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Fターム[5B285CB24]の内容

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Fターム[5B285CB24]に分類される特許

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【課題】移動体端末装置を用いた手書き動作により手軽に情報を入力すること。
【解決手段】操作者による手書き動作により特定される入力情報を受け付ける携帯電話装置10において、接触センサ13の検出結果に応じて接触対象物との接触の有無を示す接触情報を取得し、加速度センサ21の検出結果に応じて接触対象物との接触位置から装置本体の移動情報を取得し、これらの接触情報及び移動情報に基づいて手書き動作により特定される入力情報を認識することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体認証において比較基準となる特徴点データの流出・盗難・悪用の防止を図る。
【解決手段】比較基準となる特徴点データの一部12とその誤り検出符号14とを格納媒体A2から読み込むとともに、その残部13を格納媒体B3から読み込む手段と、読み込んだ特徴点データの一部12と残部13とを結合して特徴点データ11を復元するとともに、誤り検出符号14を用いて誤りの有無を確認する手段と、結合された比較基準となる特徴点データ11と、生成された特徴点データとを照合する手段とを備える端末1(生体認証装置)。 (もっと読む)


【課題】認証方式として、キー入力によるパスワード認証と静電センサによるサイン認証とを組み合わせて用いることで、個人情報にアクセスする際の認証の仕組みを強化する。
【解決手段】本発明は、制御部2が、キーパッド部3aを介して取得されたキー入力情報をパスワード認証時に照合するデータとして事前登録すると共に、定期的に静電センサ3bにて取得した座標情報をサイン認証時に照合するデータとして事前登録するパスワード・サイン登録機能2bと、このキー入力情報及び座標情報を事前登録するためのDB5と、事前登録されたキー入力情報と認証時に上記キーパッド部3aを介して入力されたキー入力情報とを照合し、パスワード認証を行うパスワード認証機能2cと、事前登録された座標情報と認証時に上記静電センサ3bで定期的に取得された座標情報とを照合し、サイン認証処理を行うサイン認証機能2dと、を具備する携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】記憶した生体情報を効率的に更新することができるICカードを提供する。
【解決手段】生体認証におけるリファレンスデータ(生体情報)を記憶する不揮発性メモリを有するICカード2において、入力された照合情報と記憶された生体情報とに基づいて本人認証を行うステップSC1と、認証可と判定された場合に所定の更新条件を満たすか否かを判定するステップSC5と、更新条件を満たさないと判定された場合には認証可との判定結果を直ちに出力するステップSC6と、更新条件を満たすと判定された場合には記憶されている生体情報を入力された照合情報を用いて更新するステップSC7と、認証可との判定結果を出力するステップSC9とが実行されるよう構成されている。 (もっと読む)


階層的なセキュリティープラットフォーム、統合されたIT兼物理的セキュリティー管理、統一された信用証明書、信用証明書発行ならびに事件管理を含むセキュリティー管理システムである。本発明の例示的な態様は、信用証明書発行および整合性チェックシステムとともに、関連する読み取り装置ならびにプリンターを有する、物理的ならびに論理的なセキュリティー管理、情報技術/ネットワークセキュリティー管理にも関連する。また、本発明の態様は、セキュリティー管理の側面についての総合的なプラットフォームを提供するための一以上のデータ、映像情報、画像情報、生体認証情報、センサー情報、テロリスト情報、経歴情報および/または他のタイプの情報に関する。また、完全な管理、統一、拡張、相互動作性、ならびに、人員の信用証明書、人員管理、人員のトラッキング、タスク管理、セキュリティーシステムの統一、セキュリティー情報の交換および拡張を含む全てのセキュリティーの側面について集中制御を許容するツールキットも提供される。 (もっと読む)


【課題】既存の銀行磁気カードシステムの基盤構造を変更しないという前提の下、取引の安全性を高めることができる。
【解決手段】本発明は、少なくともローカル装置及び認証サーバを有する認証システムにおいて生体特徴により身分認証を行う方法、装置、サーバ及びシステムを提供する。この方法は、生体特徴センサを介してローカル装置に生体特徴データを入力する入力工程と、入力された生体特徴データとローカル装置のメモリに予め記憶されているオリジナル生体特徴データとについてマッチングを行うマッチング工程と、入力された生体特徴データがメモリに予め記憶されているオリジナル生体特徴データとマッチする場合、ローカル装置にて第一の識別コードを生成する第一の識別コード生成工程と、第一の識別コードを認証サーバに送信し、認証サーバにて第一の識別コードを認証することでシステムに権限を付与してシステムに権限付与された操作を行わせる認証工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の生体認証が抱える問題点を生じることなく、プライバシーを容易に、かつ堅固に保護することができる個人認証装置を実現する。
【解決手段】個人認証装置10は、利用者の顎関節運動による顎関節振動を検出する検出部1と、利用者の生体情報として、上記顎関節振動から上記利用者の頭蓋骨の共振周波数および該共振周波数の振動振幅を解析する解析部2と、解析部2から与えられた上記共振周波数および上記振動振幅を、登録装置4に予め登録されている上記利用者の生体情報と比較照合し、認証を行う認証部3とを備えている (もっと読む)


