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Fターム[5B285CB23]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 音声・声紋 (319)

Fターム[5B285CB23]に分類される特許

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【課題】業務用コンピュータにおける各操作履歴を監視サーバに監視させることができ、社員による不正行為を確実に防ぐことができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】
機器管理システムは、社員が使用する複数の業務用コンピュータ10A,10B,10Cと、社内の管理責任者が管理保管する管理用コンピュータ12と、端末装置業務用コンピュータ10A,10B,10Cを時系列に監視する監視サーバ13とから形成されている。業務用コンピュータ10A,10B,10Cには、ユーザレベルにおいて実行可能な操作をコンピュータ10A,10B,10Cが実行した場合のユーザレベル操作履歴を監視サーバ13に取得させるユーザレベル操作履歴取得アプリケーションがインストールされている。ユーザレベル操作履歴取得アプリケーションは、コンピュータ10A,10B,10Cにおいて不可視のスタートアップレジストリに登録されている。 (もっと読む)


【課題】 獲得されたバイオメトリックス(たとえば指紋)およびローカルに保管されたバイオメトリック・テンプレートを使用してユーザを無線で認証するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 バイオメトリック認証に使用されるスマート・カード・システムは、処理が低速であり、カード自体が、置場所の誤りまたは紛失という追加の短所を有する。さらに、ネットワークを介するバイオメトリック・データの(データベースへの)保管は、極端な場合に危険にさらされる可能性があると言うセキュリティ問題を提示する。バイオメトリック・テンプレートをポータブル・デバイスにローカルに保管する場合に、高いセキュリティを達成することができる。ユーザは、認証のために保管されたバイオメトリックを無線送信するのにポータブル・デバイスを使用するか、ポータブル・デバイスを使用してバイオメトリックをローカルに測定し、やはりローカルに(ポータブル・デバイス内に)保管されたバイオメトリックと突き合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】打ち合わせ参加者の作業を最小にしつつ、参加者が適切な権限で容易に自身の発言を検索・修正できる枠組みを提供する。
【解決手段】打ち合わせの発話音声の話者音響特徴量や方向情報などからそれぞれの発話の話者を識別し、修正権設定部107で、その際の信頼度に応じた適切な音声修正権を発話ごとに付与する。また録音後に、音声を容易に検索・修正できる音声データ検索部111、音声修正部112を備えることにより、会議参加者が会議後に容易かつ適切な権限でもって会議音声を修正することができるようにする。このことにより、適切な会議音声の記録・共有を最低限の作業で行いつつ、参加者が自由に議論を行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明においては、パソコンの有するキーボードなどの入力装置とスクリーンなどの表示装置を利用して、いずれのパソコンからもネットワークを介してシンクライアントサーバに接続可能となり、シンクライアント端末を構成できるポータブル化されたシンクライアントシステム装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも入力操作装置およびスクリーンを有する端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続をネットワークにより確立するシンクライアント接続装置において、シンクライアント用仮想アプリケーションと、前記接続装置の利用者を特定する本人認証手段とを含み、前記シンクライアント用仮想アプリケーションは前記端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続を確立し、前記端末装置の入力操作装置とスクリーンを利用して前記シンクライアントサーバと前記端末装置との間で演算、処理または記憶操作指示を行うことを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】テキストベースのアクセスにとどまらない、専用のユーザアクセス管理アーキテクチャを使用することができる機構を提供する。
【解決手段】ユーザ識別子を受け付けて、次いで中間のユーザ記述アーキテクチャ(すなわち、特定ユーザに暗号化されたデータやコンピュータの部分へのアクセスを許可するように構成されたアーキテクチャ)に通知し、ユーザ記述アーキテクチャがそのデータやコンピュータの部分をロック解除するタスクを実行できるようにする。 (もっと読む)


通信ネットワークにおける電子デバイスに対するユーザの認証が表される。この方法は、上記ユーザの生体認証特徴を得るステップと、上記デバイスの少なくとも1人のプライマリユーザを特定する情報をソーシャルネットワーキングサービスに送信するステップと、上記少なくとも1人のプライマリユーザと社会的関係を持つ人のグループを特定する情報を上記ソーシャルネットワーキングサービスから受信するステップと、上記ユーザの生体認証特徴と上記特定された人のグループにおける人の生体認証特徴との生体認証マッチング処理からの結果を特定する情報を得るステップとを有し、上記結果が、上記ユーザが上記電子デバイスに対して認証されるか否かを示す。ソーシャルネットワークにおける人のグループに関する情報を利用することにより、マッチング処理の間必要とされる検索スペースのサイズを狭めることにより、他人受容率が減らされ、これにより、例えばデバイスの所望の機能にアクセスする又は所望のサービスにアクセスするための、電子デバイスに対するユーザの生体認証が容易になる。
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【課題】本発明は、追加で搭載した認証モジュールを自動的に選択できる電子機器の提案を目的とする。
【解決手段】主制御部1が、第2認証モジュール6の接続の有無を確認するために、命令信号をインターフェース2からスイッチ部4に送信する。そして、第2認証モジュール6からの応答信号をインターフェース2が受信した場合、主制御部1は、スイッチ部4による第2認証モジュール6との接続を確認する。これにより、主制御部1が、第2認証モジュール6を初期化して、第2認証モジュールを利用してユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保するとともに、利用者およびサービス提供者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】クライアント端末110は、利用者によってその場でおこなわれた行為によって発生する情報の入力を、利用者のログイン指示に応じてサービスサイトへ送信する。サービスサイトを運営するサービスサイトサーバ120は、クライアント端末110から送信された情報を受信すると、受信された情報を本人が事前に設定した認証サーバに送信し、送信された情報の認証結果を受信し、受信された認証結果に基づいて、ログインの可否を決定する。認証システムにおいては、クライアント端末110からサービスサイトへのログインのために、少なくとも本人を確認する検証処理を本人の携帯端末装置でおこなうことを含む認証をおこなうようにした。 (もっと読む)


