー等を備える事で操作者が触れているかどうかを確認し、印刷されたバーコードまたはQRコードを読み取る。また、声紋認証、指紋認証等の生体認証装置を備えても良い。 (もっと読む)


【課題】該認証用の生体情報と予め登録しておいた生体情報とを照合して同一性を判定した場合に、同一性がないとして照合失敗した時の失敗画像を活用して正しい操作を確実にし、あるいは/およびイタズラ等の不正使用を防止するようにする。
【解決手段】認証用の生体情報の認証用画像と予め登録しておいた生体情報の登録画像とを照合して照合不一致とされ、照合失敗が出力されたときの、照合失敗時の判定しきい値に対する照合値の大小に判定し、前回の照合失敗時の認証用画像を登録画像に関連づけて登録する。今回の認証時の照合失敗時の認証用画像を登録画像に関連づけて登録しておいた照合失敗時の認証用画像と照合して類似性を判定し、前回および今回の照合値の大小判定によりいずれも照合値大で、かつ類似性判定により前回の認証失敗時の認証用画像と今回の認証失敗時の認証用画像が類似性大と判定されたときに、操作警告表示する。 (もっと読む)


出力と、バイオメトリックデータ項目を獲得するための入力と、メモリと、プロセッサとを備えるバイオメトリックマッチング装置において、メモリが、各テンプレートがテンプレート識別子を備える、バイオメトリックデータ項目の複数のテンプレートが記憶されるテンプレートデータベースと、各シーケンスが、記憶されたシーケンス順でテンプレート識別子に対応するデータを備え、且つ他のデータ又は他のデータと関連をもつためのシーケンス識別子を備える、複数のシーケンスが記憶されるシーケンスデータベースとを備える。この装置は、ユーザが一連のバイオメトリックデータ項目をその入力に入力した後で、各項目をテンプレートと比較することにより、各入力済みの項目をテンプレートデータベース内のテンプレートに突き合わせてマッチングするように構成されるマッチング機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】認証局に接続されていないような閉じたシステム内においても電子証明書の発行と電子証明書の認証を行うことのできる認証システムを提供する。
【解決手段】証明書利用ユーザ側システムにおいて、証明書利用ユーザの生体情報を読み取り、読み取った生体情報と予め記憶する生体情報とを比較して、一致するか否かを判定する。そして、読み取った生体情報と予め記憶する生体情報とが一致する場合にのみ、証明書情報の送信が許可され、証明書情報とともに所定の処理の処理開始要求が認証要求ユーザ端末2へ送信される。また認証要求ユーザ側システムにおいて認証要求ユーザ端末2が、処理開始要求の受信に基づいて、その処理開始要求に格納された証明書情報内の証明書識別情報を認証要求に格納して認証サーバ4に送信し、認証成功を受信した場合に証明書利用ユーザから処理開始要求に基づく処理を行う。 (もっと読む)


【課題】IDとパスワードとをキーボードで入力する煩わしさやセキュリティの問題のない携帯端末、ログイン支援システム、携帯端末の制御方法、携帯端末の制御プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】一度ログインすると、携帯端末がURL、ID、及びパスワードを、セキュリティをかけて保存し、ユーザが再度ログインするときにURLからID及びパスワードを検索し、情報表示装置に表示させてユーザの認証を得た後ID及びパスワードを自動入力することにより、IDとパスワードとをキーボードで入力する煩わしさがなくなり、かつセキュリティの問題もなくなる。 (もっと読む)