【課題】文書データの入力、保存、検索、参照において紙書類を用いずに行うことを可能とする文書入力端末を提供する。
【解決手段】文書入力端末50において、液晶ディスプレイは、ユーザの手書き操作を受ける。ペン入力プログラム部62は、液晶ディスプレイの手書き入力を検出し、検出した手書き入力に基づく手書き状態の情報を維持した文書データを内部の記憶領域に生成する。時刻同期部65及び電子署名付与部66は、文書データに対して電子署名とタイムスタンプを付与する。ログ収集部69は、ペン入力プログラム部62の検出に応じたログ情報を生成する。無線LAN通信部67は、タイムスタンプと電子署名が付与される文書データ及びログ情報を送信する。帳票アプリケーション部82は、送信後に、タイムスタンプと電子署名が付与される文書データとログ情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザにとって使い勝手の良いサイン登録を実現すること。
【解決手段】手書きのサインを装置1で入力し、サインデータを解析して、サインの書き方に基づき登録すべきサインか否かを判定する。登録すべきでないと判定した場合、サインの書き方に応じて、登録可能とするための対処メッセージを画面2に表示する。判定基準として、サインの軌跡における角度変化の累積値と、サインの記入速度の変動値と、サインに含まれる文字毎の大きさの変動値と、サインに含まれる文字の中心位置の変動値との、少なくともいずれか一つの値を用いる。登録すべきでないとの判定の根拠となった判定基準に基づいて、登録可能となるために必要な変形を導きだし、解析したサインに該変形を加えて表示してもよい。また、登録可能となるために必要な書き方を導きだし、導き出した書き方によってサインが書かれる様子を動画で表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を招くことなく、セキュリティー性の向上を図る。
【解決手段】本コンピュータ10の最後の使用終了時から本コンピュータ10が次回使用されるまでの経過時間に応じて、本コンピュータ10を使用するために成功しなければならない認証処理の数(必要認証数)は自動的に変更される。使用許可判定部700は、成功した認証処理の数が必要認証数に達したかどうかを判別する。成功した認証処理の数が必要認証数に達すると、使用許可判定部700は、本コンピュータ10の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】生体認証処理における照合用データたる生体認証データが漏洩しても、その影響を効果的に抑制可能とする。
【解決手段】認証対象の生体情報を入力インターフェイス105より取得しこれをメモリ103に記憶するステップと、前記メモリ103より生体情報を読み出して、この生体情報からその特徴点情報である第1の画像情報を抽出しこれをメモリ103に記憶するステップと、個人認証結果に応じて提供するサービスを示す用途情報を入力インターフェイス105より取得してメモリ103に記憶するステップと、メモリ103より用途情報を読み出して所定の画像生成アルゴリズムを適用することで第2の画像情報を生成しメモリ103に記憶するステップと、メモリ103より第1の画像情報と第2の画像情報とを読み出してマージ処理を行い生体認証データである第3の画像情報を生成しメモリ103に記憶するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】内部犯行等によりサーバ装置から情報が漏洩しても生体情報の一部すら復元できないようにして情報漏洩による危険を確実に低減する。
【解決手段】生体情報取得部10が利用者から生体情報を取得すると、ブロック分割手段121が生体情報を複数のブロックデータに分割し、分配情報生成手段122がブロックデータの記憶装置に対する割り当てを定めた分配情報を生成し、分配情報分割手段123が乱数に基づいて分配情報を分割する。生体情報分割手段124は分配情報に従い各ブロックデータを分配して生体情報を分割し、生体情報登録手段125は、分割された1番目の生体情報と分割された1番目の分配情報をICカードに登録し、分割された2番目の生体情報と分割された2番目の分配情報をサーバ装置に登録する。サーバ装置から情報漏洩しても分配情報を復元できないので、生体情報の一部すら復元できない。 (もっと読む)


【課題】講義等において出欠を採る際に欠席者が出席したように見せ掛ける不正が行われるのを防止でき、集計作業の時間短縮、手間の軽減が可能であり、尚且つ安価な個人認証方法を提供する。
【解決手段】氏名などが記入された出席票30がスキャナ10に読み取られて画像データPに電子化され、管理装置20においてその画像データPの各記入項目に対応する部分が画像データp1〜p4として切り出される。そして、氏名の画像データp1があらかじめ登録された署名データと照合されて両者が一致した場合に、画像データp1〜p4がそれぞれの専用記憶エリア26a〜26dに記憶される。 (もっと読む)


