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Fターム[5B285CB23]の内容

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Fターム[5B285CB23]に分類される特許

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【課題】音声による本人性の確認を確実に実施でき、多重化により災害時の情報復元を可能とした通信回線を活用した音声蓄積・読み出しシステムを提供する。
【解決手段】通信網10を介して各々接続され、回線インタフェース機能、交換機能、機器制御機能を有し、端末15aa〜15nnからの音声の登録、蓄積、読み出しの各要求を各々受け付ける複数の回線ユーザインタフェース11a〜11nと、前記各インタフェースに各々接続され、音声特徴抽出部(音声認証装置12a〜12b)と、音声の特徴および端末から入力される音声データを蓄積する音声蓄積装置13a〜13nと、前記データの蓄積状況を、利用者識別番号、蓄積時刻および蓄積データの種類を含む形式で記録する音声蓄積状況管理装置14a〜14nと、前記音声の特徴と音声データとを比較してユーザを識別する音声特徴比較部(音声認証装置12a〜12n)とを備える。 (もっと読む)


【課題】リソースに対するアクセスが容易でありながら使用が簡単なセキュリティとを有する、遠隔リソースに対して使用可能な安全なアクセスのためのワームホール・デバイスを提供する。
【解決手段】ワームホール・トークン10は、プロセッサ14及びネットワーク・インタフェース12を有する。ワームホール・トークン10は、トークンが接続をセットアップすることを可能にする処理命令の第1の組18と、トークンが1つ又はもう1つのアプリケーションに従って作動することを可能にする処理命令の第2の組19とを記憶する記憶部16も有する。記憶部はまた、セキュリティ証明書20も有する。セキュリティ証明書は、多くの形態をとることができ、一般に、トークンとインターネットのようなネットワーク上のリソース実体との間の安全な接続を確立することを可能にする。 (もっと読む)


