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Fターム[5B285CB25]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | キー入力タイミング (70)

Fターム[5B285CB25]に分類される特許

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【課題】企業リソースにユーザ認証を提供する好適な方法を提供すること。
【解決手段】企業リソースにユーザ認証を提供する方法であって、(a)バイオメトリックサーバを設定する工程であって、該バイオメトリックサーバは、ユーザが該企業リソースにアクセスすることができるか否かを判定する少なくとも1つのバイオメトリックポリシーを自身の内部に格納し、該バイオメトリックポリシーは、少なくとも1つのバイオメトリックデバイスと関連付けられる、工程と、(b)該バイオメトリックポリシーを実行することにより、該ユーザが認証されているか否かを判定する工程と、(c)該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格した場合、該ユーザが該企業リソースにアクセスすることを可能にし、該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格しなかった場合、該ユーザによる該企業リソースへのアクセスを拒否する工程とを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの改ざん或いは複製を防止でき、使用者個人のIDを確認して窃盗者の悪用を免れること。
【解決手段】個人の生体情報を利用して身分及び権限を確認し、カード発行前に、カード所有者の生体情報はセキュリティカード上の透明生体情報エリアに保存され、セキュリティカード中に保存されたカード所有者の生体情報によって固有のカード番号を付与し、セキュリティカードが使用されカード所有者の生体情報が入力された時、続けて入力された生体情報とセキュリティカード中に保存された生体情報の比較照合が行われ、入力された生体情報とセキュリティカード中の生体情報が一致した場合、カード所有者の身分が確認されて固有のカード番号にアクセスでき、未確認の場合はアクセスできない。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】良好な操作性を維持して認証機能を強化可能な電子機器および認証方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、相対位置を変化させて入力される生体に関するデータを逐次取得するセンサを搭載し、取得した該データを用いた認証機能を有する。電子機器は、該センサによる該データの取得の開始から、該相対位置の変化の停止状態が検出されるまでに、該センサにより取得したデータ群に基づいて第1の検出パターンを取得し、該第1の検出パターンを用いて第1の認証処理を行う第1の認証部31と、該センサによる該データの取得の開始から、該停止状態の検出後、該センサによる該データの取得の終了までに、該センサにより取得したデータ群に基づいて、該第1の検出パターンと異なる第2の検出パターンを取得し、該第2の検出パターンを用いて第2の認証処理を行う第2の認証部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された端末のユーザが、当該端末の使用を許可されているユーザであるか否かを判別する。
【解決手段】キー操作データ生成部231は、クライアントPC20(端末)に入力装置210の1つとして備えられたキーボード212に対するユーザの操作に基づいて、当該ユーザ固有のキーボード操作パターンを示すキー操作データを生成する。記憶部220は、前記ユーザがクライアントPC20の使用が許可されている特定ユーザであるか否かを判別する際に用いられる判別情報を予め記憶している。判別部233は、前記判別情報を記憶部220から読み出し、当該判別情報と前記キー操作データとから、前記ユーザが前記特定ユーザであるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でユーザを認証すること。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体へのユーザのタップ動作を検知するカメラ部12と、タップ動作のパターンを示すパターン情報を予め記憶するデータベース13と、検知されたタップ動作のパターンとデータベース13に記憶されているパターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。これにより、筐体に対して行われたタップ動作とパターン情報とを照合することでユーザ認証が実行されるので、ユーザは筐体を軽く叩くだけで自身を認証させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証において簡易な操作で一定レベルのセキュリティを維持すること。
【解決手段】携帯電話機1は、物理的な接触があった入力キーKの押下状態を検知し、その入力キーKに割り当てられている情報を取得するキー監視部12と、入力キーKに割り当てられている情報と入力キーKの押下状態との組合せの並びを入力パターン情報として予め記憶するデータベース13と、キー監視部12によるキー情報及び押下状態の監視結果を検知順に並べて成る入力情報と入力パターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力操作の特徴に基づいて個人認証を行う個人認証装置、個人認証方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】本人データを予め記憶している記憶手段と、入力手段からの入力が無くなってから一定時間経過後に、前記入力手段から再度入力があった場合に、前記再度入力の速度と、前記記憶している本人データに含まれる本人入力の速度とが、一致するか否か判定する入力速度管理手段と、現在入力操作を行っている者が本人か否か判定する判定手段と、を備え、前記判定手段は、前記入力速度管理手段による判定結果と、さらに、キーボード文字入力設定管理手段、ミスパターン管理手段、辞書ツール語句管理手段の少なくともいずれかによる判定結果と、のうち、本人データと一致する旨の判定結果が少なくとも1以上ある場合に、本人であると判定することを特徴とする個人認証装置である。 (もっと読む)


