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Fターム[5B285CB25]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | キー入力タイミング (70)

Fターム[5B285CB25]に分類される特許

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【課題】セキュリティ性を確保するとともに、利用者およびサービス提供者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】クライアント端末110は、利用者によってその場でおこなわれた行為によって発生する情報の入力を、利用者のログイン指示に応じてサービスサイトへ送信する。サービスサイトを運営するサービスサイトサーバ120は、クライアント端末110から送信された情報を受信すると、受信された情報を本人が事前に設定した認証サーバに送信し、送信された情報の認証結果を受信し、受信された認証結果に基づいて、ログインの可否を決定する。認証システムにおいては、クライアント端末110からサービスサイトへのログインのために、少なくとも本人を確認する検証処理を本人の携帯端末装置でおこなうことを含む認証をおこなうようにした。 (もっと読む)


【課題】判定要素間の依存関係を加味した定量的な確率値として判定すること、サービスに適合した本人認証を容易かつ精度良く実現することを課題とする。
【解決手段】本人認証装置10は、回線接続された端末から、端末を操作する利用者の行動特性情報として、各利用者が操作している利用者端末40の属性を示す端末情報、該利用者端末40が接続されている回線の属性を示す回線情報、該利用者端末40に対する利用者の操作に係る慣習的な特徴を示す慣習情報を取得する。そして、本人認証装置10は、取得された行動特性情報と、現にアクセスしてきた利用者の確率モデルとを用いて、利用者が本人である確率を示す確率値を算出する。 (もっと読む)


【課題】既存の構成装置のみを用いて二次照合を行えるようにして、複雑化や高コスト化を招くことなく個人認証の救済措置を実現する。
【解決手段】登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から照合用データを得て登録する登録装置2と、認証対象者が本人であるか否かを、その認証対象者について登録装置2により予め登録されている照合用データを用いて照合・判定する認証装置3とをそなえ、登録装置2が、登録用生体情報入力部10により採取された登録者の生体情報から生体特徴データを抽出し生体特徴データを一次照合用登録生体特徴データとして登録する第1抽出部11と、登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から一次照合用登録生体特徴データとは異なるデータを抽出しそのデータを二次照合用登録データとして登録する第2抽出部14とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 キー操作情報を監視して継続的にユーザ認証処理を実行でき、登録ユーザが誤って認証を拒否される確率を低減することができるユーザ認証プログラムおよびユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 トリプレットと第1比率値とを有するユーザ判定用データを記憶するユーザ判定用データ記憶部42と、キー操作情報を取得するキー操作情報取得部51と、トリプレットを抽出するトリプレット抽出部52と、時間データを取得する時間データ取得部53と、第1比率値を算出する比率値算出部55と、トリプレットデータをトリプレットデータ記憶部43に登録するトリプレットデータ登録部57と、判定対象データを取得する判定対象データ取得部64と、評価値を算出する評価値算出部65と、判定対象データの特徴値を算出する特徴値算出部66と、判定対象データを判定するユーザ判定部67としてコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】簡便にセキュリティー強度を上げた認証装置を提供する。
【解決手段】音声再生手段で再生された音声の特定部分を指定するための入力手段と、入力手段で指定された音声の再生情報からパスワードに変換する認証入力変換手段と、認証入力変換手段での変換後の1回以上の入力をパスワードとして認識し、入力手段からの特定入力または音声再生手段で再生される音声が終了することで、パスワードの入力が終了し、設定される認証設定手段と、認証設定手段により設定されたパスワードを記憶する認証情報保存手段と、認証情報保存手段により保存されたパスワードと入力手段を介して認証入力変換手段で変換されたパスワードが一致するかを、音声再生の時間軸上で特定の時間幅を持たせて判定する認証判定手段と、認証設定手段によるパスワード設定、または認証判定手段によるパスワード判定の動作モードを制御する動作モード制御手段とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、デバイスリソースへのアクセスを制限するための内蔵認証システムを備えた電子デバイスに関する。認証システムは、ユーザの生体情報を検出する1または複数のセンサを備えてよい。センサは、生体情報を提供するためのステップを実行するようユーザに要求することなく、ユーザがデバイスを操作した時に、センサが適切な生体情報を検出できるように、デバイスに配置されてよい(例えば、デバイス筐体の別個の部分に指紋センサを設けるのではなく、入力メカニズム内に指紋センサを組み込む)。一部の実施形態において、認証システムは、ユーザを認証するために視覚的または時間的な入力パターンを検出するよう動作してよい。認証に応答して、ユーザは、制限されたファイル、アプリケーション(例えば、ユーザが購入したアプリケーション)、または、設定(例えば、連絡先または保存したゲームプロファイルなどのアプリケーション設定)にアクセスできるようになる。 (もっと読む)