ID(identity)システム及び方法は、IDトークンの生体表象を使用する。本人が依拠当事者へのアクセスを要求すると、当該依拠当事者は、本人に関する第1のクレームを含んでいるIDトークン及び当該本人の生体表象を要求することができる。次いで、IDプロバイダーは、デジタル署名を含む当該IDトークンを作成することができる。当該依拠当事者は、IDトークンを第1のチャネルを介して受信し、これを復号することができる。当該依拠当事者は、また、第2のチャネルを介して受信される当該本人に関する生体情報を受信し、及び使用して、当該第1のクレームの有効性を、当該生体表象の当該生体情報に対する比較によって少なくとも部分的に検証することができる。
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【課題】リモートユーザのアイデンティティを明白に認証するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】デジタル著作権を管理するためのシステム及び方法。ユーザのアイデンティティ及びユーザのデジタルコンテンツを受け取る権利のリモート認証は、ユーザがトランザクションを否認することができないような明白な方法で実行することができる。ユーザ認証は、ユーザのプライバシーを保護する方法で実行することができ、リモートユーザが実際に本人が主張する通りの人物であるという付加的な保証を提供するために複数の通信チャンネル又はシステムにわたって配布することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作でより短時間で認証を行うことができる個人認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 認証履歴記憶部113bに記憶されている認証の履歴に基づいて認証順序決定部111cで認証順序を決定し、その認証順序を各ユーザの個人認証データと対応付けて個人認証データ記憶部113aに記憶する。認証時には、個人認証データ記憶部113aに記憶されている認証順序に従って、各ユーザの個人認証データを読み取られた指紋情報と順次に照合する。このように、認証の履歴に基づいて認証順序を自動的に決定するとともに、その認証順序に従って各個人認証データを読み取られた指紋情報と順次に照合することにより、簡単な操作でより短時間で認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は認証装置及び記憶媒体に関し、生体情報を用いた個人認証を行う際に、データ管理の信頼性が十分でない場合でも、個人の生体情報の流出によるプライバシー情報の流出を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】個人の生体情報を測定する測定手段と、生体情報に所定の変換処理を施してから特徴情報を抽出するか、或いは、生体情報から特徴情報を抽出してから所定の変換処理を行って変換生体情報を求める手段と、予め登録されている登録情報と変換生体情報とを照合して個人の認証を行う照合手段とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 管理者権限なしに使用できる生体認証機能付き記憶装置を提供する。
【解決手段】 PCに着脱可能な生体認証機能付き記憶装置であり、記憶手段と、生体認証を行い認証結果を第一制御手段へ出力する生体認証手段と、装置特定情報と予めアクセス不可とした可否情報を記憶し、認証成功を入力して可否情報をアクセス許可に変更する、記憶手段を制御する第一制御手段と、装置特定情報を記憶する、生体認証手段を制御する第二制御手段を備え、第一,二制御手段に、各装置特定情報としてマスストレージ,HIDを記憶させ、PCに接続されると、PCが記憶手段をマスストレージと、生体認証手段をHIDと認識し、PCから第二制御手段に認証要求を送信し、生体認証手段に生体認証処理を実行させ、認証成功の場合、生体認証手段が第一制御手段へ認証成功を出力し、第一制御手段が可否情報をアクセス許可に変更し、PCによる記憶手段へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者の認証を行う際、操作の手間を軽減すること。
【解決手段】携帯端末20の使用者を認証するためのユーザ認証用のキーワード及び当該携帯端末20を特定するための携帯端末特定用のキーワードを記憶する記憶部15と、ユーザ認証用のキーワードに対応するユーザ認証用の音声情報を取得し、当該取得したユーザ認証用の音声情報と記憶部15から読み出したユーザ認証用のキーワードとを比較し、当該比較結果が一致した場合、携帯端末特定用のキーワード対応する携帯端末特定用の音声情報を取得し、当該取得した携帯端末特定用の音声情報と記憶部15から読み出した携帯端末特定用のキーワードとを比較し、当該比較結果が一致した場合、携帯端末20の使用者を認証する制御部CPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パスワードを有さずにコンピューター装置間で安全に文書を共有する簡単且つ直感的な方法を提供する。
【解決手段】システムは、少なくとも2つのコンピューター装置を有し、各コンピューター装置は、突然の動作を検出し及び固有署名を生成可能な動作検出装置を有する。固有署名は、装置間のデータ転送を制御するための署名又は共有秘密を生成するために用いられ得る。動作検出装置は、2つの装置を共に指名する、コンピューター装置のスタックを指名する、コンピューター装置を空中に上げるような突然の動作を検出可能である。システムは、コンピューター装置間で文書又はファイルを転送する共有記録サーバーのような仲介装置を有する。従ってコンピューター装置間で記録を共有するために小さい復号鍵及びファイル・ポインターのみが必要なだけである。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感が無く、煩わしい操作が不要で、悪質行為による被害を軽減又は無くす。
【解決手段】通話相手の声紋データを、ブラックリストデータベースに登録しておいた声紋データと照合し、一致するものが登録されているとの照合結果がでれば警告を行う。始めはブラックリスト予備データベースへ登録し、その登録回数が所定閾値に達したら、ブラックリストデータベースに登録する。
【効果】ブラックリスト予備データベースへの登録回数が閾値に達した場合に限り、ブラックリストデータベースへの登録が行われるので、ユーザの操作ミスなどによる誤った登録が行われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】
