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Fターム[5B285CB24]の内容

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Fターム[5B285CB24]に分類される特許

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【課題】 署名検証システムを、自然の署名のばらつきに適合させるための改善された技術を提供すること。
【解決手段】 署名検証システムを、自然の署名のばらつきに適合させる改善された技術が開示される。例えば、署名検証システムを、ユーザの署名におけるばらつきに適合させるための技術は、以下のステップ/操作を含む。1つ又は複数の署名サンプルが、ユーザから取得される。1つ又は複数の取得された署名サンプルが、署名検証システムと関連した通常の認証手順の一部として、ユーザによって提出される。ユーザについての署名サンプルの基準セットが、取得された署名サンプルから1つ又は複数の署名サンプルを選択することにより更新されるので、ユーザによる後の署名サンプルを検証するために、署名検証システムが更新された基準セットを使用できるようになる。基準セットを更新するのに使用される1つ又は複数の署名サンプルの選択は、ユーザの少なくとも1つの取得された署名サンプルが認証されるときは本人拒否率が条件とされ、かつ、取得された署名サンプルが認証されないときには識別チェックが条件とされる。 (もっと読む)


認証文書(6)の要求および発行を申込者に対してサポートするデバイスおよび方法において、デバイスは、第1のプロセッサと、第1のプロセッサが第1の規定されたプログラムを実行することを可能にする、記憶された第1の、データおよび命令を含む第1のメモリとを備えるコンピュータ(10(i))と、第2のプロセッサ(17)と、第2のプロセッサが第2の規定されたプログラムを実行することを可能にする、記憶された第2の、データおよび命令を含む第2のメモリと、安全なアプリケーションモジュール(41)とを備えるクラークユニット(13(i))と、申込者のバイオメトリック特性を読み取るためのバイオメトリック特性リーダユニット(27;31)を少なくとも備えるクライアントユニット(15(i))とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ログイン時の入力が簡単になるとともに、他人が本人のログインID及びパスワードでログインしてしまうという危険性のないユーザ認証方法を提供すること。
【解決手段】ユーザによる生体情報の入力を受け付ける第1ステップと、前記生体情報に対応するユーザ名と当該ユーザ名に対応するパスワードの一部とが自動入力されたユーザ認証画面を表示する第2ステップと、前記ユーザに、前記一部が自動入力されたパスワードの補完のための入力を受け付ける第3ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 外部機器とは独立して本人認証を行う。
【解決手段】 指紋センサ10と、セキュア領域Bを有するメモリ13と、指紋センサ10により読み取られた指紋と、指紋テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する指紋認識エンジン30と、指紋センサ10上に描かれた文字・記号情報と、文字・記号テンプレートと比較し、一致するかどうかを認証する文字認識エンジン31と、指紋センサ10上に描かれたサイン情報と、サインテンプレートと比較し、一致するかどうかを認証するサイン認識エンジン32とを有する認証部27と、認証部27の各エンジンを切り替える制御を行う認証制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに手書きされた文字から文字認識をすることによって暗証番号情報の認証を行なうとともに、その文字の筆跡から筆跡特徴情報を抽出して、その筆跡の認証を行ない、その文字を入力した顧客の個人認証を行なうようにした個人認証システム及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】口座取引を管理する勘定ホスト10との交信で取り引きを処理するATM40と、顧客の個人認証を行う筆跡認証サーバ20とがネットワーク1を介して相互に接続されており、筆跡認証サーバ20は、顧客によりATM40のタッチパネル部41から入力された暗証情報から暗証番号と筆跡特徴情報とを抽出して暗証番号認証と筆跡認証とを行い、その2つの認証結果に基づいて個人認証を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例えばユーザ名とパスワード・データとの入力により確立されたセキュア・セッションの中でクライアントからサーバへの提示を認証する方法およびシステム。
【解決手段】セッションは幾つかのトランザクションから構成され、その各々は、それ自体が例えばバイオメトリクス・データの提示によりさらに認証される。従って各トランザクションは個別にも、またセッション・レベルでも、認証される。一実施態様では、セッション・レベル認証はATMでの暗証番号コードの提示を含むことができ、ユーザからの後の全てのリクエストまたは命令に、ATMキーパッドに統合されたスキャナからの例えば指紋データが伴うことができる。セッションは幾つかのトランザクションを含み、その各々が個別に認証される。好ましくはセッション・レベル認証がセッションの開始時に実行され、それからその後のトランザクション認証のための権限が得られる。これは、トランザクション認証情報を、授権されたセッション開始認証データと比較することによって達成され得る。ユーザのバイオメトリクスにより各トランザクションに認証データを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】データにアクセスして業務処理を実行する際に認証を行う情報処理装置を提供する。
【解決手段】ログインIDおよびパスワードを入力する入力手段11dと、入力された文字の画像を文字コードに変換する入力文字認識手段25dと、ログインIDおよびパスワードを関連付けて入力データとして記憶する記憶処理手段13aと、ログインIDを送信するとともにログインIDおよびパスワードと誤認識文字および修正入力文字とを関連付けるユーザデータを受信して記憶する送受信手段15aと、入力データとユーザデータとが一致するか否かを判定するパスワード判定手段17aと、入力文字認識手段で変換された文字コードで特定される文字がユーザデータにおいて修正入力文字と関連付けられる誤認識文字と一致するか否かを判定する誤認識文字判定手段26dとを有する。 (もっと読む)


