説明

Fターム[5B285CB24]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 筆跡・サイン (129)

Fターム[5B285CB24]に分類される特許

41 - 60 / 129


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の情報を用いて認証を行う場合に、適切な順番で速やかに認証を行うことができる個人認証装置、個人認証プログラム、および個人認証装置を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】来訪者が住宅7に設置されたインターホンシステム1の子機10に近づくにつれ、両者との距離に応じて異なる個人情報を使用した認証処理が順に行われる。来訪者が顔特徴認証範囲A1に進入すると、子機10のカメラで撮像された画像から抽出される来訪者の顔特徴データによる認証が行われる。認証の結果、来訪者が登録者か否か不明の場合、来訪者がさらに子機10に近づき、虹彩認証範囲A2に進入すると、来訪者の虹彩データによる認証が行われる。それでも来訪者が登録者か否か不明の場合、来訪者がさらに子機10に近づき、筆跡認証範囲A3に到達すると、子機10の操作パネルから入力される来訪者の筆跡データによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】使用者に指紋や顔の画像を撮影された印象を与えることなく指紋画像や顔画像を取得することができ、認証精度の高い認証装置を提供する。
【解決手段】使用者がサインを指書きする指書板を素内、指書板の裏面側から指紋画像と、顔画像を撮影するとともに、指書板上で使用者がサインを指書きしたきにその軌跡情報を取得する。これらの情報を登録されたテンプレート情報と照合することによって、使用者が登録者であるか否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させると共に、監査を容易にすることができる内部統制制御システムを提供する。
【解決手段】内部統制制御システム100のサーバ3は、接続要求のあった通信端末を特定し、通信端末を所有する構成員を通信端末からの音声データに基づいて認証し、特定した通信端末と認証した構成員との整合性を判定し、受け付けた業務データIDに対応する業務データを通信端末へ送信することで通信端末に構成員へ業務データを報知させ、業務データの登録を要求する旨を示す端末データを受け付け、登録受付手段が登録を要求する旨を示す端末データを受信した場合、業務データID、端末ID、及び、構成員IDを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、導入コストが高価になり認証データの改ざんの機会を防止可能な認証システムを提供する。
【解決手段】情報端末20、情報端末と接続され情報端末を外部から制御可能な外部記憶装置10、情報端末からのアクセス許可を認証可能な管理装置30・40を含む。外部記憶装置は、媒体固有情報を記憶し自身が情報端末に装着した状態で情報端末を起動すると媒体固有情報を取得して情報端末を介して管理装置に向けて送信制御する。管理装置は、予め登録された登録媒体固有情報を記憶し送信された媒体固有情報を受信し媒体固有情報と登録媒体固有情報に基づいてアクセス許可に関する第1の認証をする。 (もっと読む)


管理生体認証通知システムと方法が提供される。システムは、特徴セットを含む第1コンテンツを取り込むよう適合された少なくとも1つの画像取得システムと、比較モジュールであって、少なくとも1つのプロセッサと、特徴セットを含む第2コンテンツであって、当該第2コンテンツを含む少なくとも1つのデータベースと、少なくとも1つの画像取得システムおよび少なくとも1つのデータベースに動作可能に接続された少なくとも1つの検索エンジンと、メモリとを具え、少なくとも1つのプロセッサが少なくとも1つ画像取得システムに動作可能に接続され、少なくとも1つの検索エンジンがメモリに格納された一連の命令を実行し、第1コンテンツの特徴セットおよび第2コンテンツの特徴セットを処理するようプログラムされている比較モジュールと、少なくとも1つの送信データポイントを含む少なくとも1つの通知コンポーネントと、コンテンツ管理モジュールと、少なくとも1つの予め選択された受信ノードとを含む。 (もっと読む)


