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Fターム[5B285CB23]の内容

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Fターム[5B285CB23]に分類される特許

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【課題】不特定多数の利用者が利用する機器や設備であっても、利用者や管理者に多大な作業負担を与えることなく、利用者ごとに利用可否を判定する。
【解決手段】操作入力部11で入力された、機器や設備などの対象50の利用開始を指示する利用開始操作に応じて、個人情報取得部12で、当該利用者が提示した当該利用者に関する個人情報を取得し、個人情報処理部13で、当該個人情報を当該個人情報の処理日時とともに記憶部14へ保存して、対象50の利用を許可する利用許可信号を利用許可出力部16から対象50へ出力する。 (もっと読む)


【課題】誤り訂正符号を適用したバイオメトリックデータによるユーザ認証方法のFRR−FARトレードオフを改善する。
【解決手段】プロセッサを使用し、エンロールメントバイオメトリックデータの各ビットの信頼度を測定し、ビットを配列し、降順のエンロールメントバイオメトリックデータを符号化してエンロールメントシンドロームを作成し、認証バイオメトリックのビットを配列し、認証エンロールメントシンドロームを復号してエンロールメントバイオメトリックデータの推定値を作成し、認証バイオメトリックデータの推定値がエンロールメントバイオメトリックデータと実質的に同じであることを示す出力信号を生成するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】
IDカード等による複数登録生体データの検索を行うことなく、予め登録されている複数の登録生体データに対して、得られた生体情報との照合を行いながらも、精度を十分保ちつつ、認証処理を高速に行い、認証者にとって使い勝手の良い生体認証装置を提供することである。
【解決手段】
認証者の生体情報を取得する生体情報入力部と、その認証者に関する特徴情報を取得する特徴情報取得部と、その認証者の操作情報を取得する操作情報入力部と、事前に登録されている生体データとその生体データに関連付けられた特徴データを保存する生体データ登録部と、特徴情報取得部で得られた特徴情報に従って生体データ登録部から照合する生体データ群を抽出する生体データ群抽出部と、照合を行う生体データ照合部で構成し、生体情報入力部で取得された生体情報と生体データ群抽出部で抽出された生体データとの照合を操作情報に従って精度を可変して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の利用対象装置における利用者の認証に関する情報を一元的に管理した場合における個々の利用対象装置が認証処理を実行する際の利用者の待ち時間が、利用対象装置を利用する度に外部装置に問い合わせる場合と比較して短い認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理装置10は、利用者から受け付けた識別情報により当該利用者を認証した際に、複数の利用対象装置20のうち、当該認証された利用者に関連づけられた1又は複数の利用対象装置のそれぞれに対して、当該利用対象装置による当該利用者の認証に用いられる認証関連情報を送信し、各利用対象装置20は、認証処理装置10が送信する認証関連情報を受信し、認証された利用者が当該利用対象装置を利用する際に、当該受信した認証関連情報を用いて当該利用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】素材がユーザに物理的に所有されている証拠がない場合に、素材の使用を防止するシステム又は方法を提供することを目的とする。
【解決手段】1つ以上の要求に対する1つ以上の応答に基づいて、許可を決定するように構成される検証手段と、前記1つ以上の要求に対する前記1つ以上の応答に関連付けられる応答時間を測定するように構成されるタイマーとを有するセキュリティシステムは、前記検証手段が、少なくとも前記応答時間の評価に部分的に基づいて、前記許可を決定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】認証を受けようとするユーザに負担を強いることなく、認証に要する処理時間を短縮する。
【解決手段】静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数201と静脈パターンデータ202とを組にして複数静脈データベースに記録する。静脈有り総ドット数情報201は、例えば、静脈パターンデータ202に含まれるドットのうち、血管が有るとされるドットの数である。認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数と静脈データベースに記録されている静脈有り総ドット数201とに基づいて、静脈データベースに記録されている静脈パターンデータ202の中から認証候補の静脈パターンデータ202を選択する。そして、認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈パターンデータと選択された認証候補の静脈パターンデータ202とを照合し、認証する。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】 他者の存在を検知し、情報漏洩を防止することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 この情報処理装置は、入力された音声の音響分析を行い、その音声の特徴量を、各話者に対応してデータ記憶部42に格納された音響特徴を表現する音響モデルと照合して、指定された話者の音声であるかを識別する話者識別部40と、指定された話者の音声でないと識別された場合に、情報処理装置が行っている処理に対して制限を及ぼし、少なくとも表示部43の表示内容を変更させる制限部41とを備える。話者識別部40は、所定の周囲の騒音も識別することができ、制限部41は、その騒音を識別した場合に、制限を及ぼすことができる。 (もっと読む)