【課題】生体認証情報と電子署名情報とをICカード内に組み込み、紛失したり、盗難にあっても本人へのなりすましが困難で、しかも携行して利用することのできる使い勝手のよい生体認証及び電子署名システムを提供せんとするものである。
【解決手段】ICカード本体に生体認証情報を記憶させておき、利用に際して、本人確認装置で利用者本人から生体認証情報を直接読み取り、比較して本人の認証を行っている。 またICカードによって利用者の確認が行えた場合には、データベースなどの特定情報へのアクセス権を発生させ、且つデータベースで読み込んだ電子書類に対して、ICカード本体に記憶された電子署名情報の実行権が発生するようにしている。 (もっと読む)


【課題】複数利用者による共同作業における情報処理機器の操作性を向上し、共同作業を支援できる情報表示システムを提供する。
【解決手段】制御装置10は、ディスプレイ表示装置20の少なくとも一部を表示エリアとする共有情報表示エリアと、ディスプレイ表示装置20の一部を表示エリアとする、少なくとも一つの個人情報表示エリアとを画定し、共有情報として指定される画像を共有情報表示エリアに表示し、各利用者に対応して生成される個人情報を対応する個人情報表示エリアに表示するよう制御する情報表示システムである。 (もっと読む)


複数のサービス提供者のドメイン全体にわたって、ユーザ毎、装置毎、及びドメイン毎のセキュリティが提供されるトランザクションを含む電子トランザクションをサポートするための方法及びシステムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 ATMを利用して顧客が金融取引を行う際の生体的特徴情報による照合の結果において、本人を否定する場合でも最小限の利便性は確保することができる自動取引システムの提供すること。
【解決手段】 金融取引を希望する顧客が取引情報を入力する顧客操作部10と、取引限度額として複数の金額値情報を記憶した記憶部18と、前記顧客操作部10からの操作により第1の本人確認を行い、続いて第2の本人確認を行ってから金融取引を実行する制御部17を配した自動取引装置において、前記制御部17は第2の本人確認の結果が顧客本人を否定するものであるとき、前記記憶部18に記憶されている前記取引限度額に切り替える。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者の認証データを第三者が不正に入手したなりすましデータ認証を防止する。
【解決手段】認証データを得る入力手段21と、ネットワーク40と接続し情報通信する通信手段22とを含む虹彩入力装置20と、認証判定手段10として、ネットワーク40と接続し、情報の送受信を行う入出力手段11と、登録データを記憶する登録データ保持手段12と、虹彩入力装置20の入力条件又は出力データを制御する入力条件制御手段13と、複数回の認証データ取込みを指示する複数回データ取込制御手段14と、複数回入力される認証データそれぞれに対して登録データと比較する比較手段15と、認証データそれぞれを保持する認証データ保持手段16と、比較手段15で得られた認証データと登録データの相関度から認証判定を行う判定手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報の漏洩に対しても良好なセキュリティ強度を維持可能とする。
【解決手段】入力インターフェイスよりユーザIDを含む認証要求受け付ける要求受付部110と、生体情報取得装置200に対してユーザの生体情報の読取りを指示し当該生体情報取得装置200より読取り生体情報30を取得する生体情報取得部111と、生体情報の照合箇所ルールについてユーザより受け付ける照合箇所ルール受付部112と、読取り生体情報30を所定ルールで区分して複数の照合区画50を設定し照合箇所ルールに対応した照合区画を対象照合区画55として特定する照合区画特定部113と、認証情報データベース125より生体情報を抽出し当該生体情報を所定ルールで区分して複数の照合区画50を設定し当該生体情報の照合区画50における情報と読取り生体情報30における対象照合区画55の情報とを照合し認証結果を生成する照合実施部114と、認証結果を出力インターフェイスに出力する出力処理部115とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 ペンデバイスを正当な使用者が使用しているかどうかを判断できるようにする。
【解決手段】 ペンデバイス600を有する端末装置700と、ペンデバイス600のIDとその正当な使用者の特徴情報との対応を記憶するペン情報DB260を有する識別情報管理サーバ200とがネットワーク900に接続されている。ペンデバイス600が使用されると、端末装置700の通信部70が、そのIDを識別情報管理サーバ200へ送信する。一方、識別情報管理サーバ200では、DB管理部29がそのIDに対応する特徴情報をペン情報DB260から取得し、通信部20が端末装置700へ送信する。これを受けた端末装置700では、判断部71が、受信した特徴情報と、ペンデバイス600にて取得された特徴情報とに基づいて、正当な使用者がペンデバイス600を使用しているかどうかを判断する。
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【課題】各セキュリティチャレンジを特徴付ける1つ以上の誤り率を使用する、ユーザの逐次認証のための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の一局面によれば、中間認証結果を得るために、ユーザに対して少なくとも1つの知識チャレンジが試行され、ユーザチャレンジは、累積認証結果が1つ以上の基準を満たすまで継続する。中間認証結果は、例えば、知識チャレンジ毎の1つ以上の誤承認および誤拒絶誤り確率に基づく。誤承認誤り確率は、知識チャレンジに対して正しく回答した別のユーザである確率を示す。誤拒絶誤り確率は、知識チャレンジに対して正しく回答しなかった真正ユーザである確率を示す。誤承認および誤拒絶誤り確率は、フィールドデータ、または所定のチャレンジについての既知の情報に基づいて適応されうる。 (もっと読む)


