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Fターム[5B285CB23]の内容

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Fターム[5B285CB23]に分類される特許

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【課題】生体情報の一部が盗難または紛失したとしても、本人認証の安全性が確保される生体情報認証装置、生体情報認証システム、及び生体情報認証方法を提供する。
【解決手段】生体情報認証システムは、生体情報認証装置10と、携帯媒体20と、ホストコンピュータ30とから構成され、生体情報認証装置10は、各ブロックの動作制御を行うCPU11と、ICカードやSIM等のセキュアIC12、認証に用いる生体情報を一時記憶するためのメモリ13と、指紋センサもしくはCCDセンサ等の生体センサ14と、ネットワークを通じてホストコンピュータ30と通信するためのI/F部15とを具備している。 (もっと読む)


【課題】音声認識技術を利用して安全に認証データを特定することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】この情報処理システムは、ユーザの音声情報に基づいてユーザを認証するための認証データ100を生成する情報処理システムであって、所定のアルゴリズムに従って、認証データ100とは異なる語句である複数の回答語句のいずれかを選択して回答させる形式の質問を生成する質問生成部20と、複数の回答語句に対応する回答語句特定情報が記憶された回答語句特定情報記憶部30と、質問に対するユーザの回答音声と、回答語句特定情報130とに基づいてユーザの回答を識別し、回答識別情報140を生成する回答識別部40と、回答識別情報140に基づいて、認証データ100を特定する処理を行う認証データ特定部50と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性メモリに搭載されているソフトウェア等の車両情報を、書換えツールを用いて書き換える際に、より強力な認証が可能な車両情報書換えシステムを提供する。
【解決手段】 書換えツール10側からの入力による認証とは無関係に、書換えツールの使用資格者に随伴する(例えば使用資格者が携行するか、あるいは、作業場所に固定的に設けられた媒体ホルダに保持させるなど)無線認証媒体200を、書換えツール10側からの無線ポーリングにて検出することで、正規の使用資格者をより強力に認証することができる。 (もっと読む)


【課題】 領域への立ち入り制御により効果的にセキュリティ向上を図るとともに、効率よく出力処理又は出力物の受け取りができ、かつ、セキュリティ機能を有しない出力装置をそのまま利用しうる出力管理システムの提供。
【解決手段】 端末装置10と出力装置30からなる出力管理システム1であって、出力装置30が設置された領域へのユーザの立ち入りを管理する領域管理装置40と、前記領域への前記ユーザの立ち入りを遮断する遮断装置60とを備え、領域管理装置40は、登録認証データを記憶する記憶手段401と、第一被認証データを入力する入力手段402と、前記第一被認証データと前記登録認証データとを照合する照合手段403と、前記第一被認証データと前記登録認証データとが一致すると、遮断装置60による遮断を解除する遮断解除手段404と、を有する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリクス認証を声紋、特に密閉した外耳道内で発生する外耳道内音声を利用することにより、確実な個人認証の実現を可能にした携帯個人認証方法及び電子商取引方法を提供すること。
【解決手段】 密閉した外耳道内で発生する外耳道内音声の音質と口から発生する口音の音質とを音響分析により確認した外耳道内音声をバイオメトリクス認証の声紋として用いる。音響分析により確認した外耳道内音声から得た電子データと予めコンピュータシステムの記憶手段に保存している電子データとの類似度を照合する声紋確認を行い、両データの類似度が一致あるいは誤差が小さければ本人と判定する。 (もっと読む)


【課題】情報の漏洩の問題を解決する個人情報管理システム及び当該個人情報管理システムに適用する不揮発性メモリカードを提供することを目的とする。
【解決手段】端末と情報の送受信を行う通信制御手段と受信した情報を暗号化する暗号化手段と暗号化された情報を記憶する不揮発性メモリとを具備する個人情報記録媒体と、個人情報記録媒体及びサーバーと情報の送受信を行う通信制御手段と受信した情報を表示する表示部と入力手段とを具備する端末と、端末と情報の送受信を行う通信制御手段と暗号化された情報を復号化する復号化手段と暗証データ記録部と復号化された情報と暗証データ記録部の情報とを比較参照する手段とを具備するサーバーとを設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、認証に用いられる生体情報の登録を簡便に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】LAN5を介して接続された複数の画像形成装置1A,1B,1Cとのいずれかから登録された照合用生体情報を、サーバ装置2が有する認証制限情報テーブルT1に格納する。各デジタル複合機1A,1B,1Cを利用しようとするユーザのユーザ認証を行う場合、デジタル複合機1から生体情報の入力を受け付け、当該受け付けた生体情報をサーバ装置2に送信して当該生体情報の認証の可否判断を問い合わせる。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証装置に関し、バイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証装置を提供することを目的としている。
【解決手段】クライアントから登録された認証データを保持するサーバと、そのサーバに接続しているクライアントで構成され、クライアントは認証のためのデータ読み取り手段を有し、予め設定された認証のタイミングにおいて、認証データ入力手段から入力された認証データを認証サーバに転送し、クライアントから送信されてきた認証データと照合し、その結果をクライアントに送信するシステムにおいて、1度サーバで認証し本人と同一と判断した場合、サーバに登録されている認証データをクライアントに送信し、クライアントではそのデータを保持し、それ以降の認証時はクライアントで保持した認証データと入力した認証データを比較するように構成する。 (もっと読む)


