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Fターム[5B285CB94]に分類される特許

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トランスポンダ(440)への接続の正当性を決定するリーダは、トランスポンダ(440)の応答時間の測定とトランスポンダの認証を2つの別々のステップで実行するように設計される。リーダ(420)への接続の正当性を決定するトランスポンダ(440)は、応答時間測定用の情報と認証用の情報を前記リーダ(320)に2つの別々のステップで供給するように設計され、認証に使用されるデータの少なくとも一部分は、応答時間の測定中にリーダ(420)とトランスポンダ(440)との間で送信される通信メッセージに含められる。
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周辺装置のためのコードセットがホスト装置にインストールされる。コードセットは、ホスト装置から周辺装置へのアクセスを制御するために使用される。コードセットはまた、ホスト装置上のソフトウェアエンティティが周辺装置にアクセスするために使用する1つ以上のコードサブセットを含む。ホスト装置上のソフトウェアエンティティは、ホスト装置にインストールされたコードセットにより首尾よく認証されなければならない。ソフトウェアエンティティが首尾よく認証されると、ソフトウェアエンティティに専用の1つ以上のコードサブセットにアクセスできるようになる。ソフトウェアエンティティは1つ以上のコードサブセットを使って周辺装置にアクセスできる。
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【課題】第3者への情報の漏洩を防止しつつ、ファイルデータを所望の宛先に確実に転送するファイルデータ転送方法、ファイルデータ転送システムを提供する。
【解決手段】本発明によるファイルデータ転送システムは、第1端末と第2端末を具備する。第1端末は、ファイルデータから第1データと第2データを生成するシード生成手段と、第1データを送信する第1送信手段と、本人確認手段とを備える。第2端末は、送信された第1データのデータ形式を、第1端末が復号可能な形式に変更して第3データを生成する本人証明情報生成手段と、第3データを第1端末に送信する第2送信手段と、ファイル復元手段とを備える。本人確認手段は、第3データを復号して抽出した第4データと、第1データとが一致する場合、第2端末を認証する。第1送信手段は、認証された第2端末に第2データを送信する。ファイル復元手段は、送信された第1データと送信された第2データを用いてファイルデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】行うべき処理群の中に多くの時間を要する処理がある場合にも処理群全体を効率よく実行する。
【解決手段】情報処理システム100において、サービス提供サーバ120は、ユーザ端末110から要求された処理群の中に認証サーバ130による認証が必要な処理がある場合、認証サーバ130にユーザ認証を要求する。認証サーバ130は、要求されたユーザ認証をキューイングし、要求されたユーザ認証処理を完了するまでにかかる推定時間をサービス提供サーバ120に送信する。サービス提供サーバ120とユーザ端末110は、認証結果の受信前では、処理群に含まれる処理のうちユーザ認証処理を完了していなくても実行可能な処理を優先して実行する。サービス提供サーバ120とユーザ端末110は、認証サーバ130から認証結果を受信後、処理群に含まれる処理のうちユーザ認証処理を完了しなければ実行できない処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】登録ICカードを使用できない場合でも利用者の認証を行える認証サーバ、認証方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバ100は、各ICカードのカードIDと各ICカードで登録されたサービスのサービスIDと当該サービスに対応する登録された当該ICカードの認証強度とを対応付けたユーザ情報と、ICカード毎と認証強度毎とに認証方式を対応付けたカード認証情報とを記憶し、ユーザ端末200又はサービス提供サーバ300より取得したカードIDとサービスIDとがユーザ情報において対応付けられているか否かを判別し、対応付けられていないと判別した場合に、カード認証情報において、当該サービスIDに対応付けられた他のカードIDを有するICカードの認証強度以上の強度と取得したカードIDを有するICカードとに対応する認証方式で当該ICカードの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者に関する属性を容易かつ安全に設定する。
【解決手段】認証トークン1は、利用者にサービスを提供する利用機器2と接続され、利用者の生体情報を読み取る生体情報読取部13を具備する。記憶部12は、利用機器2から送信されてきた利用者に関する属性を含む認証情報121と、あらかじめ登録された利用者の生体情報である登録生体情報122とを対応付けて記憶する。認証部11は、生体情報読取部13で読み取った生体情報と、記憶部12内の登録生体情報122とが一致する場合に、利用者の認証が成功したと判別する。認証に成功したと判別した場合、通信部14は、登録生体情報122に対応付けられた認証情報121を利用機器2に送信する。 (もっと読む)


