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Fターム[5B285CB23]の内容

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Fターム[5B285CB23]に分類される特許

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【課題】他人の生体情報との誤認証を防止しつつ、生体情報の経時変化に応じた適切な生体情報を登録可能にする。
【解決手段】蓄積処理部31は、認証対象生体情報を記憶部11に登録された照合用生体情報と照合する生体認証処理が実行され、この認証対象生体情報の認証が成功するごとに、この認証対象生体情報を記憶部12に蓄積する。更新候補選択部32は、記憶部12に蓄積された一のユーザの複数の認証対象生体情報のそれぞれと、他の複数のユーザの照合用生体情報のそれぞれとの間の照合結果を基に、一のユーザの照合用生体情報を更新するための更新候補生体情報を、記憶部12に蓄積された一のユーザの認証対象生体情報の中から選択する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して暗号化したデータを複数のユーザに対応する複数の送信先に一括して送信する場合に、当該データを送信先で復号できる。
【解決手段】 データを特定のユーザの生体情報に基づいて暗号化する暗号化手段と、暗号化手段によって暗号化されたデータを、複数のユーザに対応する複数の送信先に送信する送信手段と、送信手段によって送信されたデータの復号要求を受信する受信手段と、受信手段によって受信した復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先から送信されたものであるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先であると判定された場合に、暗号化手段によって暗号化されたデータを当該復号要求を送信した送信先が復号することを許可する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブ処理装置が生体情報に基づいてユーザを認証し、当該認証に成功した場合にジョブを実行する情報処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザの生体情報を記憶する記憶手段を有する印刷装置と、その印刷装置にジョブを送信可能なPCとを含む情報処理システムであって、PCは、印刷装置に記憶されている生体情報を取得し、その取得した生体情報を格納し、印刷装置にジョブを送信する場合に、その格納された生体情報を当該ジョブを実行するために必要な生体情報として送信する。印刷装置は、PCからジョブと生体情報とを受信すると、この印刷装置で入力された生体情報と、PCから受信した生体情報とに基づいて認証を行い、その認証に成功した場合に、その受信したジョブを実行します。 (もっと読む)


【課題】携帯型機器によって操作可能な家電機器を使用する際に、個人認証により個人向け自動設定を低コストで簡易に行うことができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】センサ部5を制御するCPU18と、センサ部5において検出された個人識別信号PSiを送信し、個人認証信号RSiを受信する送受信部20とを有するリモートコントローラ1と、認証部6を備える家電機器3と、リモートコントローラ1からの個人識別信号PSiを家電機器3に伝送し、家電機器3からの個人認証信号RSiをリモートコントローラ1に伝送する無線伝送部2とを備え、家電機器3は、ゲーム機やHDレコーダであっても良く、映像機器であっても良い。個人認証には、家電機器3の使用者の音声認証方式、リモートコントローラ1における静電認証方式、若しくは人体通信による静電認証方式を適用することができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用し、少ない操作工程でユーザ毎にデータを整理することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】生体の特徴量を検出する生体認証センサと、ユーザにより所定の操作が行われる際に前記生体認証センサで検出された特徴量に基づいて当該ユーザを特定するユーザ特定部と、前記所定の操作に応じて取得されるデータを前記ユーザ特定部で特定されたユーザに対応する所定のフォルダに格納するデータ格納部と、を備える、生体認証機能付き電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議システムにて行われる遠隔会議に参加するユーザを、端末装置や会議体などに応じて適切に認証することが可能なユーザ認証装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議システムでは、ネットワークを介して複数のユーザ端末と認証サーバとが接続されている。認証サーバでは、任意の会議体への参加要求が行われたユーザ端末から複数の認証手段が取得した認証情報を受信して、それらの認証情報に基づいてユーザ認証が行われる(S7)。ユーザ認証が成功した認証情報を取得した認証手段のそれぞれに対応する認証レベルの合計が、参加要求先の会議体に対応するセキュリティレベル以上である場合に、その会議体へのユーザ接続が許可される(S11)。 (もっと読む)


