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Fターム[5B285CB16]の内容

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Fターム[5B285CB16]に分類される特許

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【課題】高速かつ高対応率の複合型生体認証を実現すること。
【解決手段】本発明に係る複合型生体認証方法は、高速認証方式に対応している登録者と高速認証方式に対応していない登録者を予め区別して登録しておき、認証実行時に、利用者の生体情報の品質を判定して、高速認証方式に対応していると判定された利用者は、高速認証方式をもちいて認証し、高速認証方式に対応していないと判定された利用者は、予め区別して登録されている、高速認証方式に対応していない登録者のみを対象として高対応率認証方式をもちいて認証する。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ高安全性を実現することが可能な生体認証装置を提供する。
【解決手段】屈折力を変化させることのできる複数のマイクロレンズを備えたマイクロレンズアレイ12の屈折力を変化させつつ、静脈情報の撮像を行うことにより、生体2内部の複数の層の形状情報(2次元情報)が得られる。このようにして得られた複数層分の2次元情報を、それぞれの焦点位置と組み合わせて画像処理を行うことにより、3次元的な静脈形状情報を得ることができる。2次元情報に基づいて認証を行う場合に比べて、認証に使用される情報量が多くなる。 (もっと読む)


【課題】対象者から情報を容易に取得し、対象者に情報を容易に表示すること。
【解決手段】処理部31は、取得情報を発言するよう対象者に促す表示情報を表示手段37に表示させるか否かを生体情報採取手段33に採取させた生体情報と記録手段2に事前に記録されている基準生体情報とに基づいて判断する。表示させると判断した場合に、この表示情報を表示させ、対象者の発言の音声を音声取得手段35に取得させる。記録手段2は得た取得情報を記録する。処理部31は、記録手段2に記録されている取得情報を対象者に向けて表示手段37に表示させるか否かを、生体情報採取手段33に採取させた生体情報と記録手段2に事前に記録されている基準生体情報とに基づいて判断する。表示させると判断した場合に、この取得情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の異なる業務アプリケーションをそれぞれの業務に対応した専用端末で実行する環境から、担当者ごとに操作を行う同一の業務端末で複数の業務にも利用できる環境への移行を可能とする。
【解決手段】ユーザから個人認証情報と利用する業務アプリケーション情報とを受信する業務認証情報受信手段11と、前記個人認証情報毎に前記業務アプリケーションへアクセスするための情報を保持する業務アクセス情報記録手段13と、前記受信した個人認証情報と利用する業務アプリケーション情報をもとに、前記アクセスするための情報を検索する業務アクセス情報変換手段12と、前記アクセスするための情報をもとに前記業務アプリケーションへのアクセス処理を行う接続状態維持手段14とを備える。 (もっと読む)


【目的】生体情報を用いた認証において、トレードオフの関係にある照合精度の確保と認証時間の短縮化を実現しつつ、利用者の入力操作が簡単な、生体認証用処理装置、生体認証方法、その方法を実行するためのプログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【構成】データベース43には、生体情報読取部21により読み取られた生体画像の登録用テンプレートを登録用電話番号と対応付けて格納する。認証時には、被認証者は生体情報読取部21に登録部位をさらすと共に認証用電話番号の入力を行う。データベース43に格納された登録用電話番号内で認証用電話番号に相当するものを1以上検出し、検出された登録用電話番号と関連する登録用テンプレートに絞り込みを行った後に、認証用テンプレートとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証を容易に行うことができ且つセキュリティを十分に確保することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取動作が実行される際に、再認証処理として外部端末装置個人認証部240から受信したユーザIDに対応する比較用個人認証データを不揮発性メモリ233から読出し、個人認証センサ235により取得した個人認証データと比較し、一致する場合は、画像読取動作を開始する。個人認証データには生体データ等を用いる。個人認証処理後第1の所定時間内であれば再確認処理を行わない。 (もっと読む)