【課題】 クライアント装置の操作キーの数や演算能力に拘わらず、高い秘匿性で確実にサーバ装置に登録し、登録後は、ユーザの利便性を確保しつつ、安全性の向上を図る。
【解決手段】本発明の認証システム100では、サーバ装置110において、予め定められた操作をユーザに促す音声情報を音声出力部210に出力させ、その音声情報に対応して実行されるユーザ操作に基づいた操作情報をクライアント装置140から受信し、受信された操作情報が示す操作と音声情報が示す予め定められた操作とが正しく対応しているか否かを判定して、操作情報が示す操作と音声情報が示す予め定められた操作とが正しく対応していると判定した場合に、そのクライアント装置140を登録する。 (もっと読む)


【課題】パスワード照合とキーの入力間隔照合の双方を行いセキュリティーレベルを向上させた認証装置を提供する。
【解決手段】本発明の認証装置は、複数のキーが設けられキー押下により入力を行う入力部150と、所定アクセスを許容された人物それぞれに付与されたIDと、当該IDに対応したパスワードと、当該IDを付与された人物が当該パスワードを入力するときのキー入力間隔に係る入力間隔データを記憶する登録データ記憶部120と、前記入力部150から入力されたパスワードと前記登録データ記憶部120に記憶されたパスワードの照合を行う第1照合手段と、パスワードが入力されたときのキー入力間隔と前記記憶手段に記憶される入力間隔データの照合を行う第2照合手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新たに簡易的な方法を使って、セキュリティ効果を高くすることを実現した電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、入力部13と、操作パターンを検出する操作パターン検出部951と、解除パスワードを記憶するパスワード記憶部941と、解除操作パターンを記憶する操作パターン記憶部942と、入力部13により入力されたパスワードが解除パスワードと一致するか否かを判定するパスワード判定部952と、操作パターン検出部951により検出された操作パターンが解除操作パターンと一致するか否かを判定する操作パターン判定部953と、入力部13により入力されたパスワードが解除パスワードと一致すると判定され、且つ、操作パターン検出部951により検出された操作パターンが解除操作パターンと一致すると判定された場合に、所定の機能の実行を許可する実行制御部954と、を備える。 (もっと読む)


【課題】なりすましを防ぎ本人認証を比較的高いセキュリティ強度で行える認証装置を実現する。
【解決手段】 ユーザIDと無作為的に入力される乱打データの入力を受ける入力手段と、前記乱打データに基づき特徴ベクトルを抽出する特徴抽出管理手段と、照合用の前記特徴ベクトルを前記ユーザIDごとに関連付けて記憶する記憶手段と、前記ユーザIDとともに新規に入力される乱打データの特徴ベクトルと前記記憶手段に記憶されている該ユーザIDの照合用の特徴ベクトルを比較して、認証が成功したか否かを判定する乱打データ認証を行う認証手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


