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Fターム[5B285CB24]の内容

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Fターム[5B285CB24]に分類される特許

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【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】筆跡により本人を効率的かつ的確に認証するための筆跡照合システム、筆跡照合方法及び筆跡照合プログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ20の制御部21は、筆跡情報を取得し、署名の特徴量を算出する。そして、制御部21は、署名情報の登録処理を実行する。更に、制御部21は、補助文字の筆跡が含まれていると判定した場合、補助文字の特徴量の登録処理を実行する。照合要求を取得した場合、制御部21は、照合対象の特徴量との一致度を算出する。更に、制御部21は、筆記状況に応じて登録された署名の特徴量を取得し、署名の一致度と照合レベルとを比較する。署名の一致度が照合レベルより低い場合、制御部21は、特徴量の揺らぎ量を算出する。特徴量の揺らぎが大きい場合、制御部21は、補助文字照合処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】良好な操作性を維持して認証機能を強化可能な電子機器および認証方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、相対位置を変化させて入力される生体に関するデータを逐次取得するセンサを搭載し、取得した該データを用いた認証機能を有する。電子機器は、該センサによる該データの取得の開始から、該相対位置の変化の停止状態が検出されるまでに、該センサにより取得したデータ群に基づいて第1の検出パターンを取得し、該第1の検出パターンを用いて第1の認証処理を行う第1の認証部31と、該センサによる該データの取得の開始から、該停止状態の検出後、該センサによる該データの取得の終了までに、該センサにより取得したデータ群に基づいて、該第1の検出パターンと異なる第2の検出パターンを取得し、該第2の検出パターンを用いて第2の認証処理を行う第2の認証部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】筆記途中および筆記完了後の筆記物についても筆記者の本人性確認を可能とする。
【解決手段】筆記座標を取得し筆記データとして格納する筆記読み取り部130と、筆記座標の取得開始に応じ開始通知を情報処理装置に送り、筆記座標の取得終了に応じ終了通知を情報処理装置に送る筆記時期通知部131と、取得要求に応じた生体情報取得と当該取得時の筆記座標取得等を実行し生体情報データとして格納する取得完了通知部132と、筆記データ群および生体情報データ群を情報処理装置に送るデータ送信部133とを有する電子ペン100と、生体情報の取得要求の送信等を前記終了通知を受信するまで繰り返し実行するデータ取得指示部10と、電子ペンより筆記データ群および生体情報データ群を受信して筆記座標群より筆跡画像を生成し、認証処理の結果を示す表示データが配置された筆跡画像を出力部に表示する結果表示部20とを有する情報処理装置50とから筆記者判定システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】本人認証の正確性と利便性を向上させる。
【解決手段】帳票201には、照合元となる照合元データ50aが記録されたRFIDタグ202が添付されている。署名認証装置1の認証手段40は、帳票201から、照合元署名データ50aを取得して、照合元データ50aと、被認証者によって取得された照合対象データ60aとを比較して、一致するか否かを出力する。照合元データ50aには、契約者の署名中の署名の時系列情報である照合元署名データ54aと、署名中の契約者の顔の特徴データである照合元顔データ53aが含まれる。照合対象データ60aには、被認証者の署名中の署名の時系列情報である照合対象署名データ63aと、署名中の被認証者の顔の特徴データである照合対象顔データ63aが含まれる。 (もっと読む)


【課題】第2の通信装置を保持している場合において、第1の通信装置を利用して商品を購入するときに、当該第2の通信装置が有する機能を利用することができる情報通信システムを提供することを提供する。
【解決手段】第1の通信装置600は、第1の通信インターフェイス662と、第1のディスプレイ630と、自身と通信可能であって且つ識別情報を取得可能である第2の通信装置を探索するための探索手段6102と、第2の通信装置500に第1の情報を送信するための第1の通信制御手段6101とを含む。第2の通信装置は、第2の通信インターフェイス562と、第1の通信装置に自身が識別情報を取得可能であることを通知するための第2の通信制御手段5101と、第1の通信装置からの第1の情報に応じて、識別情報を取得するための取得手段5102とを含む。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の秘匿性を高めることができるようにする。
【解決手段】記憶媒体5は、暗号化に用いる鍵情報が設定されるスイッチ51が設けられる。データ読取装置8は、記憶媒体5に記億されている画像データの一覧を取得するためのデータ取得要求をユーザ端末41から受信し、スイッチ51に設定されている鍵情報を用いて復号可能か否かを判定し、復号可能と判定された画像データの一覧をユーザ端末41に送信する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をしなくても操作者を認証するための画像の照合ができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】筐体のスライド又は回動による携帯端末の開閉を検出する手段を備え、開状態を検出することによって、携帯端末の撮像手段を起動し、操作者の顔その他の認証のための画像情報を取得して表示部に表示する。
照合用画像情報を記憶しており、前記取得した画像情報と照合し、所定の一致条件を満たした場合に操作者に当該携帯端末の所定の機能の操作を許容する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証の際のセキュリティを向上することのできる、手書認証装置、手書認証パターンの表示方法および手書認証パターンの表示プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザによる手書データを入力する入力部1と、入力された手書データから、手書認証パターンデータおよび対応する表示用パターンデータを生成するための特徴パターン生成部5と、生成された手書認証パターンデータおよび表示用パターンデータと、表示用パターンデータの表示形態を表わす表示形態情報を記憶するための特徴パターン記憶部7と、ユーザからの手書認証パターンの表示の指示を受けた場合に、表示形態情報に応じて、表示用パターンデータの表示処理を行なうための特徴パターン登録部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】管理データ量を極力小さくしながら、細やかなセキュリティレベルの設定を可能とすること。
【解決手段】通信端末装置は、予め登録された利用者の第1の生体情報を保存する記憶部と、前記利用者の第2の生体情報を入力する生体情報入力部と、前記記憶部に保存された前記第1の生体情報と、前記生体情報入力部に入力された前記第2の生体情報と、を照合して算出した一致度が、アプリケーションプログラムが実行時に利用する機能に対応付けて設定されたセキュリティレベルを満たさないと判定した場合、当該アプリケーションプログラムの実行を制限する制御部と、を備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて、本人は認証されるが他人は認証されにくい認証レベルを設定することができる認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】 筆記安定判定部7の安定判定結果が「安定」であれば、制御部10は、認証レベル変更部8に認証レベル変更処理を行うことを指示する。認証レベル変更部8は、制御部10からの認証レベル変更処理の指示を受けると、使用情報記憶部6に記憶されている情報を読み込み、類似度の平均値が算出される。算出された類似度の平均値が、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。あるいは、使用情報記憶部6に記憶されている最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが読み込まれ、最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。 (もっと読む)