システムリソースを留保しながら個人の身元を認証するため生体センサを選択的に起動するためのシステム及び方法が提供される。生体システムは、第1段センサと第2段センサの少なくとも2段のセンサを有し、第1段センサは第2段センサより機能性が低く、安価である。1以上の第2段センサが、ユーザの生体が第1段センサの1つによって認証成功または不成功した後になって始めて起動される。あるいは、第2段センサは、ユーザがあるサービスレベルを要求したことに応答して、あるいは環境状態に応答して起動される。あるいは、ユーザの生体プロファイルに対応するセンサのみがオンされる。
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【課題】 通信ネットワークを介した既存の管理システムに追加するだけで、不正なアクセスの防止や、障害者等の管理システムへの参加を可能とする入力デバイス及びサーバ側モジュールを用いた管理システムを提供する。
【解決手段】 通信ネットワーク2を介した既存の管理システムに、パソコン4に入力デバイス6を、管理サーバ5にサーバ側モジュール7を夫々追加し、入力デバイス6から入力情報を出力させ、サーバ側モジュール7には、通信ネットワーク2を介して入力情報を受付ける入力情報受付手段22と、使用者特定情報23を記憶する記憶手段24と、使用者特定情報23と入力情報とを比較して所定条件を満たしているか否かを判定する承認判定手段25と、承認判定手段25の判定に応じた指示情報を既存システム20に送信する情報送信手段26とを具備させた入力デバイス及びサーバ側モジュールを用いた管理システム1 (もっと読む)


【課題】
容易な操作で本人認証を実行することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】
接触検出部11と、キー判定部12と、方向判定部13と、認証判定部14とを具備する情報処理装置を用いる。接触検出部11は、ユーザによる複数のキーへの接触を検出する。キー判定部12は、複数のキーのうちのユーザの接触した複数の接触キーを特定する。方向判定部13は、複数の接触キーへの接触の順番に基づいて、複数の接触キーへの接触の方向としての第1接触方向を特定する。認証判定部14は、第1接触方向と予め記憶された認証情報の第2接触方向と比較して、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】カードやパスポート、預金通帳等の不正使用を防止するための本人の認証を有効かつ確実に実行できるようにする。
【解決手段】元画像データ10を所定の圧縮方式を用いて圧縮した圧縮画像データ11を、カーネル走査を施した後2つに分割して該分割データを第1及び第2の割符データ14とする。記憶媒体16には第1の割符データ14を記憶させ、認証用サーバ15には第2の割符データを記憶させる。情報処理装置17では、記憶媒体から第1の割符データを読み出して認証用サーバ15に送信し、認証用サーバ15は、データベースに記憶している割符データのなかから、第1の割符データに該当する第2の割符データを抽出し、これらの割符データが圧縮画像データから分割された対となるデータであるかどうかを判別し、判別結果を情報処理装置17に返信する。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリックス認証を使って暗証番号の手入力を省くことによりATM端末やCAT端末の利便性と安全性を高める。
【解決手段】 あらかじめ番号の決まった3つの通信回線を使い、第1の通信回線はATM端末やCAT端末に直結される固定回線であり、更に第2の通信回線は無線を使った携帯電話回線とし、この携帯電話回線からバイオメトリックスデーターをネットワークサーバーに送出し、このネットワークサーバーで前記バイオメトリックスデーターから認証に使うパラメーターを抽出し、あらかじめ登録してあるパラメーターと照合し、更に本人認証後に該ネットワークサーバーに接続した暗証番号データーベースから該当する暗証番号を検索し、第3の通信回線から前記ATM端末やCAT端末に接続したホストコンピューターに暗証番号を送出することにより安全かつ簡単にホストコンピューターの照会を受けることが出来る。 (もっと読む)


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