ユーザーの全体的なセキュリティー状態を示す表示器を含む方法を提供する。当該方法は、ユーザーが自らの識別情報を保護することができるセントラルダッシュボードを提供する。1つの実施形態では、セントラルダッシュボードは、様々な接続先における識別情報の集中コントロールを可能にする。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるパスワードの記憶が容易であり、かつ、セキュリティの向上を図ることができる情報処理端末を提供する。
【解決手段】情報処理端末は、表示部3と、画像データが格納されるとともに、表示部3にて表示される上記画像データに基づく表示画像上における任意に設定された許容範囲の位置情報およびパスワードが照合用データとして格納されるメモリ部6と、情報の入力および表示部3にて表示される画像上における位置の指定が可能な入力部5と、個人認証時に、表示部3にて表示された画像上における、入力部5を通じてユーザにより指定された部分の位置情報が、メモリ部6に格納された上記照合用データの許容範囲に含まれ、かつ、入力部5を通じてユーザにより入力された文字列がメモリ部6に格納された上記照合用データのパスワードと一致した場合にのみ、認証成功と判定する制御部1を有する。 (もっと読む)


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動が変化したか否かを判断することにより、ユーザIDが譲渡されたか否かを容易に判断することができる方法を提供する。
【解決手段】予めユーザIDと、ユーザの行動を特徴付ける素性項目毎の特性を示す素性値を成分とする素性ベクトルと、を関連付けて記憶した行動履歴を読込む行動履歴読込ステップと、前記読込まれた行動履歴に記憶された前記素性ベクトルの一部また全部を教師データとして、一のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルと、他のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルと、を分離する分離超平面を算出し、教師データでない前記一のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルが、前記分離超平面で分離される領域のうち、自分のユーザIDに関連付けられた教師データが包含される領域に属さない場合に、前記一のユーザIDに対応するユーザの行動が変化したと判断する行動履歴分析ステップと、を少なくとも実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、導入コストが高価になり認証データの改ざんの機会を防止可能な認証システムを提供する。
【解決手段】情報端末20、情報端末と接続され情報端末を外部から制御可能な外部記憶装置10、情報端末からのアクセス許可を認証可能な管理装置30・40を含む。外部記憶装置は、媒体固有情報を記憶し自身が情報端末に装着した状態で情報端末を起動すると媒体固有情報を取得して情報端末を介して管理装置に向けて送信制御する。管理装置は、予め登録された登録媒体固有情報を記憶し送信された媒体固有情報を受信し媒体固有情報と登録媒体固有情報に基づいてアクセス許可に関する第1の認証をする。 (もっと読む)


【課題】 獲得されたバイオメトリックス(たとえば指紋)およびローカルに保管されたバイオメトリック・テンプレートを使用してユーザを無線で認証するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 バイオメトリック認証に使用されるスマート・カード・システムは、処理が低速であり、カード自体が、置場所の誤りまたは紛失という追加の短所を有する。さらに、ネットワークを介するバイオメトリック・データの(データベースへの)保管は、極端な場合に危険にさらされる可能性があると言うセキュリティ問題を提示する。バイオメトリック・テンプレートをポータブル・デバイスにローカルに保管する場合に、高いセキュリティを達成することができる。ユーザは、認証のために保管されたバイオメトリックを無線送信するのにポータブル・デバイスを使用するか、ポータブル・デバイスを使用してバイオメトリックをローカルに測定し、やはりローカルに(ポータブル・デバイス内に)保管されたバイオメトリックと突き合わせることができる。 (もっと読む)


本発明は、識別すべき個人の生体データを取得する、個人を識別する方法および装置であって、識別すべき個人が認識行為を実行しなければならず、その認識行為に基づいて、識別に使用する生体データを判定する方法および装置において、一群の照合ステップから少なくとも1つのステップを実行し、このステップは、認識行為の無作為選択、および追加の課題への解答を含み、この課題は、ヒトの能力に適した課題であり、自動システムによっては解くことができず、または平均的な個人が必要とする特定の時間要件を超過する時間要件でしか、自動システムによって解くことができない方法および装置に関する。
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