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Fターム[5B285CB64]の内容

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Fターム[5B285CB64]に分類される特許

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【課題】パスワード機能を向上させる携帯装置、通信システムおよび転送方法を提供する。
【解決手段】所定のパスワードを記憶する外部装置と通信可能な携帯装置は、所定のパスワードを記憶する記憶部と、ユーザ操作により入力される、携帯装置が有する機能の実行指示を受け付ける入力部と、入力部が実行指示を受け付けると、所定のパスワードを要求する旨の要求情報を外部装置宛てに送信する送信部と、送信部が要求情報を送信した後にパスワードを受信する受信部と、受信部が受信したパスワードが、記憶部内の所定のパスワードと一致すると、携帯装置が有する機能の使用を許可する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが外部装置からログインする際にユーザIDを失念していても、一定の条件を満足していればその外部装置からのログインを許可する情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置104は、ユーザがログインする際に認証情報を入力する認証情報入力部217と、認証情報入力部217から入力された認証情報をネットワークに接続された管理サーバ102に送信し、管理サーバ102による認証結果を受信するネットワークI/F206と、ネットワークに接続された外部装置である端末100からのログインを許可するか否かを判定するログイン判定部211とを備え、ログイン判定部211は、管理サーバ102から受信した認証結果が認証成功であり、且つ、認証結果に端末100の認証情報が含まれている場合には端末100からのログインを許可する。 (もっと読む)


【課題】比較的シンプルなペアリング処理方法・ペアリング監視方法でありながらも、上位装置に接続された電子機器装置と複数の従属デバイスとの関係が正しい組み合わせであるか確実に判別でき、不正な従属デバイスへのすり替えを検出することができる電子機器装置、そのペアリング処理方法及びペアリング監視方法を提供する。
【解決手段】上位装置1からの指令に従って処理を実行する電子機器装置2は、該電子機器装置2を制御する制御部20と、前記制御部20によって制御される複数の従属デバイス21,22と、を有し、前記従属デバイス21,22は、該従属デバイス21,22に固有の照合用データを記憶する照合用データメモリ部214,224を有し、前記制御部20は、前記複数の従属デバイス21,22それぞれの前記照合用データを照合する照合部202を有する。 (もっと読む)


【課題】作業指示書に従って資産の管理及び保全を行っている場合に、当該作業指示書に関連付けられた作業担当者に資産にアクセス権を与えることを目的とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも1の作業指示に関連付けられた少なくとも1の資産、当該資産に関連付けられた少なくとも1の要素(第1の要素)、又は当該資産若しくは当該第1の要素へのアクセス経路に関連付けられた少なくとも1の要素(第2の要素)についてのアクセス権を管理する方法、並びにそのシステム及びコンピュータ・プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ICタグの認証をスムーズに行うことができる認証システムを提供する。
【解決手段】人50が携帯したICタグ9との間で通信を行うリーダライタユニット3と、人50までの距離を測定する測距装置7と、測距装置7により測定された人50までの測距情報に基づいてリーダライタユニット3の通信可能範囲を制御する制御装置8と、リーダライタユニット3において受信された管理情報の認証を行う認証装置4と、を備える。制御装置8は、測距装置7により測定された人50の測距情報に基づいて、測距装置7の測距範囲内に人50が一人存在すると判別した場合は、リーダライタユニット3の通信範囲が最大となるように制御し、測距装置7の測距範囲内に人50が複数存在すると判別した場合は、リーダライタユニット3の通信範囲が最も近傍に位置する人50のみとなるようにとなるようにリーダライタユニット3の送信電力を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック鍵を提供すること。
【解決手段】外部電源として、バイオメトリックセンサー、CPU、受容器本体(11)に電気接続した際、データの承認または拒絶を提供するために、バイオメトリックセンサーから受信されたデータ間で比較をするために要求される関連付けられたファームウェアと共に、認証されたバイオメトリック署名またはバイオコードを組み込んだ不揮発性メモリを機能させる、受容器本体(11)へのインターフェイスでの接続または電気接続を有するバイオメトリック鍵(10)。それによって、信号は、承認または拒絶をアドバイスする鍵(10)によりアクセス可能な装置(12、13、15、16、17)へ送られる。 (もっと読む)