【課題】成り済ましの可能性を低減して情報漏洩に対するセキュリティを向上することが可能な指静脈認証システムを提供する。
【解決手段】指の静脈パターンを読み取る指静脈読取装置2、5が接続され、相互に通信可能な情報端末1、4と、各情報端末1、4に通信可能に接続され、情報端末1、4から入力された指の静脈パターンを含む所定の情報を格納すると共に、少なくとも格納した指の静脈パターンに基づいて入力された指の静脈パターンの認証を行う認証サーバ3とを備え、指静脈登録手段11aが認証サーバ3に指の静脈パターンを登録させ、情報端末1の指静脈依頼承認手段11bが登録した指の静脈パターンについて、認証サーバ3を介して情報端末4に承認を依頼すると共に、情報端末4の指静脈依頼承認手段が承認の条件を指定させ、起動等管理手段11cが少なくとも承認された指の静脈パターンを用いて認証サーバ3に認証を求める構成を有している。 (もっと読む)


【目的】本発明は、保守管理方法および保守管理システムに関し、保守員が確実に保守対象の装置のある場所に出向いて保守したのか、保守開始日時や保守終了日時などを確認して登録したり、保守開始日時/保守終了日時になっても保守開始日時などの情報が受信されないときに自動的にアラームを通知して保守作業を促したりすることを目的とする。
【構成】保守管理サーバは携帯端末からの現在位置、時刻、携帯端末の情報あるいは携帯端末を操作する保守員の情報を受信するステップと、受信した情報のうち携帯端末あるいは保守員の情報をもとに特定した保守員が保守資格を所持し、かつ現在位置が保守対象の装置の場所とテーブルを参照して一致しているか判別するステップと、一致していると判別された場合に、携帯端末から保守作業開始時刻、保守作業終了時刻、保守作業情報を受信したときに、保守対象の装置の保守作業開始時刻、保守作業終了時刻、保守作業情報をテーブルに登録するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】発信者が本人であることを確実に確認できる発信者証明情報送信方法を提供する。
【解決手段】使用者証明情報入力手段16は、使用者からの使用者証明情報の入力を受け付ける。使用者認証手段18は、使用者検証情報記憶部34から使用者検証情報を読み出す。使用者認証手段18は、使用者検証情報に基づいて使用者証明情報を認証する。使用者証明情報の認証が成功した場合、発信者証明情報重畳手段20が発信者証明情報記憶部32から発信者証明情報を読み出す。発信者証明情報重畳手段20は、発信者証明情報を音声信号に重畳させる。発信者証明情報抽出手段50は、受信した音声信号から発信者証明情報を抽出する。発信者認証手段48は、発信者検証情報記憶部62から発信者検証情報を読み出す。発信者認証手段48は、発信者検証情報に基づいて発信者証明情報を認証する。認証結果出力手段46は、認証結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】生体のアクセス方向によらず認証できる認証装置を実現する。
【解決手段】複数の方向からアクセスが可能な認証装置10であって、生体から生体情報を取得する生体情報取得手段220と、生体のアクセス方向を検知する検知手段250と、認証用のテンプレートをあらかじめ記憶する記憶手段136と、前記検知した生体のアクセス方向情報と生体から取得した生体情報と前記テンプレートを用いて前記生体を認証する認証手段110とを備える。認証手段110は、前記生体のアクセス方向情報を用いて、前記テンプレートが取得されたときのアクセス方向と認証時の生体のアクセス方向を一致させるように、取得した生体情報またはテンプレートの変換を行って認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】 認証時間を短縮したうえ、認証精度率を向上させ、本人認証率を高め、他人受け入れ率の低減を実現する認証システムを提供すること。
【解決手段】 生体画像の折線ベクトル化画像と3値化画像を生成し、本人確認を行うに際しては、記憶手段に予め記憶しておいた確認対象の個人の折線ベクトル化画像における折線数、分岐点数と、新たに撮影した個人の折線ベクトル化画像における折線数、分岐点数を比較し、不一致であった場合には認証失敗とし、一致していた場合にのみ3値化画像の比較処理に進み、3値化画像における黒、白の位置が一致した場合には、折線ベクトル化画像と3値化画像とを合成した画像による比較処理を行う。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを特定することが可能なウェアラブル装置、認証方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの身体に装着されて使用されるウェアラブル装置であって、ユーザから生体情報を取得し、生体認証を行う生体情報認証部を備えるウェアラブル装置が提供され、ウェアラブル装置は、ユーザの身体に接する部分から、または、ユーザの身体に近接する部分から生体情報を取得することにより、ユーザに対して生体認証のための動作を要求することなく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】1つの認証装置のみを使用して認証を行う場合であっても効果的にコンピュータの不正使用を防止することのできる技術を提供する。
【解決手段】認証プログラムにおいて、使用者の操作により入力された認証用の情報に基づいて、使用者の操作が、正常あるいは不正な情報のいずれを入力すべきかについて予め設定されているとおりに行われたか否かを判定する。判定処理を2回以上繰り返し、全ての判定処理において、使用者の操作が設定されているとおりに入力されていると判定された場合は、該使用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICチップ220の外で生体照合を行い、かつ高いセキュリティーを確保できるATM101および非接触ICリーダライタ107を提供する。
【解決手段】ATM101に、不正行為から保護する耐タンパ機構319と、該耐タンパ機構319の保護範囲内で、前記生体情報読取装置108から前記利用者生体情報を取得し、前記非接触ICチップ220から前記生体情報データ321を取得し、前記利用者生体情報と前記生体情報データ321とを照合して本人確認する生体照合プログラム311とを有する非接触ICリーダライタ107を備えた。 (もっと読む)