【課題】既存の銀行磁気カードシステムの基盤構造を変更しないという前提の下、取引の安全性を高めることができる。
【解決手段】本発明は、少なくともローカル装置及び認証サーバを有する認証システムにおいて生体特徴により身分認証を行う方法、装置、サーバ及びシステムを提供する。この方法は、生体特徴センサを介してローカル装置に生体特徴データを入力する入力工程と、入力された生体特徴データとローカル装置のメモリに予め記憶されているオリジナル生体特徴データとについてマッチングを行うマッチング工程と、入力された生体特徴データがメモリに予め記憶されているオリジナル生体特徴データとマッチする場合、ローカル装置にて第一の識別コードを生成する第一の識別コード生成工程と、第一の識別コードを認証サーバに送信し、認証サーバにて第一の識別コードを認証することでシステムに権限を付与してシステムに権限付与された操作を行わせる認証工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の認証処理としてバイオメトリックデータの読み取り時間の省略を可能にした電子機器の不正使用防止システムを提供する。
【解決手段】 ICカードはバイオメトリックデータが登録され、ICカードリーダライタは、ICカード読取手段と、ICカード書込手段とを備え、バイオメトリックデータ読取装置は、バイオメトリックデータ読取手段と、バイオメトリックデータを電子機器に送信する手段とを備え、電子機器は、バイオメトリックデータ照合手段と、共通照合用データ生成手段と、共通照合用データ登録手段と、共通照合用データをICカードに書き込む共通照合用データ書込手段と、ICカードから読み取った共通照合用データと、記憶手段の共通照合用データとを照合する共通照合用データ照合手段と、バイオメトリックデータ照合手段又は共通照合用データ照合手段の照合一致の場合に電子機器を使用可能な状態に制御する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の認証情報を利用可能な認証システムにおいて、認証内容をユーザーニーズに応じて柔軟に変更する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、利用者の生体的特徴を表す生体情報に基づいて利用者であることの確認である本人確認を行う生体認証装置を提供する。この生体認証装置は、利用者の生体情報を認証用生体情報として採取する生体情報採取部と、所定の記録媒体に予め登録された複数の登録生体情報と、予め登録された認証手順内容を表す設定情報と、を読み出す認証情報読出部と、複数の登録生体情報と採取された生体情報との一致性と、一致性の検証手順の認証手順内容への適合性とに基づいて本人確認を行う本人確認部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話に搭載されている高機能マイクロプロセッサと、入出力装置とを組み合わせて仮想的にパーソナルコンピュータの機能を実現すること。
【解決手段】マイクロプロセッサ301と、データの通信機能とキーボード11とLCD12と切替スイッチ13とを有する携帯電話1と、キーボード21とLCD22とを具備した入出力装置2とよりなり、切替スイッチ13により携帯電話1のキーボード11とLCD12を動作不能にし、入出力装置2のキーボード21及びLCD22の動作を可能にし、キーボード21からの入力信号をマイクロプロセッサ301に伝達し入力信号に対応して予め定められた処理を実行させ、処理結果をLCD22に出力するようにし、パーソナルコンピュータの機能を実現するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より簡易に複数の入力形式によるパスワードの入力が可能な電子機器を提供することである。
【解決手段】ディジタルテレビ受像機100において、パスワード情報記憶手段(記憶部123)によって、パスワード情報における音声情報とキー入力情報の配列順を記憶することができ、判別手段(CPU121、判別プログラム123e)によって、パスワード情報の入力の際、音声情報の入力とキー入力による入力順と、パスワード情報記憶手段に記憶されたパスワード情報における音声情報とキー入力情報の配列順を比較し、入力順と配列順が一致しているか否かに基づいて、パスワード情報記憶手段に記憶されたパスワード情報と一致するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作でデータの記録、再生を行うとともに、第三者による不正使用を防止する。
【解決手段】指紋取得部7は、録音に先立って、ユーザの指紋を取得する。中央制御部10は、取得した指紋と対応付けられている音声データがデータ記憶部9−1にない場合には、録音を開始し、録音データ、指紋データ、録音時刻などを、データ記憶部9−1に記憶する。録音終了後、指紋取得部7によってユーザの指紋が再度取得されると、録音データを直ちに再生する。また、中央制御部10は、録音に先立って取得された指紋と対応付けられている音声データがデータ記憶部9−1に既に保存されている場合には、該当録音データの録音時刻、最終再生時刻、再生回数に従って、該当データの再生、削除を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来の生体認証が抱える問題点を生じることなく、プライバシーを容易に、かつ堅固に保護することができる個人認証装置を実現する。
【解決手段】個人認証装置10は、利用者の顎関節運動による顎関節振動を検出する検出部1と、利用者の生体情報として、上記顎関節振動から上記利用者の頭蓋骨の共振周波数および該共振周波数の振動振幅を解析する解析部2と、解析部2から与えられた上記共振周波数および上記振動振幅を、登録装置4に予め登録されている上記利用者の生体情報と比較照合し、認証を行う認証部3とを備えている (もっと読む)