【課題】IDデバイスの種類やネットワーク利用の可否に依存せず、個人認証することが可能な個人認証システム等を提供する。
【解決手段】端末5とIDデバイス7の間で相互認証を行った後、端末5は、カメラ6により利用者の顔画像を取得し、生体情報をIDデバイス7に送信する。IDデバイス7は、端末5から受信した生体情報と、記憶部に保持している生体情報8とを比較し、一致した場合、個人認証処理は成功する。IDデバイス7の制御部は、個人認証結果と利用者のIDを端末5に送信する。端末5は、ネットワーク9が利用可であるか判定し、利用可の場合、ネットワーク9を介してサーバ3に接続し、サーバ3と端末5の間で相互認証を行う。端末5は、IDデバイス7から受信した個人認証結果と利用者のIDをサーバ3に送信し、サーバ3は、受信した個人認証結果を検証した後、端末5はクレジットカードの取引、学生の出席管理等の本処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】送受信体の不正使用を困難なものとすることを課題とする。
【解決手段】ICカードは、操作状態の組み合わせにより、回路の状態を通信可能状態と通信不能状態との間で切り替えるスイッチ群(ボタン)を備える。回路は、ボタンの操作により通信可能となった状態で外部からの電波を受信することにより起電力を発生させると共に、予め設定された周波数により外部に情報を発信するアンテナを形成する。回路を通信可能状態とすることができるボタンの組み合わせをICカードの使用者のみに知らせておくことにより、ICカードの不正使用を困難なものとすることができる。スイッチ群には、ダミーとなるボタンを含めておくことができる。 (もっと読む)


【課題】汎用メモリデバイスから情報漏洩することを防止するとともに、使い勝手を向上させることが可能な電子カセッテ及び電子カセッテシステムを提供する。
【解決手段】USBメモリデバイス30は、フラッシュメモリ32、メモリ制御部33を内蔵している。フラッシュメモリ32のデータ記憶領域32bにはアクセスロックがかけられている。電子カセッテ11は、装着部43、カセッテ制御部55、装着検出部58、USBコントローラ60を備える。装着検出部58によってUSBメモリデバイス30が装着部43に装着されていることが検出されたとき、カセッテ制御部55は、USBコントローラ60を制御して解除パスワードをUSBメモリデバイス30に入力し、データ記憶領域32bのアクセスロックを解除する。アクセスロックが解除されたデータ記憶領域32bには、電子カセッテ11で取得したX線画像のデータが書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】認証時の成り済ましをより確実に防止することができ、且つ認証装置の導入負担や運用負担を効果的に低減し得る認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証システム1では、ICカード5において予め認証対象者の顔画像データが記憶されており、認証時には、カメラ4によって認証対象者の顔を撮像する一方で、捕捉されたICカード5から顔画像データを読み取っている。そして、カメラ4によって得られた認証対象者の顔の撮像画像と、読み取られた顔画像データとを照合し、その照合結果を出力している。 (もっと読む)


【課題】パスワードの入力を省略させることによるセキュリティの劣化を改善すること。
【解決手段】ユーザ識別情報をクライアント装置より受信し、ユーザごとにパスワードを記憶するユーザ情報記憶手段に記憶されている全てのパスワードと異なる第一の文字列を前記クライアント装置に送信する文字列送信手段と、前記クライアント装置よりパスワードとして受信される第二の文字列に、前記第一の文字列の少なくとも一部が含まれているかを判定する照合手段と、前記照合手段による判定結果が肯定的な場合に、前記ユーザ識別情報に関連付けて記憶されているパスワードを認証に用いるパスワードとして選択する選択手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】或る装置に記憶されている生体認証に関する情報を当該装置から取り出す場合に、当該情報が漏洩したとしても、当該情報が不正に利用される危険性を低減させること。
【解決手段】生体情報取得部155が個々の生体から当該生体の特徴を表す生体情報を取得し、当該生体情報に対応する参照情報を記憶部156から抽出する。当該参照情報が、記憶部105に記憶されている生体識別情報と対応付けられていない場合に、操作部106により生体識別情報を入力し、入力された生体識別情報が真正である場合に、当該生体識別情報を抽出された参照情報と対応付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記憶するべき情報を減らしユーザの負担を軽減すること。
【解決手段】ユーザの認証を行なうために数字及び指の画像を取得する情報処理装置であって、それぞれに数字が対応付けられた第1及び第2指紋読取領域を表示する表示手段と、前記第1指紋読取領域に対するユーザの指の当接を検知したタイミングで、前記第1指紋読取領域に対応する数字を取得する数字取得手段と、前記タイミングで、前記第1指紋読取領域において、当接した前記指の画像を読みとる画像読取手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数段階の認証処理を行うセキュリティシステムにおいて、その安全性を損なうことなく、操作性を向上することが可能なセキュリティシステム等を提供する。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、第1の認証トークンと第2の認証トークンとで共通の署名鍵を保持し、認証装置と第2の認証トークンとで認証鍵を保持する。第1の認証トークンにてPIN認証が成功すると、第1の認証トークンは署名鍵を用いて署名データを生成し、その署名データが第2の認証トークンへ渡される。第2の認証トークンでは署名データを用いて署名鍵の一致を検証し、一致が検証されればPIN認証成功状態を引き継ぐ。認証装置4と第2の認証トークンとの間でも認証処理が行われ、安全にPIN認証状態を引き継ぎつつPIN入力の回数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】容易に画面ロックおよび画面ロック解除を行うことが可能なシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】クライアント端末10は、マウントされたUSBデバイス20に記憶されているシンクライアントOSを読み出して起動する。クライアント端末10は、VPNサーバ50および完全性検証サーバ60との認証に成功すると、USBデバイス20に記憶されているデバイスIDを読み出して、完全性検証サーバ60に送信し、そこで管理されているデバイスIDに関連付けられたユーザIDを取得する。クライアント端末10は、ICカードリーダ・ライタ30で読み取らせたICカード31に記憶されているユニークなIDと、完全性検証サーバ60から取得したユーザIDとが一致するか否かの検証を行う。クライアント端末10は、検証の結果、ユーザIDとユニークIDが一致する場合には、画面ロック解除するように制御する。 (もっと読む)