【課題】秘密情報等の文字列情報を安全に保持し、かつ、ユーザが文字列情報に関連する情報を記憶する負担を低下させる。
【解決手段】秘密情報の登録時において、符号化部16は、入力された正しい秘密情報SDおよび個人特性情報を所定の規則によって合成し、符号語S16を生成する。符号化部16の符号化過程では、誤り訂正用の検査記号を生成され、この検査記号は記憶部20に記憶される。秘密情報の再生時において、誤り訂正部22は、入力された秘密情報SDおよび個人特性情報に基づいて符号化部16により生成される符号語を対象として、記憶部20に記憶された検査記号を用いて誤り訂正を行う。これにより、正しい秘密情報が再生される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置及びこれを備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】少なくとも2以上の手書きによる入力箇所を有するタッチパネルを備えた認証装置であって、2以上の入力箇所にそれぞれ入力された情報に基づく入力認証情報を受け付ける入力認証情報受付手段と、入力認証情報に対応する基準認証情報を予め記憶する基準認証情報記憶手段と、入力認証情報と前記基準認証情報とに基づいて認証を行い、認証の正否を判断する認証手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】周囲の人間に観察されることのない動作により、入力を行うことができる情報端末及び入力方法を提供する。
【解決手段】情報端末は、筐体と、ユーザの入力動作を検知するセンサと、所定の入力信号に対応するユーザの入力動作が登録されたメモリと、筐体内に設置されセンサが検知した入力動作に対応する入力信号がメモリに登録されているか否かを判定する信号解析部と、信号解析部により振動されセンサを振動させる振動素子とを備え、信号解析部は、センサが検知した入力動作に対応する入力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】単純な入力デバイスを用いて、セキュリティの高い認証を行う。
【解決手段】ユーザを識別するための識別情報およびユーザの認証を行う認証パターンを対応づけて記憶する記憶手段40と、ユーザによる操作入力を受け付ける入力手段10と、操作入力から認証パターンを作成する認証データ作成部30と、入力手段10から入力された操作入力から作成された認証パターンと、記憶手段40に記憶されている認証パターンとを照合し、前記ユーザを認証する照合部32とを備え、状態通知部16は、ユーザによる操作入力が有効な状態と、無効な状態とを時系列に沿って検知可能であり、認証データ作成手段部30は、操作入力の有効状態および無効状態の時系列に沿った組合せに基づいて認証パターンを作成する。 (もっと読む)


【課題】手書きサインによる個人認証方式において、本人のなりすましを抑制することが可能な技術を提供する。
【解決手段】個人認証装置は、手書きサイン入力を受け付ける入力部と、入力部において手書きサイン入力を受け付ける際に、一定のタイミングを利用者に通知するタイミング通知部と、入力部から入力される手書きサインに基づき、手書きサインの内容を示すサイン情報と手書きサインが入力される際の経過時刻を示す入力時刻情報とを含む入力認証情報を生成する入力認証情報生成部と、入力認証情報と、予め登録されている登録手書きサインを示す登録サイン情報と登録手書きサインが入力される際の経過時刻を示す登録時刻情報とを含む登録認証情報と、に基づいて個人認証を実行する認証実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証時の入力容易性と安全性との両立を図る。
【解決手段】利用者から入力されたリズムデータを3回取得するリズム取得部と、取得したリズムデータを初期データとして記憶する記憶部と、取得したリズムデータの相互の類似度を算出した後その平均となる平均類似度を検出する類似度検出部と、検出された平均類似度に応じて、利用者から入力されるリズムデータで初期データとの認証を行う際の認証判定基準となる閾値を生成する判定基準生成部と、生成された認証判定基準となる閾値を記憶する認証基準閾値記憶部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証方式として、キー入力によるパスワード認証と静電センサによるサイン認証とを組み合わせて用いることで、個人情報にアクセスする際の認証の仕組みを強化する。
【解決手段】本発明は、制御部2が、キーパッド部3aを介して取得されたキー入力情報をパスワード認証時に照合するデータとして事前登録すると共に、定期的に静電センサ3bにて取得した座標情報をサイン認証時に照合するデータとして事前登録するパスワード・サイン登録機能2bと、このキー入力情報及び座標情報を事前登録するためのDB5と、事前登録されたキー入力情報と認証時に上記キーパッド部3aを介して入力されたキー入力情報とを照合し、パスワード認証を行うパスワード認証機能2cと、事前登録された座標情報と認証時に上記静電センサ3bで定期的に取得された座標情報とを照合し、サイン認証処理を行うサイン認証機能2dと、を具備する携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】キーボードの入力タイミングを個人特定情報として取得し、様々な用途に用いることができる個人特定情報取得システムを提供する。
【解決手段】キーボード36と、キーボード36を使用しているユーザのユーザ名を記憶するユーザ名記憶手段45と、キーボード36からのキーコードを受信するキーボードコントローラと、キーコードを受信してから次のキーコードを受信するまでの入力間隔時間を測定する時間測定手段42と、キーコードの組み合わせごとの入力間隔時間を記憶するデータテーブル39が、ユーザ名記憶手段45に記憶されているユーザ名ごとに複数記憶されるデータテーブル記憶手段34とを具備する。 (もっと読む)