正当な権限を持つ者のみにシステムに対する操作を許可しつつ、緊急を要する場合には確実にシステムを操作可能とする認証方法を実現する。
【解決手段】
故障を検知し、検知した場合に故障検知信号を出力する診断部と、その設備群から得られた状態情報と故障検知信号とに基づいて緊急度を算出する緊急度評価部と、緊急度を認証の厳密度に変換する緊急度厳密度変換部と、オペレータから入力された鍵情報と厳密度から正当な権限を証明するかどうかを検証し、検証に成功した場合は認証成功信号を出力する鍵検証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】認証局の照合によって、通話者を特定することができたか否かの認証結果を得られるため、他方の通話者が通話を開始するかどうかを判断することが可能な音声認証システム及び認証局サーバを提供すること。
【解決手段】複数の通信端末と接続された交換機と、交換機と接続され、通信端末を使用する通話者を特定する認証局サーバとを備え、認証局サーバは、通話者の本人属性と、本人属性に対応した通話者の登録音声データとを記録した記録部146と、認証用音声データと登録音声データとを照合し、通話者を特定する音声照合部148と、音声照合部による照合の結果得られた認証結果を交換機に送信する送信部150とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対象者から情報を容易に取得し、対象者に情報を容易に表示すること。
【解決手段】処理部31は、取得情報を発言するよう対象者に促す表示情報を表示手段37に表示させるか否かを生体情報採取手段33に採取させた生体情報と記録手段2に事前に記録されている基準生体情報とに基づいて判断する。表示させると判断した場合に、この表示情報を表示させ、対象者の発言の音声を音声取得手段35に取得させる。記録手段2は得た取得情報を記録する。処理部31は、記録手段2に記録されている取得情報を対象者に向けて表示手段37に表示させるか否かを、生体情報採取手段33に採取させた生体情報と記録手段2に事前に記録されている基準生体情報とに基づいて判断する。表示させると判断した場合に、この取得情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】物品検査装置を使用して検査を実施する前に、常に権限を有する適正な点検者によって点検がなされる物品検査装置を提供する。
【解決手段】搬送手段によって搬送される被検査物の品質データを取得し、予め設定された基準値と品質データとを比較して被検査物の品質の良否を検査する物品検査装置において、被検査物の品質の良否を検査する検査モードと物品検査装置の点検を行う点検モードとを切替えるモード切替手段と、点検を実行する実行点検者が点検を行うことができる資格を持つ有資格点検者であることを認証する点検者認証手段とを備え、点検者認証手段によって実行点検者が有資格点検者であることが認証されたときにモード切替手段により点検モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】スマートキーを紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用を確実に防止する。
【解決手段】利用者の入室、退室、出席、出勤、退勤、通過、運転、操縦、または操作などの所定動作を許可しうる管理手段72と、利用者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記所定動作の許可を受けるべく前記管理手段にアクセスするアクセス手段を有する携帯装置10と、第二位置を検出する第二位置検出手段、前記利用者の生体データ値を検出する生体センサ、前記生体センサにより検出された利用者の生体データ値により該利用者本人であることを確認して前記第二位置を前記管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置20とをそなえ、管理手段72は、第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に所定動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を登録して機密性を保持することができるネットワーク出力システム、認証情報登録方法、および認証情報登録プログラムを得ること。
【解決手段】PC1は生成した識別情報をプリンタ2に通知し、プリンタ2は通知された識別情報を管理テーブル13に登録する。プリンタ2は、管理テーブルに登録されている全ての識別情報を表示してユーザに選択させ、読取装置4が読み取った認証情報をユーザによって選択された識別情報に対応付けて管理テーブル13に登録する。PC1は、生成した識別情報を含む認証情報要求をプリンタ2に送信し、認証情報要求に含まれる識別情報が管理テーブル13に登録されていると判定された場合に、識別情報に対応付けられた認証情報を含む認証情報応答をPC1に送信し、PC1が応答に含まれる認証情報を登録する。 (もっと読む)


動的アクセス評価システムは、ネットワークへのアクセスを求める装置からのサービス要求を受信する。システムは、リクエスタ、要求が行われる装置、並びに/又はリクエスタ及び装置の場所に関する情報を受信する。システムは、認証が必要であるかどうかを判断するために、ネットワーク上で要求されているアプリケーションに対する規則の組を分析する。システムは、許可情報と要求において受信されるリクエスタに関する情報との比較に基づいてリクエスタを認証する。システムは、要求における装置情報と履歴装置情報とを比較することにより装置を認証する。さらに、システムは、装置及びリクエスタに関する情報を受信し且つ場所が同一又は類似であるかどうかを判断するためにそれらを比較する。アクセスの許可後、システムは、リクエスタ、装置又は場所に関する情報の監視を継続し、且つ監視される情報の変更に基づいて装置のアクセスを終了させることが出来る。
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無線遠隔局のユーザに関する個人健康記録が電子的に生成及び記憶され、認証及び承認された個人にアクセスが提供される。健康記録は、遠隔局又はサーバに記憶されてもよい。個人は、健康記録へのアクセスを要求し、健康記録を提供する前に個人のアイデンティティが認証され、個人の承認が検証される。認証は、バイオメトリック認証を含んでもよい。
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