【課題】 獲得されたバイオメトリックス(たとえば指紋)およびローカルに保管されたバイオメトリック・テンプレートを使用してユーザを無線で認証するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 バイオメトリック認証に使用されるスマート・カード・システムは、処理が低速であり、カード自体が、置場所の誤りまたは紛失という追加の短所を有する。さらに、ネットワークを介するバイオメトリック・データの(データベースへの)保管は、極端な場合に危険にさらされる可能性があると言うセキュリティ問題を提示する。バイオメトリック・テンプレートをポータブル・デバイスにローカルに保管する場合に、高いセキュリティを達成することができる。ユーザは、認証のために保管されたバイオメトリックを無線送信するのにポータブル・デバイスを使用するか、ポータブル・デバイスを使用してバイオメトリックをローカルに測定し、やはりローカルに(ポータブル・デバイス内に)保管されたバイオメトリックと突き合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保するとともに、利用者およびサービス提供者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】クライアント端末110は、利用者によってその場でおこなわれた行為によって発生する情報の入力を、利用者のログイン指示に応じてサービスサイトへ送信する。サービスサイトを運営するサービスサイトサーバ120は、クライアント端末110から送信された情報を受信すると、受信された情報を本人が事前に設定した認証サーバに送信し、送信された情報の認証結果を受信し、受信された認証結果に基づいて、ログインの可否を決定する。認証システムにおいては、クライアント端末110からサービスサイトへのログインのために、少なくとも本人を確認する検証処理を本人の携帯端末装置でおこなうことを含む認証をおこなうようにした。 (もっと読む)


【課題】認証に必要な生体情報の入力回数の期待値を格段に低減するとともに、なりすま
しを効率的に排除することができる生体認証システム、認証クライアント端末、及び生体
認証システムを提供する。
【解決手段】生体認証システム1は、登録ユーザunの事前確率及び非登録ユーザu0の事
前確率を設定しておき、認証対象ユーザvの特徴量データと照合用特徴量データとの間で
1:N照合を行い、登録ユーザunの各々について照合スコアを求め、その照合スコアを
用いて、v=unである尤度とv≠unである尤度の比を登録ユーザunごとに求める。そ
して、求めた尤度比と設定されている登録ユーザunの事前確率及び非登録ユーザu0の事
前確率とを用いて、登録ユーザunの事後確率及び非登録ユーザu0の事後確率を求め、各
事後確率を第1の閾値と比較して判定を行う。 (もっと読む)


【課題】電子データを管理及び送信する改善された方法を提供し、ハードコピー文書に対応する電子データにユーザがアクセスできるようにすること。
【解決手段】例えば、視覚的な画像を示すハードコピーが出力されると、その文書を特定する識別データに対応する識別画像が、視覚的な画像に追加される。識別データは、識別画像により認識可能であり、文書に対応するデータベース中の情報を抽出するのに使用可能である。 (もっと読む)


【課題】利用者の筆記動作により様々な情報を入力可能な入力機器を提供する。
【解決手段】入力機器は、利用者特定情報及び筆記動作を検出するセンサ部と、利用者を特定する利用者情報と、利用者ごとに入力内容とコマンドとを予め関連づけた変換コマンドデータベースとを格納する記憶部と、センサ部が検出した利用者特定情報から利用者を識別して該当する利用者情報を取得するとともに、取得した利用者情報に基づいて該当する変換コマンドデータベースを取得する利用者識別部と、センサ部が検出した筆記動作から入力内容を認識する入力認識部と、変換コマンドデータベースと入力内容とに基づいてコマンドを出力する変換出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】アカウント管理情報を漏洩させずにメンテナンス作業し、かつ作業者毎に作業履歴を記録することができるアカウント管理システムを提供する。
【解決手段】アクセス管理システムは、メンテナンス対象装置と、アクセス制御情報格納装置と申請端末と承認端末と作業端末とを具備する。アクセス制御情報格納装置は、作業者IDに関連付けて作業者情報を記憶する作業者情報記憶部と、作業予定を示す作業情報を作業IDに関連付けて記憶する作業情報記憶部とを備える。申請端末は、予め作業情報記憶部に作業情報を登録する。承認端末は、メンテナンス対象装置にアクセスする権限を有する承認者により操作され、登録された作業情報に承認を与える。作業端末は、作業者IDにより特定される作業者により操作され、作業者情報に基づいて認証を受けてメンテナンス対象装置にログインし、承認を受けた作業情報に基づいて一時権限を付与されて作業する。 (もっと読む)


【課題】正しく取得された生体認証情報の盗用による誤認証を防止する。
【解決手段】認証装置は、生体認証情報を複数取得させ、該複数の生体認識情報に基づいて生体認証を実行させる。認証部20は、複数の生体認証情報の内、先に取得され認証された生体認証情報に基づいて設定された基準情報と、複数の生体認証情報のうち、後に取得された生体認証情報との類似度に基づいて、その類似度が所定の類似上限を超える場合に、認証を不許可と判定する。 (もっと読む)