【課題】より簡易に複数の入力形式によるパスワードの入力が可能な電子機器を提供することである。
【解決手段】ディジタルテレビ受像機100において、パスワード情報記憶手段(記憶部123)によって、パスワード情報における音声情報とキー入力情報の配列順を記憶することができ、判別手段(CPU121、判別プログラム123e)によって、パスワード情報の入力の際、音声情報の入力とキー入力による入力順と、パスワード情報記憶手段に記憶されたパスワード情報における音声情報とキー入力情報の配列順を比較し、入力順と配列順が一致しているか否かに基づいて、パスワード情報記憶手段に記憶されたパスワード情報と一致するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】従来の非接触ICカード機能付きの携帯電話機では、非接触ICカードの不正使用防止のためには、ICカード機能の利用の度に暗証番号の入力が必要で煩雑であり、暗証番号入力が片手でできず、入力ミスなども発生する可能性があり、利便性を損なう。
【解決手段】CPU1はこの携帯電話機が外部読取装置に近接したときには、外部スイッチパターン格納部13に登録している外部スイッチパターンと、単一の外部スイッチ11を操作して入力した外部スイッチパターンとを比較照合して一致したときのみ、非接触通信部9を介して非接触ICチップ部10と外部読取装置との通信を許可し、不一致のときには上記通信を禁止する。非接触ICカード機能使用時は、ユーザが外部スイッチ11のスイッチパターンを意識して使用することにより、第三者による不正使用を防止できる。外部スイッチパターンは押下回数や押下時間の組み合わせであり、利便性も向上できる。 (もっと読む)


【課題】指紋認証装置であって、新たに入力手段を設けることなく安価に指紋認証率の精度を上げ、誤認証を減らす手段を提供することを目的とする。また、他者の指紋の誤認証を排除する排他率を高めることも目的とする。
【解決手段】正規の操作者の指紋であるかを判断する指紋認証センサー2と、指紋認証センサーによる指紋走査と併せてキーを選択するキーボード3を備え、指紋認証センサーによって正規の操作者の指紋であると認証され、且つ登録されたキーが押されたとき正規の操作者の操作である判断する指紋認証装置であり、指紋認証装置自体の精度を上げたり、新たに入力手段を設けなくとも、指紋認証手段の認証率や排他率を上げ操作性を大きく改善することができる。 (もっと読む)


ネットワークを介してサービスに接続している遠隔地のユーザを識別および認証する装置は、暗号化プロセッサと、少なくとも一つの暗号化キーと、記憶手段と、ならびにクライアント端末の標準入力手段を通じて、独自の認証コードを、エミュレートされたキーストロークとして生成し伝送する付加的な処理手段とインタフェース手段を備えている。このコードは、ユーザの明示的コマンドによってのみ伝送できる。 (もっと読む)


【課題】複数の登録生体データに対して認証者の生体情報の認証を行なう際に、ID等による一次認証が不要であるとともに、認証時間を短縮する。
【解決手段】生体情報入力部13と、認証者に関する特徴情報d2を取得するための特徴情報取得部14と、登録者に関する登録生体データd3を、特徴情報d2に従って、照合グループに関連付けて保存しておく生体データ登録部15と、生体情報入力部13によって採取された生体情報d1に基づいて、登録生体データd3の照合を行なう生体データ照合部16とをそなえ、この生体データ照合部16が、特徴情報d2に基づいて、特定の照合グループ31を抽出し、この抽出した照合グループに関する登録生体データd3に対して、前記照合を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ低コストで、入室時や退室時のみならず、在室中にも個人認証を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】入室時、在室中、退室時の各タイミングにおいて、各対象者にサインを発信し、対象者ごとに事前に割り当てられた特定の動作を行わせ、この動作を検知して判定することにより、簡便かつ低コストな個人認証システムを構築した。 (もっと読む)


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