【課題】登録された生体情報の漏洩による危険を低減する。
【解決手段】本発明による生体照合システムは、生体情報に基づき利用者を照合して本人確認を行う生体照合システムであって、利用者から取得した生体情報から複数の特徴部分を抽出する特徴抽出手段と、特徴部分ごとに特徴部分の信頼度を算出する信頼度算出手段と、複数の記憶装置と、利用者の生体情報から抽出された特徴部分を信頼度に基づき均等に分配して記憶装置に記憶させる生体情報登録手段と、照合の際に利用者から取得した生体情報から抽出された特徴部分と記憶装置に記憶された特徴部分との一致を予め定めた照合基準に基づき判定する生体情報照合手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】学生の代返行為を見抜くチェック方法を提供する。
【解決手段】講義に出席している学生に用紙を配布し、該用紙に名前及び学生識別情報を記入させて回収することにより、当該講義における各学生の出席状況を調べる出席チェック方法であって、回収された用紙の画像データを取得するステップ、画像データから学生識別情報が記入された第1の領域を特定するステップ、第1の領域を画像処理することにより、学生識別情報を文字列データに変換して取得するステップ、画像データから学生の名前が記入された第2の領域を特定するステップ、第2の領域の画像を自署画像データとして取得するステップ、及び文字列データと自署画像データとを関連付けて記憶手段に記憶するステップを含むデータ蓄積処理が行われるとともに、任意の前記文字列データの照会があったときに、該文字列データと関連付けされている自署画像データを並べて表示手段に表示させる筆跡確認ステップS74を行う。 (もっと読む)


【課題】 簡単に正規の暗証番号が入力されることを回避可能な入力装置及び携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話のテンキーを配置した領域に、ユーザが指をなぞることにより文字を入力可能な接触感知センサを配置し、キーロックを解除する為の暗証番号を登録する際に、ユーザが接触感知センサ上を図5の(a)〜(d)に示すように、指が最初に触れたキーのデータと指が離れた際に触れていたキーのデータを各桁ごとに登録し、暗証番号の登録が完了する。ユーザがキーロックを解除する際には、登録された内容と同じように、接触感知センサを操作することにより、キーロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】他人による模倣への対策をより確実に行い、署名認証をより高精度に行う。
【解決手段】ペン型入力装置1に直交する3軸方向の角速度を検出する角速度センサ21X〜21Zを搭載し、署名中の角速度センサ21X〜21Zからの角速度情報及びペン型入力装置1のペン先の位置座標情報を収集し(ステップS1〜ステップS5)、角速度情報から、前後左右方向の角速度の合成角速度ωxy及びペン型入力装置1の長手方向の軸回りの角速度を特徴として検出すると共に、位置座標情報から、その筆跡や移動速度を特徴として抽出し(ステップS6)、角速度情報に基づくペン型入力装置1の姿勢変化状況の特徴及び位置座標情報に基づく筆跡の特徴と、予め登録しておいた、署名特徴データとが同一かどうかを判断することで認証を行う(ステップS7、S8)。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の不正使用を防止する。
【解決手段】メモリ102には、アプリケーション200に設定されたセキュリティ度と、セキュリティ度に対応した有効時間とが記憶される。認証部105が認証情報入力部101から入力された指紋画像を用いてユーザ認証してそのユーザにアプリケーション200の使用を許可すると、制御部108は、アプリケーション200に対応した有効時間の経過を監視する。有効時間が経過すると、制御部108はユーザに認証情報の入力を要求し、認証部105において再度認証が実行される。 (もっと読む)


【課題】 スキャン原稿に対して、パスワード等を知らない代行者であっても認証が必要な操作を可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】 手書サインが書き込まれた原稿をスキャンするスキャン手段307と、スキャン手段307でスキャンされたスキャン原稿から前記手書サインを抽出する手書サイン抽出手段308と、認証情報に基づき前記抽出手段で抽出された手書サインを認証する手書サイン認証手段309と、認証手段で認証された場合、前記スキャン手段でスキャンされた原稿に対する処理を許可する許可手段310とを備える。 (もっと読む)


【課題】機器制御システムにおいて、使用者の属性に応じて、使用者が使用する各種機器の制限と、その機器の操作内容の制限とを同時に行ない、各種機器を制御する。
【解決手段】機器制御システムは、照明器具2と、使用者の操作に応じて、照明器具2を制御するための制御信号を送信するリモコン5と、各種機器を制御するホームコントローラ6と、を備える。リモコン5は、使用者の属性を判断するため生体認証を行なう生体認証器51と、使用者の属性に応じて予め使用が許可された各種機器と、使用が許可された機器に対する許可された操作と、を規定する情報を格納する操作テーブルと、を備え、リモコンにより認証された使用者の属性に応じて、操作テーブルを参照し、使用が許可されたガスコンロ3、ヒータ4等の各種機器に対する制御信号をホームコントローラ6に送信する。このため、ホームコントローラ6はこの制御信号に基づいて各種機器を制御できる。 (もっと読む)


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