【課題】プライバシー情報を保護しつつ、サービス利用者の認証を確実に行うことの可能な、利用者にとって煩雑でない利用者登録方法、およびサービス提供者にとってプライバシー情報管理においてセキュアで利用しやすい認証代行方法を提供する。
【解決手段】利用者100のバイオメトリクス情報を認証代行者200が利用者のプライバシー情報とともにデータベース230に登録・記録し、サービス提供者に対する提供者認証コード生成モジュールを生成し、利用者に配布した利用者認証コード生成モジュール経由の認証コードと提供者認証コード生成モジュール経由の認証コードとを照合することにより認証代行を行う。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ装置の登録可能なアカウント数などに制約がある状態であっても、コンピュータ装置の操作者個人を特定可能とするシステムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータ装置の操作者の生体認証パタンと個人特定IDとを含む個人特定情報を記憶手段に予め登録し、コンピュータ装置へのログイン時にログイン操作者の生体認証パタンを入力させ、記憶手段に登録された個人特定情報内の生体認証パタンと照合し、生体認証パタンが合致したレコードに登録されている個人特定IDを監査ログ記憶手段に記憶させ、操作者が入力した生体認証パタンと合致したレコードが無ければ保守用装置において個人特定代替IDを生成して監査ログ記憶手段に記憶させ、事後に個人特定代替IDと個人特定情報内の個人特定IDとを照合し、個人特定代替IDをアカウント管理者の管理下で個人特定情報の登録を行っている操作者の個人特定IDに正規化する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を高めることなく、高精度に個人を認証することができる認証システムを提供する。
【解決手段】記憶手段91は、認証を受けるユーザの指紋情報、筆跡情報および筆順情報の対応関係を記憶する。文字入力手段92には、指紋読取手段93が設けられている。軌跡読取手段94は、文字入力手段11の移動の軌跡を一画毎に読み取る。認証手段95は、指紋読取手段12が読み取った指紋情報が、記憶手段91に記憶されている指紋情報と一致していることを条件に、軌跡読取手段94に一画毎に軌跡を読み取らせ、その軌跡と筆跡情報が示す軌跡とを照合し、各軌跡の形成順序と筆順情報とを照合し、その軌跡と筆跡情報が示す軌跡との照合および各軌跡の形成順序と筆順情報との照合に成功した場合に、ユーザが本人であると判定する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンを用いた細かい認証を行うことができる電子ペン認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザ識別情報を受け付けるユーザ識別情報受付部31と、ユーザ識別情報で識別されるユーザが使用している電子ペンを識別する電子ペン識別情報を受信する電子ペン識別情報受信部32と、ユーザが電子ペンを使用して名前を記載した際のその記載に関する記載情報を受信する記載情報受信部33と、ユーザ識別情報と電子ペン識別情報とを少なくとも対応付ける対応情報が記憶される対応情報記憶部35と、対応情報を用いて、ユーザ識別情報を用いた認証と電子ペン識別情報を用いた認証と記載情報を用いた認証とを行う認証部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ各個人のバイオメトリクスデータを登録データとして保持し、認証時に取得したデータと登録データとの類似度を算出して人物認証を行う認証装置において、別人による登録データの不正な改ざんによるなりすましを防止すること。
【解決手段】 登録データの更新時に、従来の登録データと新しい登録データとの類似度判定を行い、類似度が閾値未満であれば、異なる種類のバイオメトリクスデータを要求し、異なる種類のデータを用いた類似度判定の結果により登録データ更新の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】サイン認証において、登録サインを忘却した場合に、セキュリティを低下させずにサイン軌跡の形状を思い出させるようにする。
【解決手段】本発明の認証装置は、手書きサイン登録を記憶する記憶処理手段と、認証時に登録されているサイン軌跡の座標点の一部を削除することにより形状を変形して再現表示を行う表示処理手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】会議中に参加者が入力手段を共有できることにより操作性を向上させ、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能な議事録処理装置を提供する。
【解決手段】ステップS302において付加情報、手書文字情報及び生体情報等を入力し、ステップS304において手書文字情報とその入力者を関連付けて、更に手書文字情報、所定の資料及び生体情報から議事録のエントリを生成すると共に、複数の議事録のエントリをまとめて議事録を作成する。これにより、会議中に参加者が入力手段を共有でき操作性が向上すると共に、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能になる。 (もっと読む)


41 - 60 / 129