【課題】 第三者がホスト機器に接続して、後者によって処理されている情報を知ることは可能であり、簡単でさえあり、外部の第三者がアクセスできる情報を選別するための技術的解決法は多数存在するが、これらの解決法は開放志向と、大半の使用者の通信レベルの引き上げという方針とは矛盾するものであり、最適に動作するためには、複雑で、平均的な使用者には一般的に理解できない調停を強いるので、これらの不都合を解消する。
【解決手段】 使用者に関する個人情報取得手段を備え、前記個人情報がホスト機器を経由することなしに集積回路カード(5)内に記憶された情報と局所的に比較され、該認証または非認証の情報がホスト機器に伝送される。 (もっと読む)


【課題】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法が開示される。本発明によるトークンレスシステムおよび方法は、主として、未知のユーザ本人から直接、収集された、指紋や声紋記録のようなユニークなバイオメトリックサンプルを、以前に得られ格納された同一タイプの認証済みバイオメトリックサンプルと相関的に比較することに基づいている。本発明は、その他の独立したコンピュータシステム間の完全な、または部分的な仲立ちとして作用するようにネットワーク化されうるし、あるいは、必要なすべての実行事項をおこなう単独のコンピュータシステムであってもよい。 (もっと読む)


ネットワークを介してサービスに接続している遠隔地のユーザを識別および認証する装置は、暗号化プロセッサと、少なくとも一つの暗号化キーと、記憶手段と、ならびにクライアント端末の標準入力手段を通じて、独自の認証コードを、エミュレートされたキーストロークとして生成し伝送する付加的な処理手段とインタフェース手段を備えている。このコードは、ユーザの明示的コマンドによってのみ伝送できる。 (もっと読む)


【課題】認証を受けた操作者の操作端末から送信される遠隔操作要求を所定の場合に限り操作者の再認証なしに受け付け遠隔操作の使い勝手を向上させることができる遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】操作端末Mからの遠隔操作要求に応じて車載装置V4、V5の遠隔操作を実行させる遠隔操作システム100は、操作端末Mを操作する操作者の認証を行う認証手段V10と、認証された操作者による1の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる遠隔操作実行手段V11と、認証された操作者による他の遠隔操作要求に対して再度の認証が必要か否かを判定する認証要否判定手段V12とを備え、遠隔操作実行手段V11は、認証要否判定手段V12により認証が必要ないと判定された場合に、操作者の認証を行うことなく、他の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 顧客の個人情報の漏洩を防止可能で、顧客にとって安心して利用できる自動取引システムを提供する。
【解決手段】 キャッシュカード11、自動取引装置12及び該自動取引装置12に通信線14を介して接続しているホストコンピュータ13とを含む自動取引システム10において、生体情報取得部24は顧客の生体情報を取得し、照合判断部19は取得された生体情報と予め記憶された生体情報との照合判断処理を行い、両生体情報が一致する場合、通信部33は演算対象情報及び演算指定情報を送信し、演算部26は演算対象情報を利用して一致と判断された生体情報に対して演算指定情報に基づく論理演算を行い、演算部37は演算対象情報を利用して顧客情報記憶部31における生体情報に対して演算指定情報に基づく論理演算を行い、照合判断部38は、両論理演算の両演算結果に対する照合判断処理を行う。 (もっと読む)


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