【課題】契約者にとって違和感無く、被確認の負荷が少なく、成りすましを確実に防止できる本人認証装置、本人認証方法および本人認証用プログラムを提供することにある。
【解決手段】署名の手書き入力を受け付け、その署名の署名情報を取得する。署名の手書き入力が行われている間に、当該手書き入力を行っている人物の顔を撮影して顔画像を取得する。このように取得された署名情報および顔画像を対応付けて記憶装置に登録する。認証時においては、新たに取得された被確認者の署名の署名情報と記憶装置に登録されている署名情報とを照合する。また、その新たな署名の手書き入力が行われている間に新たに取得された顔画像と記憶装置に登録されている顔画像とを照合する。前記各照合の結果が一致と判定された署名情報および顔画像が、記憶装置に互いに対応付けて登録されているものである場合に、被確認者が本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】生体情報データそのものの漏洩を防止すると共に、認証管理組織側主導での認証の安全性の迅速な確保及び認証強度のコントロールを可能とする。
【解決手段】変換コード管理サーバ103は、生体情報データを変換するための変換コードを管理し、生体情報の登録時に、抽出された生体情報データを登録用生体情報データと変換コードに基づいて変換済み登録用生体情報データを出力する。変換済み生体情報データベース管理サーバ104は、変換済み登録用生体情報データを記録管理する。生体認証サーバ102は、生体情報の照合時に、抽出された生体情報データを照合用生体情報データとして入力し、変換コード管理サーバ103にて管理される変換コードに基づいて変換処理を実行し、変換済み照合用生体情報データを出力し、その変換済み照合用生体情報データと変換済みサーバ104にて管理されている変換済み登録用生体情報データとを照合する。 (もっと読む)


本発明は、セキュリティコンポーネントとディスプレイを備え、前記ディスプレイは直接又は間接的にユーザと前記セキュリティコンポーネントの間でインタラクティブであることを特徴とするインテリジェントポータブルオブジェクトに関する。本発明は、また、取引のためにユーザにとって有用な情報の全て又はいくつかを表示するための表示段階及び/又は前記ユーザとのインタラクションの段階とを含み、前記ディスプレイ及び/又はインタラクション段階は前記インタラクティブディスプレイを介して実行されることを特徴とする電子取引を実行するためのポータブルオブジェクトの使用に係る。 (もっと読む)


【課題】低コストで、電子書類がユーザ本人によって作成、登録されたという証拠を保全する。
【解決手段】ユーザが証拠保全装置100にユーザにしか知りえないパスワードを入力すると、入力部101は、パスワードの入力を受け付ける。情報付与部107は、電子書類に入力部101が入力を受け付けたパスワードを付与する。署名部108は、パスワードを含む電子書類に電子署名を付与する。タイムスタンプ付与部110は、電子署名を付与した譲渡証書にタイムスタンプを付与する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを保って認証を行なうことができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】第1ユニット1001内のロック部352は、ユニット内の情報へのアクセス制限を行い、指示作成部353は、鍵データの作成指示を第2ユニット1002に送信し、書込部354は、第2ユニット1002からの鍵データを記憶装置に格納し、要求作成部355は、アクセス制限の解除要求を受け付けると、記憶部330に格納された鍵データ333を第2ユニット1002に送信し、ロック解除部356は、認証が成功したとの認証結果を受け取ると、アクセス制限を解除する。第2ユニット1002内の鍵作成部452は、暗号を施した鍵データを作成し、第1ユニット1001に送信し、認証部453は、第1ユニット1001からの鍵データ333を復号化して認証し、認証結果を第1ユニット1001に送る。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】 接続準備のための設定を不要としながらもデータ通信を行う情報装置を明確に指定するとともに、各装置間のデータ通信のための接続認証を簡単にし、意図する情報装置間での接続を可能とする。
【解決手段】 第1のジェスチャを入力する入力手段と、入力手段によって入力された第1のジェスチャと、他の装置で入力され、入力受信手段によって受信した第2のジェスチャとを比較(107)し、比較結果に基づいてデータを送受信する通信手段(102)の接続を認証(108)する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを利用して送受信するデータの秘匿性をより高めてセキュリティレベルを向上できる、公開鍵暗号方式を利用したデータ通信方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ユーザの生体情報を数値化したバイオメトリクスデータを用いてデータを送受信するユーザを認証すると共に、該バイオメトリクスデータを基にユーザが使用するユーザ端末装置でそれぞれ同一の秘密鍵(共通秘密鍵)を生成することで、秘密鍵をネットワーク上に流すことなくPKIによる公開鍵暗号方式を実現する。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


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