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Fターム[5B285CB23]の内容

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Fターム[5B285CB23]に分類される特許

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【課題】所定の複数のユーザの情報で認証することにより正規ユーザへの成りすまし等による不正アクセスを防止することが可能なファイル管理プログラム、ファイル管理装置及びファイル管理システムを提供する。
【解決手段】受付手段はユーザが入力した同席者名を認証サーバ2に送り、認証サーバ装置2は同席者名に対応してワンタイムパスワードを生成し、それを同席者に通知し、クライアント装置4Aに送信する。受付手段は認証サーバ装置2からのワンタイムパスワードを記憶部に記憶する。認証手段はオフライン時に同席者により入力されたワンタイムパスワードと記憶部に記憶されているワンタイムパスワードとの同一性に基づいて同席者を認証し、同席者の認証が成立すると、許可手段はオンライン時にユーザの認証を必要とする保護ファイルにオフライン時にアクセスすることを許可する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ装置の登録可能なアカウント数などに制約がある状態であっても、コンピュータ装置の操作者個人を特定可能とするシステムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータ装置の操作者の生体認証パタンと個人特定IDとを含む個人特定情報を記憶手段に予め登録し、コンピュータ装置へのログイン時にログイン操作者の生体認証パタンを入力させ、記憶手段に登録された個人特定情報内の生体認証パタンと照合し、生体認証パタンが合致したレコードに登録されている個人特定IDを監査ログ記憶手段に記憶させ、操作者が入力した生体認証パタンと合致したレコードが無ければ保守用装置において個人特定代替IDを生成して監査ログ記憶手段に記憶させ、事後に個人特定代替IDと個人特定情報内の個人特定IDとを照合し、個人特定代替IDをアカウント管理者の管理下で個人特定情報の登録を行っている操作者の個人特定IDに正規化する処理を行う。 (もっと読む)


本発明は、通信装置(1)を一時的にパーソナル化する方法に関する。通信装置(1)と認証装置(2)との間に通信接続(4)を行った後、認証要求(6)が認証装置(2)から通信装置(1)に送信される。次に、通信装置(1)の取得手段によりユーザの一意の特徴(7)が取得され、認証装置(2)に送信され、記憶されている参照特徴(30)と比較される。一致した場合、ユーザ識別情報(10)が通信装置(1)に送信される。本発明はさらに、本方法を実行するために実施される通信装置および認証装置に関する。
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【課題】情報処理装置、プログラム、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】情報処理装置に、少なくとも所定の処理を示す処理識別情報を含み、当該所定の処理の実行を要求する処理要求情報を取得する処理要求取得部と、前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、少なくとも各々が異なる所定の処理を示す複数の処理識別情報と、当該複数の処理識別情報に対応付けられている範囲情報を含む処理データから、前記処理要求情報に含まれる前記処理識別情報に対応付けられている範囲情報を抽出する範囲情報抽出部と、前記処理要求情報の取得時に前記位置情報取得部により取得された位置情報が示す位置が、前記範囲情報が示す範囲に含まれるか否かを判断する判断部と、前記位置情報の示す位置が前記範囲情報の示す範囲に含まれると前記判断部により判断された場合、前記処理要求情報に係る処理を実行する処理実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】音声入力でシステム操作を行う場合に、操作者(音源)を一意に識別し、システムの保全性やセキュリティを高める。
【解決手段】音声データと、音声入力にかかる操作者の操作者識別コードと、前記操作者が使用している音声入出力端末の音声入出端末コードとを音声入出力端末から取得するデータ受信処理部102と、前記音声データから抽出した音声特徴データが、記憶部109に格納されている前記操作者の音声特徴データと一致し、かつ前記取得した前記操作者識別コードと、音声入出力端末2コードとが、認証済みであるか否かを判定する操作者判定部103と、操作者判定部103の結果に従って音声入力によるプラントの操作を行う音声データ解析部104、要求テキスト生成部105、要求テキスト送信部106、応答テキスト受信部107および応答データ返信部108を有する。 (もっと読む)


【目的】顔照合及び音声情報照合によって申請者,登録者,受講者の三者の同定を行いつつ、受講結果を保証すること。
【構成】申請者本人であることが保証された申請者の顔静止画像を予めデータベースサーバAに登録しておく予備登録部1と、登録されたビデオカメラによる動画の申請者の顔静止画像を受信して一時記憶する顔静止画像記憶手段11と、音声キーワードを登録しておく本人確認登録部2と、受講中の任意の時間において、受講者に要求する音声キーワード要求手段23とを前記サーバAに備えていること。通信回線Cを介して申請者,登録者,受講者の三者を同定するシステムであって、予備登録部1の申請者の顔静止画像と、顔静止画像記憶手段11からの申請者の顔静止画像とで、真正同一人のみに制御すること。本人確認登録部2の音声キーワードと受講中に要求される音声キーワードとで同一性を判定することで真正同一人のみに制御すること。 (もっと読む)