【課題】所望のサービスを容易に検索することができ、セキュリティを高めることができるネットワークシステム及びサービス検索方法並びに画像形成装置の提供。
【解決手段】1以上のサービス利用装置と1以上のサービス提供装置とがネットワークで接続されるネットワークシステムにおいて、少なくとも1つのサービス提供装置に、自己が提供するサービスの利用承認に係る確認情報(IDとパスワード、ユーザが所有するカードの情報、ユーザの生体情報など)を記憶しておき、サービス利用装置に、上記確認情報を含むパケットを生成し、ネットワーク上にブロードキャストする手段を設け、サービス提供装置に、パケットに含まれる所定の識別情報が予め記憶されているかを判定し、記憶されている場合にサービス利用装置に自装置を特定する情報(IPアドレスやポート番号など)を通知する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】生体認証が行われていないユーザによって不正に使用されるおそれがない生体認証機能付き画像読取記録装置及び生体認証機能付き画像読取装置を提供する。
【解決手段】複数のユーザの生体認証情報を記憶する手段と、ユーザの生体認証情報を取得する手段と、取得された生体認証情報を、記憶された生体認証情報と照合し、その照合結果に基づいて使用を許可又は拒否する手段と、使用が許可された場合に、操作信号を入力する手段と、入力された操作信号が操作実行信号である場合に、入力された操作実行信号に対応する操作を実行すると共に、使用が許可された状態を解除する手段と、を備えた生体認証機能付き画像読取記録装置1。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と携帯型位置検出装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内である場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される一方、前記距離が前記所定範囲外である場合、その所定サービスの提供が禁止され、前記携帯装置内に存在する個人情報に対して所定の処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が不特定のクライアントからサーバに対し暗号通信を行いながらアク
セスし、業務遂行を行うセキュアリモートアクセスシステムにおいて、利用者の認証デバ
イスとして耐タンパデバイスを内蔵するストレージデバイスを利用することにより、利用
者の利便性を向上させるセキュアリモートアクセスシステムを提供する。
【解決手段】 認定された耐タンパデバイス搭載したストレージデバイスを利用者に配
布し、利用者がストレージデバイスを不特定のクライアントに接続し、ストレージデバイ
ス内の認証情報とアプリケーションを用いてサーバを遠隔操作するサーバクライアントシ
ステムを提供することにより、利用者の使い勝手を向上することが可能で、結果としてシ
ームレスに職場内外での業務遂行機能を利用でき、かつ操作したクライアント内に残る機
密情報を低減することにより、ユーザのクライアント利用時のセキュリティ及び利便性を
向上させるリモートアクセスシステムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】どのような大きさの指であっても、少ない撮像回数で、指全体に亘って明るく鮮明な画像を得ることができる、認証率の高い個人認証装置を提供する。
【解決手段】被写体1を撮像面において相対向する2方向より照射する光源2、被写体1を撮像するカメラ3、光源2の点灯タイミングを制御し、被写体1を上記2方向より片方向ずつ照射する点灯パターンと、被写体1を上記2方向より同時に照射する点灯パターンとでそれぞれ被写体1を照射する光源制御部5、点灯パターン毎にそれぞれ撮像した撮像画像を用いて1枚の合成画像を得る画像合成処理部7、合成画像より特徴情報を抽出する画像処理部8、および特徴情報を用いて個人認証を行う照合処理部9を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手続を必要とせず、被照合者が容易に非常用のバイオメトリクス情報での照合確認を行える本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、利用許可者のバイオメトリクス情報である複数の登録情報を通常用及び非常用に区別して記憶する記憶部15と、被照合者が非常用の登録情報を確認するために操作する操作部11と、入力情報と登録情報を照合し、被照合者が非常用の登録情報にて利用許可者本人であると判定した場合は、外部へ非常通報するとともに電気錠2を解錠制御し、通常用の登録情報にて本人と判定した場合は非常通報せずに電気錠2を解錠制御する制御部18とを有する。また制御部18は、非常用の登録情報にて本人と判定した場合であっても、当該判定の前または後の所定の待機時間内に操作部11にて確認操作が行われた場合には非常通報を行わない。 (もっと読む)


【課題】 小型化を図りつつ被認証体とされる複数の指の認証の容易化を図る。
【解決手段】 筐体6に形成された配置凹部6aを開閉する開閉蓋9と、指の静脈パターンを撮影すると共に開閉蓋の開閉動作に連動して移動可能な状態で配置凹部に配置された撮影用カメラ10と、筐体の内部に配置され指に対して近赤外光を照射する光源11と、筐体の一端部に設けられ腹面が撮影用カメラを向くように指が載置される指載置台部6bとを設け、該指載置台部に指が載置された状態において開閉蓋の開放動作により配置凹部が開放されたときに、開閉蓋の開閉動作に連動して移動される撮影用カメラの光軸Sが指の腹面を向くようにした。 (もっと読む)


【課題】 小型化を図りつつ被認証体とされる複数の指の認証の容易化を図る。
【解決手段】 近赤外光を透過する材料によって形成されると共に筐体6に回動自在に支持され筐体に形成された配置凹部6aを開閉する開閉蓋9と、配置凹部に配置され開閉蓋を介して指100の静脈パターンを撮影する撮影用カメラ10と、配置凹部に配置され指に対して近赤外光を照射する光源11とを設け、開閉蓋の表面を、指の長手方向が開閉蓋の回動軸に直交する方向に一致された状態で指が載置される指載置面9aとして形成し、該指載置面に腹面101が接触されて指が載置され開閉蓋が回動されて配置凹部が開放されたときに生体認証が行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】滅多に使用されない非常用のバイオメトリクス情報を、強制的に又は利用者の注意を喚起して更新させる本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、予め登録された利用許可者のバイオメトリクス情報である登録情報を記憶する記憶部15と、入力情報と登録情報を用いて被照合者が利用許可者本人か否か照合する制御部18と、表示部12とを有し、制御部18は、登録情報が最後に利用許可者本人と判定してからの経過情報が登録情報を更新すべきことを示す所定の条件を満たす場合、登録情報にて照合するように督促する表示を表示部12に行わせる。 (もっと読む)


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