【課題】
入退室に係るシステムを複数統合するとともに、その際に、統合のために人的情報と認証情報とが含まれる認証用のテーブルを書き換えることにより、その間、認証が行えなくなることを防ぐ。
【解決手段】
各拠点において、入退室を管理するシステムにおいて、人物の名前や部署などを管理する人的属性テーブルと、実際に入退室において必要となる認証用のデータを管理する認証属性テーブルとを分けて、各拠点を管理する拠点管理装置が記憶する。システムを統合する際には、各拠点においては拠点管理装置の人的属性テーブルのみを統合したものに置き換える。拠点管理装置では認証属性テーブルは一括置換しないので、各拠点で認証自体は行える。 (もっと読む)


【課題】低コストで確実なユーザ認証を実現することができるようにする。
【解決手段】携帯デバイスのメモリには少なくとも、機器ID、鍵(暗号鍵)、属性、証明書、テンプレート、およびCAの公開鍵に関する情報が記憶されている。テンプレートは、携帯デバイスの正当な所有者であるユーザの生体情報とされる。携帯デバイスと、ユーザの生体情報を読み取る読み取り装置との間でユーザの人体を通信媒体とした通信が行われ、携帯デバイスに記憶されているテンプレートと、読み取り装置が読み取ったユーザの生体情報とが一致した場合、携帯デバイスとユーザとがそれぞれ正当な携帯デバイスとユーザであると認証され、例えば、読み取り装置に接続された駆動部が制御されてドアのロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末が設置された部屋に部外者が入室する場合に、機密情報を表示しているコンピュータ端末の画面表示などを制御することで、入室者(部外者)から機密情報を見られないようにする機密情報保護システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
管理装置から入室情報を受信する入室情報受信部と、入室者のセキュリティレベルを判定する入室者レベル判定部と、各クライアント端末で使用されているファイル類のセキュリティレベルを判定するファイル類レベル判定部と、入室者が使用することができないセキュリティレベルのファイル類を判定し、また該判定したファイル類を使用しているクライアント端末を判定する制御判定部と、該ファイル類を使用しているクライアント端末に対して、所定の制御指示を送信する制御指示部と、を有する機密情報保護システムである。 (もっと読む)


【課題】情報配信管理システムにおいて、情報アクセス要求と記憶容量の利用効率とのバランスを採ることができるようにする。
【解決手段】情報ごとおよびユーザごとに、ユーザ識別情報に対応する電子識別情報を生成してデータベースで管理するとともに(S12〜S24)、電子識別情報に対応付けてアクセス認証情報を発行する(S26,S28)。発行したアクセス認証情報の入力を受け付けると、電子識別情報に変換し(S52,S54)、データベースで管理されているものと一致するか否かの認証処理を行なう(S56)。認証成功時には情報操作を許可し(S60,S62)、操作完了後には電子識別情報を削除,無効化する(S64)。その他のデータ削除条件に合致すれば、情報を記憶媒体から削除する(S67,S68)。 (もっと読む)


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