【課題】顧客を音声で認知することで、顧客により大きな利益を与えるサービスを提供することを可能にする。
【解決手段】サーバによって、製造された個々の商品を識別する識別情報を生成し、前記商品を梱包したときに前記商品の梱包部材の外部表面となる所定の位置に前記生成された識別情報を提示させ、前記生成された識別情報と顧客の声紋データをデータベースに格納するサーバ側処理ステップと、端末装置によって、識別情報読取手段により商品を梱包した前記梱包部材の表面の識別情報を読み取り、音声入力手段により顧客に読上げ名称データを通知して音声データを入力させ、顧客の音声データをサーバに送信するステップと、サーバによって、前記音声データから顧客の声紋データを抽出しデータベースに格納するステップと、声紋データにより顧客を認知して顧客にサービスを提供するステップにより商品を管理する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータにログオン状態においても生体認証を定期的に行い、セキュリティを向上させることができる情報処理装置、認証制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ10へのログオン時に指紋センサ127による指紋認証処理を実行し、指紋認証処理の照合が一致し、コンピュータ10がログオン状態となった場合、定期的にカメラ126による顔認証処理を実行し、顔認証処理の照合が一致しなかった場合、コンピュータ10をログオフ状態とする。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を低減し、照合の際の生体情報以外の登録データの過負荷を抑制する。
【解決手段】本発明の生体認証装置20は、生体認証可とする生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とを格納するデータ格納部24と、認証対象者1の生体情報の特徴点とデータ格納部24に登録の生体情報の特徴点とを照合し生体認証可否を判定する生体情報照合部22aと、該照合日時とデータ格納部24の登録日時とを比較し、その間隔が最大未更新期間M以上の場合、生体情報の更新登録を要求する表示を表示装置で行う日時判定部22bと、受信した認証対象者1の生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とをデータ格納部24に更新登録する生体情報登録・変更部21と、生体認証可かつ前記間隔が最大未更新期間M未満の場合、セキュリティ機器30へセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 少ないシステムの処理工数で本人認証結果の精度を高くできる本人認証装置を提供する。
【解決手段】 本人認証装置1は、入力されたユーザの音声認証用音声データとユーザの音声認識用音声データをそれぞれデジタル変換した第1音声データと第2音声データを含むテーブルを予め記憶する記憶装置と、端末および通信回線を介して入力されたユーザの認証用音声データをデジタル変換したデジタルデータと前記テーブル中の対応する第1音声データを比較し前記ユーザの認証用音声データを認証する音声認証サーバ3と、端末および通信回線を介して入力されたユーザの認証用音声データをデジタル変換したデジタルデータと前記テーブル中の対応する第2音声データを比較し前記ユーザの認証用音声データを音声認識する音声認識サーバ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを与えることなく生体認証を行うことができる生体認証システムを提供する。
【解決手段】利用者の認証と生体情報の登録を行う第1受付端末1と、第1端末における生体情報を用いて取引情報の入力及び登録を行う第2携帯端末2と、第2端末における取引情報を取得して業務の処理を行う第3窓口端末3とを含む生体認証及び取引情報登録システムであり、2種類の生体認証を用いることで高セキュリティな取引を実現し、取引情報の入力を携帯可能な第2端末にて行うことにより第1端末における待ち行列の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】
配達管理において、セキュリティとスケジュールの管理が課題となっている。
【解決手段】
制御部が、第1端末から配達者識別情報を受信し、データベースから配達者識別情報に対応する配達者情報を検索し、検索された配達者情報をインターフェースを介して第2端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】受信者側の情報を守りながら、発信者を認証する。
【解決手段】通話中に受信部102が受信した通話相手の音声から音声の声紋データである認証声紋データを声紋データ作成部103が作成し、通話相手を識別可能な利用者識別情報と通話相手の声紋データである登録声紋データとをあらかじめ対応付けて記憶するメモリ101の中に、認証声紋データと一致する登録声紋データが記憶されている場合、登録声紋データと対応付けられている利用者識別情報をメモリ101から利用者識別情報読み出し部104が読み出し、読み出した利用者識別情報を表示部105が表示し、通話を開始してから利用者識別情報を表示するまでの間、集音制御部106が当該携帯端末に具備された集音機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の秘匿性を高めることができるようにする。
【解決手段】記憶媒体5は、暗号化に用いる鍵情報が設定されるスイッチ51が設けられる。データ読取装置8は、記憶媒体5に記億されている画像データの一覧を取得するためのデータ取得要求をユーザ端末41から受信し、スイッチ51に設定されている鍵情報を用いて復号可能か否かを判定し、復号可能と判定された画像データの一覧をユーザ端末41に送信する。 (もっと読む)


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