【課題】最小限の改修で任意の認証デバイスを導入できるようにする。
【解決手段】本認証処理プログラムは、認証コンポーネントと仮想認証IFモジュールとを、特定認証デバイスと通信可能なコンピュータに実現させるためのプログラムである。そして、上記認証コンポーネントは、所定のアプリケーション又はOSから出力されるログイン画面データをフックするフック手段と、仮想認証IFモジュールから、所定のアプリケーション又はOSへのログインに必要なログイン情報を受信し、当該ログイン情報をログイン画面に自動入力する手段とを有する。また、上記仮想認証IFモジュールは、フック手段によりログイン画面データをフックした場合、特定認証デバイスとの通信処理を実施するモジュールを起動する手段と、特定認証デバイスを用いたユーザ認証後にモジュールから出力されるログイン情報をフックし、当該ログイン情報を認証コンポーネントに出力する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】音声情報を用いて画像データ又は映像データの閲覧制限の設定・解除を行う閲覧制限システムを提供する。
【解決手段】ユーザが発した声に基づいて、閲覧制限を設定する際に設定用認証情報を生成すると共に、閲覧制限を解除する際に解除用認証情報を生成する認証情報生成部2と、データと設定用認証情報とを関連付ける閲覧制限処理部1と、データに対応付けられた設定用認証情報と、認証情報生成部2によって取得された解除用認証情報とを比較し、閲覧しようとするユーザが閲覧権限を有するか否か認証を行う音声認証手段12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】管理データ量を極力小さくしながら、細やかなセキュリティレベルの設定を可能とすること。
【解決手段】通信端末装置は、予め登録された利用者の第1の生体情報を保存する記憶部と、前記利用者の第2の生体情報を入力する生体情報入力部と、前記記憶部に保存された前記第1の生体情報と、前記生体情報入力部に入力された前記第2の生体情報と、を照合して算出した一致度が、アプリケーションプログラムが実行時に利用する機能に対応付けて設定されたセキュリティレベルを満たさないと判定した場合、当該アプリケーションプログラムの実行を制限する制御部と、を備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】訪問者の個人情報を不要に公開することなく、訪問者の身元を容易に証明する。
【解決手段】訪問者用端末100が、音声を認識した際、訪問者を識別可能な識別情報を認証サーバ300へ送信し、応対者用端末200が、認識した音声を音声データとして認証サーバ300へ送信し、認証サーバ300が、識別情報とあらかじめ対応付けられてデータベースに格納されている音声データをデータベース上で参照可能にし、応対者用端末200から送信されてきた音声データを、データベース上で参照可能になっている音声データの中から検索し、検索された音声データとあらかじめ対応付けられている訪問者情報を応対者用端末200へ送信し、その後、音声データの参照を不可能し、応対者用端末200が、認証サーバ300から送信されてきた訪問者情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】認可され適切な訓練を受けた臨床医のみにシステムの操作を許可するコンピュータ支援IV薬剤注入投与デバイスの提供。
【解決手段】鎮静および鎮痛システムと一体化された安全システムを備える。ユーザによるアクセスを制限およびモニタし、デバイスの不適切な使用を防止する安全ユーザインタフェース、または他の安全手段と結合されたコンピュータ支援IV薬剤注入投与デバイスを備える。また、デバイスに対して様々なアクセスレベルを設け、異なるユーザがシステムの操作に対して異なるアクセスレベルを有することができるようにする。様々なアクセスレベルにより薬剤送出システムの偶発的なまたは意図的な誤用を防止する一方で、必要な機能に対するアクセスを許可する。薬剤送出に関連する使用統計および処置事象等のデータは、ユーザの個人識別情報に関連して記録され、訓練の必要性の特定とアクセス情報の誤用の可能性の特定に役立ててもよい。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが使用する入出力デバイスセットと、各ユーザ専用のVMとの対応付けを容易に行なう情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1VMが、予め対応付けられている入出力デバイスセット51を介してユーザ情報を取得した場合、VMM21がユーザ情報を認証する。認証できた場合、第1VMが、このユーザ情報が第1VMを割り当てられているユーザのユーザ情報に一致するか否かを判断する。ユーザ情報が一致する場合、第1VMは、デスクトップUI部35aの動作を開始する。ユーザ情報が一致しない場合、VMM21によって、このユーザに対応するVM(第2VM)が特定され、第1VMに対応付けられている入出力デバイスセット51と、特定された第2VMに対応付けられている入出力デバイスセット52とを切り替える。その後、第2VMは、デスクトップUI部35aの動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】生体情報データそのものの漏洩を防止すると共に、認証管理組織側主導での認証の安全性の迅速な確保及び認証強度のコントロールを可能とする。
【解決手段】変換コード管理サーバ103は、生体情報データを変換するための変換コードを管理し、生体情報の登録時に、抽出された生体情報データを登録用生体情報データと変換コードに基づいて変換済み登録用生体情報データを出力する。変換済み生体情報データベース管理サーバ104は、変換済み登録用生体情報データを記録管理する。生体認証サーバ102は、生体情報の照合時に、抽出された生体情報データを照合用生体情報データとして入力し、変換コード管理サーバ103にて管理される変換コードに基づいて変換処理を実行し、変換済み照合用生体情報データを出力し、その変換済み照合用生体情報データと変換済みサーバ104にて管理されている変換済み登録用生体情報データとを照合する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーを考慮しながらも利便性の高い生体認証機能付きメモリー装置。
【解決手段】本発明の生体認証機能付きメモリー装置1は、第1のメモリー10と、第2のメモリー20と、制御部30と、生体情報取得部40と、第1の外部インターフェース部50と、を含む。第1のメモリー10は、個人を特定する生体認証情報12の記憶用であるとともに第1の外部インターフェース部50を介して外部デバイス100からアクセスすることができない。第2のメモリー20は、第1のメモリー10と物理的に分離されている。生体情報取得部40は、使用者の生体情報を取得する。制御部30は、生体情報取得部40が取得した生体情報を生体認証情報12と照合し、照合結果に基づいて、第1の外部インターフェース50を介して外部デバイス100からの第2のメモリー20に対するアクセスを許可するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】生体認証方式を採用する個人認証付電子決済カード(ICカード)の認証において
、本人及び本人以外の委任を受けた特定の登録者も使用可能な個人認証付電子決済カード
及び当該個人認証付電子決済カードを使用した電子決済方法を提供する。
【解決手段】電子決済に使用する個人認証付電子決済カード(1)であって、前記個人認証
付電子決済カードには、電子決済を必要とする商品の購入をした本人の電子決済に関する
少なくともIDを含む本人データ(1-2a)及び本人の生体認証データ(1-2b)と、前記本人から
電子決済の権限を委任することが可能な、少なくとも1名の登録者の生体認証データ(1-
2c,1-2d)とが格納され、前記個人認証付電子決済カードに格納されている生体情報を読
出して電子決済に伴う個人認証を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切な生体情報を照合元として個人の認証を行うことが可能な個人認証装置、個人認証方法、および個人認証プログラムを提供する。
【解決手段】インターホンシステム1の子機10のマイク111から入力された来訪者の音声の情報が親機20に送信される。親機20では、受信した音声の情報から来訪者の声紋データが生成され、フラッシュROM220に登録されている複数の人物の声紋データと照合されることにより、来訪者が登録者であるか否を決定する認証処理が行われる。認証結果が表示モニタ213に表示され、屋内対応者に通知される。さらに、子機10の降雨センサ121により測定された降雨強度と、風速センサ122により測定された風速が、それぞれ、登録可否の判断基準として予め定められた第1の閾値および第2の閾値以下である場合には、取得された来訪者の声紋データが、フラッシュROM220に登録される。 (もっと読む)