【目的】本発明は、顔照合及び音声情報照合によって申請者,登録者,試験解答者の三者の同定を行いつつ、試験結果を保証すること。
【構成】 申請者本人として保証された申請者の顔静止画像を予めデータベースサーバAに登録しておく予備登録部1と、登録されたビデオカメラによる動画の申請者の顔静止画像を受信して一時記憶する顔静止画像記憶手段11と、申請者によりマイクを通した音声キーワードを音声情報として登録しておく本人確認登録部2と、申請者によりマイクを通した試験用の解答番号等を音声情報として記憶しておく本人解答確認登録部3と、試験に必要な試験データ部4とを前記サーバAに備えていること。この送受信により通信回線Cを介して、申請者,登録者,試験解答者の三者を同定するシステムであって、前記予備登録部1の申請者の顔静止画像と、前記顔静止画像記憶手段11からの申請者の顔静止画像とで、真正同一人のみに制御すること。 (もっと読む)


【課題】物理的な解析による悪意の利用を抑止しつつ、認証の試行回数の上限の増加に伴う安全性の低下を回避する認証装置を提供する。
【解決手段】認証情報を入力する入力部101と、認証の失敗回数を特定する状態情報を第1関数に入力して算出した算出値と所定の比較値とが一致し、かつ、失敗回数が所定の閾値より小さいか否かを判定する判定部102と、算出値が比較値と一致し、かつ、失敗回数が閾値より小さい場合に認証情報による認証を行う認証部104と、認証が失敗した場合に、パラメータ記憶部130に記憶された更新情報を用いて、状態記憶部120の状態情報を、1を加算した失敗回数を特定する状態情報に更新し、認証が成功した場合に、状態記憶部120の状態情報を、0を表す失敗回数を特定する状態情報に更新する更新部105と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明では、既存のWebアプリケーションを改修することなく、容易に、Web上の特定の情報の利用(閲覧など)を制限するよう設定したり、新たな機能を追加したりできるシステムを提供することを課題とする。また、利用権原を有さないものによるいわゆる「なりすまし」を効果的に防止することができるシステムを提供することなどを課題とする。
【解決手段】あらかじめ利用者が登録した利用を制限する情報を識別するIDなどを保持しておく。そして、ネットワーク上の情報を取得するためのアプリケーションの実行を監視し、利用を制限する情報へのアクセスの実行などを検知すると、所定の割込プログラムを実行させる割込設定実行装置を提供する。また、前記割込プログラムは、生体情報などを利用した利用者認証プログラムであり、なりすましを効果的に防止することができる割込設定実行装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 通信機能と通話機能とを備える携帯電話等の通信端末を用いることにより、サーバにおいて管理されている情報をセキュアに入手するために、利用者の負荷の少ない個人認証制御を行なうための通信端末、サーバ装置、及び認証システムを提供する。
【解決手段】 認証システム100は、公衆回線網に接続されているある装置の要求に応じて、当該ある装置と当該公衆回線網に接続されている他の装置との回線を接続したり、切断したりするための電話回線網管理サーバ122と、公衆回線網上の利用者に対して、当該利用者を個人認証し、当該認証処理の結果に応じて、認証結果と当該要求に応じたデータとを返信するためのサービスを提供する社内管理サーバ110と、社内管理サーバ110のサービスを受けるためのセッションを確立して管理するための通信端末120A、120B、及び120Cとを含む。 (もっと読む)


【課題】既存の構成装置のみを用いて二次照合を行えるようにして、複雑化や高コスト化を招くことなく個人認証の救済措置を実現する。
【解決手段】登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から照合用データを得て登録する登録装置2と、認証対象者が本人であるか否かを、その認証対象者について登録装置2により予め登録されている照合用データを用いて照合・判定する認証装置3とをそなえ、登録装置2が、登録用生体情報入力部10により採取された登録者の生体情報から生体特徴データを抽出し生体特徴データを一次照合用登録生体特徴データとして登録する第1抽出部11と、登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から一次照合用登録生体特徴データとは異なるデータを抽出しそのデータを二次照合用登録データとして登録する第2抽出部14とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者が駐車スペースの番号を記憶したり、利用証を所持したりしなくても、駐車場における入庫時と出庫時の本人車両の特定を確実に可能にし、車両の盗難防止を図ることが可能な駐車管理装置を提供する。
【解決手段】駐車場に入出庫する際に駐車管理端末104の生体情報取得機能106に入力された利用者の生体情報を、駐車場内に駐車している各車両に通信装置103を介して送信する。駐車管理端末104からの生体情報を受信した各車両は、生体情報照合機能303により、生体情報記録機能302に記憶された利用者本人の生体情報と照合し、照合結果を駐車管理端末104に返送する。各車両から生体情報の照合結果を受信した駐車管理端末104は、照合結果として一致している旨を返送してきた車両300が駐車している駐車スペース101の車両固定装置102を動作させて、入庫時には車両300を固定し、出庫時には車両300の固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】認証の成功確率を高めていくことが可能な生体認証装置及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】生体認証装置1は、予め登録した登録者の身体的特徴と利用者によって入力された身体的特徴との照合を行って利用者の認証を行うものであって、認証装置10を備えている。認証装置10は、生体情報読取部11を介して利用者に入力された身体的特徴と、予め登録された登録者の身体的特徴との一致度を算出し、算出した一致度が基準閾値以上となると判断した場合、利用者が登録者本人であると判断する。また、認証装置10は、算出した一致度が基準閾値未満となると判断した場合、利用者により再入力された身体的特徴と、予め登録された登録者の身体的特徴との一致度を算出し、再入力を経て算出された一致度が基準閾値よりも小さい補助閾値以上となると判断した場合、且つ、暗証番号入力手段を介して利用者に入力された暗証番号が予め登録者により登録された暗証番号と一致すると判断した場合に、利用者が登録者本人であると判断する。 (もっと読む)