IMSネットワークなどのIPベースの電話環境における公開鍵インフラストラクチャPKIを使用したユーザ認証のための方法および装置が提供される。IPベースの電話ネットワークにアクセスしようと試みているユーザデバイスのユーザは、ユーザデバイスに関連する安全なメモリからユーザの1つまたは複数の秘密鍵を取得し、インテグリティ鍵および暗号鍵を生成し、セッション鍵を使用して、インテグリティ鍵および暗号鍵を暗号化し、IPベースの電話ネットワークの公開鍵によってセッション鍵を暗号化し、認証のために、暗号化されたセッション鍵、暗号化されたインテグリティ鍵および暗号化された暗号鍵をIPベースの電話ネットワークに提供することにより認証されることが可能である。IPベースの電話ネットワークにおいてユーザを認証するためのネットワークベースの方法も提供される。
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【課題】コンテンツデータを送信する場合に、コンテンツデータの送信に先立ち、送信先を確認し得るようにする。
【解決手段】コンテンツデータの送信に先立ちセッションの確立を行う際に、複合機102において、CPU50は、INVITEリクエストにおいて、Proxy−Authenticateヘッダに、何ら値を付加することなく、そのINVITEリクエストを、SIPサーバ106に送信する。CPU50は、SIPサーバ106から返信されたレスポンスを再度受信すると、ACKリスクエストを送信した後、表示部58の画面上に、送信先のSIPアドレスと、送信予定のコンテンツデータのファイル名と、をそれぞれ表示させる。 (もっと読む)


【課題】データセンタ内にプラットフォームが含まれているか検証するための効果的な方法及び装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の一特徴は、サーバがデータセンタコンピュータシステム内に包含されているかを検証するのに使用される秘密鍵と、前記秘密鍵を前記サーバにシール処理する少なくとも1つのトークンとからなることを特徴とするサーバに関する。 (もっと読む)


【課題】より効率的かつ経済的にネットワークの不正利用を防止することを課題とする。
【解決手段】一次認証装置は、端末装置から受け付けた加入者認証用情報に含まれる公開鍵証明書を用いて、同じく加入者認証用情報に含まれるデジタル署名データ(レスポンスデータ)を検証し、接続許可要求を認可・状態管理装置に送信する。認可・状態管理装置は、一次認証装置から接続許可要求を受け付けると、接続許可要求とともに受け付けた一次認証結果に含まれる加入者IDが、管理している加入者IDの中に存在するか否かを確認し、存在することが確認された加入者IDに対応する接続状態を「ON」に更新し、さらに、この加入者IDに対応する接続先情報を接続許可要求とともに受け付けた接続先情報で更新する。 (もっと読む)


【課題】コスト負担の増加や運用の複雑化を抑制しつつ、サービス利用者の認証を実現することを課題とする。
【解決手段】認証処理装置400は、チャレンジ応答に含まれる認証IDとチャレンジ要求に含めた認証IDとが一致するか否かを確認するとともに、チャレンジ応答の送信元を示すIPアドレスと、ネットワークサービス装置200から先に取得していたIPアドレスとが一致するか否かを確認する。確認の結果、認証IDおよびIPアドレスが一致することが確認された場合には、サービス要求時および認証時において、サービス要求の送信元である端末装置100のIPアドレスの同一性が保証されたものとして、ネットワークサービス装置200から先に取得していた電話番号をサービス要求元である端末装置100の電話番号として特定して、端末装置100を認証する。 (もっと読む)