【課題】第三者の不正アクセスから認証データを守ることが十分可能な、セキュリティの高い認証用個人カード及びその不正アクセス防止方法を提供すること。
【解決手段】一実施形態の認証用個人カードは、個人認証のためのキーデータ及びこのキーデータの記憶領域の先頭アドレスおよび前記キーデータの長さ及びチェックバイトを記憶するキーデータ記憶手段と、外部から読出し命令があったとき、この読出し命令に付加されたデータにより不正アクセスであることが判明したとき、前記キーデータ記憶手段の前記キーデータが記憶されている領域にキーデータとは異なるダミーデータを重ねて記憶させるダミーデータ記憶手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
従来,電子行政サービス用の電子証明書の発行は,役所の窓口に設置されている,安全性が保証された端末装置を用いて行われており,個人所有の携帯電話やPCを経由した電子証明書の発行はできない。
【解決手段】
個人が所有する携帯電話やPCなどの安全性が保証されていない端末装置を経由して,安全に電子証明書の発行を行う電子証明書発行システムおよびその方法を提供する。
具体的には,端末装置にICカードが接続され,端末装置を経由して,ICカードと登録局装置間,ICカードと発行局装置間で,暗号化された電子データを送受信することにより,端末装置を含む通信路上の不正を排除する。また,登録局装置からの証明書発行要求を,端末装置を経由して,発行局装置へ送信する際に,登録局装置の署名を,発行局装置が確認することで端末装置からの不正な要求を排除する。 (もっと読む)


【課題】通信カードの第三者による利用を制限する通信カード、通信プロトコル及び通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の通信カードは、少なくとも、予め設定された第1認証情報及びユーザに指定された電子メールアドレスを格納する格納手段を備え、接続インターフェース手段を介して電子機器との接続を検知すると、第1認証情報が格納手段に格納されているか否かを確認し、第1認証情報の格納が確認され、電子機器が新規に接続されるものである場合に第2認証情報を生成し、第2認証情報を少なくとも含む電子メールを電子メールアドレス宛に送信する。そして、少なくとも第2認証情報の入力を電子機器に要求し、電子機器からの入力情報と第2認証情報との照合を行い、照合結果が正当の場合にデータ通信を許可し、不当の場合に制限する。 (もっと読む)


【課題】企業活動で利用する携帯電話は重要な会社の機密情報が蓄積されているにも関わらず、従来の携帯電話のセキュリティ対策としては、数字で任意のパスワードを設定することでしか保護されない状態であった。その為、所有者以外でもパスワードを知っていれば携帯電話端末を利用出来得る状態である。カードリーダー内蔵の携帯電話端末を使うことによりセキュリティ対策として情報漏洩を防ぐことが可能である。
【解決手段】企業利用で社員証として現在普及しているICカードを用いて、非接触型カードリーダーを内蔵する携帯電話の認証鍵として利用し、上記携帯電話でロック、解除等の設定を実施できるようにし、ICカード認証が確認された場合のみ、携帯電話の利用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】生体情報における認証方法を自動で切り替える生体認証端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による生体認証装置1は、生体情報読み取り部104により読み取った生体情報と、個人情報格納部106に記憶している照合用の情報との近似度を算出し、前記近似度が閾値に達しない場合は、前記前記生体情報読み取り部104を介した生体情報の読み取りを再度受け付けたうえで前記算出を行う処理を繰り返し、前記繰り返しの回数が所定の基準に達した場合は、入力部102(103)から個人IDを受け付け、前記受け付けた個人IDが一致する情報が個人情報格納部106に記憶されている場合は、生体情報読み取り部104により読み取った生体情報と照合すべき照合用の情報を、入力部102(103)から個人IDを受け付けることにより特定して照合する認証により個人認証を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


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