【課題】認証に必要な生体情報の入力回数の期待値を格段に低減するとともに、なりすま
しを効率的に排除することができる生体認証システム、認証クライアント端末、及び生体
認証システムを提供する。
【解決手段】生体認証システム1は、登録ユーザunの事前確率及び非登録ユーザu0の事
前確率を設定しておき、認証対象ユーザvの特徴量データと照合用特徴量データとの間で
1:N照合を行い、登録ユーザunの各々について照合スコアを求め、その照合スコアを
用いて、v=unである尤度とv≠unである尤度の比を登録ユーザunごとに求める。そ
して、求めた尤度比と設定されている登録ユーザunの事前確率及び非登録ユーザu0の事
前確率とを用いて、登録ユーザunの事後確率及び非登録ユーザu0の事後確率を求め、各
事後確率を第1の閾値と比較して判定を行う。 (もっと読む)


【課題】
登録された生体情報を盗まれてコピーされた場合でも、成りすまし等の不正を困難にする認証方法・認証システムを提供する。
【解決手段】
被認証側装置と少なくとも一つの認証側装置とを有する認証システム。被認証側装置は、記録媒体からデータを読みかつ書き込みを行う手段と、生体情報を取得するための手段と、生体情報を暗号化する手段とを有する。認証側装置は、生体情報を復号化する手段と、復号化された生体情報を確認・認証する手段とを有する。前記被認証側装置は、認証子と分割され暗号化された生体情報とを登録する記録媒体を有し、認証側装置には、残りの分割された生体情報がそれぞれ暗号化されて登録される。被認証側装置又は認証側装置は、更に、認証子を発生する手段を有し、認証子は、生体情報が確認・認証されるごとに更新される。 (もっと読む)


【課題】外部から入力される音声に含まれる内容が外部に出力される範囲を制限する。
【解決手段】MFPは、外部から入力される音声を取得する音声取得部と、取得された音声を文字情報に変換する音声変換部と、文字情報のうちからユーザを識別するためのユーザ識別情報を抽出するユーザ抽出部と、抽出されたユーザ識別情報に基づいて、文字情報を出力する出力制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置を介さずに端末装置間で生体情報を移動させること。
【解決手段】情報表示装置は、複数の情報表示装置が属するグループを特定するグループ識別子を、サーバ装置から第1の経路を介して受信する第1の受信手段と、前記第1の経路とは異なる第2の経路を介して、前記複数の情報表示装置のうち1つの情報表示装置から認証済みユーザの生体情報を第1の生体情報として受信する第2の受信手段と、ユーザの生体情報を第2の生体情報として取得する取得手段と、前記第1の生体情報と前記第2の生体情報とを照合することにより、前記ユーザの認証処理を行う認証手段と、前記認証手段により前記ユーザが認証された場合、前記ユーザを特定するユーザ識別子を前記サーバに送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【解決手段】アクセス及びデータ送信の両方のための高度なセキュリティが有効な形で確保される高度なセキュリティが確保された生体認証モデルを用いるアイデンティティに基づく暗号システムを提供する方法、装置、及びコンピュータプログラム製品がここにおいて説明される。生体認証データを生成すること及びシンドロームベクトルとしてセキュリティが確保された状態で格納することの実行により、生体認証データの固有の可変性に対する許容範囲が提供される。更に、前記シンドローム生成アルゴリズム及び前記生体認証データへのアクセス権を取得する可能性がある敵対者によって前記生体認証データが複製されないようにするために、本態様は、前記秘密鍵のセキュリティをより高く維持すること及び前記暗号システムをユーザのアイデンティティに依存させることを提供する。このように、ここにおいて開示される前記システム、装置及びコンピュータプログラム製品は、セキュリティが確保された生体認証方式を用いるエンドユーザのエンド・ツー・エンド認証を提供し、それは、対称的な及び/又は非対称的なアイデンティティに基づく暗号システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】電子データを管理及び送信する改善された方法を提供し、ハードコピー文書に対応する電子データにユーザがアクセスできるようにすること。
【解決手段】例えば、視覚的な画像を示すハードコピーが出力されると、その文書を特定する識別データに対応する識別画像が、視覚的な画像に追加される。識別データは、識別画像により認識可能であり、文書に対応するデータベース中の情報を抽出するのに使用可能である。 (もっと読む)