【課題】照合用データの管理にかかる利便性を向上させることが可能な生体認証装置、生体認証システム及び生体データ管理方法を提供する。
【解決手段】利用者からの指示に応じて、生体読取部13により読み取られた新規登録対象となる生体データ(照合用データ)を、既存の照合用データと照合し、この照合結果が何れも一致しなかった場合に、操作部11を介して入力された利用者管理情報が記憶部14に予め記憶された利用者管理情報143と一致することを条件に、新規登録対象の照合用データを記憶部14、記憶部33に記憶(登録)する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を自動的に更新でき、セキュリティの向上を図り得る、認証システム、それに用いられる無線通信端末及び認証サーバ、更には、認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】利用の際に認証が必要な機器10と、機器10に認証のための認証情報を入力して認証を行なう無線通信端末20と、認証情報を生成する認証サーバ30とを備えた認証システムを用いる。無線通信端末20は、認証情報の入力前に、無線通信によって、認証サーバ30に対して認証情報の送信を要求する。認証サーバ30は、無線通信端末20からの要求を受けると、認証情報の送信を許可するかどうかを判定し、認証情報の送信を許可する度に、有効期限が設定された認証情報を生成し、これを無線通信端末20に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減し処理時間を低減する認証技術を提供する。
【解決手段】生体認証装置は、各利用者に関し生体データを含む複数項目の個人データをそれぞれ格納する利用者情報テーブルから当該複数項目のいずれか1つを質問項目として選択し、この質問項目を用いた質問文を生成する質問生成手段と、その質問文の回答となり得る回答リストを生成し、この回答リストに含まれる複数回答を複数の回答グループに分け、各回答グループを選択肢とする選択肢文を生成する回答生成手段と、これら質問文及び選択肢文が表示部に表示されることにより利用者によって選択された選択肢を取得する取得手段と、上記利用者情報テーブルに格納される複数の個人データの中から、取得手段により取得された選択肢に含まれる回答を上記質問項目として選択された項目に有する個人データを抽出し、この抽出された個人データに含まれる生体データを生体認証処理の照合対象に決定する抽出手段と、を備える。 (もっと読む)


ユーザーの全体的なセキュリティー状態を示す表示器を含む方法を提供する。当該方法は、ユーザーが自らの識別情報を保護することができるセントラルダッシュボードを提供する。1つの実施形態では、セントラルダッシュボードは、様々な接続先における識別情報の集中コントロールを可能にする。 (もっと読む)


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