計算装置に対するアタックを検出するための方法および装置が記述される。そのようなアタックは装置によって検出され、そしてアタックが検出されたことを知るのをアタッカにとって困難にする手法で要求エンティティに報告されることができる。異なるクライアント/サーバおよびクライアント/ネットワークタイプのシステムを具備するいくつかの例示的な実施形態が示される。
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機器管理のための方法、端末、装置、システム、及びブートストラップ方法が提供され、これは、機器管理のための端末、機器管理のための装置、ブートストラップの方法及びシステム、機器記述フレームワークを獲得する方法、端末を管理する方法およびシステム、管理ノード属性を獲得する方法およびシステム、管理オブジェクトアドレスを調べる方法およびシステム、命令の動作モードを管理する方法、管理セッションを維持する方法、及び、端末作動管理オブジェクトを取得する方法を含み、ブートストラップ方法は、端末がサーバのブートストラップ情報を受信し、ブートストラップ情報がサーバのサーバ識別情報を含み、端末がブートストラップ情報を使用してブートストラップまたは再ブートストラップを実行することを備える。
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【課題】スレーブ機器の認証処理に必要なハードウエアやソフトウエアの追加を最小限にし、スレーブ機器の認証処理のための回路による消費電力を少なくする。
【解決手段】本発明のデータ処理システム(1)は、ホストプロセッサ(2)と、周辺入出力コントローラ(4)と、特定のセキュリティ機能を実現するトラステッドプラットホームモジュール(5_1)とを有する。トラステッドプラットホームモジュールは、ローカルバス(6)を介して周辺入出力コントローラに接続される。周辺入出力コントローラに周辺機器(20)が接続されると、トラステッドプラットホームモジュールは、ローカルバスと周辺入出力コントローラを介して周辺機器の間で入出力する情報に基づいて周辺機器の認証処理を行う。これにより、ホストプロセッサとトラステッドプラットホームモジュールを接続するバスの駆動を要しない。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の不特定多数の制御装置への安全なアクセスを、該制御装置でユーザ識別子やパスワードなどのユーザ情報を管理することなく可能にする。
【解決手段】アクセス元となる制御端末と、アクセス先となる1つ以上の制御装置と、少なくとも前記制御端末と前記制御装置との間で行われる認証に必要な情報を保持する認証情報管理装置とを備え、前記制御装置は、前記制御端末からのアクセス要求に対して、ゼロ知識証明プロトコルを利用した認証を行う認証手段と、前記認証において検証者側として必要な情報を、前記認証情報管理装置から、当該制御装置が現在保持している情報を用いたゼロ知識証明プロトコルで前記認証情報管理装置を認証した上で取得する認証情報取得手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機器認証を用いてサービス制御されている場合、他の機器から一時的にサービスを利用できるようにする。
【解決手段】本発明は、機器認証情報を用いて、機器IDを伴ったアクセスに用いられた機器を認証し、機器IDを持つ機器がユーザ所有機器であれば、機器から入力されたパスワードとユーザ認証情報とによりユーザ認証し、機器IDを持つ機器がユーザ非所有機器であれば、機器から入力されたユーザID及び一時的パスワードとユーザ認証情報とによりユーザ認証する。 (もっと読む)


【課題】一定の視認性を維持しつつ、定量的に攻撃耐性を上げることが可能な、CAPTCHAを用いた認証技術を提供すること。
【解決手段】認証サーバ装置は、クライアントからサービス利用の要求を受信すると、1以上の既知の記号若しくは1以上のダミー記号又はその両方を含む複数の画像情報を格納する画像情報格納部から1以上の画像情報を読み出し、これを使用して、1以上の既知の記号を各々含む1以上の2次元画像及び1以上のダミー記号を各々含む1以上の2次元画像が、1度に1つクライアントのユーザに提示されるように、チャレンジ・データを作成する。そして認証サーバ装置は、レスポンス・データを受信すると、それがチャレンジ・データに含まれる1以上の既知の記号と一致するか否か判定し、一致することに応答してクライアント装置のサービス利用を許可する。 (もっと読む)


本願発明は、IDトークン(106、106')に格納された少なくとも1つの属性を読み込むための方法であり、IDトークンはユーザ(102)に割り当てられ、IDトークンに関してユーザを認証するステップと、IDトークンに対して第1コンピュータシステム(136)を認証するステップと、ユーザおよび第1コンピュータシステムの認証成功の後に、少なくとも1つの属性を第2コンピュータシステムに送信するために、IDトークンに格納された少なくとも1つの属性に、第1コンピュータシステムが読み込みアクセスするステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】柔軟に対応できるICカードシステムの構築。
【解決手段】ICカード所持者から予め取得しておいた既得生体情報と、ICカードに対するアクセス可否を判断するためのセキュリティステータスとを、ICカードに格納する。そのうえで、生体認証装置が、ICカード所持者から生体情報を取得するとともに、ICカードから既得生体情報を読み出す。そして、生体認証装置が、生体情報と既得生体情報とを照合したうえで、その照合結果をICカードに送信する。さらに、ICカードが、送信されてきた照合結果を検証して当該照合結果が不正に偽造または改竄されたものであるか否かを判断し、偽造または改竄されたものでないと判断すると、セキュリティステータスを更新する。 (もっと読む)


【課題】一度使用すると使用できなくなる認証情報を繰り返し生成する認証情報生成手段を用い、簡易に年齢認証を行うことができる年齢認証用方法及び認証情報生成手段の管理システムを提供する。
【解決手段】一度使用すると使用できなくなる認証情報を繰り返し生成するワンタイムパスワード生成器1を、予め購入者に対して対面で年齢を確認して販売し、購入者は年齢確認済みのワンタイムパスワード生成器1を利用して対応するウェブサイトへの接続認証を行う。また、ワンタイムパスワード生成器1の購入者の管理は、識別情報と共に生年月日を登録する購入者データベース2を備え、販売時に購入者データベース2に照会して二重登録とならないか判別して二重登録を防止する。 (もっと読む)


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