【課題】事業者が話者認識によりユーザの本人認証を行うシステムにおいて、取引先の事業者ごとにユーザが都度発話による話者モデルの登録を行う必要のないシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ側装置20は音声入力手段24、話者モデル作成手段21、記憶手段22、話者モデルを転送する通信手段23を備え、事業者側の管理装置40は話者モデルの取得手段41、記憶手段42、通信手段43を備え、事業者側の話者認識装置50は話者モデルの取得手段51、話者モデル登録手段52、特徴取得手段53、話者認識手段54を備え、ユーザはユーザ側装置20を用いて話者認識に用いる話者モデルを作成して保持し、事業者はユーザを取引先として登録する際に、管理装置40を用いて取引に必要な個人情報とともに話者モデルをユーザから取得し、話者認識装置50において話者モデルを登録する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずにセキュリティを強化できる電子機器、電子機器の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】操作部16と、操作部16での操作に対応した動作を制限する制限部123と、制限を解除するための認証処理を行う認証処理部124とを有し、認証処理部124は、認証処理の認証方法を複数の認証方法の中から選択する選択部122を有し、選択部122は、所定の条件が満たされた場合に、現在選択されている認証方法よりも認証レベルが高い認証方法を選択する。 (もっと読む)


【課題】1人のユーザが複数の情報処理端末に対して行うユーザ認証の手続きを従来よりも簡単にする。
【解決手段】各ユーザは、自らに割り当てられた識別情報であるユーザIDと、自らのみが知りえるパスワードとを、表示装置10a〜10fのいずれかの表示装置に入力してログインすることで、その表示装置を利用可能となる。さらに、上記のユーザID及びパスワードが入力された表示装置が、他の表示装置に対してログインを要求することで、ユーザは、そのユーザについて利用の登録が予めなされている表示装置も利用可能となる。このように、ユーザは1回のユーザ認証で複数の表示装置を利用し得るので、複数の表示装置のそれぞれに対してユーザ認証の作業を行う場合と比較すると、そのユーザ認証のための作業量は少なくなる。 (もっと読む)


【課題】認証性を高めることが出来る電子機器及び認証方法を提供すること。
【解決手段】操作部20と生体情報を検出する検出部6と所定の生体情報を記憶する記憶部108と検出部6により検出された生体情報と記憶部108に記憶されている所定の生体情報との照合処理を行う照合処理部と照合処理部での照合処理の結果に応じ機能制限を制御する制御部110とを有し照合処理部は検出部6により生体情報が検出された場合に照合処理を行い制御部110は照合処理により検出された生体情報と所定の生体情報とが合致すると判断された場合に機能制限を解除し照合処理により検出された生体情報と所定の生体情報とが相違すると判断された場合には操作部20での入力操作による機能制限の解除を可能とし検出部6にて生体情報が検出されない場合には操作部20での入力操作による機能制限の解除を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ランダムパターンを認証情報として用いる場合の利便性の向上を図ることができる認証システム、認証装置、及び、認証装置のプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る認証システム(100)は、認証情報入力装置(2)と、認証装置(4)と、を含む。認証情報入力装置(2)は、ランダムノイズの音声の音波振動を発信する。認証装置(4)は、前記音波振動を受信し、前記ランダムノイズの音声を認証音声として記憶する。そして、認証装置(4)は、識別対象の波形を取得し、前記識別対象の波形と、前記認証音声の波形との相関係数が所定値以上である場合に、所定の認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


【課題】共同作業を行ったユーザか否かに応じて電子データのアクセスを制御する。
【解決手段】利用者を特定する特定情報を取得する特定情報取得部と、特定情報を記憶する特定情報記憶部と、利用者を識別するユーザIDと、当該利用者がアクセスした電子データを識別する電子データ名と、を取得するデータ取得部と、ユーザIDと、電子データ名と、を対応付けて記憶するデータ使用期間記憶部と、特定情報記憶部に記憶されている特定情報に基づいて、複数の利用者が共同作業者であるか否かを判定する共同作業者判定部と、共同作業者であると判定されたユーザを識別するユーザIDと、データ使用期間記憶部で対応付けられている電子データ名で識別される電子データを、共同作業者に対して、アクセスを許可するアクセス制御部と、を備える。 (もっと読む)


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