【課題】アカウント管理情報を漏洩させずにメンテナンス作業し、かつ作業者毎に作業履歴を記録することができるアカウント管理システムを提供する。
【解決手段】アクセス管理システムは、メンテナンス対象装置と、アクセス制御情報格納装置と申請端末と承認端末と作業端末とを具備する。アクセス制御情報格納装置は、作業者IDに関連付けて作業者情報を記憶する作業者情報記憶部と、作業予定を示す作業情報を作業IDに関連付けて記憶する作業情報記憶部とを備える。申請端末は、予め作業情報記憶部に作業情報を登録する。承認端末は、メンテナンス対象装置にアクセスする権限を有する承認者により操作され、登録された作業情報に承認を与える。作業端末は、作業者IDにより特定される作業者により操作され、作業者情報に基づいて認証を受けてメンテナンス対象装置にログインし、承認を受けた作業情報に基づいて一時権限を付与されて作業する。 (もっと読む)


【課題】
従来のASPサービスはインターネットの環境でWebブラウザだけあればどこからでもアクセスができるし、システム接続に必要なユーザIDとパスワードを持っている内部従業員が外部からの不正使用により情報漏れの問題があった。
そこで企業内の定められた作業場所のみアクセス可能な利用アクセス場所認証方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
ASPサービスを利用する企業側のシステム責任者は、信頼される従業員をシステム鍵解除担当者に任命し、システム鍵解除端末を設け、システム責任者によりシステム鍵解除端末設定手段を備える。
システム鍵解除担当者は定められたシステム鍵解除端末で勤務日の勤務時間のみシステム鍵を解除することによりシステム鍵解除端末と同じネットワークにつながっている利用者クライアント端末はASPサービスシステムにアクセス可能になる利用アクセス場所認証方法及びシステムを備える。 (もっと読む)


【課題】ICタグやIDカード等の認証機器を携帯する煩わしさや不便さがなく、高い認証精度が得られる、安全性の高い監視制御端末装置を提供する。
【解決手段】顔認証手段、音声認証手段、及び体重認証手段を有するユーザ認証手段5を備え、監視制御端末装置の操作を開始しようとする者が操作を許可された正当な操作員であるかどうかを判定する。これにより、顔画像データと声紋データの2つの生体情報による認証と、さらに体重データによる認証を行うので誤認識率が低く、また、ICタグやIDカード等の認証機器を携帯する必要がないため、これらの認証機器を紛失したり盗難されて不正使用されたりする危険性もない。従って、操作員にとって便利であり、高い認証精度が得られ、安全性の高い監視制御端末装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】既設システムへの利用が可能で、セキュリティ性の向上を図る。
【解決手段】一体型リーダライタ5は、システム導入現場で使用されるユーザカード3のカード情報が予め記憶された上位装置6に接続され、マスタカード2からのカード情報にマスタカード証明データを含むと判別したとき、そのカード情報を記憶する第1記憶手段22を有し、ユーザカード3からのカード情報の現場コードが第1記憶手段22のカード情報の現場コードと一致したとき、ユーザカード3のカード情報を第1記憶手段22に一時的に記憶し、カード情報に生体情報を含まないと判別したときに利用者から生体情報を取得し、第1記憶手段22に一時的に記憶したカード情報と再度ユーザカード3から取得したカード情報とが一致したときに、取得した利用者の生体情報をユーザカード3に書き込む。 (もっと読む)


【課題】より高いセキュリティでユーザ認証を行うことができる認証サーバ、サービス提供サーバ、認証方法、通信端末、およびログイン方法を提供すること。
【解決手段】認証サーバ300は、通信端末から受信した発話データの特徴量をユーザIDに対応付けて登録する声紋抽出登録部330と、特徴量から暗号鍵を生成して通信端末に送信する暗号鍵生成部と340と、通信端末からユーザIDに対応する発話データおよび暗号化されたパスワードが送られてきたとき、その発話データの特徴量がそのユーザIDに対応付けて登録された特徴量と同一か否かを判断する照合部350と、同一であるとき、特徴量から暗号鍵生成部340で生成される暗号鍵により、暗号化されたパスワードを復号し、ユーザIDと対応付けて、情報サービスを提供するサービス提供サーバ200に送信するパスワード復号部360とを有する。 (もっと読む)


【課題】正しく取得された生体認証情報の盗用による誤認証を防止する。
【解決手段】認証装置は、生体認証情報を複数取得させ、該複数の生体認識情報に基づいて生体認証を実行させる。認証部20は、複数の生体認証情報の内、先に取得され認証された生体認証情報に基づいて設定された基準情報と、複数の生体認証情報のうち、後に取得された生体認証情報との類似度に基づいて、その類似度が所定の類似上限を超える場合に、認証を不許可と判定する。 (もっと読む)


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